フィリップ・シーモア・ホフマン | 記憶のための映画メモ

記憶のための映画メモ

こんにちは!
大好きな映画も数日で忘れてしまう我が記憶力。
ユルユルの脳味噌に喝を入れるための映画ブログです。

訃報をきいて、本当にビックリした。

何よりも悲しかった。


出てくるだけで画面を支配するその圧倒的な存在感。

もっとスクリーンで観ていたい人でした。


今までありがとうございました。


セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992)


ハピネス(1998)


ワンダーランド駅で(1998)


ザ・マスター(2012)