みなさま、こんにちは。
今年も、残りわずかになりましたが、いかがお過ごしでしょうか
24日の夜は、この可愛らしい町に遊びにいってきましたサンタさんも登場!
トナカイや、クレープ屋さん、電車も通るこの町は、どこでしょうか?
答えは、
クリスマスツリーの木の下でした。
クリスマスを一緒に過ごした、フランス人の友人カップルのクリスマスツリーは、ツリーの下も、とっても可愛らしく飾り付けされていました。
フランスでは、クリスマスツリーは、サパン・ド・ノエル(Sapin de Noël)と呼ばれていて、12月になると、本物のもみの木がいたるところで売られていました。
カルフールやレックレールなどの巨大スーパーマーケットの駐車場に特設会場が設けられ、町のお花屋さんも、モミの木が前面に出されて売られていました。現在は日本と同じように、何度も使えるプラスチック製のものもありますが、独特な香りがする本物のもみの木がフランス人には人気とのことです。
友人もクリスマスの約1か月前に、このサパン・ド・ノエルを買ったそうですが、枝が下にさがって、緑色が薄れてきた、と話していましたが、私から見れば、とっても美しいモミの木です。
特に、上の先端は、まっすぐに上にのびていて、そのひとつ下の枝は、上にクルンと自然に持ち上がっているのにはびっくりしました
どんなクリスマスを過ごしたか、つぎにご紹介していきたいと思います。
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