フランスの本物のクリスマスツリー Sapin de Noel | イタリア料理紀行dal2006@ADOROアドーロイタリア、フランス料理教室(東京都杉並区浜田山駅)

イタリア料理紀行dal2006@ADOROアドーロイタリア、フランス料理教室(東京都杉並区浜田山駅)

3年のイタリア料理ワイン留学後、東京表参道でイタリア料理教室ラ・フォルケッタを主宰。その後、南西フランス・トゥールーズに2年間在住し、フランス国立ホテル学校調理科修了し帰国。杉並区浜田山駅最寄りの自宅キッチンにて、ADOROアドーロイタリア料理教室として再開。


*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-フランス クリスマスツリー


みなさま、こんにちは。

今年も、残りわずかになりましたが、いかがお過ごしでしょうかラブラブ



24日の夜は、この可愛らしい町に遊びにいってきましたラブラブサンタさんも登場!




*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-フランス クリスマスツリー


トナカイや、クレープ屋さん、電車も通るこの町は、どこでしょうか?





答えは、







*イタリア料理紀行dalガンベロロッソ-フランス クリスマスツリー


クリスマスツリーの木の下でした。クリスマスツリー


クリスマスを一緒に過ごした、フランス人の友人カップルのクリスマスツリーは、ツリーの下も、とっても可愛らしく飾り付けされていました。


フランスでは、クリスマスツリーは、サパン・ド・ノエル(Sapin de Noël)クリスマスツリーと呼ばれていて、12月になると、本物のもみの木がいたるところで売られていました。


カルフールやレックレールなどの巨大スーパーマーケットの駐車場に特設会場が設けられ、町のお花屋さんも、モミの木が前面に出されて売られていました。現在は日本と同じように、何度も使えるプラスチック製のものもありますが、独特な香りがする本物のもみの木がフランス人には人気とのことです。


友人もクリスマスの約1か月前に、このサパン・ド・ノエルを買ったそうですが、枝が下にさがって、緑色が薄れてきた、と話していましたが、私から見れば、とっても美しいモミの木です。


特に、上の先端は、まっすぐに上にのびていて、そのひとつ下の枝は、上にクルンと自然に持ち上がっているのにはびっくりしましたプレゼント


どんなクリスマスを過ごしたか、つぎにご紹介していきたいと思います。






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