中国人のパーソナルスペース一体どうなっているのでしょう？
（隠撮り成功！！）
旅行に行くと必ずいるので、望まなくともどこかしらで出会ってしまう彼ら。
不快レベルは個人差もありますが、この国独自の距離感は世界中の彼ら以外の
大半の人種は受け入れられないと思います。
全く知らないおじさんが真後ろで息のかかりそうな距離にいる。
（痴漢だと思うレベルです。もしくはスリだと思うレベル）
こういう事は、旅行中彼らに会うと必ず一度は遭遇する事。
ですが、私達が今回体験した、新たなパーソナルスペースを侵す
彼らの手法についてご紹介します。
（※決してマネしてはいけません。改め、決してまねできません。）
ある日のディナー、明らかに他のレストランテーブルとは違う少し離れた
プライベート空間で食事をするカップル１組がいました。
立ち入り禁止とは決して書かれてはいませんが、
ここはプライベートゾーンだとわかると思います。
（この方達人種を除く）
注意；→やじるしの人達は彼らの親戚でも何でもありませんよ。他人です。
スタッフ曰く、このディナーは
ハネムーンスペシャルディナー なのだそうです。
景気の良い中国人を呼び込み経済発展をと思っているモーリシャスだからか、
ホテルのスタッフ誰一人彼らを注意したりという事は一切ありませんでした
ある意味、とってもスペシャルディナーです
★ヘソだしおやぢ集団のヘソ踊り付き
★小学生のバタ足の練習が見られる得点付き
女性達、妻達は、注意するのかと思いきや、
子供の写真を撮り始めたり、自分たちの写真を撮り始めたのです。。。。
確かに、夜プールに入っては行けませんとはどこにも書いてありませんが、
スペシャルディナーの目の前のプール以外にもプールはあるのです。あえて、
このテーブルの前でバタバタやらなくても、良いものを。。。。
見てるだけで不快になりました
何が嫌かって、、、ヨーロピアンと大半が中国人しかいないこのホテル。
前のブログでも言ったように、中国人に私達が組込まれている事。。。
ヨーロピアンの冷ややかな目が私達にも多少なりとも降り掛かっている事。
当の本人達はもちろん気づきようも無いこの冷ややかな目、、、
空気が読める人種に何故かつきささるアジア人のマナーの悪さ。。。。
というひとくくり
彼らにパーソナルスペースは存在するのだろうか？
私がこのテーブルでハネムーンディナー中だったら、
全員目の前のプールに突き落としたいくらいだわ！！
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