カゲプロ談義。 | 墜落症候群

墜落症候群

墜ちていくというのは、とても怖くて暗いことのはずなのに、どこか愉しい。

[7:31:30] 天田晃司: にゃるほどなあw
[7:31:46] 天田晃司: あとブログには昨日書かなかったけど、アヤノ死亡確定だよねw
[7:31:55] 天田晃司: ロスタイムメモリーで死ぬよね。
[7:32:10] 天田晃司: っていうのは昨日夜勤前で気付いた。
[7:32:25] 天田晃司: 蛇っていうのが、生命の代替として機能しているので、
[7:32:32] Uzak: ん?
[7:32:54] Uzak: つかここで書いていいんすか?w
[7:33:44] 天田晃司: アヤノ自殺→『目をかける』蛇が生命の代わりになる→赤ジャージシンタローが黒コノハの拳銃で死ぬ→アヤノが『目をかける』蛇をシンタローに託す→アヤノは死亡って流れですよね。
[7:34:06] 天田晃司: ああ、ネタバレだし後で消すかw



[5:04:59] 五月雨 鴉: おはようございます!
[5:06:10] 五月雨 鴉: メカクシ団バットエンド説が闊歩する中、じんさんから救いとも取れる一言が!
[5:07:24] 五月雨 鴉: 31日 3:36
メカクシティの子供達に、バッドエンドは似合わない。
[5:11:42] 五月雨 鴉: これ、単純に読み取れば、我々が想像しているような、最悪展開で終幕することはなく、しっかりとしたグッドエンドが用意されているのではないかと思います。
[5:16:48] 五月雨 鴉: しかし、まだまだバットエンド説が払拭されたわけではありません。ブックレットの各内容、『マリーの架空世界』の存在、そして小説3巻最後の一文...
[7:22:38] Uzak: なるほど
[7:23:36] Uzak: 最後の1文気になるw
[7:27:29] 五月雨 鴉: メカクシティレコーズで生じた疑問点も、少し解消されました
[7:28:03] Uzak: いいなぁ
[7:28:35] 天田晃司: うーんw
[7:28:37] Uzak: まぁ天田さんの記事は読んじゃったんだけど
[7:28:44] 天田晃司: 読んじゃったのw
[7:28:51] Uzak: うんw
[7:29:00] 天田晃司: 俺としては、多分じんさんはうまいことまとめるんだろうなとは想ってるんです。
[7:29:17] Uzak: まあネタバレっていうネタバレはなかったしいいかな
[7:30:04] 天田晃司: ただ、メカクシティレコーズの冊子で、かなり嫌な展開を想像してしまったのは事実で、その想像を塗り替えてもらえるのがかなり先になる、そういう作品展開自体を僕はちょっと厭らしいと感じたってことです。
[7:30:14] Uzak: まぁ個々のもの物語をまとめてるわけだしね
[7:30:45] 天田晃司: 物語性のない、唐突にも感じる悲劇展開による注目の引き方は、僕はちょっと気に入らない。
[7:30:51] 天田晃司: でもまあこれは個人的な感想です。
[7:30:58] 天田晃司: ちなみに小説の記事の方だよね?w
[7:31:08] Uzak: うん
[7:31:09] 天田晃司: アルバム記事はそれなりにネタバレしたような気がするぞw
[7:31:20] Uzak: アルバムは買いました
[7:31:22] 五月雨 鴉: 僕はどちらも鑑賞したうえで、拝見しました
[7:31:30] 天田晃司: にゃるほどなあw
[7:31:46 | 7:34:55を削除しました] 天田晃司: このメッセージは削除されました
[7:31:55 | 7:34:57を削除しました] 天田晃司: このメッセージは削除されました
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[7:32:25 | 7:35:02を削除しました] 天田晃司: このメッセージは削除されました
[7:32:32] Uzak: ん?
[7:32:54] Uzak: つかここで書いていいんすか?w
[7:33:44 | 7:35:05を削除しました] 天田晃司: このメッセージは削除されました
[7:34:06 | 7:35:08を削除しました] 天田晃司: このメッセージは削除されました
[7:34:34] Uzak: 俺消せないw
[7:34:39] 五月雨 鴉: なるほど・・・
[7:35:07] 五月雨 鴉: しかし僕は219ページのやりとりで別の見方もあるのではないかと
[7:35:09] Uzak: ブックレット手元にないから分からん󾭛
[7:35:17] 天田晃司: 小説の?
[7:35:21] 五月雨 鴉: です
[7:35:24] 天田晃司: だってあれはロスメモのだいぶ前だぜ。
[7:35:44] Uzak: シンタローとアヤノ一緒のでしたっけ?
[7:36:02] 五月雨 鴉: 天田さんは3文目をどうみますか?
[7:36:41] 天田晃司: 『蛇』の付与のこと?
[7:37:02] 天田晃司: 付与っていうか……アヤノには蛇が認識出来ていて、それがヒビヤに宿ったのが分かったってことかな?
[7:37:02] Uzak: うん
[7:37:31] 天田晃司: ちがくて?
[7:37:50] 天田晃司: でも、シンタローに宿ったのが『目をかける』蛇だってのには割と根拠もあるんだぜ?w
[7:37:59] 五月雨 鴉: というと?
[7:38:21] 天田晃司: まあアヤノ自身のマフラーに象徴され、かつ、シンタローに渡した後アヤノは焼失しているよね?
[7:38:39] 天田晃司: これはまあ単純に能力を託して消えたっていう風に(映像的にも)見える訳だけど。
[7:38:42 | 7:39:15を編集しました] 天田晃司: もう1つの根拠としては『目をかける』蛇が多分『目の冴える』蛇のアンチテーゼとして描かれている蛇だからなんだ。
[7:39:35] 五月雨 鴉: 反対の存在みたいなもんですか?
[7:40:17] 天田晃司: 俺はこの2匹の蛇を『対』の関係と考えていて、全てを操り暗躍する『目の冴える』蛇と、愛を象徴し、幸せを願ったアヤノに継承された『目をかける』蛇というのは2匹とも重要と考えている訳。
[7:40:49] 天田晃司: 謀略的な状況の中で、事態を決定的に覆すのが愛を象徴する『目をかける』蛇だったら、結構ドラマティックだよね。
[7:41:00] 五月雨 鴉: 同感です
[7:41:21] 天田晃司: こういった継承の流れと物語のカタルシスから考えると、やっぱりシンタローが受け継ぐのは『目をかける』蛇が妥当だ、そう想える訳なんだ。
[7:41:21] Uzak: ふむふむ
[7:41:31] 五月雨 鴉: なるほど
[7:42:04] 天田晃司: だけど、ロスタイムメモリーを踏まえて、その最終章が『マリーの架空世界』だからどうなの……ってなっちゃうんだよなあ……w
[7:42:11] 天田晃司: 素直に決着しろよ……という。
[7:42:39] 天田晃司: 最終的に全滅確定だと萎えるんですが、何かアイデアある?
[7:42:45] 天田晃司: ハッピーエンド……。
[7:42:53] 天田晃司: 俺はちょっと考えらんないのです。
[7:43:12] 天田晃司: 1個だけなくはないんだけど禁じ手なので……w
[7:43:13] 五月雨 鴉: バットエンドは似合わないとじんさんも言ってますしねぇ・・・
[7:43:29] 五月雨 鴉: う~ん...
[7:43:48] Uzak: 書きづらいw
[7:44:31] Uzak: 結末的にはみんなの能力がどうなるかだよね
[7:44:31] 五月雨 鴉: すごく極端なぱっぴーエンドとしたら、「飲み込まれた全員が戻ってくる」ということですよね
[7:45:13] Uzak: アヤノとかは戻らないよね
[7:45:15] Uzak: 多分
[7:45:20] 天田晃司: カズくん……w
[7:45:21] 五月雨 鴉: しかし、「今更戻ってきても」という人たちもいますし
[7:45:52] 天田晃司: ちなみにアヤカは死んでるんだよね、普通に。
[7:46:03] 天田晃司: 唯一行方不明ではない。
[7:46:08] Uzak: 多分w
[7:46:19] 天田晃司: 多分に願いを掛けるカズくん。
[7:46:59] Uzak: えw
[7:47:01] 天田晃司: マリーの架空世界をどのように捉えるか、というのもあると想うんですね。
[7:47:13] 天田晃司: 現実のカゲロウデイズ化って一体何なのか、っていう。
[7:47:23] 五月雨 鴉: ともに巻き込まれて、死が確定しているのって二人だけですよね
[7:47:34] 天田晃司: うん?
[7:47:37] 五月雨 鴉: アヤカ。そしてシオン
[7:47:46] 天田晃司: ああ。そうですね。
[7:47:51] 天田晃司: シオンはもう戻らないです。
[7:48:21] Uzak: シオンがダメならアヤノもダメだと思う
[7:48:42] 天田晃司: アヤノは……アヤノはある意味、ヒビヤと同じパターンだけどね。
[7:48:54] 天田晃司: 身体まるごと、『終わらないセカイ』に入り込んだっていう……。
[7:48:55] Uzak: ?
[7:49:02] Uzak: あー
[7:49:05] 天田晃司: 基本的に他の能力者と変わらないんですよ。
[7:49:18] 天田晃司: アヤノが死ぬのはシンタローに蛇を渡しちゃうから。
[7:49:33] 天田晃司: それが理由で、実際問題、他の能力者だって蛇を抜き取られたら死にますw
[7:49:36] Uzak: でもシオンもじゃなかったつけ?
[7:49:42] Uzak: マリーと一緒に
[7:49:45] 天田晃司: ああ。
[7:49:46] 天田晃司: そうだね。
[7:49:59] 天田晃司: 確かに蛇を渡して死んじゃうというのは共通してるんだなw
[7:49:59] 五月雨 鴉: 近い流れですね
[7:50:07] Uzak: うん
[7:50:10] 天田晃司: やっぱり、アヤノとシオンは同じような位置にいるキャラなんですね。
[7:50:20] 天田晃司: チルドレンレコードで伏線が張られたように。
[7:50:58] 五月雨 鴉: 「愛おしくて 辛くて世界を嫌った人の」
[7:51:34] 天田晃司: まあ歌詞と対応してるか分かりませんけどねw
[7:51:39] 天田晃司: じんさん母性好きだよねw
[7:51:44] 五月雨 鴉: 確かに映し鏡のような存在ですね
[7:51:58] 天田晃司: キドにも母性を感じるシンタローを描写している訳ですし。
[7:52:17] Uzak: ケンジロウと黒コノハの関係がイマイチ把握できかい
[7:52:23] Uzak: できない
[7:53:00] 天田晃司: お母さんって、例えばまあなんだ? けいおんとかでも初期では弾かれたとか、色々少年少女の世界には不要みたいな考えもあるけど、じんさんはまったく逆行して繋がりの暖かさを打ち出しているから逆に新しい気もする。
[7:53:21] 五月雨 鴉: 黒コノハはコノハとは別格の存在と思います
[7:53:35] 天田晃司: 黒コノハについては、2つ案があります。
[7:53:52] 天田晃司: 2つっていうか……w
[7:54:02] 天田晃司: っていうか小説の冒頭に意味ありげな描写入ったよねw
[7:54:08] 五月雨 鴉: ありましたね
[7:54:08] Uzak: 記憶ない時がコノハかなって
[7:54:09] 天田晃司: あれ解釈してない……w
[7:54:10] 天田晃司: 面倒で。
[7:54:33] 天田晃司: 会話としては『目の冴える』蛇とコノハの会話ってことでいいのかな?
[7:54:42] Uzak: 小説いつ来るんだろ…
[7:55:06] Uzak: んん?
[7:55:07] 五月雨 鴉: 僕は『目を醒ます』蛇だと思いました
[7:56:02] Uzak: 少しバカな質問していい?
[7:56:10] 五月雨 鴉: どうぞ
[7:56:25] 天田晃司: なるほど。
[7:56:29] 天田晃司: しっかり読むとそうですねw
[7:56:35] 天田晃司: 蛇皆喋れるのかw
[7:56:46] Uzak: 結局ループ説と並行世界説どっちだと思う?
[7:56:54] 天田晃司: 両方。
[7:56:59] Uzak: ループだよね
[7:57:05] 五月雨 鴉: しゃべれる・・・というよりは意思疎通ができるといったところですかね?
[7:57:25] 天田晃司: ああ……つまり言語を解せるって意味。
[7:57:51] Uzak: 並行世界はカゲロウデイズか…
[7:57:52] 五月雨 鴉: う~ん・・・僕はどっちの説もそうだとは思うんですが、まだはっきりとはしないですね
[7:58:02] 天田晃司: っていうか、ループって並列すればパラレルってことだから、どっちも同じことに想えるけど。
[7:58:16] 天田晃司: 何回も何回もループする内に順番はどうでも良くなって、
[7:58:29] 天田晃司: それぞれの周回の内容だけが重要になる。
[7:58:59] Uzak: ふむ
[7:59:00] 天田晃司: 具体的に言うと、
[7:59:06] 天田晃司: マリーの『カゲロウデイズ』内の、
[7:59:33] 天田晃司: 「セトとキドが少年の内にマリーに再会しに来た可能性」→想像フォレスト。
[8:00:03 | 8:00:14を編集しました] 天田晃司: 「エネが不老不死を持たず、シンタローがメカクシ団と出会わずに自殺する可能性」→ROUTEXXだと想ってる。
[8:00:25] Uzak: 消せないから具体的には言わないけど
[8:00:47] Uzak: 想像の後空想だよね
[8:01:11] 天田晃司: うーん。
[8:01:20] 天田晃司: 空想の後、想像じゃないかなあ……w
[8:02:05] 天田晃司: 黒コノハがセトを殺しちゃった~。セトに会いたいよう。
[8:02:22] 天田晃司: そうだ、私に都合の良いセカイでは、セトがもっと会いに来てくれるようにしよう!
[8:02:26] 天田晃司: じゃないの……w
[8:02:26] Uzak: じんさんか言ってた意味が分かった
[8:02:32] 天田晃司: うん?
[8:02:40] Uzak: 単純w
[8:02:49] 天田晃司: だって夢だもんw
[8:02:54] Uzak: 想像と空想は別って話
[8:03:00] 天田晃司: うん。
[8:03:03] 天田晃司: どう分かったの?
[8:03:25] Uzak: 詳しく言えないw
[8:03:29] 天田晃司: えー。
[8:03:32] 天田晃司: いいじゃない。
[8:03:48] Uzak: ループ前か後か
[8:03:57] 天田晃司: ヤバかったら五月雨さんが管理者権限で消してくれるよw
[8:04:05] Uzak: www
[8:04:21] 天田晃司: ほら言ってみ。
[8:04:32] 天田晃司: 難なら個チャでもいいぞw
[8:04:35] Uzak: 言ったよ?
[8:04:56] 天田晃司: え?
[8:04:58] Uzak: 入る前か後か
[8:05:12] 天田晃司: どういう意味ですか?
[8:05:14] 天田晃司: ホワイ。
[8:05:30] Uzak: 結局どっちもシオンは死んでて
[8:05:43] Uzak: 違うのはマリーってことだよね
[8:05:59] 天田晃司: そうなの?
[8:06:07 | 8:06:23を編集しました] 五月雨 鴉: 空想を経験してからマリーがループをしてその後想像になる
ってことを言いたいのでは?
[8:06:20] Uzak: うん
[8:06:35] 天田晃司: それでいいの?
[8:06:43 | 8:06:47を編集しました] 天田晃司: だったら俺が言ってるのと同じじゃないの?
[8:06:49] 天田晃司: 違うの?
[8:06:54] Uzak: カゲロウデイズが死ぬ前に戻るだから
[8:07:09] 天田晃司: うん?
[8:07:16] 五月雨 鴉: それは少し違う気がします
[8:07:23] 天田晃司: どういうことだ……w
[8:07:28] 天田晃司: 分かりやすく言ってください。
[8:07:29] 五月雨 鴉: 「死ぬ前」には戻らないかと
[8:07:38] Uzak: ?
[8:07:55] 天田晃司: マリーの架空世界における『カゲロウデイズ』はめちゃくちゃ範囲が広く、現実を覆っています。
[8:08:17] Uzak: おぉ
[8:08:21] 天田晃司: どれくらい範囲が広いかというと、これまで発表されたPVはすべて『マリーの夢』としてもおかしくないくらいに広い。
[8:08:24] Uzak: 落ちます
[8:08:29] 天田晃司: 落ちるのかよw
[8:08:32] 天田晃司: じゃあね。
[8:08:36] Uzak: 行ってきますね
[8:08:47] 天田晃司: ……ということがメカクシティレコーズというPVで言われているように想います。
[8:08:52] 天田晃司: じゃあね~。
[8:10:26] 天田晃司: ふうむ……。
[8:10:34] 天田晃司: カズくんも行っちゃったか……w
[8:10:43] 天田晃司: 少し俺も他のことをしてみるかねぃ……。
[8:10:52] 天田晃司: っていうか夜勤明けなので本来は寝落ちしてもおかしくないんだがw
[8:10:55] 五月雨 鴉: 出来れば皆が小説読んだうえで話がしたいですね
[8:10:59] 天田晃司: そうだね~。
[8:11:08] 天田晃司: っていうかまあブックレットかな。
[8:11:20] 五月雨 鴉: まだ読んでない人にヒビヤの話をしても・・・ですし
[8:11:22] 天田晃司: 小説の方はぶっちゃけ、そこまで特殊な事態は起こってない気がする。
[8:11:49] 天田晃司: まあ彼の×××なところは読んでからのお楽しみということで……w
[8:12:14] 五月雨 鴉: Twitterをみるともうすでにヒビヤと同類の方たちがわんさかww
[8:12:26] 天田晃司: ヒヨリは……。
[8:12:40] 天田晃司: もうちょっと何か生意気でも普通の女の子っぽい方が俺は良かったかなw
[8:12:46] 天田晃司: 幼馴染ちっくな感じで。
[8:13:10] 天田晃司: カゲロウデイズだと対等な空気感があるどころか、ヒヨリが初めはヒビヤを救ったりしてるじゃないですかw
[8:13:19] 天田晃司: あの関係性は正直小説版には出てないね。
[8:13:31] 天田晃司: っていうか1番良いところを詩でカットしやがったからねw
[8:13:33] 天田晃司: じんさん。
[8:13:50] 天田晃司: カゲロウデイズだけで書こうと想えば小説一本書けるだろ……w
[8:13:53] 天田晃司: なんちゃって。
[8:14:00] 五月雨 鴉: まあそうですね
[8:14:37] 天田晃司: 何ていうか、今回のブックレットはちょっと嫌気が差してしまったんですが、
[8:15:02] 天田晃司: でも『生命ギリギリの戦い』みたいな必死な展開ってそれはそれで胸が踊ると俺は想っていて。
[8:15:20] 天田晃司: 小説では逆にそのギリギリ感はまだあんま出せてない気がします。
[8:15:24] 天田晃司: まあこれからですねこれから。
[8:16:09] 天田晃司: さあて……ちょっと寝るかなw
[8:16:14] 天田晃司: 分かりませんが。
[8:16:25] 天田晃司: 少し落ちようと想います……。
[8:16:26] 天田晃司: それでは。
[8:16:29] 五月雨 鴉: はい
[8:16:54] 天田晃司: ノシノシ
五月雨 鴉