米国で市販のTa-65”不老長寿の薬”は腎臓障害を起こす!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥
日本ガン難病サポート協会名誉会長
Dr佐野千遥
米国で市販のTa-65はDNAのテロメアを伸ばし不老長寿にすると宣伝されています
ところが私自身が人体実験をしてみたところ
浮腫み(むくみ)
白内障発生
目まい
眼の脇の痙攣
小便が濁る
僅かな出来物(例えばニキビのようなもの)が顔に有ると、それを核に顔の半分くらいが真っ赤に硬く腫れあがる(過敏症)
の症状が出た。
ここに米国で市販のTa-65不老長寿の薬は腎臓障害を起こす事が明らかに成った!
それは正の誘電率正の透磁率の空間で調合した現代西洋医学の薬だからそうなるのであって、負に誘電率負の透磁率の植物の細胞内で造られた薬草のエキスは腎臓障害を起こしません。
ですから学名Ta-65 [註]なる成分を本当に若返りに役立てる為には、Ta-65を多く含む漢方薬草自体を摂取する方向に転じる必要が有ります。