6月26日13:00時,参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

6月26日13:00時に参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶

6月26日13:00時に参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶を致します。お時間のある方は御参集ください。

佐野は5分の持ち時間の間に、独自の「統合失調症完全治癒トリプトファン学説」の骨子を発表します。

統合失調症とは、欧米・日本に於いては不治の病と見られ、ほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリピトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。