ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。
http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html
(youtube vol.3 25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)
小保方氏は5月10日STAP細胞存在すら否定した愚かなマスコミに愛想尽かし最後的に日本を去りぬ。Dr佐野千遥
「小保方さんを偲んで!」Dr佐野千遥と、一貫して彼女を弁護した武田邦彦氏(中部大学教授)との対談企画
遺伝子操作iPS細胞は誤り、自然なSTAP細胞の方向が正しい!小保方さん支援!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
組織工学(Tissue engineering)の分野の大目的は、正常に機能する3次元立体の臓器の再生であり、Tissue engineeringの一つの「ips細胞」なるアプローチが、遺伝子工学を使うために生じた人為的DNAとそれが生成する細胞タンパク質分子の微細構造の曲率の人為的歪みが原因で、「ips細胞」では3次元立体の臓器が本来的に再生不可能になってしまっている現状を打破する目的の為に、「人為」を退け自然に依拠した「STAP細胞」のアプローチは衆望される方向である。
「STAP細胞」小保方さんバッシングの渦を斬る!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
<yomiuri online 科学 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140401-OYT1T50144.html?from=yrank_ycont より引用 >
調査報告書に対する、小保方晴子ユニットリーダーのコメントは次の通り。(原文にない説明を一部補足=〈〉内)
調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。
このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません。
◆レーン3の挿入〈画像の切り貼り〉について
Figure1i〈論文中の遺伝子解析の画像〉から得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えから1iを掲載したにすぎません。
◆画像取り違え〈博士論文と酷似の画像使用〉について
私は、論文1〈STAP細胞の作製方法を示した論文〉に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。
真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データをねつ造する必要はありません。
そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。
なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
以上
しかし日本の巷では大局と本質を全く見ていない「非難」ばかり。
捏造でも過失でもない。審査する側、評定する側にこそ、余りに保守的且つ頭が固すぎて大局と本質を全く見ようとしない重大欠陥があり、そのような保守的且つ頭が固すぎる方々がイニシアティブを取ってマスコミをリードして来てしまったから、このような国際的には常識になっているSTAP細胞の存在すら日本だけに於いては否定する理不尽且つとてつもない「魔女狩り」の如きバッシングに発展してきたのである。
生物学・医学分野に於ける科学的研究にとっては、現状分析とは誰が書いても同じような物であり、現状分析の章をコピペした出所を明記しなかった事は手落ちではあったが、それは研究論文として本質的な重大問題では全くないにも拘らず、バッシングする側は声を欹てて非難した。科学的研究にとっては如何に現状を突破するbreak throughを提起するかがその本質的価値を決する。現状を突破するbreak throughを提起すれば、現状分析の章ははっきり言ってどうでもよい。余りに保守的且つ頭が固すぎて大局と本質を全く見ようとしないバッシングの側の発想法では科学的研究の真の価値を決するbreak throughは決して出来ないのであり、また保守的且つ頭が固すぎて大局と本質を全く見ようとしない呪租に無意識の中に捕らわれたバッシングの側の自分達自身がどうしても出来ないからbreak throughを実際に提起した人が何故できるのか理解できず、その足を引っ張る事しか遣らないのである。つまり不完全であろうともbreak throughを提起した研究者に対するバッシグとは科学的に恥ずべき行為である。
小保方晴子氏は STAP細胞の再現実験を理研が準備した時、その再現実験への彼女自身の参加を希望したが理研はこれを拒絶したという重大事が小保方氏の記者会見で明らかになった。研究段階の実験結果はSTAP細胞であろうと何であろうと、それはプロトタイプであって、製品ではない。製品でないプロトタイプとは本来的に100%の再現性が保障されていなくて構わないのだから、STAP細胞の再現実験に小保方氏自身を参加させねばならなかった。小保方氏を参加させないで遣ったSTAP細胞再現実験で再現されなかった責任は理研に帰するべきであり、再現実験に小保方氏の参加を拒否した事を理研は公表せず、更に小保方氏抜きの再現実験で「STAP細胞は再現されなかった。」とだけ発表した。理研は小保方氏を斬り捨てる為、という物質的打算に基づき行動した訳だが、こうする事により国際的には世にも珍奇な「STAP細胞なるものは存在しない」という見解が唯一日本では大勢を占める事となり、理研自体、世界のSTAP細胞につての科学的成果に背を向ける珍奇な研究所に成り下がったのである。
小保方氏の記者会見では、博士論文を取り下げようとは一度だってしていないと彼女自身が言っており、これはマスコミが先行的に絵空事を散布して小保方氏のイメージを意図的に落とし込めようともした事を明らかにしており、バッシング連の責任は更に重大である。
小保方氏は5月10日、STAP細胞の存在すら否定した愚かなマスコミと似非「科学者」達に愛想尽かし日本を去った。
以下に私・佐野千遥が、小保方氏を一貫して論戦・弁護した中部大学・武田邦彦教授に宛てた「小保方晴子さんを偲んで!」というテーマの「対談」申し込みのメールと、武田邦彦教授からの返信を掲載する。
<以下メールから引用>
5月10日に日本を去った小保方晴子さんとSTAP細胞を共に弁護する為に。ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派・佐野千遥 東大基礎科卒
From: C. Sano
To: 武田邦彦
2014年6月6日 23時56分
武田邦彦 様 中部大学教授
佐野千遥 ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員
偶然ですが、武田先生は私と同じく東京大学基礎科学科卒です。武田先生は私より4年先輩です。
私・佐野千遥(Ph.D.)がどのような人物であるかは、私が日本国内で書いているブログ
http://www.ameblo.jp/allahakbar231/
を御参照ください。
武田先生が激しくバッシングする日本のマスコミと似非「科学者」達に対抗して、小保方晴子さんを論争して弁護して下さった事に心から敬意を表します。
小保方さんは余りに酷い日本のマスコミと似非「科学者」達に愛想を尽かして、5月10日に日本を最後的に去りアメリカのHarvard大学のVacanti教授の下へ行かれました。
組織工学(Tissue engineering)の分野の大目的は、正常に機能する3次元立体の臓器の再生であり、Tissue engineeringの一つの「ips細胞」なるアプローチが、遺伝子工学を使うために生じた人為的DNAとそれが生成する細胞タンパク質分子の微細構造の曲率の人為的歪みが原因で、「ips細胞」では3次元立体の臓器が本来的に再生不可能になってしまっている現状を打破する目的の為に、「人為」を退け自然に依拠した「STAP細胞」のアプローチは衆望される方向であると私は認識しております。
そこで「小保方さんを偲んで」という題名で武田先生をお迎えして、武田先生と私・佐野千遥との「対談・講演会」を開催したいと考えます。この「対談・講演会」は1日にブログで3万人の読者を集めている事で有名な「玉蔵さん」が主催し...ます。御同意頂けますでしょうか?
お返事をお待ちしております。
2014年6月7日(土曜)8時49分
From: 武田邦彦
To: C. Sano
Re: 5月10日に日本を去った小保方晴子さんとSTAP細胞を共に弁護する為に。ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派・佐野千遥 東大基礎科卒
ありがとうございます。ご活躍の様子、なによりです。
企画など問題はありませんが、時間がとれるかどうかやや不安です。またご連絡します。
武田
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
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