ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ロシアの有名人ドクター佐野千遥
原子力発電所なるものが、恐っそろしく危険極まりない物である事は、3.11東日本大震災と福島原発核爆発で良く良く分かったはずにも拘わらず、そして世界中が日本が放射能で汚染された国になってしまっている事に注目しているのに、そして「だから再稼動をやめろ!」と連日1万人以上が首相官邸前に集まって抗議しているのに(日本のマスコミはこれを報道せず)、再稼動を強行しようとする日本の支配政党に対し、「狂気の沙汰!」との国際的非難がゴーゴーと渦巻いている!
日本の支配政党「民主」「自民」「公明」の皆さん、貴方達に対するこのゴーゴーたる国際的非難が聴こえませんか?!
「正統派」現代物理学は一度事故ってしまった原子力をコントロールする理論もエンジニヤリング的手段も全く持ち合わせていません!だから核物理「科学者」達や原子力技術者達は唯々右往左往しているだけです!方法が無いのです!
「正統派」現代物理学派の科学技術者達が挙ってこの無様とも言える醜態を演じているのに、それでも原発を再稼動させようという為政者達の厚顔無恥は正に世界史的暴挙であります!!
我々ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派は、事故ってしまった原発において放射能発生を停止させる理論と工学的手段(理学実験確認済み)を持っております。そしてロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥は、それを基に装置を早急に建設するプロジェクトを日本の針路を決める影の立役者に接触し、提案しております。
その装置を早急に建設し、福島原発内で一切の放射能を止めておいて特工で核燃料棒を粉々に砕いて、それぞれの微小の粒をコンクリート詰めにする事により、有史以来の日本の危急存亡の危機を乗り越えるべきなのです。
チェルノーブィリでは低放射線被曝が原因でその事故以来150万人が死亡しています。福島の放射能汚染は既にチェルノーブィリの100倍と測定されています。こういう事を日本のマスコミは報じません。今日では、マスコミを見聞きしていても、日本で世界で本当は何が起こっているのか、国民の大半は殆ど何も知らされないまま過ごす事が起こっています。本当は何が起こっているかを知るには多数決民主主義を超えた通信手段のインターネットのGoogleやTwitterやYouTubeを検索して見ることです。日本の支配階級の国家は明らかに報道を規制しています。
日本政府は「日本は放射能汚染した国」という国際的批判の正当性を真摯に認め、放射能瓦礫を日本全国で焼却する世界史的愚行をも直ちに止め、広域の放射能除染の為には、私が理論的に支えている高嶋博士の微生物による放射能除染方式を採用し、福島を初め日本全国で除染作業を開始すべきなのです。
この二つの事を実行に移す事によって、「日本は放射能汚染した国」という汚名を返上する事ができるし、又これ以外に方法が無い事を日本の為政者達は良く認識すべきです!
このブログを読んでいらっしゃる方々も、それを良く理解し、日本の為政者達を説得する方向で四方八方に人的コネと説得の輪を広げてください。それ以外に日本の民衆を救う術は有りません。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ロシアの有名人ドクター佐野千遥
その佐野博士が予言した新惑星が太陽表面から打ち上げられる様子のNASA動画
佐野千遥博士がその説明もする講演会動画を見るにはここをクリック
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