先週末 ちょうど満開を迎えた桜を見に

 

毎年行く穴場の桜並木へ車ダッシュ

 

生憎の曇り空雲

 

 
それでもやっぱ桜ってイイよね
 
私も撮ったんだけど…
毎度のように下手なのでてへぺろ
 
 
それから数日後
 
ほとんど平日が休みの息子が
 
青空の下で撮って送ってくれた画像は
 
とってもキレイ桜
 
 
 
 
なんだかんだあっても
 
こうして桜を楽しめる幸せに感謝ニコニコ
 
 
 

 

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ランちゃんの娘 趣里ちゃんが主演した朝ドラ『ブギウギ』

 

半年前 始まった頃は・・・

 

夫 ルンルンブギウギシュワッチ ブギドゥワ~

  ルンルンブギウギシュワッチ ブギドゥワ~

 

私 音符真夏はユカイ~ 夫 ルンルン真夏はユカイ~

 

夫&私 🎵ワンダ~ ワンダ~ブギウギ~🎵

 

自分たちで それ歌が違うえー ってツッコミ入れながら

 

口ずさんでおりました笑い泣き

 

 

我が家では 夫が帰って来てから

 

夜に録画した朝ドラを一緒に観るので

 

今日から始まる新しいのは まだ観てないのよんキョロキョロ

 

 

あれこれありながらも なるべく普通の毎日を送り

 

例の件もそのうち報告できるかと…

 

例の件下矢印

 

 

 

で、コイツの話

下矢印

 
夫が小林製薬の相談窓口に電話したら
 
とりあえず病院で検査してくださいとのことで
 
土曜日に検査行ったら
 
血液の数値は普段通りだったので ​​​​​ホッダッシュ
 
半年以上飲んでたのでちょっと心配だったんだけどね
 
報道があって飲むの止めたから8日経ってたのもあるかも…
 
そういえば去年の秋ごろから頻繁に
 
しんどいとか 疲れが取れんとか 言ってたので
 
「こまったちゃん」たちのせいで心労が溜まってるんだと思ってた私
 
 
ちょっとホッとしたところで
 
日曜日はいつものお店でランチ
 
私は日替わり 今回は「豆腐とナスの揚げ出し」ニコニコ

 
夫は 肉3種のヘビロテで今回は「チキン南蛮定食」

 
お味噌汁はホタテだ~ブルーハーツ
 
 
すると夫はそれを見るなり
 
「武田久美子のホタテもこれぐらいの大きさなら良かったのにのう」
 
ちょいと そこの 昭和オジサン
 
その発言 不適切にもほどがある笑い泣き
 

 

 
 

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はい、ちゃんと生きております
 
 
あれやこれやは事が落ち着いたときに
 
このブログでも綴ろうと思います
 
で、
 
さっきのニュース
 
 
愛飲している健康食品が出てビックリの夫
 
元々腎臓が弱いのでパニクりガーン
 
ネットで小林製薬のHPやニュース等の情報を集めまくりアセアセ
 
 
毎週楽しみにしているドラマが始まったので
 
観ようとた私は巻き込まれ
 
「不適切にもほどがあるびっくりマーク」を
 
最初のちょこっとしか観れず
 
あまりにも夫が騒ぐので断念しテレビを消した
 
というワケで・・・
 
 
私としては
 
「そんなもん飲むけぇよ。」
 
という冷めた感情キョロキョロ
 
 
私が用意するバランスとれた食事をとればいいだけなのに
 
好き嫌いが多すぎるこのオッサン
 
 
サプリなんかに頼ってるからよ~びっくりマーク
 
 
不適切にもほどがある
 
 
明日 録画を観よう泣
 
 

 

 

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突然ですが
 
『どうする家…』シリーズは今回で終わりにします
 
 
昨日は週1の主治医受診日
 
一昨日の出来事で憔悴していることを話すと
 
Dr.「あのね、ここには多くの患者さんが来るから
  いろんな話を聞いてきたけど…
  それ、トップクラスだよ。」
 
私「すみません。関係ない愚痴で…」
 
Dr.「いや、患者さんの家族問題はストレスになって
  いろんな症状を酷くすることが多いからね。」
 
 
というワケで
 
最終回の詳細を記録として綴ります
 
 
今後 場合によっては弁護士案件となるかもしれないので
 
途中経過はブログに書けません
 
 
一段落したときには
 
人生の備忘録として続きを綴るときがくるかもしれませんが…
 
 

 

 

これまでのお話はこちら下矢印

 
長くなるので最初に書いておく
 
一昨日(2月27日火曜日)
 
夫と私が全く知らなかった衝撃の事実が発覚した
 
 
夫の実家の家と土地は母の遺言により
 
父と弟の共有名義になっていたのだが
 
夫と私に隠して手続きを行い
 
夫の娘の名義に変更されていたのだ!
 
 
母の遺言についてはこちら↓
午後4時過ぎのこと
 
夫の弟が電話をしてきて
 
「支援員さんに代わるけぇ話してくれぇ」
 
弟がお世話になっているA事業所の支援員Sさんが電話に出た
 
「いつもお世話になっております。」
 
社会福祉協議会へ弟の通帳を預ける福祉サービスを
 
勝手に申し込まれた件では夫も私も気を悪くしているのだが
 
一応きちんと挨拶をして話を聞いた
 
 
A事業所に対する不信感についてはこちら↓
「社協さんはもうそろそろ順番が回って来る言うてんですよ。」
 
さも当然のような話しぶりで喋り始めた支援員(年配の女性)
 
私はなるべく気を鎮めようと心掛けながら話した
 
「その件についてですが前からお願いしてありましたように
 弟の保護者は父ではなく主人ですので
 こちらへ事前に話していただきたかったです。
 社協へ預ける件もアパートを借りた件も事後報告で
 夫と私は困惑いたしましたので。」
 
「え?お兄さんは社協の制度へ預ける言われたんですよ。
 お父さんもアパートのことは『そりゃあええ話じゃ』言われましてね。」
 
「ですから、父のことは以前お話ししておりますし
 ああいう状態なので主人が保護者としてそちらと契約したわけです。
 社協へ預けることも今すぐというわけではなく将来の話としてお返事しました。」
 
「でもねぇ、生活保護を受けるのに不動産を持っっとったらいけんけぇいうことで
 おうちは娘さんの名義に変えちゃったんですよ。」
 
「はぁ!?」
 
しばし呆然・・・
 
「それ、どういうことですか!?」
 
「私は知りませんよ。最近になって話を聞いたんですから。」
 
いきなり態度が変わり逃げるような口調になった
 
「いつ頃知っちゃったんですか?」
 
「さぁ、3週間ぐらいになりますかねぇ。
 生活保護を受けるのには不動産があったら売らにゃあいけんですからね。」
 
「それは母が残したお金が底をつきそうになったときに考えることです。
 しばらくはその必要はありませんよ。」
 
(実際には一部が弟の名義であっても他は父の名義だし
 そこで父と娘が暮らしているのだから
 弟が生活保護を受けることに支障はないはずだ)
 
「私としてはそこまで関われませんから…
 司法書士さんでもそう言うちゃったんじゃないんです?」
 
「私はすでに自分の両親を亡くしていて相続についても経験がありますが
 司法書士の方からそんなことを言うのはありえませんよ。」
 
「だから生活保護を受けるにあたって…」
 
「いえ、ですから今は必要ありません。」
 
「私も他の仕事があるもんですから…」
 
逃げる支援員
 
「いつもお世話になっているのにすみません
 家の面倒なことに巻き込んでしまって…」
 
心にもないことを言って電話を弟に代わってもらった
 
「どういうこと?」
 
「はぁ、ええんじゃ。わしが決めたことじゃけぇ。」
 
「ええこたぁないよね、なんでこっちに何も言わんかったん?」
 
いろいろ聞き出そうとしたが
 
背後で父の声がしたのでとりあえず電話を切った
 
 
1時間後 また弟が電話をしてきた
 
「兄貴にのう、支援員さんと3人で話がしたい言うといてくれぇ。」
 
「なんでこっちに黙って娘に変えたん?」
 
「そりゃあ生活保護を受けるのにそうせにゃあいけんのんじゃろ。」
 
「それは誰に言われたん?」
 
「そりゃあまぁええけぇ、わしにゃあわからんけぇ
 全部支援員に任せとるんじゃけぇ。」
 
いつもと様子が違ってやたらと話から逃げようとする
 
「あのなぁ、お兄ちゃん(夫)はあんたのこと気にしとるんよ。
 じゃなかったら、こがあに面倒みりゃあせんよ。」
 
「そりゃあそうなんかもしれんけど、わしにはわしの思うことがあるけぇ。
 じゃけぇ、今度支援員と3人で話す時間を作ってくれぇ言うといてくれ。」
 
「こないだお墓見に行ったときにも言うたけど
 アパートを借りたことを怒っとるんじゃのうて
 相談なしに勝手に話を進めとったことを怒っとるんよ。」
 
「そりゃあ、わかっとる。」
 
「じゃあ、なんで名義を変えるじゃことに大事なことを言わんかったん?」
 
「そりゃあのう、まぁええわぁ、支援員と話してくれぇ。」
 
 
優しく聞いても埒が明かない
 
 
しかしこれは困った
 
夫が帰ってきてこのことを話したらまた激怒…
 
いや今回ばかりはどんなことになるのかわからない
 
弟が自分で判断できる能力がないことは確かだし
 
娘も事の重大さを全くわかっていない
 
 
築40年以上経つゴミ屋敷
 
 
しかも1年程前の寒波のとき
 
娘が2階の洗面台の水が出ないので開けっ放しにしていて
 
弟が障害者就労施設へ行っている間に
 
1階のキッチン(弟の居場所)が
 
水浸しになったことがあるのだ
 
 
前から雨漏りしている部分もあるし
 
ゴミ屋敷な上に扱いが酷いのだから
 
老朽化はかなり進んでいる
 
そんな物件をジイチャンに押し付けられたことを
 
本当に理解できていないのか
 
27歳にもなって・・・
 
 
しかも今回のことで
 
傍から見たら
 
【叔父さんを追い出した姪】
 
という形がはっきりと出来上がってしまった
 
それもわからないのか・・・
 
 
叔父さんが出て行き
 
ジイチャンがいなくなった後
 
水道・電気・ガス代はどうする?
 
雨漏りが酷くなったらどうする?
 
他の箇所も次々と壊れていく家をどうする?
 
 
母と私の最初で最後のツーショットをみつめ
 
泣きながら心の中でつぶやいた
 
(おかあさん、大変なことになったよ。)
 
 
半分放心状態で
 
とりあえず夕飯の支度をした
 
何を作っていいのか思いつかないまま
 
ボーっと手を動かした
 
 
そして 夫が帰ってきた
 
 
今話してはいけない
 
今話すとごはんを食べなくなる
 
怒りで倒れてしまうかもしれない
 
 
瞬時にそう思ったので
 
いつも通り
 
録画した朝ドラを観ながらの夕食
 
 
「ブギウギ」で主人公が亡夫(内縁)の母親が他界した報告を受ける
 
堪えきれず涙があふれた
 
「何、泣きようるんなら。」
 
「おかあさんのこと思い出したんよ~」
 
 
午後に放送されている昔の朝ドラ「さくら」も観た
 
2人とも内容を知らずに観ているので
 
「明日が最終回じゃね。」
 
「どがぁな終わり方になるんかのう。」
 
いつも通りの会話をしながら・・・
 
 
そして
 
当然のことながら話さなければいけないので
 
「あのね、あなたと私で穏やかに生きていこうね。
 それだけを考えてくれたらいいからね。」
 
「何があったんなら。」
 
 
夫にその日の出来事を伝えた
 
 
すると
 
夫の形相は変わり
 
スマホを手に取ろうとするので
 
「待って、話を一応最後まで聞いて!」
 
「聞けるかぁ!!」
 
 
弟に電話をかけた
 
「どういうことなら!?」
 
「はぁ?じゃけぇ、支援員と話をしてくれぇ。
 金は返してくれぇ。」
 
「何じゃとぉ!?その言い方はなんなら!!
 おまえじゃあ話にならんわい!!」
 
 
今度は父にかけた
 
「わしが電話したいうことはどういうことかわかっとるんじゃろうのう。」
 
「ああ、ありゃあ大変じゃったんぞ。
 ああでもないこうでもない言うて半年もかかったんじゃけぇ。」
 
何を言い出すかと思えば
 
司法書士のところへ半年通った苦労をアピールしてきた
 
いつもながら見当違いもいいところだ
 
 
「ばあさんの遺言に次男が無理なら孫娘へいうて書いてあったけぇのう。」
 
「そがぁなこたぁひとことも書いとらんわい!!
 順番が違うじゃろうが!!」
 
夫は激怒を通り越して憤った状態で電話を切った
 
 
そう 母の遺言にそんなことは書いてない
 
夫と弟と父と娘の4人で家裁へ行って手続きをしたのだから
 
 
家裁から返却された現物は
 
家裁の「遺言書検認申立事件」という書類と共に
 
我が家できちんと保管してある
 
 
何度見てもそんなことは書いてない
 
 
精神障害と知的障害で判断力のない弟
 
そして診察や検査は受けていないけれど
 
残念ながら明らかに病んでいる娘
 
その2人とA事業所を丸め込んだ父
 
 
なんてこった・・・
 
 
夫も私も古くて汚いゴミ屋敷を欲しかったワケではない
 
逆にこれから片付けが面倒だとうんざりしていた
 
リフォームして住むにしても日当たりが悪いし
 
これから訪れる老後の住まいとしては適していない建物で
 
夫も数年しか暮らしていないので特に思い入れがあるわけではない
 
 
母から何度も「弟と孫娘を頼むね」と言われたから
 
本当は母と一緒にリフォームして暮らすはずだった家を
 
父がいなくなったら
 
弟と娘の部屋はワンルームアパートの形にして
 
玄関も水回りも分けて
 
3世帯としてリフォームする計画が頭にはあった
 
 
母が残したお金は前にも書いたように
 
管理ができない弟のために預かっていただけで
 
時期がきたら福祉サービスや成年後見人制度を使って預けられるよう
 
誰に見せても恥ずかしくないように帳簿をつけてあるし領収書も貼ってある
 
 
それをいくら知的障害があるとは言え
 
なるべく普通の人として接してきた弟から
 
「返してくれぇ」だなんて…
 
 
「ここまでされたらわしゃあさすがにもう無理で。
 悪いけど…弟をこがあなバカに育てたんはアンタじゃけぇのう。」
 
母の写真を見つめながらそうつぶやいた夫
 
涙は流していなかったけれど…涙声のように聞こえた
 
 
「大借金かつがされて娘はあがぁなことになって
 バカが3人も揃うとるんじゃけぇ、ホンマに情けないわい。
 まぁ、これで縁が切れる思うたら気は楽じゃけどのう。
 血のつながった父親と弟と娘が揃ってバカじゃいうんが
 ホンマにやれんわぁ。」
 
夫はこうも言った
 
「娘も娘じゃ。そこまでバカならホンマに痛い目に遭わにゃあわかりゃあせんわぁ。
 ジジイがおらんようになってひとりじゃ何もできんで
 それで自殺するんならそれはそれで仕方ないわい。」
 
「そこまで?そこまで言う覚悟なら…私はもう何も言えんがぁ…」
 
涙があふれた
 
 
 
おかあさん
 
「次男と孫娘を頼むね。」
 
って何度も何度も言ってたけど…
 
 
もう無理だよ
 
約束 守れなくて ごめんなさい
 
 
 
 
 

冬の低気圧が去ったと思ったら

 

今年は早くから花粉症の症状に悩まされ泣

 

なんかあれこれ調子悪い日々が続く中

 

ワケあってプチ旅行へ行くことに車ダッシュ

 

 

行先はお隣 山口県

 

私はずっと備後(広島県の東側)で生活してきたので

 

東隣の岡山県へ行く機会は多くても

 

西隣の山口県へ行く機会はすごく少なくて…

 

 

山口旅行の計画 実は3度め

 

1度めはコロナ感染者増加で

 

夫の会社から県外へ出るのを禁じられ延期バツレッド

 

2度めはSLやまぐち号の予約までしていたのに

 

夫の弟が緊急入院となりキャンセルバツレッド

 

ようやく3度めの正直となったOK

 

 

夫の仕事の都合で

 

なかなか日程を決めることができなかったので

 

予約をするのがギリギリとなりアセアセ

 

二泊の宿を取るのにも一苦労アセアセ

 

イイお部屋は当然のように満室バツブルーバツブルーバツブルー

 

 

結局 金曜の夕方

 

夫の仕事が終わってから出かけ

 

徳山のビジネスホテルで一泊zzz

 

 

土曜の午前中は

 

徳山動物園と夫の母校(大学)へ学校

 

 
 
下矢印インコにナンパされた~!!
 
向かって右のヤツが
「こんにちは」とイケボで声をかけてくる
夫がおもしろがって撮ろうとしたのだけど
残念ながらシャイなのか
撮影を止めると声をかけるのだ笑い泣き
 
動物園だからお子ちゃま連れの家族がほとんどキョロキョロ
やっぱ…孫欲しい!ってなるよねぇ~えー
干支の展示館に入ると龍の展示はなくて
絵が描いてあるだけだった
鱗にする紙に願い事を書いて貼り付けるようにとあったので
書いちゃうよねぇ鉛筆
 

夫はめちゃくちゃたくさんの動画を撮ったけど

 

アップしきれないし

 

孫がいるワケじゃないからおもしろくないので

 

これくらいにしておこう真顔

 

 

ランチはネットで探した隠れ家的なお店グリーンハーツ

 

ママさん 気さくでおしゃべり好きで

 

とっても感じが良かったニコニコ

 

 

前夜お刺身食べ過ぎたので

ランチはお肉と決めていた

日替わりランチは

お肉とお魚4種類ずつの中から選ぶ

 

料理は地元の食材を使用にんじんきのこ

鹿野(徳山の北に位置する町)豚の料理を満喫

カツとステーキを選んで夫とシェア豚

 

 

 

どれも美味しかったラブ

 

 

その後 湯田温泉へ向かった車ダッシュ

 

 

新しい(多分古いホテルを建て替えた?)宿で

 

広くてキレイキラキラ

 

本当はお風呂付の部屋を予約したかったんだけど

 

予約でいっぱい

 

仕方なく残っていた一番グレードの低いツインルームタラー

 

 

チェックインして少し休んで温泉街へ温泉

 

足湯を満喫照れ

 
 

 

ぽかぽか温まってとても気持ち良かった照れ

 

 

宿の食事は写真見て絶対食べきれないと思ったので

 

食事はナシにして近隣の居酒屋へ日本酒

 

突き出し

 

山口県の給食で人気だという

「長州鶏のチキンチキンゴボウ」鳥

 

”ふく”は お鍋で楽しんだ鍋

 

こちらのお店もどれも美味しかった爆  笑

 

 

宿に帰り一休みして大浴場へ温泉

 

やっぱ お風呂付の部屋がよかったなぁ~えー

 

人は少なかったんだけど大浴場って苦手ショボーン

 

 

脳脊髄液減少症を患ってからは

 

長湯ができなくなったので

 

せっかくの温泉もゆっくり楽しめないのだ泣

 

 

翌朝 私が朝寝坊している間に

 

夫は再び大浴場へ温泉

 

私は部屋のシャワーですませ

 

ふたりで前日とは別の足湯へ

 

 
 
 

地元のおじいちゃん

 

毎日散歩がてら来ているそうで…

 

近くにあるってイイなぁニコニコ

 

 

せっかくここまで来たんだからってことで

 

サビエル記念聖堂

 

 

なんて言うか…申し訳ないんだけど

 

私らの世代のサビエル聖堂はやっぱ91年に焼失する前の姿だよね

下矢印

 

事前に写真では見ていたけど

 

やっぱイメージがぁ・・・

 

いや ホント

 

関係者の方 ごめんなさい汗うさぎ

 

 

とりあえず複雑な心境ではあるものの中へ

 

カトリックの教会へ入るのは初めてだキョロキョロ

 

 

私の両親はプロテスタントのクリスチャンで

 

父と母は教会へ通っていたことがきっかけで結婚したウエディングドレス

 

 

ザビエル(山口ではサビエルと呼ぶ)さんが来なかったら

 

私は生まれてなかった!? な~んて思って調べたらスマホ

 

実際には明治時代になってから

 

カトリックもプロテスタントも布教が始まったらしい

 

 

なので直接は関係ないにしても笑い泣き

 

展示してある年表はとても興味深く

 

夫をほったらかして見入ってしまったうさぎ

 

館内は撮影OKなので気づかないうちに夫が撮りまくってたスマホ

 

 

 

下矢印マジで年表に見入っておりますアセアセ

 

熱心に読んだのにすっかり忘れてしまう私の頭

(高次脳機能障害泣

 

 

私の体調と夫に疲れ具合を考慮して

 

今回はここで帰路についた車ダッシュ

 

(山口へ行く機会がまたあるのかどうかはわかんないけど)

 

 

思えば 子育てばかりして貧乏もして

 

事故に遭って動けなくなって更に貧乏して

 

夫と知り合ってからも仕事が忙しかったり

 

コロナ禍に突入したり・・・

 

 

というワケで

 

ささやかだけど今回が一応

 

新婚旅行はてなマーク笑

 

 

けど案の定

 

しっかりバテまくって

 

月曜日は動けなかったので

 

次の旅行は車じゃなくて新幹線がイイなぁ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

 

ちなみに夫は飛行機に乗ったことがない私を

 

「沖縄へ連れて行っちゃる!」と張り切っている飛行機

 

 

私は近場で人が少ないところがイイんだけどえー

 

 

 

 

続き書きたいのになかなか書けないアセアセ下矢印

 
 

 

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久しぶりに動画作ってみたけど

相変わらず下手でございます笑い泣き

 

猛暑や台風とはまた違ったしんどさがあるこの季節

 

体調が悪くコタツムリになってばかり

 

 

・・・で

 

本題

 

 

とある休日のランチ

 

行きつけのお店へ

 

 

日替わりがチキンカツということで

 

夫はそれを注文

 

チキン南蛮と豚の生姜焼きとステーキの

 

ヘビーローテーションなのにめずらしい凝視

 

 

ってことで

 

私が久しぶりにステーキを注文ステーキ

 

 
上矢印画像をよく見てね
 
 
さぁ食べようと
 
ソースをかける
 
 
ボテッ
 
 
・・・ん? 

ボテッ??
 
ソースがゼリー状になったん???真顔
 
 
夫「あんたぁ、何をしようるんならぁ~」
 
へ??
 
何が起きたのかわかってない私真顔
 
 
夫に指摘され
 
手に持っているのが
 
ゼリーだと気づいたびっくりマーク驚き
 
 
夫 大爆笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
すぐにソースをかけ直して食べたけど
 
いつも通り美味しかった
 
 
なぜなら
 
間違えてかけたのは
 
甘さ控えめの黒ゴマゼリーだったから笑
 
 
それにしても
 
久々に派手なことやらかして
 
ショックを受けてる私泣くうさぎ
 
 
夫はそれをいじり倒すし
 
おもしろがって息子にLINEするしスマホ
 
 
傷つく私・・・泣くうさぎ
 
 
高次脳機能障害で今までいろいろやらかしてきたけど
 
こういうのはホント久しぶりだったから
 
(忘れてるだけかもしれんけど)
 
気持ちがホントしんどくなった泣
 
 
何年前だったかなぁ~
 
天ぷらをお茶に漬けて食べてしまったことまで
 
思い出してしまったお茶
 
 
浅い湯飲みで同じお膳にあったから
 
天つゆと間違えたのだうずまき
 
 
せっかく視力良くなっても
 
認識できてないのは悲しいなぁ泣
 
 
今後は気を付けようびっくりマーク
 
 
ってことでココに記す鉛筆
 
 
 

続きを書きたいのになかなか書けない泣下矢印

 
 

 

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なんだか泣けてくる

週一の通院日病院

 

帰りのバスを待っていたら

 

時々一緒になるおばちゃんが横に座ってたおばあちゃん

 

 

年に2~3回おしゃべりするんだけど

 

毎回 私のこと忘れてるうずまき

 

そして毎回 おばちゃんの方から話しかけてくるニコニコ

 

そして毎回 おばちゃんの身の上話になるニコニコ

 

でも毎回 元気で明るいニコニコ

 

 

今日はちょっと久しぶりだった

 

いつも通りきちんとお化粧して髪を染めて

 

買い物袋持って…

 

でも 同じ話をくり返すうずまき

 

15分くらいの間に4回同じ話を聞いた汗うさぎ

 

 

旦那さんと早くに死別して

 

娘さん2人を大学まで行かせたという

 

86歳 一人暮らし

 

近所に長女さんがいるそうだ

 

 

同じ話をくり返す症状に

 

夫の母を思い出しグリーンハーツ

 

なんだか妙に懐かしくなって

 

穏やかな時間に少し切なさが混じった泣くうさぎ

 

 

このおばちゃん

 

前はこんなことなかったのになぁ…泣

 

 

 

帰宅してテレビをつけたら

 

お昼のニュースが始まったところだった

 

 

天国の母を想う

 

「お誕生日おめでとう」って言ったら

 

「(阪神淡路)震災の日じゃけぇ、そんな気分になれん。

 カリフォルニアの地震も同じ日じゃし、

 寛一お宮が別れた日じゃし・・・」

 

29年前からは毎年そう言ってた泣

 

 

生きてたら80歳おばあちゃん

 

石を投げれば80代に当たる時代なのに

(いや、もちろん投げんけどあせる

 

母は65歳のまま

 

私はどんどん近づいていく

 

 

天国のおかあちゃん

 

誕生日ケーキお誕生日おめでとうびっくりマーク

 

 

天国のばあちゃん

 

おかあちゃんの誕生日ありがとう飛び出すハート

 

 

 

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只今連載休憩中(?)近々再開予定下矢印

 
 

 

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ニュースを見て不安に思うこと

連日 能登半島地震の報道を見ていて

 

思い出したことがある

 

29年前の阪神淡路大震災が起きた後のことだ

 

 

当時 私は幼い娘3人を育てていて

 

被災地には親類が多く住み

 

大変心を痛めていた

 

 

その頃購読していたのは読売新聞

 

ネットのない時代

 

掲示板には毎日様々な情報が掲載された

 

 

その中で共感したのは

 

”間貸しします”とか

 

”子どもさん預かります”

 

といった内容のもの

 

 

具体的には

 

『子どもが独立し夫婦二人暮らしです

 空いている部屋が2部屋あります

 お困りの方どうぞ』

 

『0~3歳くらいまでのお子さんを

 1ヶ月程度なら2~3人預かります

 保母(現保育士)の資格を持っています』

 

『所有しているアパートの空部屋を

 1ヶ月無料でお貸しします

 2DKです』

 

といった感じだった

 

 

私はずっと広島県民だから広島版だったと思う

 

それ以外の紙面は震災後

 

関西版と同じ内容になったんだったような…

 

 

その辺はうろ覚えだが

 

岡山県や広島県から多くの人が掲示板に

 

「うちを使ってください」

 

そういう内容を投稿していた

 

 

私も小さい子2人くらいなら預かれると思ったんだけど

 

ワケあって実現できなかった

 

 

今回の震災でその掲示板を思い出し

 

一昨日くらいからようやく

 

ホテル等へ2次避難とか

 

中学生集団避難とか

 

聞こえ始めたけれど

 

 

29年前の新聞のような個人での情報発信はあるのかなはてなマーク

 

それとも時代が変わってなくなったのかなはてなマーク

 

 

ちなみに2018年の西日本豪雨のときには

 

公営住宅はもちろん

 

自治体が空いてるアパートや戸建てを借り上げた

 

 

浸水した家の修復が終わるまでとか

 

住めなくなった人には移住先が決まるまでとか

 

そんな感じだったと思う

 

 

当時夫が住んでいたデカ過ぎる家

 

私「あれがゴミ屋敷じゃなかったら

 あのとき役に立てたのにね。」

 

夫「そうじゃのう。」

 

テレビを観ながらそんな会話になる

 

 

今回の震災で被災された方へ向けて

 

近隣の県だけでなく広島県を含む遠方の県からも

 

公営住宅の無償提供の声が出始めた

 

 

遠方となると特に不安に思われるかもしれないけれど

 

若い人や子育て世帯など

 

動ける人はそういう選択をしても良いのでは?と思う

 

 

高齢者が多いと聞くから

 

そういう集落はご近所が一緒に

 

近隣の場所へ移動できればいいよね

 

高齢者の場合は

 

言葉が似ている場所の方が安心できると思うから

 

 

広島県へ連れて来られて

 

「えらいめにおおちゃったですなぁ、

 あがぁにめげたらやれんかったじゃろう。」とか

 

岡山県へ連れて来られて

 

「こけぇすけときますけぇ、

 みてたらゆうてつかぁさい。」とか

 

言われてもチンプンカンプンだと思うし

 

 

一部の高齢者が愛知県の施設にって言うニュースを見たけど

 

山陰の日本海沿い左右矢印山陽の瀬戸内よりも距離あるもんねぇ…

 

言葉がだいぶ違うんじゃないかな?

 

方言が強い高齢者にとって言葉って大事

 

 

他にももちろん

 

乳幼児を連れてる人は

 

すぐにでも安心して住める場所へ移ってほしいし

 

いろんな障害や私のような疾患を抱えている人は

 

さぞかし大変だろうなとか

 

とにかく政府の対応遅すぎ!とか

 

過去の災害からもっと学んどけ!!とか

 

気になることは山ほどあるけれど・・・

 

 

ひとりで家に居る平日

 

あんまり見過ぎると

 

自分が震災うつになってしまうかもしれないから

 

震災関連の視聴時間は適度にすることを心掛けている

 

 

遠くからいろいろ想い 願い

 

祈ることしかできない

 

 

夫「1億円当たったら1千万円は寄付するのにのう。」

 

私「5千万円ありゃ残りの人生充分じゃけ、半分寄付しよ~。」

 

 

 

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デカ過ぎたのに豪雨災害の役に立てなかった家の話

多額の募金ができない理由もこちら

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遅ればせながら初日の出をYouTubeにアップPC

 

夫は5日が仕事始め

 

1日出勤したら3連休

 

その間 いつものお店でランチ

 

夫はステーキ定食

 

私は日替わりが「タラちり」だったので注文

 
安定の味 美味しゅうございました照れ飛び出すハート
 
 
その3連休が終わって
 
気分的には今日から本格始動はてなマーク
 
 
私は正月ボケをなんとかせねば…アセアセ
 
 
ということで
 
ちょこっとはりきって掃除をしたら
 
バテたのでコタツムリ
 
 
それから起き上がり
 
作りかけだった動画を仕上げて
 
YouTubeにアップPC
 
 
んでまたコタツムリ
 
 
そしてまた起き上がり
 
今度はブログ書いてるPC
 
 
2024年という未来に来たというのに
 
こんなんで大丈夫なんかな~泣

 

 

 

とりあえず生協ひろしまの募金は15日からなので

私も気持ちばかりだけど…下矢印

 

 

 

大きい額を募金できない理由でもあるこのシリーズ

 

今年もぼちぼち書き始めます魂

 

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いつもパソコンからなので
不慣れなスマホ投稿

今日のランチは「小魚阿も珍」
私は弁天定食(ミニ海鮮丼&ミニ天丼)

夫は刺身ちーいか天定食

元旦からいろいろ思うことがあり過ぎたここ数日

直接被害のない私たちができるのは
経済を回すこと

できる形で できる支援をすること


個人的な意見としては
一冬の間
全員暖かく過ごせる場所に避難して❗って思う

空家や公共の箱物はいっぱいあるので
とにかくこの一冬は
命を守ることが最優先じゃろ❗

私の身近で言えば
西日本豪雨の時も思った

豪雨の後
真夏の猛暑で断水が続いた地域が近隣で
なんでそこにおるん!?って

公務員とか仕事関係でいなきゃいけない人以外は
一旦離れるべきじゃろって

雪が降ったら大変なのも
広島県北で生きてきた私にはわかるし

だからこそ一旦は離れるべきでは❓