■注意喚起の仕方、ミス・事故の未然防止 (ポジティブワードで) | コーチが教えるサラリーマンの悩み解消法

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こんにちは

いつもありがとうございます。

 

 

コーチングコーチ

脱サラコーチ

佐藤晶です。

 

 

■注意喚起の仕方、ミス・事故の未然防止

  (ポジティブワードで)

 

 

相手の方に注意喚起したいときは

 

 

「成功のポジティブなイメージ」

を相手に伝えましょう

 

 

この理由を

お伝えします

 

 

よく

家族や上司の方が

ミス防止や事故防止の注意喚起で 

  

 

あなたは○○なので、注意しなさい」

 

 

という

ミスの状態を注意する言葉は

NGワードです!

 

 

実は

ミスや事故を誘発しています

お気付きですか?

  

  

これは

最初に相手に伝える言葉が

 

 

ネガティブなイメージや

感情(マインド)を

伴ってしまうので

ミスや事故を誘発してしまいます

 

 

次に

本人自身の言葉で

注意喚起しても

成功やポジティブなイメージは

湧きづらいですね

 

 

なので

相手に伝える場合例は

ポジティブで成功なイメージで

相手の方へ伝えましょう

 

 

例えば

>例1

NG

○○のミスをしやすいので

注意しなさい

 ↓ ↓

OK

△△は手順通りに確実にやると

うまくいきますね

 

 

>例2

NG

あなたはよく車をぶつけるので

運転するときは特に注意してね

 ↓ ↓

OK

あなたの車の運転は

とても上手だよね

 

 

お分かりですか?

 

 

NGのときは

悪い状態(ミス、事故など)の

ネガティブなイメージの言葉を

伝えていますが

 

 

OKのときは

良い状態(成功、上手など)の

ポジティブなイメージの言葉を

伝えています

 

 

 

 

人は

イメージして

さらに感情も伴うと

臨場感が高まるので

そのイメージ通りにしようとします

 

 

この時に

ポジティブかネガティブかの判断は

脳は行いません

 

 

だからこそ

人に注意喚起したりするときほど

プラスのイメージと

感情が伴う言葉で

相手の方へ伝えましょう

  

 

そうすることで

自然と、ミスや事故が減ってきます

 

 

そして

周りとの会話や

場の雰囲気も

とても良くなりますよ

 

 

いつも

ドリームサポーターとして

あなたを応援しますね

 

 

いつもドリームサポーターとして

あなたを応援します!

 

 

最後まで

お付き合い頂きまして感謝します

ありがとうございました

 

 

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