浄化の夏至ウィーク巡礼の旅(1) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
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日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

淡路夏至祭から先週土曜日に帰ってきましたが、なかなか報告日記を書く暇もなく、7月になってしまいました(^。^;)

 

ほんと時間が経つのが早いですよね。もう半年が過ぎちゃいました。

では前回の新月日記に引き続き、夏至祭のご報告です♪

 

まあとにかく今回の夏至祭へ向けての旅の発端は、オーガナイザーの斉藤さんからのメールで始まりました。

フェイスブックでつながってはいたのですが、名前が違っていたので、コメントで夏至祭に出てくださいと書いてあって、いきなりどういうことだろうなんて思いながら躊躇していたら、メッセージがあって、その方が斉藤さんだとわかったのです。

 

夏至祭は、今までO氏がオーガナイザーをしていて、以前2回ほど出演させてもらってます。

前回は2010年に真鶴でおこなわれました。

その時にイベント会場となったガンダーラ真鶴にO氏たちスタッフと下見に行ったときに斉藤さんに出会いました。

その後、千葉のコズカ・アート・フェスティバルに出演したときも、斉藤さんたちが来てくれたりもしました。

 

2010年以降、諸々の事情があって、夏至祭はおこなわれなかったのですが、今回は斉藤さんがオーガナイズを引き継ぎ、多くのシンクロと導きにより、淡路島のシオン山でおこなわれることになったのです。

 

紫苑(シオン)山は、かつてレムリアの時代にシリウスからのUFO基地で天皇が降り立った場所であり、レムリアが日本及びユダヤの発祥の地なのだそうです。

そして淡路島の由良にあるシオン山が、地球の新しいサイクルが始まる起点である東経135度上にあることにも重要な意味があると。

 

 

詳細は、魚谷佳代さんの著書『淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる』に書かれてますが、魚谷さんは、その忘れられた神業を引き継ぎ、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。

 

今回の遠征の旅路は、もちろん夏至祭への出演がメインなのですが、オーガナイザーの斉藤さんからオファーを受けたときから、その場所が淡路島ということもあり、まさにこれはお導きに違いないと思ったのでした。

 

というのも今年の春分の日を過ぎた頃から、なぜかレムリアのキーワードがやたらと頭にこびりつき、ネット検索でいろいろと情報収集しながら、自分なりにシリウス→レムリア→縄文という流れが見えてきていた頃に、夏至祭のお誘いがあったからなのです。

 

この夏至祭のテーマは、『光のレムリアの開闢』

HPによると、

レムリアを「縄文」、光のレムリアを【新縄文】とも言えます。

共に 【光のレムリア~新縄文~】 への扉を開けましょう。

 

つまりこれって銀河縄文のことじゃないですか!(^O^)

 

ってことは、この夏至祭は銀河縄文族のたましいの再会ってことじゃない?

 

聖なる淡路のシオンの山でおこなわれることになった夏至祭2017は、必然のたましいの導きによるミッションであり、奉納演奏になるのだろうとワクワクする気持ちで出発したのでした♪

 

淡路まで車で行くには大変なので、(なにしろ軽ワゴンに機材満載だし、去年行った東北宮城よりも遠いし)兵庫県川西の相方シャミアンの妹宅に一泊して、淡路島へと向かうことになりました。

 

そして夏至祭後、再び妹宅へ泊めてもらい、伊勢神宮から二見ヶ浦へと!

 

夏至祭の模様まで書こうと思ったのですが、かなり長くなりそうだしと思ってたら、相方シャミアンが日記をUPしていたので、よかったらそちらへどうぞ♪

 

関西への旅I 夏至祭@淡路島 エトワール生石

 

ということで、プロローグ編でした(^▽^;)

 

写真は紫苑山の山頂に祀ってあるお宮

 

実は、シオン山に行けたのも偶然の計らいでした!

詳細は続編で♪(^O^)