ラーメン良平 | 秋葉食堂

ラーメン良平

ラーメン良平


店名:ラーメン良平
住所:千代田区外神田3丁目7-8
料理:ラーメン 380円 + ミニチャーシュー丼 200円(セット価格)
内容:同上
混雑:昼時はやや混雑
店内:カウンター + ミニテーブル
煙草:禁煙ぽい


●特徴
・ラーメン
 380円。
 今時ラーメン一杯、380円。
 ハードボイルド。

 

 ラーメン

・ミニチャーシュー丼
 上にかかっている醤油ダレが素敵。
 もうこれだけでご飯三杯。
 そんな勢い。
 ひょっとするとラーメンスープの原液かな?
 ちなみに、お値段は250円。
 ラーメンとセットで注文すると200円。

 

 ミニチャーシュー丼

・ニンニク
 ラーメンに入れたい。
 しかし、仕事中なので入れられない。
 でも、入れたい。
 入れたらきっとスッゲー美味いに違いない。
 だが、入れられない。
 入れるなよ?
 絶対入れるなよ?
 そんな声が聞こえても入れられない。
 でも、入れたい。
 さてどうするか・・・

 

 ニンニク

●レポート
超入りやすい店。
それが“ラーメン良平 ”。
蔵前橋通り沿いにあるラーメン屋さんである。
もう入りやすいなんてレベルでは語りきれない。
引きこもり気質も安心。
そんな勢い。
では、何がそんなに入りやすいのか。
その原因は、大将である。
大将の人当たり。
超まろやかなのである。
まろやか過ぎて、ぶっちゃけラーメン屋には思えない。
並びにある“がんこラーメン ”の大将なんかと比べると、
とても同じジャンルのお店とは信じられない。
むしろ、レンタルビデオ屋の深夜担当のバイト。
大将のイメージはそんな感じ。
大将がレジ係なら、きっとAVだって余裕で借りれるに違いない。
なんなら、安達祐実のお母さんの写真集だって躊躇なく買えるかもしれない。
そんな大将がいる店。
それが“ラーメン良平 ”。

●ポイント
秋葉食堂が食事をしていると、客が一人、会計を忘れて出て行った。
その客を店員が呼び戻してきた時のお話。
お客「大将ごめん、お金払うの忘れちゃってた (;・∀・)」
大将「あっ、いえ、いえ (´ー`)」
そんな勢い。


ラーメン + ミニチャーシュー丼



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