異彩前夜

異彩前夜

Akiの何だかまとまりのない日記

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Jewel(J☆Dee'Z)を初めて意識したのは2016年。

当時とても好きなイベントがあって、そのイベントには全部通っていたのだけど、唯一行けなかったのがJ☆Dee'Zが出演していた時の回だった。

その頃、僕は音楽で周りのお世話になった人たちを幸せにしたい恩返しがしたいと夢見ながら、会場選びからブッキングまで1人で企画をする音楽イベントを開催していたのだけど(結果的に1人ではなく多くの人に助けて頂いたが)、ちょうどその日は東京のアーティストを集め大阪でイベントをするという企画と重なり観にけなかったのだ。

そして、そのイベント終わりの飲みでJ☆Dee'Zの話題も出て…少し気になる存在になっていた。ただ今だから正直に言えば、当時の僕は空虚な感情が心にあって、少しスカした表情で一歩引いて見ていたと思う。彼女たちの努力を見てなかったし、何だか子供に感じていて、大きな誰かが作った『作り物の世界』のようにすら感じていた。

 

でも、そんな僕の考えを一変させたのが、何気なく行った2017年1月22日ららぽーと横浜。ちょうど、彼女たちがニューヨークの武者修行を終え帰ってきてから最初に行われたライブだった。

衝撃だった。技術的なものは僕には分からない。だけど、力溢れる全力のパフォーマンス。決して成功だけじゃなかったと感じさせるニューヨーク後のライブで見せた涙。その全てが、何だか今までにないくらい僕の心に直接響いて。とても綺麗な感情が芽生えた。

たしかに傍から見たら数日の旅だったかもしれない。だけど、彼女たちにとって例えるならば映画『スタンド・バイ・ミー』のように、それは自分の世界を成長させた限りなく大きな数日であって。

 

少なくとも僕は、その成長を目の当たりにして無限の可能性を感じた。

それは作り物の世界…かもしれない。だけど、その中で自分たちなりに精一杯もがき全力で努力している姿は紛れもなく真実であって。その3人だけにしかない輝きを放つ姿を見て僕は…月に幾度も観に行っていたビルボードでの洋楽通いも、Vuenos等のインディーズのライブ通いも、ほぼ全てやめてでも…もっと彼女たちを、彼女たちだけを見ていきたい。そう思った。

 

そして僕は、Jewelerになった。

僕にとって、J☆Dee'Z3回目のワンマンライブとなる今回の『J☆Dee'Z ワンマンライブ Feeeeel!!!2018』。

 

過去2回は、心のどこかで「J☆Dee'Z頑張れ…!」という気持ちで観ていましたが、

今回のワンマンライブは、ただただ自分が心から純粋に音楽を楽しめたライブだったと思います。無我夢中であっという間の時間でした。

 

それと今回のライブ後に感じたのですが、生バンドでのライブがより自然になっていましたね。

前回まではバンドにグイグイ押されながらパフォーマンスが向上していく感じがしましたが、

今回のワンマンはより調和され良い意味でバンドの存在を気にしない素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

 

そんな今回のワンマンライブですが、ここからは順にライブを振り返って書いていきたいと思います。

 

 

心躍る気持ちと良い緊張感ある空間で行われたライブでしたが、

序盤から本当盛り上がりが凄かったです。

哀愁と青春の情緒溢れる『Melody』の個々の美しいアカペラから始まり、New YorkでのPVも話題になりダンス・ボディーパーカッション・ソロアカペラ・ハーモニーと「よりJ☆Dee'Zを強く感じる」彼女たちの基軸曲『Answer』までの新旧織り交ぜた流れは、もうこれだけでワンマンライブといっても良いボリュームでした。そして今までは終盤に持ってきていた岡村靖幸さんのCover曲『だいすき』を序盤に持ってくる辺りに、今までの軌跡で増えた楽曲の充実ぶりが伺えました。

それと個人的に(立位置的にもそれっぽい『CrazyForYou』も間に挟みながらの)『FunTimeFunk!!』『横浜ラブストーリー』『Chocolate』というJ☆Dee'Zのシングル3曲目メドレーを披露して頂き、改めて「J☆Dee'Zシングル3曲目秀逸説」を感じさせてくれましたね。

 

そして、そこからの流れのあと披露されたのが『ORIGINAL』。以前、本人たちは90%ネガティブな曲と言っていましたが、それだけにリアルを歌っていて、この曲があるからこそ色んな曲がより心に響くようになった気もします。オレスカバンドさんの曲は、どれもJ☆Dee'Zの新しい面を引き出してくれていてとても素敵です。

 

そんな内容の濃い前半戦が終了し、

ライブ中盤メンバーが1曲づつソロでCover曲を歌い、それぞれが魅力ある個性を披露してくれました。

 

まず最初はamiさんが不安だった上京時に聴いていて今でも思い入れのある曲という

槇原敬之さんの『遠く遠く』。

amiさんの歌声は心に優しい音なんですよね。

この声をずっと聴いていたいなぁ…と、そう思わせてくれる歌声でした。 

 

続いてMOMOKAさんが、あいみょんさんの『君はロックを聴かない』を披露。

後述でもMOMOKAさんの感想を述べてるのでここでは少し割愛しますが、とても素敵な歌声でした。

 

そして最後は、Nonoさんが披露したコレサワさんの『たばこ』。

歌声も本当素晴らしかったのですが、圧巻だったのが終盤のダンスソロ。

閉じ込めていた溢れる感情を解き放つかのような世界観は、Nonoさんにとってダンスは言葉なんだ。と改めて感じさせてくれる表現力でした。

 

そんな、それぞれのソロで成長を垣間見せてから再び3人に戻り披露したのが、今までの感謝と新たな旅立ちへの思い巡る楽曲『三月』。

観客が持参し配ってくださったピンクのペンライトが桜のように揺れる中、とても温かい空間が流れていましたね。

そんな素敵な感情が流れる中でも特に際だっていたのが、曲の前にMCを担当し、この日の翌日高校の卒業式を迎えるMOMOKAさんの、曲終盤に奏でたファルセット。その声が、とにかく美しくて。

綺麗な音がどこまも伸びていくかのようで、

これからの皆の新しい道を明るく照らしてくれるような歌声でした。

三月は今回のハイライトの一つだったのではないでしょうか。

 

本来なら、ここで終わってもいいくらいのクオリティと素晴らしい構成のワンマンラインブですが、ここからさらにヒートアップしていくのが、今回のJ☆Dee'Z。

 

その後に遊助さんのCoverを歌った可愛い楽曲『全部好き。』を歌ってからの終盤戦は、

拳振り上げ声枯れるまで叫ぶ『DreamArch』、タオルを振り回す『LetTheMusicFlow』、昭和なダンスナンバー『DanceDanceSolution』、皆で楽しく踊る『カラフルジャンプ』(amiさんのボイパもカッコ良かった。)という盛り上げベストメドレーで、終盤に相応しく会場のボルテージをさらに上げ、皆で大いに盛り上がりましたね。

 

本当個人的にですが、DreamArchでいかに全力で声を上げられたかと、カラフルジャンプをいかに楽しく踊れたか、がライブを楽しめたかの一つの目安になるんですが、この日は100点を上げてもいいくらい盛り上がれた気がします。

 

そんなこんなで、時間もあっという間に過ぎ、

いやいよアンコール前最後の一曲に。

披露されたのは、プロ女子バスケットWリーグの公式テーマソングにもなっている応援歌『あと一歩』。

 

 

壮大な曲と共に激しく踊り力強く歌う姿に、会場全体が釘付けになって心高まるのを感じた本編の最後でした。

 

そんな素晴らしい本編後にアンコールで披露されたのが、

『MorningHope』

『ひとひらの涙』

『DiscoWinner』

の3曲。

MorningHopeは、なぜか「冬のリリイベで始まるまで待ってるの寒いんだけど、待ってる心はあたたかい。」を思い出せて好きなんですよね。

ひとひらの涙は、リリースがMelodyとあと一歩の間に挟まれていて、個人的に披露する期間が他のシングルより少なかった印象ですが、ライブで聴くと振付のドラマティックさと共にとても印象に残る好きな楽曲の一つです。皆で最後歌ったのも素敵な感情でした。

そして、最後に披露されたDiscoWinnerは前向きであったかく皆で踊る曲で、楽しく今回のワンマンライブを終えるのにピッタリの曲でした。自然と笑顔になって本当に心温かく楽しかったです。

 

そんなアンコール内。スタッフさんからMOMOKAさんに封筒が渡され、メンバーに新たな一報が。

封筒を開けてみると、そこに書かれていたのは…

なんと東名阪ツアーが8月に決定したという発表でした!

 

日程はこちら。2018年

■8月19日(日)名古屋RAD HALL
■8月26日(日)大阪muse
■8月29日(水)SHIBUYA CLUB QUATTRO

 

メンバーも「(今まで東京に来てもらってばかりだったけど)今回は私たちが行きます!」

と各々が喜びを表現する等、常にポジティヴな感情が溢れていましたね。

 

 

と、いうことで最初にも書きましたが、ここまでボリュームがあったにも関わらず、体感としては本当あっという間のライブでしたし、心地よい疲労感と幸せを感じたライブでした。

 

(僕は参加しなかったのですが)その終演後もすぐに握手会をする等、

ライブのみならず常に精力的に活動しながら、もう既に次のステップへ向かい一歩ずつ前に進んでいるJ☆Dee'Z。

 

「武道館に行きたい。」

 

「J☆Dee'Zを信じたい。」

 

そう強く感じ、改めてステージの楽しさを感じたと語る等、満員御礼の会場でメンバー全員が今まで以上に手応えを感じたライブだったのではないでしょうか。

 

彼女たちは10代で若いです。

ただ、ライブのMC中にもありましたが、

まだ小学生だったデビュー前夜、夜中メンバーたちだけで駅に集まり、泣きながら円陣を組んだというエピソードからも分かるように、

彼女たちなりに見えない所で考え悩み、そして今の場所に辿り着いているのだと思います。

そこには、大人とか子供とか関係なく、誰もが尊敬できる一生懸命生きている人の輝きが見える気がします。

 

 

さて、そんな彼女たちですが、CDTVへの出演も果たす等、テレビでの露出も増えてきましたし、

さらに成長して大きくなる可能性を見せてくれましらし、そんなJ☆Dee'Zの今後のさらなる活躍を期待せずにはいられません。

 

今回素晴らしい感情と時を贈ってくださったバンドメンバーさん、スタッフさん含めた、全てのJ☆Dee'Zさん!

ありがとう。

 

目指せ武道館!

 

 

 

 

 

 

Davira -Mrs.RAZZIE-


Daviraの魅力とは何なのだろうか。
彼女は懐古的であり革命的である。
90年代のHIPHOP調を指標としながら常に先の音楽を探している。
妖艶さと幼稚さを併せ持ち、
どこかミステリアスでありながら開放的。

そんな様々な二面性が織り交ざり、彼女の世界観をより渦巻かせてくれている。

それは今回のEPに目を移しても感じ取る事ができる。

『Ruined & Bullshit』では、我儘で自由奔放な女が、強烈な皮肉と攻撃的なサウンドで、世界を否定し破壊し突き放したかと思えば、

『INNOCENT』では、どこかミステリアスな女性が、罪を犯す世界に対し憂い、哀しく包み込むかのようなメロディーとともに、慈愛すら感じる世界を奏でている。

全く対照的に見える二人のように感じるが、これはどちらもDaviraなのだ。

この2曲は彼女のそんな二面性が、相対的により顕著に感じられる2曲なのではないだろうか。


もちろん今回、他の曲に目を移しても傑作が出揃っている。

『Lazy Morning』は、「Davira R&B」の真骨頂を見せつけてくれる美しいR&Bメロディーと、哀愁を感じる歌詞で聴かせてくれる、Daviraの基準軸を感じ取れる作品と言える。

『SEARCHIN'』は、今回の他の楽曲に比べると一見地味ではあるが、玄人好みのダークホース。この濃過ぎるEPの中で一種の清涼剤のような役割を果たしているように個人的には思う。

『Mrs.RAZZIE (feat. DJ WATARAI)』は、実力と実績のある著名なDJでありプロデューサーDJ WATARAIを迎え製作された作品であり、Daviraの音楽をより良い重厚感でコーティングしてくれた傑作。Daviraの曲にあまりない華やかさを取り込みながらも、彼女の良さを生かす職人技はさすがの一言。

そして、なんと言っても2015年のSOUL CAMPでもLauryn Hill(ローリン・ヒル)とともに来日し最高のパフォーマンスを見せてくれた90年代のニューヨークを代表するHIPHOPグループThe Beatnuts(ザ・ビートナッツ)のPsycho Les(サイコレス)をfeatに迎えた、

『PLAY ANOTHER BOOM BAP (feat. Psycho Les & DJ WATARAI)』。
心地良く響く鈍い音が躍動し、そこからPsycho Lesの紹介により出でる、Japanese Diva,Davira。
DJ WATARAIの最高のビートに、世界を知るPsycho Les、そしてそのベテラン勢に堂々と渡り合うDaviraの歌声に興奮を覚えずにはいられない作品。
Psycho Lesに関して言えば曲のテンションを上げてくれる合の手もさる事ながら、ソロパートでの玄人唸らすRAPは圧巻のPlay。隙あらば全て食ってしまうぞ感は鳥肌もので、本当にカッコ良い正に歴戦の猛者。そして、片言でも日本語を使用したリリックを書いてくれた所に、彼の人柄と日本へのリスペクトを感じる事が出来るのではないだろうか。

HIPHOP好きから賞賛をもって迎えられる、そんな一曲に仕上がっていると言っていいだろう。


と、ここまで順不同で書いてきたが、

曲の順番としては、このような形である。
1.『PLAY ANOTHER BOOM BAP (feat. Psycho Les & DJ WATARAI)』
2.『Ruined & Bullshit』
3.『SEARCHIN'』
4.『Lazy Morning』
5.『INNOCENT』
6.『Mrs.RAZZIE (feat. DJ WATARAI)』


これ以上ない、よく考えられた順番だと感じるし、是非1度は順番通り聴いて頂く事をお勧めする。


・その他の見所。
彼女は、サンプリングを90年代のみならず、70年代80年代から引っ張ってくる事もあるので、遊び心含めそんな曲たちを探ってみるのもまた面白いのではないだろうか。


・『Mrs.RAZZIE 』最後に一言総評
どれだけ大勢の人が最低だと言う作品であったとしても、それは時に最高の名作になり得るのだと気付かせてくれる名盤。


後書きはこちら

2017年7月19日(水)に発売された、

ボーカルダンスグループJ☆Dee'Z(ジェイディーズ)の新曲『Melody』。

 

どこかノスタルジックでありながら疾走感溢れるメロディーが魅力の今作。

僕の個人的な意見ですが、Instrumentalを聴いただけでも、全力で歌い踊るいつものJ☆Dee'Zを想像できるぐらい、J☆Dee'Zらしい楽曲に仕上がっているのではないかと思います。

 

J☆Dee'Z『Melody』生歌Ver

 

J☆Dee'Z(ジェイディーズ)『Melody』

 

Music Videoでは、静かな時が流れる世界で、喜怒哀楽様々な感情が入り交じった青春の謳歌を、風景と、そして感情を解き放つかのようなダンスと歌で表現しており、

現在の学生たち、そしてかつて学生だった大人たちにとっても、

どこか哀愁と共に不思議な優しさでそっと包まれるような感覚を憶えたのではないでしょうか。

 

 

現在、老若男女問わず多くの人々を引き付けつつあるJ☆Dee'Z。

いわゆるJ☆Dee'Zの3人自体が、『今の若者』を反映しているというよりも、例えば高校球児のように時代を問わず、時に降りかかる逆境にも自分たちらしく真正面から立ち向かう、『全力で駆け抜ける若者』であることが、多くの世代を引き込む理由であり、それがJ☆Dee'Zの魅力の1つでもあるかと思います。

 

「明るく元気な全力J☆Dee'Z」も本当に素敵ですが、多感な今の時期、本当は挫折や後悔を含む様々な代償や葛藤と戦っているのではないかと思います。今回のMelodyはそんな彼女たちの影をも晒け出す『J☆Dee'Zのリアル(素)』な部分ともリンクした作品になっているように感じます。

 

僕にとっても今後、夏の代表作となりそうな、J☆Dee'ZのリアルサウンドMelodyが、

多くの人たちの過去・現在・未来の夏物語を繋ぎ、長く語り継がれるメロディーになる事を願っています。

 

 

 

CDには、その他にもMelodyのカップリングとして、

可愛らしい乙女の恋心を感じる『伝えたいこと、ちゃんと伝えなくちゃ』、

先日のライブ初披露でも思わず踊りたくなったキュートファンク『Fun Time Funk!!!』、

という表題曲になってもいいクオリティの2曲が収録されております!

 

それに加え!紙ジャケットが素敵な初回限定版ですが、

そちらには、なんとなななんと!MelodyのMusic Video!

そして、豪華生バンドで大好評を得た(その時のレポはこちら⇒ https://ameblo.jp/aki1bright/entry-12258217746.html )、

3月のワンマンライブでの映像7曲を含む全8曲の豪華DVDが付いております!

豪華永久保存版!こんな素晴らしいCD・DVD合わせて2,000円はお得すぎます!

時に遭遇する逆境にも自分たちらしく真正面から立ち向かい、全力で駆け抜けながら、

ダンスも歌唱力・ハーモニーも常に一歩一歩成長を続けるボーカルダンスグループJ☆Dee'Z!

本当にお勧めですので、気になって頂いた方は是非お手元に!

 

そして、彼女たちの何よりの魅力は、思わずまた来たくなる熱狂と楽しさを伴った

『生のライブ』での高揚感ですので、是非ライブに足をお運びください!最高です!

そんな、何目線だ俺は!となったところで、

以上、J☆Dee'Z『Melody』勝手にレヴューでした!

 

Answer ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~

 

J☆Dee'Z『伝えたいことちゃんと伝えなくちゃ』

 

Melody(初回生産限定盤)(DVD付)

 

ディスク1(CD)

1. Melody

2. 伝えたいこと、ちゃんと伝えなくちゃ
3. Fun Time Funk!!!

 

ディスク2(DVD)

1. Melody (Music Video)

2. Dream Arch ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~

3. Chocolate ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~
4. Beasty Girls ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~
5. 手紙~拝啓十五の君へ~ ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~
6. MORNING HOPE ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~
7. Answer ~“This is Answer” LIVE AT 2017.3.20 DAIKANYAMA LOOP~

 

 

※最後に動画を貼っておきますので、早く詳しく菜々香を知りたい方は動画へGO。
 
 
輝き溢れる愛くるしい表情と本格的な歌唱力・ダンスパフォーマンスを独特な世界観で融合させた、唯一無二の異彩を放つ永遠のPrincess Diva・菜々香。
 

そんな彼女が2017年3月31日(金)にiTunesで配信するミニアルバム『7HEART』。
 
今回その中に収録されている『Lovin' You』が名作だと、僕の中で話題なので少しここでご紹介させて頂きます。
どちらかといえば真骨頂でもある可愛くキラキラした楽曲が多い菜々香ですが、
今作は、Minnie RipertonのLovin' Youをサンプリングした、どこか儚くも艶やかな美しさを感じる曲に乗せ、恋をしている時の切ない気持ちを歌った、彼女のアーティストとしてのまた新たな一面が垣間見れる作品となっております。
 
今回のミニアルバム7HEARTは、上でご紹介したLovin' Youの他にも、
出会いと別れを迎える春にピッタリな楽曲と歌詞が印象的なMatt Cabとのデュエット曲『Love You Forever』。
ライブでも盛り上がり好評な、未来に向かって輝き突き進む爽快感が魅力の『Fly』、
さらには試聴しただけではありますが、美しく壮大なバラードを予感させる『Always』。
恋始めのドキドキ感を妄想させる『Be My Baby』。
挫けそうになっても前を向こうとする、そんな気持ちに寄り添う『Flower』等、
菜々香の様々な想いが詰まった作品が収録されております。
 
菜々香は恋愛の歌詞が多いですが、例えばそれは対人としてだけではなく、夢だったり、懐かしき日々だったり、そしてこれから新たに迎える旅立ちだったり。そんな色んな『恋』のアプローチから聴いてみたりすると、また違った想いが込み上げてくるような気がします。
 
観客をいつもワクワクさせてくれる『ライブ』こそ彼女の真骨頂であり全てと言ってもいいと僕は思っていますが、今回のミニアルバムはより洗練された魅力を感じますので、是非皆様も予約し聴いて頂けたら嬉しいです。
 
と、いう事で全6曲で構成される菜々香の7HEART。
今から僕も楽しみ…
 
て、え?
なぜ7ハートなのに6曲なのかって?
 
フッ。
そう、それは…
 
 
あなたが心の中で描く菜々香の歌声、それが7曲目だからさ。
(上手く締めたつもりですが、このくだりは本人の意図とは全く違うと思うので、どうか見なかった事にしてください。)
 
菜々香『7HEART』
2017年3月31日(金)配信。
<トラックリスト>
01. Lovin' You
02. Love You Forever (feat. Matt Cab)
03. Be My Baby
04. Always
05. Flower
06. Fly
iTunes http://apple.co/2njhsnt 
 

ワイルド9~男女9職人の無人島漂流記~ 菜々香 オリジナルソング「days」

 


AAA - 恋音と雨空 (Nanaka Cover)
 

Mulan - Reflection (Nanaka) ムーラン・リフレクション

 


菜々香 - Honey boy (Lyric Video)
 

back number - ハッピーエンド【映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌 】Nanaka Cover  

 


菜々香 - Come back (Lyric Video)
 

Nanaka - Come Back 『Music = Life』Original Song
 
 
 

ガールズグループという枠を越える可能性を感じさせた、全編生バンドによるJ☆Dee'Z(以下ジェイディーズ)ワンマンライブ@代官山Loop2017/03/20 「This is “Answer”」
 
この日は、満員御礼。

 


歌とダンスを高いレベルでオールラウンドにこなしジェイディーズハーモニーの中心を支えるMOMOKA。
 
ハートある歌声と表現力溢れるダンスパフォーマンスでジェイディーズを唯一無二の存在へと変革するami。

 

特長的な伸びやかで爽快感のある歌声と確実なダンススキルでジェイディーズのエースとしてチームを引っ張るNono。

3人それぞれ違った個性が心地良いケミストリーを生むジェイディーズ。
 
そんなジェイディーズが、自身の新旧織り交ぜた楽曲やアンジェラ・アキの手紙等で構成されたセットリストを、全編生バンドで行った今回のワンマンライブ。

今でありながら時にどこか懐かしさも感じるリズミカルなサウンドを、実力派バックバンドがアレンジし奏でる中で、
初めてのバンドスタイルとは思えないくらいグルーヴ感溢れる最高のパフォーマンスを見せてくださいました。
 
観客のノリも素晴らしく、サプライズを企画したり、盛り上がるところは最高に盛り上がり、しっかり聴くときは聴く。
ジェイディーズ衣装替えによる、バックバンドだけの演奏も中休みとせず盛り上がるなど(特に僕は。)終始会場のボルテージは高く、
 そこには確かに音楽がありました。
これはやはり、バンドの素晴らしい演奏もさることながら、ジェイディーズがアーティストとしてのクオリティを見せてくれた事への観客のアンサーなのではないでしょうか?
 

そんな彼女たちのMCも心に響くものがありました。
(一語一句正確ではありませんが)
 
momoka「今までは、どんなにチラシを配っても来てくれるのは数人。目標である武道館に本気で行く気があるのか?とスタッフさんに言われ100%本気で「はい」と言う自信が持てなかった。でも今なら言える。ここにいるみんな全員、武道館に連れて行きたい。」
 
nono「学校に行きたい。受験の勉強がしたい。その想いとジェイディーズでの活動の中で心が歪み病んで家族に当たることもあったけど、学校の担任の先生や同級生、母親、ライブに来てくれたり応援してくれる皆の存在で乗り切る事ができた。」
 
ami「ありがとう以上の言葉がほしいです。辛いことも多かったけど、ステージに立って、自分の名前を呼んでくれる人がいる。それがとても幸せです。皆さんは本当ずるいです。すぐ泣かそうとする。皆さんは家族でも友達でも仲間でもないけど、それでも本当に大切な存在です。」

 
大人でも何かを犠牲にする事は難しい。

それを15~17歳の子達が日々の当たり前の生活を送れない葛藤とも戦いながら、結果を求められる世界で血の滲むような努力をしている。
それは、凄く残酷な事かもしれませんが、彼女たちの努力が色んな人たちを幸せにしているとても尊いものでもあると感じます。勝手な意見かもしれませんが。
 
 
いわゆる彼女たちはアイドルかアーティストかと色々意見があるかと思いますが、
(僕自身は、そもそもステージに立つものは全員アーティストという認識なので、わざわざアーティストを強調するのは違和感を感じますが)
ただ一つ言えるのは、今回そんな事どうでもよくなるくらい、
彼女たちはグルーヴある音楽とパフォーマンスで観客を盛り上げていました。
普段、R&B,SOULやHIPHOPを聴いている方々やジェイディーズの年齢を気にされている方等は、入り口が入り辛いかもしれませんが、今回の生バンドでのパフォーマンスを見て、

まず生で体感せよジェイディーズ。これからもっと成長するぞジェイディーズ。
そう自信をもって声高に叫びたいクオリティでした。
 
そして何より、ジェイディーズの同世代の女性たちには是非観に来て頂きたい。
そこには、日々の葛藤とも戦う等身大の彼女たちだけではなく、同姓が憧れるに十分な最高にカッコイイパフォーマンスがあるからです。
 
 

と、色々書くと長くなってしまいそうなのでこの辺で最後に。
 
NonoさんのライブMCで言っていた言葉。
「ジェイディーズ結成当初の自分に言いたいです。私、今もジェイディーズで頑張ってるよ。」
 
彼女たちの目標は武道館。

 
 
諦めるなとか頑張れとか彼女たちには言えない。
その言葉を超えた場所を色んな想いで走り続けているはずだから。
 
突き進めるだけ突き進んでくれたらそれでいい。

そして、彼女たちが進み続ける限り僕たちは諦めない。
 

その想いを深く刻んだジェイディーズのワンマンライブでした。
 
あ、音楽レポートのつもりが、ただのファンのブログになってしましました(笑)
そう、もうファンだ私。
 
 
2017年、New York武者修行に始まり、今回のワンマン大成功。
 
そして今後も、プロバスケットボールBリーグでのハーフタイムショーやオープニングアクトに抜擢されたり、
9月22日(金)にはさらに大きな舞台であり、僕も思い入れのある渋谷duo MUSIC EXCHANGEでのワンマンライブが早くも決定する等、
 
どんどんステップアップしていくジェイディーズ。
 
そんな彼女たちをこれからも応援したいと思います!
 
 
と、いうことで今日(Bリーグ繋がりで)ジェイディーズさんが観客に投げ込んだバスケットボールを、届くはずもないのに前列からスラムダンクの桜木花道並の全力(実際飛んだ高さは数センチだけど)ジャンプで取ろうとしたら足を負傷したので明日(今日)の仕事のためにもう寝ますね。
 
 
しかし本当に幸せな一時だったなぁ…。
ありがとう。ジェイディーズ。
 
 

 
いつか、約束の地へ。
 
 
 

どうも!いつか異彩前夜をNew Yorkで開催したいと色々案を巡らせているアキです!


今回の大阪公演で、よりその難易度の高さを突きつけられた感もありますが、同時に現実的に実現への道を考えるきっかけにもなった気がします。


と、そんな前進のきっかけをくれた初大阪公演!

皆様、御来場頂き本当にありがとうございました!




10組中7組が関東在住の出演者でしたが、多くの方に御来場頂けました。


最高の出演者様。


終始親切に対応してくださった心斎橋FANJのスタッフ様。


そして関西のみならず関東から九州からと様々な地域から皆集まってくれました、


そんな愛ある皆様。


全ての人に感謝です。


普段あまりライブハウスに来ないのに、僕が主催をするからと来てくださった方々もいて…


帰り際、20人くらいの方々がラウンジに集まって「主催、お疲れ様。」って拍手してくれて最高に嬉しかったです。


本当にありがとうございました!


(ちなみに、よく勘違いされますが、僕は東京生まれ東京育ち東京在住の生粋の江戸っ子です。)



さて今回、異彩前夜のカメラマン件スタッフとして様々な所で大活躍をしてくれました右腕maekoさんの写真とともにイベントを振り返っていきたいと思います。

 

僕は音楽的知識はないので、今回は各出演者様ごとに自分のオファーした経緯や想い等を、この日のライブと交えて綴っていければと思っています。


当日は、出演者様もほとんど楽屋におらずライブを観ていてくれて嬉しかったです!みんな最高の歌い手でした。





☆Aill☆


まず最初にご登場頂いたのは、いきなりAillさん!

本当、コーラス/ギターのHISAさんとのコンビは心に響く音楽でした。HISAさんのギターは温かいですね。なんだか。楽屋で弾いているのを見ててもそう思いました。温かく優しい。








そのHISAさんの声とギターに乗せて魂こめた歌声を披露するAillさん。見事に今回の異彩前夜の雰囲気を形作ってくれました。



正直、トップバッターというのは凄く悩みました。本当に。

実際、リハ聴いて「この人がトップバッターなんですか!?」

という方もいましたし。



ただ、これだけのアーティストさんたちが揃った中で、

トップバッターは誰か…そう考えた中で、それは





一番雰囲気を作れる人。



なのかと僕は思いました。(勝手に)



この関西の地で初っ端からインパクトを与えつつ雰囲気を作れるのはAillさんしかいないなと。そう思って選ばせて頂きました。





Aillさん自身もしかしたらナニクソと思ったかもしれませんが、やはりトップバッターでAillさんに歌ってもらって本当によかったです!




Aillさん、HISAさん、ありがとうございました!





☆Davira☆
 

お次は、もはや異彩前夜ではお馴染みとなっております、

盟友Daviraさん。

ブラックミュージックの中でも特に夕方ウケしない彼女ではございますが、今回頑張って東京から大阪初ライブに駆けつけてくれました!


  

今回もアウェーな空間なのに大丈夫なのかと思うくらい、かなりディープな楽曲で攻めてきました。



その他にも嫌いなキOィーの服を仕込んだり、

いきなり、「どうも、O口O里です。それでは聴いてください。クローゼットに男を隠して。」

ってネタを仕込んだり、今回大阪という地で色々試してくれました。


本人にも、良い経験になったのではないでしょうか。(色々)



今回も本当、よっくん(DJ)含め、何かと相談に乗ってもらったりと色々サポートしてくれました!


ちなみに僕は、Daviraのスタッフでもマネージャーでも、

クローゼットに隠された愛人でもないことを、ここにお伝えしておきます。


今後、THE BEATNUTS以外にも、さらなる海外アーティストとのコラボを予定しているとの事ですので、皆様どうぞお楽しみに!


 


DAVIRAさん!DJ DANNAさん!ご出演頂きありがとうございました!





☆野武士☆


何だ何だ?と徐々に前に来る観客。

初見の人が多かったと思うんですが、魂込めた歌声で一気に自分の世界に引き込んでくれました野武士君。







そして、その前のMCで緊張ガチガチのMCをして落ち込む僕にステージから、

「アキさん!バイブス足んないスよ!気合い入れていきましょう!!笑顔で!!」

って喝を入れてくれて。

なんか感動というかスッとしました(笑)

彼の言葉の一言一言には嘘偽りなく魂がこもっているから勇気をもらえるんです。歌声ももちろん。



もう、その後のMCは気合い入れてしゃべるぜ!って思いました!

いや、その後のMCも失敗してるんですが←


正直、今回HIPHOPを聴きに来た人は少なかったと思うのですが、

野武士君を見た後に「HIPHOP好きかも。」「この人、好きだ。」

って言ってくれるお客さんもいて、

彼を招待させて頂いて本当によかったです。

本当、ジャンル関係なく熱くさせる男です。


この日、東京でもう1本イベントに出なくてはならず、トンボ帰りで東京へ帰っていったのですが、忙しい中僕なんかのイベントに大阪まで来て出てくれて本当に感謝しています。勇気と熱い心もらいました。

今後、さらに凄いHIPHOPシンガーになるので、皆様注目して彼を応援して頂きたいです。

DJ K-PAINさんも野武士バックDJにオープニングでのDJと、多岐に渡って貢献してくださいました!感謝!



序盤から盛り上げ


 

その結果、最終的にラウンジで飲んでいた人たちもフロアに向かわせ、多くの人を前に引き込んでくださいました!


そんな野武士さん、DJ K-PAINさん!ご出演頂きありがとうございました!




☆MALIYA☆


今回のダークホースと言ってもいいMALIYAさん。

実は、MALIYAさんとは面識もなく今回初オファーだったのですが、

それがいきなり大阪という。



「初めまして!東京でイベントやってるものですが、今度大阪で初めてイベントやるんで出てください!」



MALIYAさんも、さぞ困った事でしょう。

どう見ても怪しいオファーです。



しかし僕はもう何としても出演して頂きたかったんです。

場所は大阪でも東京でも。

どこでもいいから、

この人の歌声をもっと誰かに知らせたい。

そう思って懸命にオファーさせて頂きました。







 

そんな経緯で今回出て頂いたのですが、

共演者からも観客からも大好評で、

結果的に招待させて頂いて大正解でした。



物販にも多くの方が並んでくださったらしく、

MALIYAさん自体も初大阪だったのですが、

満足して頂けたみたいで本当に良かったです。


ちなみに言っていいのか分かりませんが、

野武士君と専門学校が同じで野武士君の憧れの

アーティストだったりします。

本当、共演は偶然だったのですがステキな物語です。




ということでMALIYAさん!そしてDJをして頂いたKORKさん!ご出演ありがとうございました!




☆木村愛佳☆

次のご登場頂いたのは、

愛くるしい笑顔から想像以上のパワフルな歌声を放つ関西歌姫、木村愛佳さん。


相変わらず素敵でございました。

実は、木村さんの存在は5年くらい前から知っていて、

当時から話題のシンガーさんでございました。


  

今回、関西でやる事になって、ずっと頭の中で木村さんの顔と歌声を思い浮かべてたので、今回ご出演頂き光栄でした。


来てくれた知り合いの方々からの評判も上々で、それを聞きつけ違う知り合いが次のインストアライブに初めて行ったほどの好評さでした。



アコースティックギターの山村侑平さんと、カホンのshunさんとのコラボレーションもとっても素敵でした!



11/4(金)にOSAKA MUSEでワンマンライブを行うとの事ですので、関西の皆様、全国の皆様、是非お越しになってあげてください!


木村愛佳さん!山村侑平さん!shunさん!

ご出演ありがとうございました!



☆青野紗穂☆


続いてご登場頂いたのは今回の最年少!18歳の青野紗穂さんです!

ただ、年齢関係なく本当に力強い歌声の素敵なアーティストさんなんです。

今回も力強い歌声と表情豊かな素晴らしいパフォーマンスで観客を魅了して頂きました!


  





 ただ、そんな素晴らしいパフォーマンスの途中でオケの音が出ないアクシデントに見舞われまして。

しかし彼女は、それに動じる素振りを見せることなく即座に

「アカペラで歌う。」という行動に出たんです。



 


その歌声に、観客全員が聴き惚れていましたね。



危機に遭遇しても動じず逆にチャンスに変える。

それはまるで、ハリウッド映画のヒロインのようでした。



その勇ましく美しい姿は、今回のハイライトの一つと言ってもいいのではないでしょうか。

その後も、リクエスト聴いてアカペラで歌ったり(リクエストしたの青野さんのお母さんみたいです。)、様々な機転を利かせたパフォーマンスで観客を楽しませてくれた青野さん。




他にも、僕が抽選プレゼント用のサイン色紙に『異彩前夜』と書こうとして『異才前夜』と書いたりと、色紙3枚中2枚を、ものの15秒ほどで失敗し使用できなくして絶望していた所、それを見かねて『異彩前夜Vol.3-大阪-』と書いてくれた救世主でもあったりと、今回一騎当千の活躍をされました青野さん。


いつか世界へ飛び立つ人だと思います!

今回、本当にオファーして良かったですしご出演頂き光栄でした!


青野さんにとっても良い里帰りになってくれていたら嬉しいと思います。



青野紗穂さん、ご出演頂きありがとうございました!





☆KYOtaro☆


そしてお次に出て頂きましたのが皆の王子!KYOtaroさん!

ある意味、TEAM 異彩前夜と言っていいDaviraを除いて、

唯一異彩前夜にVol.1から出て頂いているアーティストさんです。




本当にありがたいことです。

KYOtaroさんは、どんな時でも素晴らしいパフォーマンスだし、

どんな時でも、穏やかにでも全力でイベントに取り組んでくださいます。

常に信頼できるアーティストさんなんです。

正直、プライベートで会った事ないので、仲が良いとかではないのですが、

どんな時でもイベンターの強い味方として素晴らしいパフォーマンスをしてくれる唯一無二のアーティストです。



今回も素晴らしいパフォーマンスでした!

KYOtaroさん、今後も宜しくお願い致します!

ご出演頂き、ありがとうございました!




☆菅原信介☆


 

   


御存知、信ちゃん。

今回も、熱く楽しく感動するライブを見せてくださいました!


少々お疲れモードだった気がしますが本番が始まれば、

そこは音楽に全身全霊をかける男。


 

本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。


 

菅原信介さん!前回の東京に続きご出演頂きありがとうございました!




☆MI-MI☆

お次に御登場頂いたのがMI-MIさん!

今回、ソロになって初めてのダンサーを付けて(しかも4人!)のパフォーマンスでした。


艶やかな美しさある歌声とダンスパフォーマンスで、観客を魅了してくださいましたね。


 


 


MI-MIさんを知ったのは10年くらい前ですかね。

まだMI-MIさんが高校生の頃でした。


その時、BRIGHTというグループだったのですが、初めて観た瞬間魅了されてしまって。

それは、まるで世界を変えてくれたかのようなインパクトでした。

いや、実際世界が変わって、僕は今音楽のイベントをしているわけですから、本当に良い意味で人生を変えてくれたグループです。


今回、ダンスの振り付けを担当したお二人も実は同じBRIGHTのメンバーで。

この二人も当時高校生でしたが、今や1人の方は赤ちゃんを授かっていました。今回の異彩前夜にも赤ちゃんを抱っこしたままリハからイベントの最後まで参加してくれて…本当に気持ちを感じました。感謝しかありません。


赤ちゃんも終始お利口さんで、異彩前夜の雰囲気を温かいものにしてくれました。僕の顔を見るとなぜか泣きますが。赤ちゃんにも感謝。


良い意味で僕のBRIGHT物語もこれで完結です。


なんか凄い話が飛びましたが、とにかくMI-MIさんのパフォーマンス最高でした。One Dayでのダンスパフォーマンスもさることながら、日本情緒を感じさせながら歌い踊れるアーティストは貴重なので、これからもダンスパフォーマンスは見せてほしい気がします。(もちろんアコースティックも素敵ですが。)


ご本人様、今後もマイペースに活動していくとの事ですので、何でも協力したい気持ちですが、僕も鼻息荒くならず影ながらゆったりのほほんと活動を見守っていきたいと思います。



 


MI-MIさんご出演頂きありがとうございました!




☆EMI MARIA☆
 


ジャンルを超えた芸術性と、等身大のリアル。それら全てが詰まった難易度の高い楽曲を、英語の歌詞も日本語の歌詞も違和感なく溶け込ませ、流れるように歌い上げてしまう。


彼女は、そんな唯一無二の異彩を放つDIVAなんです。


正直今年聴いたアーティストで一番オーラを感じたのがEMI MARIAさんで、いつか異彩前夜にも出て頂きたいなって思っていたのですが、まさか本当に出て頂けるとは思ってもいませんでした。本当に出演頂き感謝です。




実際イベントのリハからやられましたね。完全に。

周りにいる人たちと

「ずっと聴いてたい。」

「ワンマン観たい。」


ってずっと言いながらリハを聴いていました。

本当、リハ2時間ですって言いたいくらいでした。



本番は緊張されていたと話していましたが、

それでも大トリとして観客の気持ちを掴んでくれましたね。

 

DJのNAOtheLAIZAさんとの息もぴったりで、

素晴らしい音楽を聴かせて頂きました。


EMI MARIAさんもNAOtheLAIZAさんも、

終始誠実な対応をして頂き、こちらも気持ちを込めてイベントを行うことが出来ました。


お二人には本当に感謝です。




EMI MARIAさん!DJ NAOtheLAIZAさん!ご出演頂き本当にありがとうございました!



と、いうことで全アーティストさんへの想いは以上となります!



抽選会・写真撮影の模様。





アーティスト様のライブ終了後に開催された、僕のつたないMCの中での、抽選会や撮影会にご参加頂いた皆様もありがとうございました!




今回、「自分の言葉で感謝を伝えたい。」

そんな想いでMCをしましたが、

正直、MCはプロの領域でした。


本当にニシガキさん(Vol.2のMC)を尊敬致します!

来てくれた方々には

「のほほんとしてて、よかったよ。」

って、慰められましたが、今後はプロにお任せする事でしょう。

(のほほん…。)

と、いうことで皆様!

色々と書いてきましたが、最後までご覧頂きありがとうございます!


重ね重ねとはなりますが、皆様には本当に感謝です!


異彩前夜ですが、Vol.4はおそらく来年?となりますが、

今後その他のイベントも徐々に開催して音楽の輪を広げていきたいと思っております!

そして、いつかまた関西にも来たいです!その際は、もっともっと成長した姿を見せられるように頑張ります!

ので、今後とも宜しくお願い致します!


皆様、本当にありがとうございました!


Aki

【出演者全員のサイン入りポスター(または色紙)が抽選で2名様に当たります!】


皆様!7月16日(土)ついに異彩前夜大阪です!


そして、ここでビッグなお知らせがあります!

来てくださる皆様に感謝を込めて【御予約頂いた方の中から】抽選で2名様に、なんと出演者全員のサイン入りポスター(または色紙)をプレゼント致します!

(ポスター1枚・色紙1枚(予定))



EMI MARIA / Aill / 青野紗穂 / 木村愛佳 / KYOtaro /
DJ K-PAIN / 菅原信介 / Davira / 野武士 / MALIYA / MI-MI


この豪華絢爛な出演者様が一堂に会したサイン入りポスターor色紙が異彩前夜大阪を予約し観に来てくださった方の中から2名様に抽選で当たるのです!


確実にレアですので正直、僕がほしいです!(笑)

(主催者なので我慢します(笑))



抽選は、全アーティスト様のライブ終了後に行います!


抽選番号に関しましては、

当日14時30分から会場の【心斎橋FANJ】で販売するチケット番号が抽選番号となりますので、皆様なくさず保管しておいてくださいませ!☆

早い番号の方がお得な可能性も!?


是非、お楽しみに!☆


※会場は【心斎橋FANJ】となります。【amerikamura FANJ twiceではありません。】ご注意くださいませ。



異彩前夜Vol.3 -大阪-

■日時
2016年7月16日(土)
Open 16:00 Close 22:00
■会場
心斎橋FANJ
(住所 大阪市中央区東心斎橋1-7-3 島之内シティーハイツ1F)


■料金

前売 2,900円(別途1D)
当日 3,400円(別途1D)
※1D=600円

■出演者
EMI MARIA / Aill / 青野紗穂 / 木村愛佳 / KYOtaro /
DJ K-PAIN / 菅原信介 / Davira / 野武士 / MALIYA / MI-MI


EVENT Organizer AKI


■御予約方法
isaizenya.t@gmail.com
(件名に『7/16』とお書き頂き、お名前・枚数・お目当てのアーティスト様をご記入の上、上記メールアドレスまでお送りくださいませ。)


※3日以内にご返信がない場合はメールが届いていない場合がございますので、その際はツイッターアカウント@anseasky,またはこの記事のコメント欄へお問い合わせくださいませ。



<ご予約チケットの引き換えについて>
公演日当日(7月16日(土))14:30~15:45まで、

心斎橋FANJにてご予約チケットの引き換えを行います。
引き換えに来られた方から早い整理番号となります。(15:45~入場整理)
※開場時は混雑が予想されますので、出来るだけ事前引き換えをお願い致します。


※なお会場ですが、アメリカ村FANJtwiceではなく『心斎橋FANJ』となりますので、お間違いないようお願い致します。








いよいよ後10日あまりとなりました、

異彩前夜Vol.3-大阪-。


御予約頂いた皆様、ありがとうございます。

予約頂いた方に何か出来ないかと今企てておりますので、

詳細は少々お待ちを。


と、いうことで今回はタイトルにもあります通り、

異彩前夜をHIPHOP目線で楽しもう特集でございます。


Vol.1においてKダブシャイン,DJ OASIS,KEN THE 390と、

HIPHOPの重鎮たちをご招待して開催したように、

HIPHOP色も香るイベントとなっております異彩前夜。


今回も様々なHIPHOP色を取り入れたイベントとなっておりますので、少し紹介させて頂ければと思います。



まずは、関東で話題のHIPHOPシンガー『野武士』。

彼は以前も少しご紹介したように現在関東のビッグイベントに引っ張りだこの今後間違いなく上がっていくアーティストです。

日本の大和魂と洋楽テイストが混ざり合った新感覚HIPHOP。

それでいて、古き良き日本歌謡のように誰にでも心に入ってくる歌声を持っていますので、HIPHOP好きでない方も楽しんで頂けるのではないかと思います。


さらに今回DJ TIMEと野武士のバックDJを務める『DJ K-PAIN』も、先日行われた自身主催のHIPHOPイベントにJ-REXXXや十影など豪華異才メンツを呼び成功をおさめた注目の若手DJという事もあり、是非併せて注目して頂ければと思います。


そして、『Davira』もNew Yorkの有名HIPHOPグループ・THE BEATNUTSのサイコレスと楽曲制作をしただけでなく、

先日ついに自身の出演するイベントにて共演を果たす快挙を成し遂げるなど、HIPHOPへの関わりを深く持っているアーティストです。彼女自身、HIPHOPへの敬愛と、それに寄せたR&Bを生み出しておりますので、HIPHOP目線で彼女のパフォーマンスに耳を傾けてみても大いに楽しめるのではないかと思いますし、そこから彼女の真意が見えてくる気がします。


そんな「HIPHOPに愛されるR&B DIVA」という意味では、

『EMI MARIA』の存在も忘れてはならないでしょう。SEEDAや般若等、数多くの有名ラッパーとの共演からも分かるように、彼女の内面から発する優しさと逆境に立ち向かう力強さを併せ持った稀有な歌声は、同じく様々な逆境と立ち向かうHIPHOPというジャンルと密接に寄り添える存在なのではないかと思いますし、彼女が数多くの人たちに愛される理由の一つなのではないかと思います。


今回、異彩前夜Vol.3-大阪-で、そのEMI MARIAのバックDJを務めて頂くのは、彼女と長らく共に楽曲を作り上げてきた盟友『DJ NAOtheLAIZA』です。彼もまたR&Bのみならず、日本のHIPHOPの重鎮としてシーンを支える1人で、anarchy,般若,Norikiyo等、数多くの有名ラッパーにトラックを提供したり、プロデュースをしたりしている方です。2人のタッグが、異彩前夜でどんな音を紡ぎ解き放ってくれるのか。それも今回のイベントの楽しみの一つとなっていくのではないかと思います!



と、いうことで、少しだけ書かせて頂きました今回のHIPHOP目線で楽しむ異彩前夜。でございましたが、少しでも色々な角度から楽しむきっかけになって頂けたら嬉しいです☆


異彩前夜Vol.3-大阪-は、他にも様々なジャンルと魅力に溢れておりますので、是非イベントに足をお運び体感してくださいませ♪


お待ちしております♪





異彩前夜Vol.3 -大阪-

■日時
2016年7月16日(土)
Open 16:00 Close 22:00
■会場
心斎橋FANJ
(住所 大阪市中央区東心斎橋1-7-3 島之内シティーハイツ1F)


■料金

前売 2,900円(別途1D)
当日 3,400円(別途1D)
※1D=600円

■出演者
EMI MARIA / Aill / 青野紗穂 / 木村愛佳 / KYOtaro /
DJ K-PAIN / 菅原信介 / Davira / 野武士 / MALIYA / MI-MI


EVENT Organizer AKI


■御予約方法
isaizenya.t@gmail.com
(件名に『7/16』とお書き頂き、お名前・枚数・お目当てのアーティスト様をご記入の上、上記メールアドレスまでお送りくださいませ。)


※3日以内にご返信がない場合はメールが届いていない場合がございますので、その際はツイッターアカウント@anseasky,またはこの記事のコメント欄へお問い合わせくださいませ。



<ご予約チケットの引き換えについて>
公演日当日(7月16日(土))14:30~15:45まで、

心斎橋FANJにてご予約チケットの引き換えを行います。
引き換えに来られた方から早い整理番号となります。(15:45~入場整理)
※開場時は混雑が予想されますので、出来るだけ事前引き換えをお願い致します。


※なお会場ですが、アメリカ村FANJtwiceではなく『心斎橋FANJ』となりますので、お間違いないようお願い致します。











異彩前夜Vol.3 -大阪- Official Trailer






異彩前夜Vol.3 -大阪-

■日時
2016年7月16日(土)
Open 16:00 Close 22:00
■会場
心斎橋FANJ
(住所 大阪市中央区東心斎橋1-7-3 島之内シティーハイツ1F)


■料金

前売 2,900円(別途1D)
当日 3,400円(別途1D)
※1D=600円

■出演者
EMI MARIA / Aill / 青野紗穂 / 木村愛佳 / KYOtaro /
DJ K-PAIN / 菅原信介 / Davira / 野武士 / MALIYA / MI-MI


EVENT Organizer AKI


■御予約方法
isaizenya.t@gmail.com
(件名に『7/16』とお書き頂き、お名前・枚数・お目当てのアーティスト様をご記入の上、上記メールアドレスまでお送りくださいませ。)


※3日以内にご返信がない場合はメールが届いていない場合がございますので、その際はツイッターアカウント@anseasky,またはこの記事のコメント欄へお問い合わせくださいませ。



<ご予約チケットの引き換えについて>
公演日当日(7月16日(土))14:30~15:45まで、

心斎橋FANJにてご予約チケットの引き換えを行います。
引き換えに来られた方から早い整理番号となります。(15:45~入場整理)
※開場時は混雑が予想されますので、出来るだけ事前引き換えをお願い致します。


※なお会場ですが、アメリカ村FANJtwiceではなく『心斎橋FANJ』となりますので、お間違いないようお願い致します。




ようやくスタートラインに立てました!

出演者様の御紹介を始める前に、
まず言わせて頂きたいのが、動画担当のMaekoさん。フライヤーやロゴ等の画像担当イッチーさん。本当にありがとうございました。

maekoさん、僕の全力にワガママな要求で何十回と修正を余儀なくされたにも関わらず、真正面から向き合ってくれて、感謝しかないです。
イッチーさんも、かなりの色々な修正や要求に対し、作業時間が限られている中でフライヤーのみならず、その他の告知画像も作成頂き感謝しかないです。

まだ何も決まっていない段階から、
二人が「おもしろそうだから。」と、このプロジェクトに参加してくださらなかったら、今あるスタートラインはなかったです。
本当に2人は天才で音楽好きだから「こここうしたい。」って想いが伝わるんです。

そして何より、出演者が決まる事に自分の事のように喜んでくれる、本当、最高のTeam異彩前夜です!

さ、2人を褒めるのはこれくらいにして←(でも本当に感謝。)





いよいよ全容が明らかになりました!

異彩前夜Vol.3 -大阪-!!!


ご予約も既に多くの方から頂いており感謝感謝です!
(会場やセッティングの関係もありまして、入れる人数限られておりますので、予約はお早めに☆)

それはもう出演者も本当に豪華です!!!

Aillさんは、幸せを届けてくれる本当にステキな笑顔と、芯に響き心揺さぶる歌声を持ったアーティストさんです。(そして個人的に心の中に宿す炎は相当のものだと推察しています。(笑))関西でやるにあたり情報収集する中で、最もよく名前が上がったアーティストさんではないでしょうか。なので初めて観るという方は特に期待して観て聴いて頂けたらなと思います!

青野紗穂さんは、アポロシアタージュニア部門優勝、まだ18歳、なんて色々言われていますが、そんなの関係ないくらい天才と努力が融合した真のアーティストです。観るごとにステージング能力が上がっていますし、生で観なければ分からない彼女の凄さを体感頂ければ幸いです!個人的に彼女の歌う洋楽の艶やかさは国内屈指だと思います。

木村愛佳さんは、実は長年隠れファンで(笑)新曲『あなたの全てを』も鬼リピしておりますが、R&Bを中心としている異彩前夜ではありますが、彼女のソウルフルで心に届く歌声は違和感なく異彩前夜の世界に溶け込んでくれると確信しています。ちなみに木村さんの楽曲sweet daysは、異彩前夜Vol.1Vol.2に御出演頂いた為岡そのみさん作曲の歌だったりします。

KYOtaroさんは、なんとVol.1Vol.2そして今回のVol.3と、異彩前夜に皆勤賞でご出演頂いているアーティストさんです!そして関西でイベントをする事が決まり絶対誘いたいアーティストでした。彼はどんな環境でも人の心を揺さぶり盛り上げてくれる歌声と世界観を持つ希少な存在です。関西出身ということもあり、今回さらに盛り上げてくれるステージを披露してくれるかと思います!


そして…













菅原信介さんの、この前回Vol.2に出演頂いた時の写真を観て頂ければお分かり頂けるでしょう…。そう我らが菅原信介!皆の信ちゃんです!(笑)ただ、菅原信介さんは誰よりもハチャメチャですが、誰よりも優しい歌声の持ち主です。大阪の皆様、そんな涙あり笑いありの信ちゃんワールドを是非体感して頂けたら嬉しいです!




そして、Daviraさん。彼女がいたからこそ異彩前夜は生まれたと言っても決して過言ではありません。New YorkのHIPHOPグループThe Beatnutsのサイコレスや著名なDJであるDJ WATARAIと楽曲を制作していたりしますが、今後も海外日本問わず大きなサプライズを披露してくれるであろうR&Bシンガーです。関東以外で歌うのも珍しいので是非聴いて頂けたら幸いです!

野武士さんは、HIPHOP界でも異彩を放つHIPHOPシンガーです。彼の歌声と詞には、無骨ながら大和魂感じる熱い想いが詰まっています。現在渋谷を中心に様々なビッグイベントに出演し大きな結果を残している男ですので、今後さらなる飛躍を期待できる、いや間違いなく飛躍するHIPHOPシンガーです!今回もDJ K-PAINさんとの熱いタッグにも期待です!


MALIYAさんは、とにかく最初に聴いた時の衝撃がとんでもなかったです。スッと透き通るように届く歌声にただただ聴き浸りました。youtubeでMALIYAと検索すれば彼女の歌が出てきますので是非聴いて頂きたいです。本当、音源も生歌も素晴らしいです。今回、初大阪ライブとの事なので、関西の皆様には是非、貴重な生歌を体感頂ければと思います!


MI-MIさんについては、長くなるので語りません←。もう、そもそも僕の大学時代からスタートさせたいレベルなので←、その気持ちはいつか語れる日がくれば(笑)いや、語らなくていいですね(笑)ただ、それほど思い入れのあるシンガーです!ただ、そこは関係ないといいますか、それ以上にステキな歌声を評価して今回オファーさせて頂きました!情緒ある美しい歌声は必聴です!



そして!

今回、新たに発表となりました出演者!


EMI MARIAさん!彼女の圧倒的な存在感と、創造する歌声・楽曲は唯一無二で、まさに異彩を放つ孤高のR&B DIVA!本当大好きで楽曲も聴いていたアーティストさんなので本当に出演頂けて光栄です!異彩前夜Vol.3-大阪-にお越しの皆様、この機会を逃さず!是非異次元の異才を御堪能くださいませ!本当に最高のシンガーさんです!



と、いうことで簡単に出演者様に関してご説明してきましたが、

最初に書きましたように本当に今、スタートラインです!


これから、最高のイベントになるよう全速力で駆け抜けます!


この気持ちと最高の音楽を受け取りに、

是非お越し頂ければ幸いです!


みんなで音楽を楽しみましょう~♪