6月25日(日)17時から、母校、佼成学園野球部のOB会が開催されました。
1期から58期まで、総勢、約150名のOBが参加しました。
そして、歴代の監督3名と、現役の監督と歴代の部長先生と現役の部長先生もいらっしゃいました。
1期から通期でのOB会は、創部60年以来、はじめてのことです。
佼成学園野球部は、夏1回、春2回、合計3回の甲子園出場実績がある、伝統校です。
しかし、昭和49年を最後に甲子園出場から遠ざかっています。
今回、OB会に参加して、間違いなく甲子園を目指す資格を持つ、歴史のある野球部だと実感しました。
プロ野球OBもいて、甲子園経験OBなどハイレベルな野球人も多くいます。
私もそのなかの一員であると思うと誇りに感じました。
是非、現役の選手たちもこの輪に触れて欲しいと思いました。
もし、私が現役のときに、このOBの輪に触れたら、「甲子園を目指す」ことが特別なことでないと、大きな自信につながったと思います。
早実や日大三高には、そういう文化があるのだと思います。
そういう意味で、今回のOB会発足は、今後の野球部発展と甲子園出場を目指す意味で大きな意義があると思います。
これから私も微力ながら協力していきたいと思います。
夏の大会の抽選がおわり、トーナメント表が発表されてます。
佼成学園は第5シード。
本命と目される日大三高と早実に競り勝ち、甲子園のキップを獲ってくれることを期待して、これからはじまる予選を楽しみたいと思います。
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