がんの放射線治療とがん保険の関係 | 保険日記

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生命保険会社9社、損害保険会社1社の保険代理店経営者です。

昨日の記事 の続きです。


がんの三大治療の1つである<放射線治療>についてです。


放射線治療といってもさまざまな治療方法があります。


がん保険と放射線治療の関係ですが、やはり広い範囲の放射線治療を保障してくれるがん保険が望ましいものとなります。


以下、放射線治療の種類と概要です。


先日ご紹介したがん保険の新商品 は以下の放射線治療を受けた場合に所定の放射線治療給付金が支払われることとなります。

詳細はコチラからご確認ください。


【放射線治療の種類】


<対外照射>

治療装置を用いて、対外から放射線を照射します。


①X線


②電子線


③粒子線(先進医療 となります)


<体内照射>

放射線を出す物質を体内に入れて、体内から放射線を照射します。 


①密封小線源治療(組織内照射・膣内照射等)


②非密封小線源治療


がん研究振興財団「知っておきたい放射線治療」より


ご参考になれば幸いです。




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