Facebook・mixi・Twitter、最も利用率が高いのはどれ?
マイコジャーナル
利用率
Twitter=79.0%
mixi =73.1%
Facebook=67.9%
最も利用しているもの
Facebook =33.5%
Twitter =33.1%
mixi =16.5%
実名公開のレベル
Facebook=60.8%:「本名と所属」
33.3%:「本名を公開」
mixi= 9.7%:「本名と所属」
13.9%:「本名を公開
ログイン頻度
Facebook=34.7%
mixi= 16.8%
そして
Google+=認知度73.7%、
利用率38.5%
★Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ (ソフトバンク新書)/小川 浩
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内容紹介
グーグルはフェイスブックに勝てるか?
ベータ版リリース以降、世界のネットの話題を独占し続けるGoogle+。
ソーシャル化するGoogleの先に何が待つのか?
ベストセラー『Web2.0BOOK』の著者にして起業家の小川浩が、
IT潮流の最前線のダイナミズムを読み解く。
新型SNS「Google+(グーグルプラス)」が話題だ。
ベータ版公開からわずか1ヶ月でで2500万を超えるユーザーを獲得。
FacebookとTwitterなど、
既存のSNSを研究し尽くした絶妙なサービス設計で急速に支持を拡大。
今後は、グーグルの既存のクラウドサービスとの連携も強化され
年内にはFacebookページ同様の企業用サービスもスタートするといわれている。
これまでソーシャルメディアに何度も進出を試み、
そのたびに挫折してきたグーグルが、幾多の経験を経て生まれ変わろうとしている。
しかし、そもそも、なぜそれほどまでにGoogleはソーシャルメディアにこだわるのか?
モバイル分野で拮抗するアップルとの関係はどうなるのか?
本書では、進化するグーグルを中心に、それをとりまくIT世界を鳥瞰。
新たなフェーズを迎えたインターネットのこれからを解説する。
第一章 グーグルが「ソーシャル化」しなければいけない理由
第二章 グーグルプラスとは何か
第三章 ソーシャルストリームでビジネスが変わる
第四章 グーグルプラスのライバルたち
第五章 スマートフォンとソーシャルメディア
第六章 グーグルと次のウェブ世界
著者:小川 浩(おがわ ひろし)
株式会社モディファイCEO兼クリエイティブディレクター。
商社にて東南アジアを中心に活躍後、96年マレーシアにて独立。
帰国後、日立製作所にてイントラブログシステムなどの企画を手がけた後、
サイボウズのネット関連子会社フィードパスのCOOを務める。
2008年1月にモディファイ設立。
2009年より、ソーシャルメディアとモバイルを中心とした
マーケティング&ブランディングを行うクリエイティブユニット
「オガワカズヒロ」としても活動。
著書
『仕事で使える!Twitter超入門』
『仕事で使える!Facebook超入門』(いずれも青春新書INTELLIGENCE)、
『ビジネスブログブック』シリーズ(毎日コミュニケーションズ)、
『Web2.0BOOK』(インプレス)、
『アップルvs.グーグル』(林信行と共著、ソフトバンク新書)など。
オガワカズヒロ名義で
『ソーシャルメディアマーケティング』
『Facebookマーケティング』(いずれもソフトバンククリエイティブ)、
『ソーシャルメディア維新』(マイコミ新書)がある。
新書: 208ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/9/20)
ISBN-10: 4797367407
ISBN-13: 978-4797367409
発売日: 2011/9/20
★グーグルプラス Google+ 完全活用術 facebookを超える大本命のSNSがはじまった!/田口和裕
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大型本: 128ページ
出版社: アスキー・メディアワークス (2011/9/21)
ISBN-10: 4048860674
ISBN-13: 978-4048860673
発売日: 2011/9/21
(記:日下)