VR普及
結論「VRが燃え上がらないのは、キラーソフトのリリースをためらうメーカの罪。おそらくためらうのは廃人増えることを危惧する倫理的な問題。VRで物理ディスプレイは消滅する。エコロジー、SDGsのために」
2021年くらい、俺はOculus Quest2を買った。衝動的に「これだな」と思った。これは時代が来ると思った。
そう、PSVR1もやっていたのでVRの凄さは十二分に満足していた。
「・・・すべてのゲームはVRで新しく蘇る!」そう感じてた。スーパーマリオにしても、あの世界に入ることができる。前からクリボーが迫ってくる。・・・という体験をすることができるということだ。
Facebook社が消滅してMetaになった。これは来るぞと・・・思った。
それから2年経って、現在「VR。セカンドライフの二の舞」と言われている。
なぜquest2、PSVR2が盛り上がらないのか言うまでもない。
ソフト不足。以上。
何度も言っていることだけど、「VRは凄いが、体験しないとその凄さはわからない」そして「体験する機会が少ない。だから誰も凄さを知らないままでいる」。
一撃でこのVRの現状を変える手段はある。MMORPGのVR。
はっきり言えばファイナルファンタジー14がquest2、PSVR2に対応すればいいだけだ。
「VRの没入感」と言っても、ボクシングゲームやフィットネスゲームの話。
RPGに没入できたら真の意味でロールプレイを体験できることは明らかではないか。
確かにバイオハザード7、4は実験的でカプコンも手応えを感じたはずだった。
特に4はPSVR2より先にQuest2で先にリリースしたし、それを受けて…と言っていいかわからないが
PSVR2版バイオハザード4を販売予定だ。
Quest2で手応えを感じたからこそ…PSVR2でもいくぞ!と考えた、と思いたい。
ファイナルファンタジー14、もっと言えばGTAonlineのような「VRでリリースされるべきソフト」が野放しになっているのは、これは罪だ。
彼らは何を待っているのか?ハードか?MMO RPGの世界に依存することを恐れているのか?倫理なのか?
実際ファイナルファンタジーやGTAの世界をVRで体験できるとしたら、
これまでのようにディスプレイを見つめるプレイでさえ廃人勢は多いのだから
VRとなると世界への没入度は比ではない。
だから必要以上に盛り上げないとしか思えない。
もう一つ言いたいのは、VRをPCと接続して作業に使用して思うのだけど、
ヘッドマウントディスプレイ自体に、いくらでも仮装ディスプレイ、モニタを増やすことができる。
「ゲーミングディスプレイ!XXHzh、リフレッシュレートXX、30インチ、40インチ」
「4Kテレビ100インチ」
なんて家電量販店が店頭に並べる必要、なくならないか?と。
ヘッドマウントディスプレイでは映画館のスクリーンサイズのデスクトップをいくつも増やせるのだし、ましてや360度対応だ。「100インチテレビ」は無駄だし、作る必要もない。
画質がどうのこうの言うやつもいるかもしれないが、それはアンチSDGsということではないのか。
東芝とか、ソニーのテレビ部門の既得利権の問題になってくるのかもしれない。
しかしいずれ消えるだろう。
ヘッドマウントディスプレイがApple Glassになり、コンタクトレンズサイズとか、首のあたりにケーブルを直結させるみたいな時代が来れば。
ヘッドマウントディスプレイはさすがにでかいし気軽に使えないけど必要な時は使う。既に俺のMacBookにディスプレイは必要ないのだ。
と思ったことを一気に書いたのでChatGPT、この文章綺麗になおしといて!
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以下、Chatgptが直したもの
2021年ごろ、私はOculus Quest 2を衝動的に購入しました。この製品に対して「これだ!」という感じがしました。それは、この時代が到来したと思ったからです。以前にもPSVR1を体験していたので、VRの素晴らしさは十分に満足していました。
「...すべてのゲームがVRで新たに生まれ変わる!」という感覚がありました。例えば、スーパーマリオの世界に入り込んで、クリボーが迫ってくるといった体験ができるということです。
その後、Facebook社が消滅しMetaになったことにも気づきました。これは予想通りの展開だと思いました。そして2年が経過し、現在では「VRはセカンドライフの再来」と言われています。
なぜOculus Quest 2やPSVR2が盛り上がらないのか、その理由は明白です。ソフトウェアの不足です。これは何度も言われてきたことですが、「VRは素晴らしいが、体験しなければその素晴らしさがわからない」という事実があります。そして、体験する機会が少ないため、多くの人々がその素晴らしさを知ることなく過ごしています。
VRの現状を一気に変える手段が存在します。それはMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)のVRです。はっきり言ってしまえば、ファイナルファンタジー14がOculus Quest 2やPSVR2に対応すればいいだけのことです。
「VRの没入感」とは、ボクシングゲームやフィットネスゲームの話ではありません。RPGに没入することで、本当の意味でロールプレイを体験できることは明らかです。
確かに、バイオハザード7や4は実験的な試みであり、カプコンもその手応えを感じていたはずです。特にバイオハザード4は、PSVR2よりも先にOculus Quest 2でリリースされ、それがきっかけとなり、PSVR2版のバイオハザード4も販売予定です。
Oculus Quest 2で手応えを感じたからこそ、PSVR2でも挑戦しようと考えたのかもしれません。
ファイナルファンタジー14や、さらに言えばGTA Onlineのような「VRでリリースされるべきソフトウェア」が放置されていることは、本当に遺憾です。
彼らは一体何を待っているのでしょうか?ハードウェアの進化を待っているのでしょうか?それともMMO RPGの世界に対する懸念があるのでしょうか?それは倫理的な問題なのでしょうか?
実際にファイナルファンタジーやGTAの世界をVRで体験できるとしたら、これまでのようにディスプレイを見つめるだけのプレイでは既に廃人勢が多いのです。VRになれば、世界への没入度は比較になりません。
だからこそ、もっと盛り上げるべきだと思います。
もう一つ言いたいことは、PCと接続して作業に使用する際に感じることですが、ヘッドマウントディスプレイ自体には、仮装ディスプレイやモニタを何台でも増やすことができます。
「ゲーミングディスプレイ!XXHz、リフレッシュレートXX、30インチ、40インチ」といった店頭に並べられる必要性はなくなるのではないでしょうか?
ヘッドマウントディスプレイでは、映画館のスクリーンサイズのデスクトップを複数表示することができますし、さらに360度対応です。「100インチのテレビ」は無駄であり、作る必要もありません。
画質に関して懸念する人もいるかもしれませんが、それは持続可能な開発目標(SDGs)に反するものではないでしょうか。
東芝やソニーのテレビ部門の既得権益の問題に関連する可能性もあります。
しかし、それらはいずれ消えてしまうでしょう。ヘッドマウントディスプレイがApple G
lassのようになり、コンタクトレンズのようなサイズになったり、首の周りに直接ケーブルを接続する時代が訪れるかもしれません。
ヘッドマウントディスプレイは大きくて手軽に使えるものではありませんが、必要な時に使える存在です。
私のMacBookには既にディスプレイは必要ありません。