お世話になっております。
Fガンダムです。
雨にも負けず風にも負けずの記事が二つ投稿されてたと思いますが、
コメントいただいたのに、申し訳ないです。
毎週日曜は、ごっちゃんのケージの大掃除をしてます。
毎日部屋の中で1時間の散歩をしています。
持久力が無いので、ある程度走ると寝っ転がって休みます。
2010年11月にうさぎを飼うことになり、うさぎ専門店に行きました。
セーブルポイントのネザーランドドワーフが1羽だけ店に居ました。
他にも何軒か回って、結局最初に見たうさぎを飼うことにしました。
2010年12月中旬に、うちに来ました。
うさぎは草食動物で警戒心が強くて、なつくのに時間がかかるのに、
2010年の年末、嫁の実家に行くため、うさぎ専門店のペットホテルに預ける。
年が明けて東京に戻ってきて、その足でチョコちゃんを迎えに行く。
年末に2週間くらいしか生活してないから忘れてるだろうと思ったら、
Fガンダムの顔を見るなり寄ってきてくれました。
家に帰ってから、いっぱい遊びました。
ところが、次の日の朝起きると、チョコちゃんの様子がおかしい…
二本足で立って後ろに倒れて、何回も転がっている。
1月4日に、一度健康診断で見てもらったうさぎ専門の病院が開いてない。
急いで病院を検索して連れていく。
連れて行った病院では、眼振と診断を受けました。
医者が飼い主に「押さえて」と言って固定させ、ステロイドの注射を打ちました。
また次の日に、かかりつけの医者に連れていくように言われました。
帰宅してからケージに戻すと、チョコちゃんがケージの中をグルグル回ってる。
斜傾になり、左に傾いてたようです。
強制給仕をさせようとすると嫌がる。
連れて行った病院に電話すると、「嫌がるなら無理に食べさせなくていい」と言う。
ところが、夜になって、チョコちゃんがケージの中で暴れだしました。
慌てて救急病院を探して、連れて行きました。
救急病院で診断してもらうと、うさぎは常に食べてないといけないのに、
食べるのをやめて気持悪くなって暴れたとのことです。
病院に預けて帰宅し、朝方もう一度迎えに行くと衰弱して病院で亡くなってしまいました。
病院から遺体を受け取って、次の日にペット葬をして骨壷になりました。
生後二カ月で亡くなってしまい、一通り飼い方の勉強したつもりだったけど、
勉強不足でバカな飼い主の元に来て申し訳なく思いました。
うさぎ専門店から、「またうさぎを飼って下さい」と言われ、生体保障で
2011年4月にごっちゃんが来てくれました。
ごっちゃんは、チョコちゃんの兄弟です。お父さんは、バロン君。
うさぎさんは、人間が飼うように品種改良されていて、外で一人では生きていけません。
それにも関らず、遺棄してしまう人がたくさん居るそうです。
犬も猫も捨てられています。
保護動物の活動はできないけど、自分に余裕ができたら保護動物からうさぎを引き取りたいです。
動物が好きな方、レッドウィングボクサーズクラスへ御参加下さい。
レッドウィングボクサーズクラスでは、トップランカーやトップランカーを育てた
コーチの指導を受けることができます。
健康維持、ダイエットのためのカリキュラムも御用意しております。
スタッフ一同、お待ちしております。
今回も、7月12日の興行の煽りが出来てませんね…申し訳ないです。