最近、マイブームの手作りジャム♪
果物をたくさん、いただくことが多いので消費しきれない分は
ジャムにして保存しています^^
息子が大好きで、「ジャム作るよ~」というと喜んでお手伝いしてくれます。
娘たちも、さくらんぼの軸を取ったり、種を取ったり(*^_^*)
だいぶ、いろいろとお手伝いしてくれるようになってきました。
長女は凄く持続力があり、こんなに たくさんのサクランボを
黙々と、一人で軸とりしてくれましたよ^^
ジャムってコトコト煮込むイメージがありますが、私のジャムの作り方は、
強火で一気に煮詰めて仕上げます。量にもよりますが10分ぐらいかな~?
砂糖をまぶして1時間ほど置き、水分が出てきたら一気に煮詰めて
仕上げにレモン果汁を加えて少し煮詰めるだけ。
短時間で仕上げるほうが風味も色も綺麗に仕上がるので好きです^^
レモンは最後の方に入れる方が色も綺麗だし風味も良いかな~。
レモンは、ジャムのとろっとした感じを出す大切な役割も。
私自身、甘いだけのジャムが苦手なので爽やかさを出すために
たいていのジャムにレモンは入れています(^^)
レシピは甘酸っぱい仕上がりなので、酸味はお好みで調整してみて
くださいね。使う果物の種類や甘さ、酸味によって砂糖や
レモンの分量は変わるのでレシピというほどのものはないのですが…
今回は、さくらんぼジャムの作り方と分量の目安を載せておきます♪
ちなみに、お砂糖は結構しっかりめに入れていますが、保存食なので
砂糖を極端に減らすと保存性がかなり落ちる為に、このくらいにしています。
(その分、レモンをきかせて甘ったるい後味を軽減しています^^)
本来のジャムは、もっとお砂糖が多いんですがギリギリまで減らして
作っています。(もっと少ないレシピもありますが、おうちで作る場合は
保存料などを入れないので…スグに消費しきれない場合は、
お砂糖多めの方が安心だと思いますよ)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□「さくらんぼのジャム」
<材料(作りやすい分量)>
・さくらんぼ(軸・種をとったもの)…250g
・きび砂糖(色が気になるなら、上白糖やグラニュー糖でも)…100g
・レモン果汁…小さじ2強 ※好みや酸味によって加減
<作り方>
1.種・軸を取った さくらんぼを鍋に入れ(なるべくアルミ以外の)、
砂糖を表面にまぶして1時間ほど置く。
※長時間、置く場合は変色するのでレモンを少し絞っておく。
…でも1時間ほど置けば充分です。
2.さくらんぼから水分が出てきたら火にかけ、中~強火で一気に
煮詰める。(焦がさないよう、ゴムベラで ときどき混ぜながら。)
3.少しとろみがついてきたらレモン果汁を加え、更に煮詰める。
泡が大きくなってきたら完成に近いです。
冷やすと少し硬くなるので、お好みの硬さの少し手前で火から
おろせば完成。
<保存の仕方>
*煮沸消毒して乾かした清潔な瓶に、ジャムを熱いうちに入れて
蓋をしたら逆さまにして置く。(余分な空気が抜けます)
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
*すぐに食べる場合は脱気しなくてもOKです。
小さめの瓶に小分けし、すぐに食べない分だけ上記の方法で
脱気しておくと長持ちしますよ^^
*使うときは清潔なスプーンなどで取り分け、汚れやパンくずなどの
ついたものは入れないように気をつけて下さいね。
他のものも、またレシピを載せるかもしれませんが…
私のジャムは、果物に対して4割前後の砂糖を使用しています。
レモンは、酸味の強いものの場合は少なめに、弱いものには
多めにして調整しています。
(完成前に少し味見をして決めています)
果物をたくさん、いただくことが多いので消費しきれない分は
ジャムにして保存しています^^
息子が大好きで、「ジャム作るよ~」というと喜んでお手伝いしてくれます。
娘たちも、さくらんぼの軸を取ったり、種を取ったり(*^_^*)
だいぶ、いろいろとお手伝いしてくれるようになってきました。
長女は凄く持続力があり、こんなに たくさんのサクランボを
黙々と、一人で軸とりしてくれましたよ^^
ジャムってコトコト煮込むイメージがありますが、私のジャムの作り方は、
強火で一気に煮詰めて仕上げます。量にもよりますが10分ぐらいかな~?
砂糖をまぶして1時間ほど置き、水分が出てきたら一気に煮詰めて
仕上げにレモン果汁を加えて少し煮詰めるだけ。
短時間で仕上げるほうが風味も色も綺麗に仕上がるので好きです^^
レモンは最後の方に入れる方が色も綺麗だし風味も良いかな~。
レモンは、ジャムのとろっとした感じを出す大切な役割も。
私自身、甘いだけのジャムが苦手なので爽やかさを出すために
たいていのジャムにレモンは入れています(^^)
レシピは甘酸っぱい仕上がりなので、酸味はお好みで調整してみて
くださいね。使う果物の種類や甘さ、酸味によって砂糖や
レモンの分量は変わるのでレシピというほどのものはないのですが…
今回は、さくらんぼジャムの作り方と分量の目安を載せておきます♪
ちなみに、お砂糖は結構しっかりめに入れていますが、保存食なので
砂糖を極端に減らすと保存性がかなり落ちる為に、このくらいにしています。
(その分、レモンをきかせて甘ったるい後味を軽減しています^^)
本来のジャムは、もっとお砂糖が多いんですがギリギリまで減らして
作っています。(もっと少ないレシピもありますが、おうちで作る場合は
保存料などを入れないので…スグに消費しきれない場合は、
お砂糖多めの方が安心だと思いますよ)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□「さくらんぼのジャム」
<材料(作りやすい分量)>
・さくらんぼ(軸・種をとったもの)…250g
・きび砂糖(色が気になるなら、上白糖やグラニュー糖でも)…100g
・レモン果汁…小さじ2強 ※好みや酸味によって加減
<作り方>
1.種・軸を取った さくらんぼを鍋に入れ(なるべくアルミ以外の)、
砂糖を表面にまぶして1時間ほど置く。
※長時間、置く場合は変色するのでレモンを少し絞っておく。
…でも1時間ほど置けば充分です。
2.さくらんぼから水分が出てきたら火にかけ、中~強火で一気に
煮詰める。(焦がさないよう、ゴムベラで ときどき混ぜながら。)
3.少しとろみがついてきたらレモン果汁を加え、更に煮詰める。
泡が大きくなってきたら完成に近いです。
冷やすと少し硬くなるので、お好みの硬さの少し手前で火から
おろせば完成。
<保存の仕方>
*煮沸消毒して乾かした清潔な瓶に、ジャムを熱いうちに入れて
蓋をしたら逆さまにして置く。(余分な空気が抜けます)
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
*すぐに食べる場合は脱気しなくてもOKです。
小さめの瓶に小分けし、すぐに食べない分だけ上記の方法で
脱気しておくと長持ちしますよ^^
*使うときは清潔なスプーンなどで取り分け、汚れやパンくずなどの
ついたものは入れないように気をつけて下さいね。
他のものも、またレシピを載せるかもしれませんが…
私のジャムは、果物に対して4割前後の砂糖を使用しています。
レモンは、酸味の強いものの場合は少なめに、弱いものには
多めにして調整しています。
(完成前に少し味見をして決めています)