ゆずの「飛べない鳥」という曲です。歌詞も読んでくださいね。前記事「柚子」について触れましたが、柚子を調べていた中で発見したのです。「栄光の架橋」は知っていましたが、平成になってからの歌はよく知らないので偶然の賜物なんです。お恥ずかしい・・・(笑)

そういえば、10月7日の主人の誕生日に「柚子のドレッシング等の詰め合わせ」が届いておりました。(#^.^#)

ゆず02

今朝、仲間と話題になったのは東原亜希さんのブログからでした。9月27日に書かれた記事に「倉吉市のスイカ」が登場します。その24日後に鳥取中部地震が発生したので、「デスブログ」と称されていたブログに益々拍車がかかってきました。
(参考) 東原亜希さんブログ(9/27)
東原亜希さんのブログに鳥取県倉吉産のスイカでスイカ割り!割れている画像が掲載されていた → 鳥取県倉吉市で「震度6弱」

スイカ00

主人も9/26に鳥取ナンバーを、9/28に島根県ナンバーに遭遇しております。一般的に「良くないこと」は早目に降りてきて、逆に「良いこと」は直前に降りてくる傾向があるように思います。

『1122』はいい夫婦の日(1)で、自治宝くじに当ったことをお伝えしました(少額ですよ~)。実は、前々日の5日に宝くじに当たった夢をみていたのです。

スイカ01
スイカ02
スイカ03
スイカ04
スイカ05

「柚子」から弓月君が連想されました。弓月君(ゆづきのきみ)」は秦氏の先祖で渡来人です。神奈川県秦野市は「秦氏」と縁があるので命名されたはずです。「柚子湯」は冬至(今年は12月21日)に入る習慣がありますね。
(参考) 
秦氏の王、弓月の君の出身地である弓月国をさがした

わたしも「Suica」を持っているのでお財布から取り出して確認しました。確かに「ペンギン」です。東京の方に誤解を招きやすいので説明しますが、東京都だけで日本のGDPの約20%を占めます。首都圏全体なら40%、「シン・ゴジラ」でも言ってましたね。

東京

世界的にみても東京都のように、政治・経済・学問・人口が集中している都市は稀だと思います。某国大使館はどこにありますか。首相官邸のすぐそばにあります。東京に何かあれば日本経済も困りますが、某国だって困るわけです。某国債を買ってもらって貢いでもらわなければなりませんからね。

そのためには、社畜として働かされGDPに貢献し、満員電車に揺られ、自分の時間を削られています。「自分の人生って一体何なんだ?」という疑問を抱かれては困るので時間泥棒されているんですね。霞が関、永田町、大手町などは某国のために守られていると言っても過言ではありません。

その見返りに、優越感、物質的に恵まれた生活、見掛けは便利な生活を保証されているんです。極端に言えばですよ~。そのシンボルが「ペンギン」なのですよ。

プーチン大統領が山口県で首脳会談をすること・・・某国にすれば日本に足を踏み入れられるのは面白くないはずですが、地方だったら許せる範囲でしょうが、「東京は某国の牙城」ですから最も嫌がるはずです。

Suica

Suicaに戻ります。横浜駅からSuicaで乗車して、名古屋駅でSuicaで下車することはできません。熱海駅でSuicaで乗車して、三島駅でSuicaで下車することもできません。要は二つのエリアをまたいで使用することはできないのです。熱海市(静岡県)で区切られているんです。ふ~ん イミシンですね~。

ペンギン03

「空を飛ぶことを捨てたペンギンと翡翠(カワセミ)」(9/25)

ペンギンとは、身の安全と食料が確保できていることによって見事に思考停止している日本人を象徴している生物なのです。戦後の「3S政策」は今でも続いています。TVのチャンネルをひねると、毎日のように「お笑いとグルメ」のオンパレードです。(中略) 「籠の中の鳥」をペンギンで表したのかもしれません。(引用終了)

「人の天命」(10/21 木花咲耶姫様の御神示)より

目に見えるもののみ、科学に裏付けられしもののみ信じるは浅はかなり。

人は神の子としての天命を忘れ、目に見えるもの、金、物質に心を奪われんとす。

なれど、少しずつではあるなれど、目に見えぬ存在感じ、神も仏も同じにて真理はただ一つなるを気付きはじめるものも増えつつありなん。

天命をに気づきし者たちよ。立ち上がりこの世を立て直すべけれ。

物質至上主義、利益のためには、人の寿命さえ縮める物品生み出す自己中心の世の中。

さなる世から物質、精神融合の世界へと人の力で変革を起こすがよし。