鏡富士
鏡富士

お酒の次は「お菓子シンクロ」から始まる「合わせ鏡の法則」です。その前に7日午後4時すぎ、皇居前の内堀通りで車4台が絡む事故があり、乗用車が横転しました。皇居前で車横転⇒「天の宮が反転」

皇居前

7日午後のLINE会話
菊01
菊02

8日早朝のLINE会話
菊03
菊04

羽田空港の売店で「皇居外苑どらやき」を購入しました。「きんつば」もあります。和歌山市在住のメンバーが「竃山神社(かまやまじんじゃ)」に参拝し写真をアップされ、「菊の御紋」という発言が出たので、「皇居外苑」を紹介しただけなのです。

皇居外苑01

(参考)
「皇居外苑 きんつば」「皇居外苑 どらやき」、空港店舗「BLUE SKY」で発売!(2015/12/15)

菊01

ところが、8日のお昼頃に大阪の知人から「菊あわせ」「菊づつみ」「栗小紋」の菓子詰め合わせが届きました。9月9日は五節句のひとつである「重陽の節句」で、別名「菊の節句」とも呼ばれていて、送り主は「菊」にちなんだお菓子を選んだようです。m(__)m

9月9日 重陽の節句(菊の節句)の楽しみ方より引用

五節句とは、江戸時代に定められた5つの式日(今でいう祝日)をいい、1月7日の人日の節句(七草粥)、3月3日の上巳の節句(桃の節句/雛祭り)、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽の節句をさします。

古来より、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりで、めでたい反面悪いことにも転じやすいと考え、お祝いとともに厄祓いもしていました。中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。(引用終了)

また、同じ8日、福岡県在住のメンバーが福岡市東区にあります「香椎宮(かしいぐう)」を参拝され、楼門扉の「十六菊花紋」を撮影してくださいました。香椎宮は皇室にゆかりのある神社です。

香椎宮の楼門
香椎宮01
香椎宮02
香椎宮03

(参考)香椎宮(あじこし九州)

ここまででも、「皇居前で事故」⇔「皇居外苑」⇔「菊つながり」⇔「菊あわせ」という≪合わせ鏡の法則≫が発令されていると言えますが、決定的なのが下の写真です。この写真は、白山中居神社鳥居前で撮影しました≪アラハバキとMさん(鏡kin同士)≫の写真です。

合わせ鏡01
合わせ鏡02

秘書がナンバーの意味に気がつきました。≪1551≫という数字は合わせ鏡になっているのです。この車はわたしどもが借りたレンタカーでなく他人様の車でして、撮影する際に「いやぁ、ちょっと邪魔だなぁ~」と思いつつ撮影したものです。

515

今回の記事は画像が多いのもありますが、作成に非常に時間がかかっております。色々と考えながら作成しているもので・・。途中である事に気がつきました。

「515の謎(1)」「運命の出逢いと巻物物語」をもう一度お読みになってほしいのですが、Mさんが5月8日に見た夢は、「何度扉を開けても515という数字が見える」というものでした。

相模原事件が起きた時に「県道515号」を発見したわけですが、ひょっとして≪515が合わせ鏡の法則を表す数字≫ではないかと思ったのです。鏡1枚を表すには【1】という数字しかありません。【5+5=10】で完成を表し、全て足すと【11】となりスタートを表します。

ここで再度、「札幌にて(最終回)」「ムー民必見?!映画君の名は。」を読み返してほしいのです。

君の名は07

あなたの「前前前世の記憶」を取り戻し、スピリットメイトとの出会いを願ってください。単に「死にたくない」とか、「新しい時代まで生き残りたい」とかのレベルではなくて・・・。

宝珠

「天と地」「陰と陽」「裏と表」「あなたと片割れの我」

それぞれの統合と調和・・・宝珠の玉のルーツが桃の実なのは、地球のマントルのような種を外すと、左右が双子のような形から来ているのかもしれません。

(過去記事) 如意宝珠のルーツは「桃の実」(5/18)