食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。

読んだ本、観た映画、食べたり飲んだりの何の変哲もナイ日常をのんびりと書いて参ります。

本や映画の感想はネタバレ注意、でよろしくお願いいたします。

「フレンチレストラン・カザマの美味しい日記」も引っ越しして来ました。ヨロシクお願いします。


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恵庭産トラウトサーモンと夏野菜のミルフィユ、「藻岩山の夕陽」

 

こんにちは、カザマです。

お盆休みも明けて、日常が戻ってきた頃でしょうか。まだ学校が夏休みなので、若干道路も空いているような気もします。お盆を過ぎれば秋、と言われますが、札幌もすっかり涼しくなってしまいました。過ごしやすい気温ではありますが、もう少し夏を満喫していたいものですよね。

 

カザマでは、開店記念月の謝恩ディナー第2弾、「ムニュ・デギュスタシオン」をご用意中です。

デギュスタシオンとは、フランス語で試食や試飲を意味する言葉です。レストランのメニューに「ムニュ・デギュスタシオン」とあれば、そのお店のシェフのお得意料理や季節のお勧め料理を少量ずつの多皿で構成するコース料理となります。カザマでは毎年8月には、この形式で皆様にシェフのお料理を少しずつ色々味わって頂きたくご用意しております。

今年のデギュスタシオンをご紹介して参りますね!

 

一皿め~恵庭産トラウトサーモンと夏野菜のミルフィユ、「藻岩山の夕陽」

 恵庭で養殖しているトラウトサーモンのマリネと夏野菜を重ねたテリーヌです。サーモンの朱色とビーツの赤の間に色々な夏野菜を重ねました。大根やズッキーニ、蕪、人参など、その時々に入る野菜が赤のグラデーションを作りだしていますよ。札幌の西に位置する緑の藻岩山から夕陽がさして、札幌の街が赤く染まって来る様子を表現した一皿です。色合いの美しさとともに、サーモンのマリネのまったりした味わいと夏野菜の滋味、それぞれの食感が楽しめる、夏らしい前菜となりました。

 

二皿目~スペイン産鴨のフォアグラのソテー、キノコのフリカッセとともに

 香ばしく焼き上げたフォアク゜ラのソテーのリッチな味わいにフランス産のキノコの軽い煮込みを添えました。ふりふりした笠を持つ黄色のジロール(和名あんず茸)、軸がほんのり青みを帯びた歯ごたえのいいピエブルー(和名ムラサキシメジ)をソテーし、マデラ酒とクリームで少し煮込みます。口の中でとろけるフォアグラとキノコの風味が美味しい組み合わせですよ。

 

三皿目~花咲蟹のスープ仕立て、サフランの香り

 いつも夏から秋にかけて用意することが多い花咲蟹を使ったスープ仕立ての一皿です。ご存知のように、花咲蟹はとても美味しい出汁が出ます。蟹の出汁をメインに魚介の出汁をたっぷりと使った濃厚なスープにサフランで色と香りを付けました。ブイヤベース風のスープです。蟹の身ももちろん、殻から出してお召し上がりください。ちょっと手と指が忙しくなってしまうスープですね(^-^)

 

それでは、続きのお料理はまた次回にご紹介いたしましょう。

カザマの謝恩ディナー「ムニュ・デギュスタシオン」にぜひお越しくださいませ音譜

 

 

謝恩ディナー「ムニュ・デギュスタシオン」¥8400

前日までにご予約をお願い申し上げます。

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高坂農園さんの桃のコンポート、桃のソルベ添え

 

こんにちは、カザマです。

週末の連休中はお天気が悪かったですねえ。大雨の日もありました。最終日の日曜日は曇り後雨、という感じでしたが夜には雨も上がり、自宅近くの商店街からは賑やかに盆踊りの音が聞こえてきておりました。そして、お天気も絶好調、朝からピーカンの青空です。楽しい夏休みをお過ごしくださいねカキ氷

 

さて、取り急ぎお知らせしたいと思います。

札幌市南区の高坂農園さんの小さな桃のデザートが出来上がりました。高坂さんの桃の仕入れは今回限りと思っておりますので、数が少ないのでご希望の方はお早めにお越し下さいね。高坂さんの桃が無くなれば、余市産の桃も仕入れる予定ですか、次期は未定です。よろしくお願いします!

 

桃は追熟させてから白ワインのシロップに香辛料、バニラ、レモンなどを入れて煮ますよ。

桃の優しい甘みにシロップの風味がしみ込んで、さらに美味しさアップです(^-^) 高坂さんの桃は小さいので、1個丸ごとでお出ししております。

高坂農園さんの桃のコンポート、桃のソルベ添え

アラカルト ¥800

各ランチ、ディナーのデザートでは追加料金¥300にて、お選び頂けます。

 

桃のロースト、ナッツとカラメルのソース、桃のソルベ添えもご用意できます。

桃のコンポートをバターとお砂糖で焼き、オーブンで10分ほどロースト致します。桃のリキュールでフランベして香りをつけ、鍋に溜まったカラメル・ソースとナッツのソースを添えて、熱々のデザートです。

こちらも毎年、このデザートをお目当てにご来店下さるお客さまが多数いらっしゃる人気のデザートです! ぜひ、どうぞラブラブ

高坂農園さんの桃のロースト、ナッツとカラメル・ソース、桃のソルベ添え

アラカルト ¥800

各ランチ、ディナーのデザートでは追加料金¥300にて、お選び頂けます。

 

そして、ワインとのマリアージュはこちらです!

昨夜、早速試みたお客さまが大変満足げなお顔で、「完璧です!」とおっしゃってましたよ音譜

 F ujisawa nouen Kerner “saiou ga uma”  (10R winery)

●藤澤農園ケルナー “塞翁が馬”‘14 

ボトル ¥6500      1/2 ¥3400     1グラス ¥1100  

栗沢町10Rワイナリーのブルース・ガットラヴ氏が手掛ける、余市の藤澤農園の葡萄ケルナーを使った白ワインです。14年産の葡萄は貴腐が混じり、天然酵母だけで醸すのは大変時間が掛かりました。しかし、敢えて技術を使わず葡萄の気持ちに任せて発酵が終了するのを待って出来上がったワインです。発酵しきれなかった残糖があり、甘みを感じますが、ミネラル、きれいな酸、品種由来のほのかな苦みがあり、美しい味わいのワインとなっています。ぜひ、お試しください。

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白糠町茶路めん羊牧場産7歳マトンもも肉と茄子のロースト、フレッシュタイムの香り

 

こんにちは、カザマです。

そろそろ夏休み、お盆シーズンに入って来ましたね。カザマはお盆を含む10日(木)から15日(火)まで、休まず営業致します。ですが、市場のお盆休みもございますので、この期間のご予約はお早目に頂けますと有難く存じます。お席はあっても、材料が無くなりご予約をお受けできないという事態も、あり得るのです、、、。どうぞよろしくお願い申し上げますニコニコ

 

という事で、ワタシどもはお盆時期は仕事ですので、お墓参りは毎年早めに行っております。

定休日に出掛けまして、とても素敵な青空の下で、お墓を掃除し、草刈りをして、お花を供えてお参りをして来ました。その後、これも毎年恒例ですが、南区の高坂農園さんに桃を買いに行きました。ここの小ぶりな桃は毎夏のスペシャルなデザートに仕立てます。

1個まるごとの桃のロースト、今年もしばらく追熟した後にご用意しますよ。準備ができましたら、ご案内しますね!

 

 

さて、本日のお勧め料理は白糠町茶路めん羊牧場産、7歳マトンもも肉と茄子のローストです。茶路めん羊牧場さんに8月の記念月用にと前もってお願いしておいたマトンですが、今回はサフォーク雑種、7歳、雌が来ました。熟成期間を見込んで早めに送って頂き、謝恩メニューのお勧め肉料理としております。7日までの、第一弾の謝恩メニューにお出ししまして、大変ご好評を頂いておりましたラブラブ 

 

道産ラム肉の淡いピンク色、優しい味わいと比較すると、この7歳マトンは画像でご覧頂けますようにしっかりとした濃い赤身の色合いになっております。噛むごとにぎゅっとあふれる肉汁も羊肉の旨みをたっぷりと含んで、マトンの美味を存分に味わえます。羊の骨から取ったジュ・ド・ムートン(羊出汁)をベースにした風味あるマデラ酒ソースと茄子やミニ人参など元気な夏野菜のローストをお供に盛り付けしました。店前の露地で栽培しているフレッシュタイムを添えまして、香りのマリアージュもお楽しみ頂けます音譜

 

第一弾謝恩ディナーは終了致しましたが、こちらのもも肉のローストは、引き続きディナーB¥6000のお肉料理としてご用意いたします。売り切れ次第終了となりますので、ぜひお試しください。

また、ロース肉のローストは、第二弾謝恩ムニュ・デギュスタシオン¥8400でご賞味頂けます。どちらもお勧めの逸品ですよ!

 

お勧めのワインは、こちらです。

Ch.Simard (Saint-Emilion)

シャトー・シマール‘96 

ボトル¥7400    1/2デキャンタ ¥3800  1グラス ¥1200

ボルドー地方サンテミリオンのトップシャトーの一つ、シャトー・オーゾンヌが手掛けるお買い得サンテミリオンです。1996年はボルドーでも良年の当たり年、その96年のシマールが今頃入手できるなんて!熟成が進んでいるかな、と思い開けてみましたが、なんとなんと、強いです。メルロ100%のこのワイン、香りは開き濃密なジャムの香り、スパイシーな胡椒や土、と複雑です。口当たりはなめらかに口中に広がりますが、きめ細かなタンニンがまだまだガッシリと力強い味わい、骨太なワインです。茶路めん羊牧場産7歳マトンと好相性ですね。

 

白糠町茶路めん羊牧場産7歳マトンもも肉と茄子のロースト、フレッシュタイムの香り

ディナーB¥6000のお肉料理としてご賞味頂けます。

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鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる! (文庫版裏表紙の紹介文を引用)

 

本を読んだり映画を観るのが好きなのは、ここでは無いどこかへ瞬時に飛んで行けるから。中でも異世界での冒険を描くファンタジーものは、この年(60代!)になっていても、心躍るものである。

 

はいもう、相変わらず現実逃避大好きの自分、継母(ダレ?)にこき使われながら、いつか自分は世界の高級リゾートでゆったりとカクテル飲みながら昼寝三昧をする身分に出世するんだー!とシンデレラ(は、そんなコトかんがえてないけどさ)みたいに幸せなラストシーンを夢見てマス(^-^; そんな夢はいつかなえられるのか、もうあんまり先がナイぞ、自分。ということでとりあえず異世界に逃げ込んでおったのだ。

 

「図書館」そのものが、本好きには何か怪しげな魔物が住み着いているんじゃないかという妄想もあり、例えば村上春樹の「海辺のカフカ」では主人公の少年がある街の図書館に住み着く、という紹介を見ては怪しげな洋館の図書館の誰も知らない片隅にひっそりと生息するホビットみたいな少年を想像し、いや読んでみたらそういう図書館では無かったのだけど。

 

本書はタイトルそのものが魔女だ。どんな魔法の杖を振る魔女が出るのだか。

でも、こちらの図書館もちょっと違った。舞台建てとしては、架空の国ながらヨーロッパ中世風の雰囲気もあり、不思議な仕掛けもありそうな高い塔の図書館ではあるが、魔女は魔法は使わない。その代わりに、常人離れした明晰な頭脳の持ち主の少女であり、国内の政治から外交の策にに至るまで、その稀なる情報分析能力によって、策を練り、人をも操り、無駄な戦役を回避し、豊かで平和に暮らせるように人々を導き「高い塔の魔女」と尊称されるのである。

 

著者の高田大介氏は言語学者だそうなので、文章が格調高いというか、物語や登場人物を通じて「言葉」とはどういうものなのかということを考えさせられたりするので、なかなか難しい部分もある。

しかしながら、文庫にして全4巻という長い小説でありながら、あまりの面白さに、ああ、もう読み終わってしまった、と呆然とする自分を見つける本当に楽しい読書だった。

 

でも!続編の文庫がもう出ていたのを発見!

昨日、クリックしたので明日あたりから、またこの「一の谷」国に出発だー。

しばらく日本に戻りませんので、ヨロシクニヤニヤ

 

 

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帆立貝のムニエル、トウモロコシのブラマンジェ添え、「大通公園の風景」

 

こんにちは、カザマです。

札幌では、8月6日(月)より札幌国際芸術祭がスタートいたしました。札幌の街の色々な場所でアートな展示や、音楽ライブ、ステージなど様々な催しが行われます。その催しの一つとして、市内の飲食店でもコラボ・メニューを用意致します。カザマもコラボ店の一つとして参加させて頂いております。

提供するお料理は、札幌を表すようなもの、地元の食材を使う事、そして芸術祭のテーマカラーから幾つかを使う事、という決まりがありました。

 

そこで、シェフが考えたお料理がこちらです。

帆立貝のムニエル、トウモロコシのブラマンジェ添え、「大通公園の風景」

夏の美味しいものといえば、もぎたてのトウモロコシもその一つですね。大通公園ではトウキビワゴンによる茹でたトウモロコシや焼きトウモロコシが風物詩になっています。

トウモロコシのピュレにクレームフュエッテを加えて柔らかくふんわりしたブラマンジェはトウモロコシの優しい自然な甘さが満ちております。焼きトウモロコシも一緒にお皿に乗せました。そして、大きな帆立貝柱をこんがり焼いたムニエルも主役の一つです。甘くて香ばしくとっても存在感のある帆立ですよ!

トウモロコシの黄色やバジルソースの緑、帆立貝の下に敷いた紫玉葱のコンフィの紫もテーマカラーです。芸術祭コラボ作品なので、「大通公園の風景」というタイトルも付けてみましたウインク

いかがでしょうか?

札幌芸術祭の会場案内はグーグルマップでもご覧いただけます。

 

カザマの28周年記念謝恩ディナー第一弾の前菜としてもお出しして、大変ご好評を頂いているお料理です。第一弾は、7日(月)をもって終了させて頂きますが、このお料理は引き続き、ディナーA¥4000の前菜としてご選択頂けます。ぜひ、芸術祭コラボ料理をお楽しみ下さい!

 

帆立貝のムニエル、トウモロコシのブラマンジェ添え、「大通公園の風景」

ディナーA¥4000の前菜としてご賞味頂けます。

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海の幸と人参のムースのコンソメ・ジュレ寄せ

 

こんにちは、カザマです。

昨日も、初めてのお客さま、ご常連のお客さま方と楽しく過ごさせて頂きましたニヤニヤ

皆さま、飲んで食べて、夏の一夜をゆっくりと満喫して下さったことと思います! 今月は、グラスワインも普段よりまして充実させておりますので、お料理に合わせてそれぞれグラスでワインをご用意することもできますよ。全7杯飲んで下さったお客さまも・・・ウインク 

 

さて、本日のご紹介は毎年8月にご用意するのが恒例となっている海の幸と人参のムースのコンソメ・ジュレ寄せです。

8月はランチタイムの謝恩メニューとして、「シャンパン・ランチ」をご用意しております。いつもの「スペシャル・ランチ」に開店記念日祝いのグラス・シャンパンをお付けしてお値段変わらず、、、のお値打ちメニューですラブラブ このランチの前菜に、毎年登場するのがこのお料理なんです。なんといっても、ジュレと海の幸がシャンパンには絶妙のマリアージュを見せてくれますので!

 

グラスにふわっと柔らかでマイルドな人参のムースを詰めてその上に、白身魚のマリネや帆立貝、甘海老、ウニなどの海の幸を乗せて上からカザマ自慢のコンソメ・ジュレを流し入れた、見た目にも涼しげできれいで美味しい前菜です。この前菜をお目当てに必ず「シャンパン・ランチ」をご予約下さるご常連様も多数です(^-^)

 

合わせるシャンパンは、こちらです。

シャルドネ100%のブラン・ド・ブランは真夏に似合うシャンパンですねえ、、、シャンパンシャンパンシャンパン

Thierry Triolet Cuvee de Reserve NV 

ティエリー・トリオレ・キュヴェ・ド・レゼルヴ 

 ボトル¥7600          1グラス¥1200

シャンパーニュ地方南部のシャルドネ名産地、コート・ド・セザンヌの魅力は風味豊かな果実とフレッシュさを備えた大らかなキャラクター。近年、栽培したブドウをメゾンに売るだけでなく、元詰めを始める家族経営のレコルタン・マニピュランが増えており、ティエリー・トリオレもその一人。リンゴや柑橘類の清楚な香り。風味豊かな果実を爽やかな酸が両サイドからしっかりと支えています。繊細な泡、柔らかでジューシーな味わい、フレッシュな余韻が魅力的なシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。真夏の日にぴったりの、とても素敵なシャンパンです。

 

海の幸と人参のムースのコンソメ・ジュレ寄せ

シャンパン・ランチ¥3500の前菜としてご賞味頂けます。

シャンパン・ランチのご提供は8月末日までです。ご予約をお願い申し上げます。

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ブイヤベース・マルセイユ風

 

こんにちは、カザマです。

この所、最高気温が30℃少し手前、という日々が続いて爽やかな夏の日を満喫中です!夜も涼しくて、仕事でほてった身体をチャリに乗せて走らせている帰り道は、ちょっと冷たいくらいの風が爽快です(^-^)

おかげ様で謝恩ディナー第一弾、ご好評を頂いており6日(日)までほぼ満席のご予約を頂けました。ありがとうございますニヤニヤ

しかしながら、7日(月)のご予約は寂しい状況なので、ちょっとプッシュしたい所です(笑)

 

そこで、今日はこちらのお料理ブイヤベース・マルセイユ風をお勧めしたいと思います。ブイヤベース・マルセイユ風は、今月謝恩ディナー第一弾の主菜としてご用意しておりますので、7日(月)までで終了いたします。ですので、ぜひとも7日までにご来店してご賞味頂きたく、プッシュいたします!!

 

今回のブイヤベースは本場マルセイユのような魚貝の旨みを凝縮させた濃厚なスープ仕立てでのご用意です。多種類の魚のアラとともに花咲蟹でも出汁を取っており、旨ウマなエキスがたっぷりなんです。

そして、具材はその日の白身魚に、花咲蟹、ムール貝、プリッとした車海老が入り、このブイヤベースを取った方は無口になるコト間違いナシです(笑)

 

ぜひ、カザマのブイヤベースをお楽しみ下さい!

そして合わせるワインはこちらです。

Les Aureliens Mediterranee Blanc (Domaine de Triennes)
レ・ゾーリアン・ブラン・メディテラネ‘14 

ボトル¥3800 1/2デカンタ¥2000 1グラス¥700
ブルゴーニュ・ワインの愛好家ならば知らぬ者はない、偉大なるふたりの造り手、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスとドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオベール・ド・ヴィレーヌがエクサン・プロヴァンスのナン・レ・パンという小村で始めたワイナリー。二人のめがねにかなった理想の土壌で、シャルドネ、ロール、ヴィオニエ種の葡萄をビオロジックで栽培し、ワインは樽とタンクで半年熟成し、瓶詰めしました。華やかな白い花の香り、樽由来のナッツ香、ややまったりとした酸が、落ち着いた印象です。魚介、特に海老と好相性、ブイヤベースに合わせることをお勧めします。

 

ブイヤベース・マルセイユ風

謝恩ディナー第一弾 ¥5600の主菜としてご賞味頂けます。

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赤ピーマンのムースをガスパチョに浮かべて涼しく

 

こんにちは、カザマです。

8月1日、無事に開店28周年の記念日を迎えまして、謝恩メニューもお客さまに楽しんで頂けたかと思います。月初めのメニュー替え、そして記念のディナーメニューのご用意と万全に準備をしていたものの、やはり何分にも二人体制での初日は少しアタフタしてしまいました(^-^ゞ  ですが、お出しするお料理のそれぞれはワタシから見ましても、とても美味しそうでやはり謝恩ディナーはお勧めです! ご常連のお客様の中には、第一弾、第二弾ともう両方ともご予約下さっている方々もあり、ありがたく、ありがたく、ありがたく、(シツコイですか? 笑)本当に嬉しいです照れ カザマ祭りのダブル参戦、大歓迎です! シャンパン・ランチも加えてコンプリートもお待ちしております(笑)

 

本日は期間限定第一弾 謝恩ディナーよりお料理をご紹介いたします。

赤ピーマンのムースをガスパチョに浮かべて涼しく

ガスパチョはスペインの野菜の冷たいスープです。トマトやキュウリ、ピーマン、ニンニクを使っており野菜の旨みや酸味、青い味わいを楽しめます。暑い夏にはさっぱりとして美味しいものですね。このガスパチョに赤ピーマンのピュレに立てたクリームを加えてふわっとさせたムースと、魚介のマリネを浮かべました。ふんわりと優しい赤ピーマンのムースがとっても涼しげです。新鮮な白身や貝類、海老の甘みと野菜の味わいが夏の日に美味しいく味わって頂けることと思います音譜

 

お勧めのワインもご紹介しますね。

ミラヴァル・ロゼ ’15 (コート・ド・プロバンス)

ボトル¥6000 1/2デカンタ¥3200 1グラス¥1000

この一皿には、南仏はプロバンス地方のロゼワインを合わせてみて下さい。

南フランス、プロバンス地方の古い村コランスにあるシャトー・ミラヴァルはプラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーが所有しているワイナリーです。サンソー、グルナッシュ、シラー、ロール種の葡萄が100%オーガニック栽培されており、シャトー・ヌフ・デュ・パプの著名なペラン氏が醸造を担当しています。このロゼは、色合いは淡いサーモンピンク。グラスに注ぐと、オレンジなどの柑橘系果実や摘みたてのイチゴ、白い花を思わせるフローラルの華やかなアロマが香り立ちます。ラズベリーやフランボワーズなど赤系果実のピュアな果実味の中に、豊かなミネラルが感じられる柔らかな味わい。きれいな酸と果実味のバランスが見事な、上品な仕上がりです。

 

赤ピーマンのムースをガスパチョに浮かべて、涼しく

第一弾謝恩ディナー¥5600

8月1日(火)~7日(月)までのご用意です。前日までにご予約をお願い申し上げます。

■ランチA¥2100・B¥2500の前菜としてもご用意しております。

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気持ちよい夏の朝です。

皆さまも爽やかな目覚めをされたでしょうか?

ウチのパッションフルーツの果実も日に日に大きくなって、毎日見るのが楽しみですニヤニヤ

 

さて、8月はカザマの開店記念月でございます。毎年謝恩のメニューをご用意して、皆様に楽しんで頂いておりますが、今年も準備が着々と進んでおります。

8月のメニュー予告はこちらからどうぞ。

 

「シャンパン・ランチ」¥3500

8月1日(火)~31日(木)

いつものスペシャル・ランチにお値段そのままで祝杯のグラス・シャンパンをお付けする恒例の謝恩「シャンパン・ランチ」です。前菜には、カザマの一番人気前菜の「海の幸と人参ムースのコンソメ・ジュレ寄せ」をご用意いたします!

■ランチタイムのご用意、前日までにご予約をお願いします。

 

ディナー・メニューでは、期間を分けて2種類のムニュをご用意いたします。

詳しいメニューはこちらからどうぞ。

 

期間限定第一弾「謝恩ディナー」¥5800

8月1日(火)~7日(月)

アミューズから始まり、3皿の前菜の後、お好きな主菜を3皿の選択肢から選んで頂くムニュです。チーズとデザートも付きますよ!

1日(火)は、1989年に開店した記念日ですので、ディナータイムにお越し下さる皆様にグラス・シャンパンを振舞わせて頂きます!

 

期間限定謝恩ディナー第二弾「ムニュ・デギュスタシオン」¥8400

8月10日(木)~31日(木)

6皿の前菜で、シェフ・カザマの多彩な味わいをお楽しみ頂き、メインのお肉料理は白糠産7歳マトンのローストかフランス産の乳呑み仔牛のポワレのいずれかお選び頂けます。お肉料理はテーブルご一緒の選択をお願いします。しっかりした量で火入れし、ベストの焼き具合でお届けしたいというシェフの意向でございます。ご予約時にご指定下さいませ。

どちらもお勧めのお肉料理ですが、白糠産のマトンは、生産者の茶路めん羊牧場・武藤さんに前々からお願いして、選んで頂いた7歳雌のお肉です。寝かせる時間を考慮して既に仕入し解体して準備を整えております。

大きな肉塊と戦うシェフです!

深い色合いの美しいロース肉です。お楽しみに!

 

それぞれのお料理はまた当ブログにて、ご紹介して参りますのでぜひご覧になって下さいませ。

それでは、28周年のシェフ渾身のメニューを楽しんで頂けますよう、願っております。

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若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

 

こんにちは、カザマです。

気持ちよい夏の日ですねー。風も涼しくて北海道の夏らしい爽やかさがあります(^-^)

これもみて下さい!

開花第一号のパッションフルーツ、もうこんなに実が育ってきておりますニヤニヤ 

ただ、30℃超えの暑さがしばらく続いたせいか、この後の蕾が黄色くなってしまい開花しそうにありません・・・。やっぱり初心者には管理が難しい面もありますねえ。暑い時期には日当たりと水やりをもっと調整しなくてはいけないのかも。まだ7月なので、気を取り直して開花促進用の肥料も購入することにしました。ネットで色々勉強できるので、来年の参考にしようと思います。授粉成功のこの子たちは大切に大切に育てていきますよーラブラブ

 

 

では、本日のお料理ご紹介です。

若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

夏野菜のラタトゥイユは以前にご紹介しておりますが、この若鶏のグリエに付け合わせております。

北海道産の若鶏のもも肉をぶつ切りにして、シンプルに焼き上げます。鶏肉はなんといっても、しっかり焼きあがってこんがり焼き目の付いた皮から立ち上がる香ばしさが大事です!その下の脂もジュウジュウと美味しい香りを放ちますね。今回は、ソースを無しで、ラタトゥイユの酸味と野菜の甘みとで若鶏を召し上がって頂く趣向です。また、鶏の上に黒オリーブのタプナードも添えて、味わいのアクセントにしておりますよ。

陽光あふれる南仏を思いながら、お召し上がりください音譜

 

若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

アラカルト ¥2000

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の主菜としてもご賞味頂けます。

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