食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。

読んだ本、観た映画、食べたり飲んだりの何の変哲もナイ日常をのんびりと書いて参ります。

本や映画の感想はネタバレ注意、でよろしくお願いいたします。

「フレンチレストラン・カザマの美味しい日記」も引っ越しして来ました。ヨロシクお願いします。



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若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

 

こんにちは、カザマです。

気持ちよい夏の日ですねー。風も涼しくて北海道の夏らしい爽やかさがあります(^-^)

これもみて下さい!

開花第一号のパッションフルーツ、もうこんなに実が育ってきておりますニヤニヤ 

ただ、30℃超えの暑さがしばらく続いたせいか、この後の蕾が黄色くなってしまい開花しそうにありません・・・。やっぱり初心者には管理が難しい面もありますねえ。暑い時期には日当たりと水やりをもっと調整しなくてはいけないのかも。まだ7月なので、気を取り直して開花促進用の肥料も購入することにしました。ネットで色々勉強できるので、来年の参考にしようと思います。授粉成功のこの子たちは大切に大切に育てていきますよーラブラブ

 

 

では、本日のお料理ご紹介です。

若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

夏野菜のラタトゥイユは以前にご紹介しておりますが、この若鶏のグリエに付け合わせております。

北海道産の若鶏のもも肉をぶつ切りにして、シンプルに焼き上げます。鶏肉はなんといっても、しっかり焼きあがってこんがり焼き目の付いた皮から立ち上がる香ばしさが大事です!その下の脂もジュウジュウと美味しい香りを放ちますね。今回は、ソースを無しで、ラタトゥイユの酸味と野菜の甘みとで若鶏を召し上がって頂く趣向です。また、鶏の上に黒オリーブのタプナードも添えて、味わいのアクセントにしておりますよ。

陽光あふれる南仏を思いながら、お召し上がりください音譜

 

若鶏もも肉のグリエ、夏野菜のラタトゥイユ添え

アラカルト ¥2000

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の主菜としてもご賞味頂けます。

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木下大サーカス 札幌公演

 

6月10日(土)より始まった木下大サーカス、過日に観て参りました。

 

子どもの頃、お祭りといえばサーカスは付きものだった。とはいえ、見世物小屋とあいまって、なんとなく怪しげで、いかがわしさも感じていたのは、悪さをすると「サーカスに売ってしまうぞ!」と脅されたりしたからかもしれない。

ちょっぴりノスタルジックな感情を揺さぶられるサーカスの世界も、今ではきっと素晴らしいエンターテイメントの舞台となっているに違いない。

公演が近づくと、新聞でも団員の紹介記事が連載されたり、期待が膨らむ。中でも、札幌出身の竹内玲奈さん(22歳)の記事には心惹かれた。竹内さんは、5年前の札幌公演を観て感動し、その場で入団を申し込んだというのだ。5年たち、竹内さんは札幌公演に出演している。故郷での初の公演で張り切っているのだろうな。団員になりたいとまで思うどんな魅力がサーカスにはあるのだろうか。

 

 

会場は、旧月寒グリーンドーム駐車場の特設会場です。地下鉄東豊線福住駅より徒歩で12分ほど。

途中、八紘学園の農場越しにサーカスのテントが見えて来ましたよ!

会場に到着しますと、沢山のお客さんが開場を待つ列に並んでいます。指定席を購入していたので、焦ることなく列の最後尾に付きますと程なく入場が始まりました。

 

指定席はリングサイドC席の前から2列めでした。この写真の右側の青いシートが正面席なので、C席はステージを真横から見ることになります。席に落ち着くと間もなく、もったいぶらずにさっさとサーカスは始まりました。

最初はピエロ、ピエロのおじさんとおばさんが観客席を煽って盛り上げてくれます。

そしてピエロがひっこんでいくと入れ替わりに白いチュチュの踊り子さんが一人、可愛らしく踊ってご挨拶。それから沢山の踊り子さんが出てきて華麗なショーの始まり。

異世界を見ているような、非日常の楽しさがたっぷりと味わえました。

 

鍛え上げた肉体が繰り出す技の数々、空中でのスリルある見事な演技、ジャグリングなどの大道芸。

シマウマの駆け足(は、可愛いけどそれだけ(^-^;)。白ライオンのショーは、ライオンたちの退屈そうな様子が心に残りました。しょうが無いから付き合ってやるよ、的な。なんといってもライオンは百獣の王ですからね、王様に芸をお願いするのだから仕方ないですね(笑) それに比べて象の芸は、一生懸命な印象を受けましたよ。あの大きな身体で後ろ足で立ち上がり、前足で逆立ちもご披露。可愛い二人の踊り子さんを背中や鼻に乗せて歩くのを見ていると、往年の名作「モスラ」の(ザ・ピーナッツが演じた)双子を思わせられました。とっても素敵!!

 

そして、竹内玲奈さんの竹渡りもハラハラドキドキでした!頭上にロープで吊るした竹の上を行ったり来たり、扇子を持って決めポーズ。竹を前後に揺らし始め、だんだんスピードが上がって来ると衣装に付いたヒラヒラした短冊のような布がひらめき、はためきスピード感が伝わります。ああ、落ちたりしやしないかしら。命綱は付けていません。なので、下には4人の男性が控えて竹内さんの動きに合わせて移動し、スンタバイしています。彼らの真剣な表情が(余計に)ハラハラさせてくれますよ(^-^;

 

大きな籠の中を疾走するバイク曲芸、サーカスの華、空中ブランコと大技も楽しませてもらい、夢のような時間は過ぎ去りました。

思ったより以上に楽しかったサーカス、またいつか札幌に来たら観に来ますよーニヤニヤ

 

さて、帰り道は八紘学園の売店に立ち寄り、ソフトクリームを(笑)

きれいな緑の原っぱ(牧草地かな?)を眺めながらゆっくり休憩できます。

 

楽しい休日のひととき、木下大サーカス(8月29日まで)、いかがですかー音譜

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ナンバン海老、帆立貝、白身魚のマリネ、夏の魚貝のサラダ仕立て、キウイフルーツのソース・ヴィネグレット

 

こんにちは、カザマです。

昨日は猛暑が一転して物凄い豪雨となりました。ちょうどランチタイムのお客さまがご来店のために移動している時間帯でしたので、心配しておりましたが、皆さま、傘から落ちる水を切りながら驚きの表情でご到着されました。昨日は午前中から本降りの雨になったものの無風状態でしたが、11:00頃から雨というよりは本当に天から滝が落ちてくるような豪雨となり、あまりに大量の水が地面に激突するために風が起こったというような感じ。店前の植樹の枝も狂ったように揺れ、それは凄まじい見たこのないような豪雨でした!

ランチタイム終了の頃には、そんな雨も上がり、夕方には再び晴れ間が広がってあふれるような陽光のさす良いお天気となりました。雨のおかげで気温も下がり、涼しくて快適な北海道の夏の日でしたね霧

 


夏の日にはさっぱりとしたお料理を口にしたいものですが、爽やかな魚介の前菜はいかがでしょうか。

ナンバン海老、帆立貝、白身魚のマリネ、夏の魚介のサラダ仕立て、

キウイフルーツのソース・ヴィネグレット

甘いナンバン海老と帆立貝、そして鯛などの白身魚をマリネして葉物野菜と合わせたサラダ仕立てです。新鮮な魚介はそれだけで美味この上ないですが、ポイントはキウイフルーツを使ったドレッシングです。キウイフルーツを思い浮かべるだけで、あの爽やかな甘酸っぱさとフルーティな香りが感じられるように思いますね!果実感あふれる味わいのソース・ヴィネグレットがこの魚介サラダに一段と、爽やかさを与えてくれていますよ。暑さでちょっと食欲が無いな、と思っている方にもお勧めいたします音譜

 

ナンバン海老、帆立貝、白身魚のマリネ、夏の魚介のサラダ仕立て、キウイフルーツのソース・ヴィネグレット

アラカルト ¥1600

ディナーA¥4000・B¥6000の前菜としてもご賞味頂けます。

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ボンジュール、アン

フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして初めて長編劇映画の監督・脚本を手掛け、自身の体験をもとに描いたロードムービー。子育てを終え、人生のひと区切りを迎えた女性アン。映画プロデューサーの夫マイケルは仕事では成功を収めているが、家庭には無頓着だ。ある日、アンはマイケルや彼の仕事仲間と一緒に、車でカンヌからパリへ向かうことに。たった7時間のドライブのはずが、美しい景色や美味しい食事、ユーモアと機知に富んだ会話を楽しむうちに、人生の喜びを再発見するかけがえのない旅になっていく。「トスカーナの休日」のダイアン・レインが主演を務め、「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィンが夫マイケル役、「メトロで恋して」の監督・脚本を手掛けたアルノー・ビアールがマイケルの仕事仲間役をそれぞれ演じた。---(映画.comより引用させて頂きました。)

 

 

 

フランスを舞台にした映画や、美味しそうな料理、ワインの出てくる映画には目の無い自分。

早速、張り切って朝一の上映を目指して出掛けてきたものね!

監督がフランシス・コッポラ氏の夫人であるエレノア・コッポラさんというのも話題の映画、コッポラ氏は自前のワイナリーを持つほどのワイン通だし、どんな風にワインが登場するのかも楽しみの一つである。

 

カンヌからパリを目指して北上する素敵なドライヴ、人生謳歌タイプのジャックは早速アンをレストランのランチへとお連れする。

生ハムとメロンの前菜にワインはシャトー・ヌフ・デュ・パプ。南仏ローヌ地方の代表的なワインの一つ、ジャックはワインを注ごうとするソムリエに「僕は車だから、マダムに。」と。さすがに享楽パリジャンも運転化中はアルコールはご法度なのね。ほっ。

観光名所を巡りながらのドライヴは、この辺りを旅行した方々にとってもきっと楽しめるシーンの連続。

そして、その夜は、速くパリに行きたがるアンを制して素敵なレストラン併設のホテルに一泊。

この映画の原題は、 「Paris Can Wait」 そうねー、パリは待っててくれるよ。慌てない、慌てない。

 

ディナーで赤いドレスをまとったアンはとても素敵。ダイアン・レインはやっぱり魅力的な大人の女だー。

確か帆立貝の前菜にワインはコンドリュー。ローヌ地方の白の最高の1本である。涎がたれそう(笑)

そして、魚料理には白のエルミタージュ、ああっ。

肉料理は骨付き仔羊のローストと仔牛のロースト、そしてワインはコート・ロティ

こんなお食事を演出してくれる男性に心が動かない女性がいるだろうか!

女性をエスコートしてレストランに赴く男性諸氏よ、ワインを勉強しよう!でも、薀蓄は控えめにね(笑)

 

いや、だけど? このジャック、男の魅力は全開で、アンも夫を持つ身ながらついついこのひとときを楽しく過ごすのだけど、なんか変よ。気を付けて、アン!

 

フランスの観光名所を楽しみ、ワインとお料理に目を奪われ、正直ストーリーは二の次な鑑賞になってしまった自分ではあるが、フランスと料理、ワインにご関心のある向きには見て損は無いんじゃない(笑)

 

あとね、リヨンの中央市場「ボール・ボキューズ市場」や「織物博物館」を見学、ランチはリヨン名物ブション(ビストロみたいな感じのレストラン)の1軒にて。

最後のディナー、ヴェズレーの高級レストランでは、ディディエ・ダグノーのプィィ・フュメ・シレックス

 

美しい景色、伝統文化、歴史的建造物、そして幸せはレストランのテーブルの上に!

 

旅に行かなくちゃ!キャホーニヤニヤ 

その前にお金も稼がなきゃ!フゥー滝汗

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オーストラリア産仔羊骨付き背肉のロースト、黒オリーブのタプナード添え

 

こんにちは、カザマです。

毎日暑いですねー滝汗 厨房近くは熱気でムンムンです(^-^; 昨日はワイン用冷蔵庫の扉の掃除をしただけで汗びっしょりになりました。ですが、ホールはもちろんエアコンで涼しくなっておりますので、心地よくお食事して頂けますよ~音譜

この暑さが幸いしているのか、ワタシが育てているパッションフルーツが元気よく成長しておりまして、先日初めての花を咲かせてくれました!

 

朝、8:00頃開花したばかりの花です。さあ、これを見たワタシは張り切って綿棒を持ってきて、人工受粉を施しました。周りにある5本のおしべり花粉を採って真ん中の3本のめしべにまんべんなく付けてあげます。ちゃんと付いたか心配でしつこくやりました(笑) 夕方にも再度付けてみました(笑)

 

その後花びらは下に下がっていき、めしべが突き出したような形になっていましたが、翌日見ると右の写真のように花が閉じたようになっていました。失礼ながらその閉じた花をそーっとかき分けて少し開いて中を覗くと、めしべの根本がこんもりと丸く大きくなっていましたよ。たぶん授粉成功かと思います!

この後も、もうすぐ開きそうな蕾が沢山ありますので、とっても楽しみです。果実の収穫が無事できますようにラブラブ

 

 

さて、今月のお料理のご紹介が遅れております(^-^; 参りますよー!

オーストラリア産仔羊骨付き背肉のロースト、黒オリーブのタプナード添え

仔羊は、北海道産のものとオーストラリア産のものの両方を使っております。今月は、オーストラリア産をご用意致しました。産地の違いでそれぞれ味わいに特徴があり、オーストラリア産はしっかりとした肉質の羊特有の濃い味わいが楽しめます。

骨付きの背肉の部位を使い、ロースト致しますが、焼く前にお肉の表面にタプナードをたっぷりと塗り付けておきます。タプナードとは、黒オリーブをペースト状にしてニンニクや香辛料などを加えたものです。プロバンス地方のものなので、南仏の香りが漂いますね!

タプナードが香ばしく香り、断面はきれいなロゼ色に仕上げた仔羊のローストをぜひお楽しみ下さい音譜

オーストラリア産仔羊骨付き背肉のロースト、黒オリーブのタプナード添え

アラカルト ¥3500

ディナーC¥8500のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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阿寒湖産ウチダザリガニのクネル、ソース・ナンチュア

 

こんにちは、カザマです。

皆さま、今年も小さな強気の生き物、ウチダザリガニ君がやって来ました!

阿寒湖生まれの彼(彼女も)たちは、特定外来生物といいまして元々日本にいる生物(ニホンザリガニなど)を駆逐する侵略生物とされまして、駆除対象となっております。従いまして、生きたままペットなどにすることは禁止されておりますよ。私ども飲食店では、必ず調理するという誓約書を提出した上で、生きたものを仕入れております。

 

阿寒湖より直送で到着したウチダザリガニ君たちは、シェフと果敢に戦います。シェフは軍手をはめ、火バサミでもって応戦しますが、今年もまた指を噛まれました(笑) 

 

 

阿寒湖産ウチダザリガニのクネル、ソース・ナンチュア、出来上がりましたー。

ザリガニの尾の身と白身魚、帆立貝のムースを合わせて、クネル(楕円状にしたすり身団子)を作ります。頭の方は甘海老と一緒につぶしてソース・ナンチュアに致します。海老みそ風味の美味しいソースになりました。

 

クネルとソースをグラタン皿に盛りつけて、サラマンドルで焼き上げます。こんがりと香ばしく焼けたソースと、ふんわり熱々のクネル、ぜひどうぞ音譜

 

阿寒湖産ウチダザリガニのクネル、ソース・ナンチュア

アラカルト ¥1600

スペシャル・ランチ¥3500、ディナーA¥4000の前菜としてご賞味頂けます。

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夏野菜のラタトゥイユ

 

こんにちは、カザマです。

先日の夜、ご高齢のお客さまが見えました。母娘さまが2組の4名さまですが、それぞれのお母さま方はご高齢でいらっしゃいました。お食事も終わりに近づいた頃、お母さまの一人が、「物忘れ」について嘆き始めました。

「何かを取りにいったら、何を取りに来たのか忘れてるのよ!」 それ、アルアルですよ(笑) 

ワタシなども結構ありますので、もう少しで「ワタシもです!」と言いそうになりましたウインク

続いて、「今何を食べたか、もう忘れてる。」となりました。 エッ

娘さんが、スマホで撮ったお料理の写真を見せて、「ほら、これを食べたでしょ?」

「あらぁ、これ。もう覚えてないわー(笑)」 ご冗談か、本当か、お席では賑やかな笑いが起こりました。

楽しそうだから、いいですよね。誰しも、物忘れはございますとも!いずれワタシも行く道でしょう(^-^;

ワタシなど、先日銀行で両替をして、お札は持ち帰りましたが、500円玉を忘れてしまいました笑い泣き

店に戻ってから気が付き、急いで銀行に電話しましたら、ちゃんと届けられてありました。正直者の日本人の有難さが身に沁みましたとも!

その日の帰り、お客様の可愛らしい「物忘れ」についてシェフに話しながら店を出ましたら、シェフが、

「おまえは今日は歩きか?」と尋ねました。その日の朝はどしゃ降りの雨でしたので、徒歩通勤でした。

「あら、雨降りだったのに、あんたはチャリで来たの?」

「あれ? チャリだったか? いや、歩きだったか?」

今朝、どうやって店に来たのか覚えていないとは、シェフの老人力もなかなかのものですニヤニヤ

 

そんな笑いがいっぱいの明るい日常を送っておりますか゜、季節は夏へと変わって参りましたね。

夏野菜が美味しいこの季節には、やっぱりラタトゥイユが頂きたくなります(^-^)

「南仏風野菜の煮込み」です。ズッキーニや茄子、玉葱、ピーマンなどをトマと南仏のハープや香辛料で煮込みます。柔らかく煮込まれ、野菜の甘み、滋味、トマトの酸味と香辛料の香りが鼻をくすぐり、食欲が掻き立てられますね!

7月の鶏肉のお料理の付け合わせ用にご用意しましたが、単品でもお出しできます。

暑さ対策にも野菜をたっぷり召し上がって下さいね!

味見用に貰いましたニヤニヤ ウマッ!

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空知の葡萄畑にて

 

こんにちは、カザマです。

しばしのご無沙汰でした(^-^; ここのところ、愚図ついたお天気の日が続いておりますが、晴れるとなんとも爽やかな初夏の季節だけに、お日様が恋しいものです。

先週のことなんですが、休日を利用して空知の葡萄畑にお邪魔いたしました。ちょうどこの日は理想的な上々のお天気、素晴らしい一日となりました!

 

トップの画像は、栗沢町の中澤ヴィンヤードさんです。

先日ワインのご紹介をしましたが、絶賛お勧め中のKURISAWA BLANC(クリサワ・ブラン)の畑です!

 

葡萄の樹の枝はまだ、短めで小さな蕾が付いているところでした。

もう少ししたら花が咲きますね。花と言ってもこの丸い小さな粒々にちょっと毛が生えてきた(変な例えで

すみません(^-^;)というような地味な花ですが。でもこの小さな粒が丸く大きくなって、ジューシーで甘みと酸味をぎゅっと蓄えた果実となり、毎年楽しませて頂いている美味なワインになると思うと、本当に愛おしいものです。

 

小さな2匹のバッタ、発見!デートしてますよ(笑) 

 

この日はとてもお天気が良く、素敵な青空の下、少しですが誘引作業をお手伝いして参りました。

支柱に添ってワイヤーが平行に張られていますが、葡萄の枝をその間に収めていく作業です。

ワタシのような農作業素人の者にもお手伝いできる簡単な作業ですが、と言っても気をつけないと枝を折ってしまうこともありますので、油断できません! ともかくそんな作業ですが、葡萄の樹はもちろん沢山ありますから、ご夫婦だけでで営農していらっしゃるような畑では大変時間の掛かる作業ではあります。ほんの少しですが、お手伝いできて良かったです。

 

この日は、中澤さんに芽かき作業を見せて頂きました。葡萄の芽は、収量を少なめに調整して充実した良い果実になるように余分なものを除去する必要があります。ですが、これは生産量、質に直結する作業なだけに、素人にはできません。見ているだけでも、どの枝を取るかの判断は難しそうで、これは本当に無理ですね(^-^; 

 

植物は、今や成長期、葡萄もですが草や花もすくすくと伸び繁茂しています。中澤さんのお庭には美しいクレマチスが満開でした。「ほとんど野生化してますよ(笑)」と、おっしゃってましたが、本当にきれいですね!

 

このエリアは岩見沢市になりますが、畑や自然がいっぱいで、緑がしたたるような景観です。美しい眺めに誘われて、お昼の休憩にリトルロックヒルズの中の石蔵カフェ和徳石庵に行きました。以前から、行ってみたいなと思っていたのですが、素晴らしい景色を楽しめました音譜 

 

広い敷地には英国から運んできたという古民家があったり、宿泊できるコテージ、納屋風の建物などが点在し、林や草原が広がっています。

 

 

 

ランチを頂いた石倉カフェ和徳石庵は、この施設入り口近くにあります。

 

2階席の窓からは、広々とした草原が見渡せ、とてもすがすがしくてリラックスできますよ!

 

お天気に恵まれて、気持ちよい休日となりましたデレデレ

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阿寒湖産チップと安平産の露地ものホワイトアスパラガスのムニエル、グルノーブル風

 

こんにちは、カザマです。

当店は、60歳を超えた夫婦二人で営業をしているちっぽけな店なのですが、やはりこう年齢を重ねてくると若い頃のようにはいかないコトもままあります(^-^; 体力の衰えもその一つ(もう一つは脳力の衰え?!)であります。

シェフは、まだまだ頑張って力仕事もこなしておりますが、特に大きな寸胴鍋でフォン・ド・ヴォーなどを仕込むのも大変な仕事です。熱い液体が入った大鍋を持ち上げたり移動させたり、万が一手を滑らせたりしたら、大惨事となりますから怖いです。今のところ、問題なくこなせてはおりますが、さて、フォン(出汁)を取った後のガラが出た日のゴミ箱が重い事、重い事!仕事終わりに厨房のゴミ箱の中身を外のゴミ置き場にある、外用の大きなポリのゴミ箱に移すのですが、腰を痛めることを用心してゴミが重い日はワタシも運ぶのを手伝います。二人掛かりでゴミ箱を持ち上げますが、ワタシも腕の関節が伸びるーと思うほど重いです(笑) 外のごみ箱にはシェフが気合と腰を入れて、エイヤッとゴミ袋を持ち上げ収めます。シェフはいつも「ゴミ収集の人に悪いなあ。いったい何が入っていてこんなに重いのだろうと思ってるだろうなあ!」と言います。

そして、朝、たまたま外にいるとゴミ収集車がやって来ました。重いゴミが入っていた日だったので、ワタシは様子を見ておりました。わりと若いめの細身の男性が一人でやって来て、ゴミ箱のフタを開けると、片手でなんのタメも無く、スッと軽々袋を持ち上げるとそのまま片手にぶら下げて小走りに収集車に持っていってしまいました!あんなに重いゴミ袋を!

若いっていいなあ。屈強でいいなあ。我々の老齢を思い知らされた朝でございました・・・笑い泣き

 

 

さて、気を取り直して今日も明るく営業です(笑)

阿寒湖直送チップ(ヒメマス)と安平産露地ものホワイトアスパラガスのムニエル、グルノーブル風をお勧めします。

以前の記事で、チップのカルパチョと冷製のホワイトアスパラの組み合わせをご紹介しましたが、おなじ取り合わせで、今度は火を通したお料理になります。本当に生でも焼いても、美味な食材なんですよ!

チップは骨付きのまま、筒切りに致します。骨付きでも身離れが良いので食べやすいと思います。皮目は薄くてパリパリっと焼きますので、ぜひ皮ごとお召し上がりください。香ばしいです。焼いた身も繊細で柔らかく優しい味わいです。

安平産の露地ものホワイトアスパラガスのソテーも甘く、噛むと口中にジュースが弾けるようです。ムニエルバターのコクと酸味が絡まってなんとも言えずシアワセな心持ちになりますね!

グルノーブル風のムニエルはレモンを加えて酸味を効かせて、クルトンを入れます。カリリとしたクルトンの食感も楽しいです。

旬の組み合わせをぜひお楽しみ下さい音譜

阿寒湖直送チップ(ヒメマス)と安平産の露地ものホワイトアスパラガスのムニエル、グルノーブル風

アラカルト ¥2800

ディナーB¥6000・C¥8500・「初夏のムニュ」¥6000のお魚料理としてもご賞味頂けます。

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KURISAWA BLANC 2015

 

こんにちは、カザマです。

初夏の季節に毎年オンリストするワインをご紹介しますね!

毎年晩秋にリリースされる岩見沢市栗沢にある、

ナカザワ・ヴィンヤードのKURISAWA BLANC(クリサワ・ブラン)です。ワタシは11月に入荷したワインをいつもゆっくり休ませまして、翌年の初夏、そう露地もののホワイトアスパラガスの季節に合わせて、販売を始めております。今年も、貴重なKURISAWA BLANCをオンリストする季節がやって来たのです。初夏の野菜や、阿寒湖産のチップのお料理などと合わせますと最高のマリアージュをお楽しみ頂けますよラブラブ

 

2015年産は、例年よりゲヴェルツトラミネールとピノ・ノワールの比率が高くなったそうです。他の品種は、ピノグリ、ケルナー、シルヴァネール、その他となっています。

色調は濃い目の黄色のニュアンスがあります。香りにはゲヴェルツの特徴が現れ馥郁とした薔薇の香り、甘やかなライチの香りがあります。口に含みますと、第一印象はエレガント、そして凝縮感のある美しくしっかりとした酸、まろやかなコクのある味わい、そしていつまでも口中にとどめておきたいと思うようなアフターフレーバーが長く続きます。つまり、ワタシ、絶賛状態です照れ

 

KURISAWA LANCは、生産量が少ない上に大変人気のあるワインで、リリースと同時に完売し、入手がとても困難なワインです。(北海道の素晴らしい生産者さんのワインはどれもそうなんですが)

当店でも本当に少ししか仕入れられておりません。ぜひ、お早めにお越しくださいね!

なお、2016年産は残念なことに不作の年になり、さらに入手困難が予想されます。

KURISAWA BLANCを飲むチャンスは逃してはなりませんよ!

KURISAWA BLANC '15 (NAKAZAWA VINEYARD)

ボトル\7500 1/2デカンタ\3800 1グラス\1200

 

他にも素晴らしい北海道産ワインを色々ご用意しております。

空知のエリアのピノ・ノワールの新星、IRENKA 2015(イレンカ アイヌ語で希望の意味)もオンリストしました。

ブルース・ガットラヴさんの10Rワイナリーのすぐ下の畑で、ピノ・ノワールのみを栽培している永井邦代さんのワインです。醸造は10Rワイナリーで行っています。

2012年にピノ・ノワールの苗を植え付けるところから始め、現在4000本ほどの樹が育っています。

栽培はリュット・リゾネ(減農薬栽培)で行われ、2015年は天候不順、長雨などに悩まされながらも、手で虫を取り、草を刈り、健全な葡萄の選別と、主としてお一人で葡萄を育てています。

2015年産が初リリースとなりました。

試飲した印象は、とてもチャーミングなワインです。グラスに注がれた明るめのルビー色、香りは木苺などのベリー類にほのかにヨモギのようなハーブの清涼感ある香りが加わります。口にすると、なんとも魅力的な酸を感じます。強すぎず弱すぎず、ピノ・ノワール葡萄の持ち味が良く出ており、まろやかな果実味がワインに奥行きを持たせております。これが初リリースのワインかと、その美味しさに驚きました!

イレンカもとても少ない入荷です。こちらはボトル販売のみとさせて頂いております。

IRENKA 2015

ボトル¥7800

 

 

また、こちらもオンリストしております。

ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ・ピノ・ノワール2012

¥7500

パストゥグラン2012

¥7500

 

いずれも在庫僅少です。

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