食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。

読んだ本、観た映画、食べたり飲んだりの何の変哲もナイ日常をのんびりと書いて参ります。

本や映画の感想はネタバレ注意、でよろしくお願いいたします。

「フレンチレストラン・カザマの美味しい日記」も引っ越しして来ました。ヨロシクお願いします。



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若鶏もも肉のロースト、ラタトゥイユと卵、モッツァレラチーズのオーブン焼き

 

こんにちは、カザマです。

今日はお彼岸の中日ですね。昨日はお店の定休日でしたので、マーケットに買い出しに出かけました。お供えの果物セットやおはぎが店頭にたくさん並べられて、おはぎ食べたいなあ~と横目で眺めつつ、ダイエットのために我慢しておりました(^-^; 帰り道、大福屋さんの前を通りかかるとまたもやおはぎのポスターが目に飛び込んできて、もう決心は崩れました(笑)

粒あんとこしあん、1個ずつ頂きました。美味しかったなあ照れ 満足!

円山の「ささや大福」さんのおはぎ、塩味の効いたあんが美味です!

 

 

さて、休日はランチのお客さまも多いかと思います。ランチ・メニューよりご紹介致しましょう。

若鶏もも肉のロースト、ラタトゥイユと卵、モッツァレラチーズのオーブン焼きはいかがでしょうか。

鶏肉のお料理を考えていて、付け合わせにラタトゥイユを使おうとなりまして、そこから「ラタトゥイユと卵のココット焼き」が浮かびました。ラタトゥイユに卵を落としてオーブンで卵が半熟になるよう焼き上げるお料理です。鶏のもも肉はあらかじめ、こんがりと焼いておき骨を取って食べやすい大きさにカット致します。ラタトゥイユと鶏肉をグラタン皿において、モッツアレラチーズを乗せて卵を1個落として、オーブンに入れます。

今でのお客様のお好み分析から、鶏肉料理はチーズを使ってグラタン仕立てにすると人気があり良くご注文が入る、ということから出来上がったお料理です。

はい、目論見通り、ご注文沢山頂いておりますよ!ぜひ、どうぞ音譜

 

若鶏もも肉のロースト、ラタトゥイユと卵、モッツァレラチーズのオーブン焼き

アラカルト ¥2000

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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阿寒湖産ニジマスのマリネと秋野菜のジュレ寄せ、テリーヌ仕立て

 

こんにちは、カザマです。

ずいぶん寒くなりました。日中はまだ暑さも残るものの、朝晩は冷えますねえ。ディナーの後お帰りになるお客さまも外へ出たとたん、ぶるっとなっています(^-^; ほんのちょっと前まで暑くてたまらんと言っていたのに季節の移り変わりは早いものです。今年は特に台風の来襲などあって大変でしたので夏が短かったように感じます。

自宅ではうかうかと寝具もまだ夏掛けなので、今朝は寒くて目が覚めました(笑) 明日のお休みは、まずお布団をだして寝床から冬支度の始まりです。

 

 

秋野菜が美味しいです。真狩村の農家さんから今季初の根菜類も沢山入荷しておりますので、サラダやお料理の付け合わせでお皿を彩ってくれております。

本日のご紹介は、阿寒湖産ニジマスのマリネと秋野菜のジュレ寄せ、テリーヌ仕立てです。

阿寒湖より直送のぴかぴか新鮮なニジマスのマリネはまろやかな優しい味わい、鮮やかな色合いとなめらかな舌ざわりで楽しませてくれます。

数種の野菜をそれぞれの茹で加減で用意して、ニジマスと交互に型に重ね入れコンソメ・ジュレを流しいれて冷やし固めます。

カットして盛り付ければ、断面が色鮮やかに現れて、それぞれの野菜とニジマスの味わいをコンソメの旨みが支えて、美味しいテリーヌの出来上がりですよ!

この時期は夏の疲れが出てくるので、気を付けたい季節の変わり目です。食欲が湧くようなこのジュレ寄せでビタミンとパワーを摂取して下さいませ音譜

 

阿寒湖産ニジマスのマリネと秋野菜のジュレ寄せ、テリーヌ仕立て

アラカルト ¥1400

スペシャル・ランチ¥3500、ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

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エスカルゴとキノコのフリカッセ、茄子に詰めて

 

こんにちは、カザマです。

愚図ついていたお天気もようやく回復し、爽やかな秋晴れがやって来ました。

折しも、先週末より札幌の秋を代表するかのような一大イベントのさっぽろオータムフェスト2016が大通公園で始まりました。観光客の皆さまはもとより、札幌市民も期間中一度ならず足を運ぶ大人気の美味しいものがぎゅっと詰まった催しです。

ワタシも早速、店のクローズタイムを利用して行って参りましたよ。お目当ての場所は、去年も日参した北海道のワイン生産者の方々とお会いしてそのワインをグラスで頂ける北海道ワイナリーヴィレッジ(7丁目)です。

こんな記念写真を撮って来ました~!(^-^)v

 

 

お天気も良く大通公園はさすがにすごい人出でした。当店でもオータムフェストに負けじと美味しいものとワインをご用意しておりますので、ぜひお運びください!

で、本日のご紹介お料理はエスカルゴとキノコのフリカッセ、米茄子に詰めてです。

くにっとした歯ごたえのエスカルゴとキノコたちをエスカルゴバターとクリームで軽く煮込みまして、厚めにスライスした米茄子に詰めてグラタン皿にのせグリュイエールチーズを乗せて焼き上げます。エスカルゴバターの香草とニンニクの香りが立ち昇り、美味しいソースが茄子に浸みてとろっとした茄子がまた美味なんです!ぜひ、お試しください音譜

 

また殻付きエスカルゴのブルギニヨンもご用意がございます。

こちらも熱々のエスカルゴが貴方をお待ちしておりますよ!

アラカルト ¥1500

 

エスカルゴとキノコのフリカッセ、米茄子に詰めて

アラカルト ¥1600

ディナーB¥6000の前菜としても、ご賞味頂けます。

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阿寒湖直送ウチダザリガニのクネル

 

こんにちは、カザマです。

先日、髪を切りました。長年のベリーショートから「大人のボブ(なんとなくのイメージだけなんですが(^^ゞ」を目指して、髪を伸ばしている途中なんですが、、。毛先を整えるためにカットに行って、美容師さんにもそう伝えて揃える程度にとお願いしました。その日はなんとも思わずに帰宅し、翌日自分でスタイルを整えいつものように2分間化粧で店に出ました。化粧室をお掃除しながら鏡を見ると、、、そこにはオカッパ頭のお笑いに進出した金太郎のようなものがいました!∑(゚Д゚)

普段からそんな顔なのかも知れませんが、手抜きで眉を描いたのがいつにもまして太くてしかも下がり眉になっていてなんともいえない間抜け顔。金太郎さんに失礼なくらいです(笑) 今日から、眉毛はキリッと上に向かって上げようと思いますが、あんまり変わらないとも悲観しております。まあ、顔など付いていればいいんですけどね(^-^; 

 

 

どんなコトがあってもいつも前向きな自分です。今日も張り切ってお料理ご紹介です。

阿寒湖からウチダザリガニを直送で取り寄せております。当ブログでも何度か書いておりますが、ウチダザリガニは外来種でその繁殖力は強く、在来種を駆逐する勢いがありますので、駆除対象となっております。料理に使うには、生きたままの状態で仕入れないといけませんが、万一にも逃がしてしまったりこっそり家でペットにしたりという事はできません。調理目的での使用ということを誓約して許可を頂いております。

当店で美味しく調理したウチダザリガニをお客様に沢山召し上がって頂くことで、結果的に駆除にご協力頂いていることになります。どうぞよろしくお願いします!

 

阿寒湖直送ウチダザリガニのクネルをご用意致しました。

白身魚と帆立貝のムースにウチダザリガニの身を混ぜ込みクネルの形にしてお湯に落として茹でておきます。ソース・オランデーズにウチダザリガニの味噌も入れたソースをグラタン皿にクネルとともに入れてこんがりと焼きあげます。ふんわり優しいクネルと海老味の美味しいソースをお楽しみ下さい。ザリガニも添えますので、はさみの中のシコシコした身もどうぞ!

 

阿寒湖直送ウチダザリガニのクネル

アラカルト ¥2200

スペシャル・ランチ¥3500のお魚料理としてもご賞味頂けます。

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「村上海賊の娘」和田竜

 

「のぼうの城」など大変楽しんで読んだ和田竜さんの著書で、2014年度の「本屋大賞」も受賞している。もちろん以前から読みたかった本であるが、例によって文庫版が出るまでお待ちしていた自分だ(^-^; 書店の平台に見つけると文庫全4冊の長編、とりあえず「一」を購入して読み始めたが、当然のごとくはまってしまい翌週書店に駆けつけ残り3冊も確保し、血沸き肉躍る読書を満喫したのであった(笑)

 

時代は、元亀元年から天正8年(1570年~1580年)にかけて行われた、浄土真宗本願寺勢力と織田信長の戦い、石山合戦。本願寺法主の顕如が石山本願寺に立て籠もり、織田軍に包囲されて本願寺は兵糧入れを毛利家に依頼した。毛利輝元は要請に応じ、村上水軍を主力とした船団を大阪海上に差し向け、織田軍に大勝して本願寺に兵糧・弾薬を運び入れた第一次木津川口海戦を舞台にしたストーリーである。

上記は大部分をウィキペディアから拝借しました。いつもお世話になってますので、今回の寄付募集に少額ながら応じましたのでお許しください(^-^;

 

村上水軍の中でも当時独立していた能島村上の当主武吉の娘、景(きょう)をヒロインに海戦で活躍する荒くれものたちを活写して、大変に気持ちが高揚する読書だ。

自分、かねてより「強い女」が出てくる小説や映画が大好きで、それは自分が弱っちい奴だからこその裏返しであるとも言えるのであるが、この能島の姫様にはもう参りましたね!

日本人離れした南蛮人顔(それゆえ醜女と言われるが)、すらりとした上背、長い手足、張った胸と尻、シックスパックの腹、そして並外れた度胸と剣の腕。海賊働きでは、悪者を切り伏せる残虐な容赦のなさ。最強ヒロイン登場だ!

 

合戦ものであるからして、景姫が属す村上水軍に肩入れしながら読むのが通常ではあるが、この小説では敵方になる織田方の真鍋水軍の大将・真鍋七五三兵衛(しめのひょうえ)始め、どちらのキャラクターたちもみんな魅力的なので、感情移入の対象が一つに定まらないのが困った。真鍋家や沼間家の泉州侍たちの言動は、「面白い(おもしゃい)奴」を評価する、大阪気質といいますか、これまた底抜けに個性的な面々たちだ。初対面でのガンの付け合いのようなシーンは、昔愛読していた「ジャンプ」や「マガジン」で読んだ高校生の悪ガキたちのマンガを思い出させてくれる。

それはそれで、それぞれの陣のカッコ良い武将たちにワクワクどきどきしながらの格別に楽しいひと時を過ごさせてもらったのである。

 

戦は困る。平和が良い。現実世界では、もちろん当たり前のこと。なんのために戦うのか、国を守るため、家を守るため、平和を守るため。美辞麗句を並べても、戦はいや。痛いのはいや、殺されるのもいや、兵といえども、士気が下がり、恐怖のあまり後ずさり逃げ出すこともある。それでも、今戦わねばならぬとしたら、それはもう大将の意気一つにかかってくるものだ。兵を鼓舞し、先頭に立って、強さと心意気を見せつけること。

 

武器を持たない戦の場でも、やっぱりリーダーとは下の者を鼓舞して引っ張ってくれる人物でないとね。日本水軍のリーダーも、しっかりね!

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余市産桃のロースト、カラメルとナッツのソース

 

こんにちは、カザマです。

9月に入り1週間が経とうとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。残暑かと思えば、大雨、お天気も不安定ですが朝晩はすっかり涼しくなり秋に向かって歩みも早まっているようです。

例年、8月にご用意しております桃のローストですが、今年は遅くなりましたがご用意が整いました。

余市産の小ぶりな桃を丸ごと1個使うデザートです。17個限定のご用意ですので、桃LOVEな方はお早めにお越しくださいませ!

白ワインのシロップで煮た桃を焦がしバターでローストしまして、桃のリキユールとナッツで風味を付けました。熱くて、甘酸っぱくて、バターが香り香ばしい、カザマの特製デザートですよ(^-^) 桃のソルベとともにどうぞ音譜

 

赤ワインのシロップで煮た桃のコンポートのご用意もございます。

 

余市産桃のロースト、カラメルとナッツのソース

アラカルト ¥800

デザート付きの各ランチ・ディナーでは追加料金¥300にてご用意しております。

 

余市産もものコンポート、桃のソルベ添え

アラカルト ¥500

選べるデザート付きの各ランチ・ディナーでもご賞味頂けます。

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秋刀魚のマリネ、サラダ仕立て

 

こんにちは、カザマです。

このブログを書き続けてもう10年以上が経ちました。趣味の読書や映画の感想記録から始めて、日々のたわいない出来事や、美味しいものやワインの話など書いていて、今はお店のお料理のご紹介がメインになっております。

世間の片隅にひっそりとあるブログで、さほどの読者数でも無くアクセスも少なく、コメントなどもほとんど付きませんので、時々「あー、こんなブログ誰も読んでくれて無いよなあ~。書いていても時間のムダかもー。」と、心が折れそうになります(^-^; 

そんな時! ご来店されたお客さまが、ワタシが書いた本の話題に触れて下さったり、日々のくだらないコトを綴った話の感想を下さったりすると、、、もう、嬉しくて舞い上がってしまいます(笑) 店はもう27年が経ったというのに、相変わらずの接客下手でフレンドリーな会話が苦手な自分ですが、このブログの話題を振って下さるお客様とは楽しく会話ができるので、そんな時にはくだらないブログでも書いていて良かったーと心から思えます。

ブログを読んで下さる皆さま、本当にありがとうございます!愛してますーラブラブ

 

 

ということで、張り切ってお料理のご紹介です。

秋、といえば秋刀魚の季節。秋刀魚、焼けたか~♪と鼻歌の一つも歌いたくなりますが、今年は不漁気味で高値という残念なほろ苦い季節であります。でも、刺身でも焼いても煮つけても旨い秋刀魚は頂かないわけには参りませんね!カザマではもちろん新鮮な秋刀魚をマリネに致します。

秋刀魚のマリネ、サラダ仕立てをご用意しました。シンプルな料理名ですが、こんな組み立てですよ。

セルクル型にまず、ポテトサラダを詰めます。カザマのポテトサラダは玉葱とじゃが芋のみで、ヴィネガーとマスタード、自家製マヨネーズ・ソースで和えまして、酸味と玉葱の辛みがきいた大人の味わいです。このポテトの上にマリネした秋刀魚を小さめにカットしたものを詰め込みまして皿に盛り、上から千切りの野菜をたっぷりと盛り上げます。アンディーヴ、キュウリ、赤玉葱、茗荷、リンゴ、そしてソース・ヴィネグレットを上から振ります。レフォール風味のクレーム・フィエッテも添えまして、出来上がり。

旬の秋刀魚をぜひお楽しみ下さいませ音譜

 

秋刀魚のマリネ、サラダ仕立て

アラカルト¥1000

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の前菜としても、ご賞味頂けます。

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鮮魚丸ごと一尾のグリエ、香草風味

 

こんにちは、カザマです。

8月は当店の27周年記念月間に沢山のお客様にお越し頂けまして、本当にありがとうございました。古くからのお客さまやご常連さま、新しいお客さまにもお会いできまして、忙しくもお店冥利につきる日々を過ごすことができました。28年めもどうぞよろしくお願い申し上げますラブラブ

 

北海道に台風が幾つも来襲して、大きな被害がもたらされました。被害にあわれた皆様にはお見舞い申し上げます。また、1日も早い復興がなされますよう心より願っております。

農作物の生産地帯にも大きな被害があり、道東や道南を結ぶ大動脈のJR各線も寸断され、物流が滞っていることもあります。私どものような飲食店にも多かれ少なかれ影響もあるかも知れません。日頃お世話になっている各地域の生産者の皆さまも大変なことでしょうが、小さな力ではありますが仕入れと料理を通じて応援を続けていければと願います。

 

 

9月から10月にかけて、カザマでは「ビストロ料理特集」を企画致しました。

日頃は、銘々皿盛りのコースメニューをお出しすることがほとんどの当店ですが、秋の夜長を大皿料理で皆さまでシェアしながらワインとともに楽しんで頂こうというものです。

メニューはこちらからご覧ください。

http://www.pkazama.com/base.html

 

9月の「ビストロ・メニュー」より、本日のご紹介は鮮魚まるごと一尾のグリエ、香草風味です。

この画像は真鯛ですが、その日の入荷によりソイやカレイなどのご用意にもなります。

小玉葱やニンニク、プチ・トマト、オリーブ、香草とともにオーブンで焼き上げます。オリーブオイルの香りとともに皮目はパリっと焼けて香ばしく、身はしっとりふっくらです!

カザマの魚料理の旨さをぜひ、ご堪能くださいませ音譜

 

9月のビストロ料理より

鮮魚丸ごと一尾のグリエ、香草風味 ¥3500~¥4000

(魚の種類と大きさによりお値段の幅が出ます。ご了承下さい)

2~4名様でどうぞ。

ご予約をお願い申し上げます。

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自分、お肌が強い方である。

 

若かりし頃は、「ニキビ」が出たこともあったが、この年になるともう吹き出物も滅多には出ない。

毎日、太陽に照り付けられながら日焼け止めもつけずにチャリ通勤しているが、黒くはなるが日焼けでヒリヒリすることも無い。

紫外線の浴びすぎで、どこか深いところで何か起こっているかもしれないが、表面上は特に何もナイ。

ファッションやコスメにもあまり興味が無いので、最低限のお化粧には毎日2分程掛けるが、帰宅後のケアなどもまずしない。風呂で石鹸で顔を洗うくらいだ。時には酔っぱらって、そのまま寝てしまうことさえある(笑)

 

そんな自分だが、時々他人さまや身内からも、化粧品は何を使っているのかとか、何か良いものを食べているのか、とか訊かれることがわりとある。まあ、年の割にはお肌状態が良いのかも知れない。良いとしてもだ、顔の造作が全くたいしたことが無いので、全体としては良い事などなんにもナイ(^-^;

 

さて、自分のお肌の最低限のケアだが、洗顔後に一応化粧水をパチャパチャと付ける。コットンも使わない。面倒だからだ。冬はその後にクリームなりジェルなりも付けるが、夏場は化粧水だけ。一応「ヒアルロン酸配合」という付けるとしっとり感を得られるものを愛用している。お恥ずかしくて言いたくないが、とてもお安いものだ!←この強調はなんのためか(笑)

 

ある日、残り少なくなった化粧水の詰め替え用を購入してきて、ボトルに入れて使い始めたが、いつもとちょっと違う付け心地。べたべたするくらいしっとりというかねっとり感がある。ふうん、メーカーさんも少し配合を変えたのかしらん。と思いつつ付け続けて3日ほどたった。

ふと、化粧水を取ってこすり合わせた手のひらを見ると、白く見えるものがある。変な化粧水だなと思って、あっΣ(゚д゚;) とようやく気付いたのだが、詰め替えを購入した日に、同メーカのヒアルロン酸入り洗顔フォームの詰め替えも購入していたのだった。慌てて、プラスチックゴミの袋を探して取り出して確認してみると、やはりそうだった。

 

洗顔フォームを化粧水と間違えて、3日間も顔に付けた上、その上から化粧までしていたのだ。その間、化粧乗りも通常どおり、痒くも痛くもならず、全く気付かなかった(笑)

 

面の皮が厚いのにも、ほどがあると言うものだ。←いや、というよりアルツを疑うべきかも、ひー!(´Д`;)

 

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あきない世傳の続きが出ました。

前作の源流篇のブログ記事はこちらです。

http://ameblo.jp/agneau/entry-12173305834.html

 

源流篇に続き、早瀬篇というサブタイトルが付いています。子どもだった幸が周りの変化につられて小さなしぶきを上げながら、成長していく様子が描かれます。

前篇の最後に、番頭の治兵衛が「幸を四代目の後添えに、、、」と思案する姿がありまして、まだ子どもの幸を廓通いが趣味の男になんて、そんなひどい事を!と幸の身の上を案じながら、続きを楽しみにしていた自分です。ひどいと思いながらも、そうでなければ一生お店の奥で女中仕事をするだけ、幸の才能に掛けた番頭さんの思いでしたから。

 

早瀬篇では、やはり呉服商五鈴屋・主人徳兵衛の後添えとして、ご寮さんとなった幸ですが、女衆あがりでまだ身体も未成熟の幸を相手にしない徳兵衛は、女遊びもやめず相変わらず仕事にも身が入らない。五鈴屋は商才あのる次男坊・惣次の働きによってかろうじて持ちこたえています。幸は、夫である徳兵衛に無視されているのを有難く思い(夜のお相手も免れられて(^-^;)、商いの勉強に精をだしておりました。ところが、番頭の治兵衛が病で倒れ、五鈴屋を引退することになったり、徳兵衛が反物を横流ししたり、あげくに手代たちがそろって辞めたりと、厄介ごとの連続です。

 

めまぐるしく色々なことに振り回されながらも、幸は成長し17歳となりました。商品の知識を吸収したり、呉服商のあり方を実地に学んだり、賢さは次男の惣次も認めているようです。

そして、いつの間にか体つきもふっくらとし、胸もふくらみ、美貌に磨きがかかって来ました。幸の成長に気づいた徳兵衛、ああ、幸の貞操の危機!

 

ハラハラしているところで、なんと徳兵衛、突然の事故死。

徳兵衛は、いつか幸に心打たれて改心でもするのかと思いきや、死んでしまいました∑(゚Д゚)

これはまた、幸の身分はどうなるんやろか。そこにまた、新たな男、登場!そして、つづく!

 

はあー、またこれは首を長くして「三」を待たねばなりませんかがな。

今度の男は、前のよりはマシかも知れないけれども、いずれにしても、幸の気持ちは問題にもされないことでしょう。この時代の結婚は、本人の、ましてや身分の低い女の子の意思など大切にはされなかったかも知れませんが、二度もこんな結婚をせねばならないとは、、、いや、もしかしたら三度目もあるかも知れませんね。

 

ともかくもこの続きでは、いよいよ幸の商才を見せて貰える展開が予想されるので、ぜひ頑張って欲しいな、幸! 

「不景気で物が売れない時代」と現代の世相を重ねながらの物語、不況を吹き飛ばす景気の良いお話しを早く読みたいものです(^-^)

 

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