食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。

読んだ本、観た映画、食べたり飲んだりの何の変哲もナイ日常をのんびりと書いて参ります。

本や映画の感想はネタバレ注意、でよろしくお願いいたします。

「フレンチレストラン・カザマの美味しい日記」も引っ越しして来ました。ヨロシクお願いします。



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鴨もも肉とプラムの赤ワイン煮込み、ポレンタ添え

 

こんにちは、カザマです。

先日の水曜日の夜は念願だった(大げさなんですが、、(笑))、サッポロ・シティ・ジャズのミュージクテント・ライブに行って参りました! その日は山下洋輔カルテットのライブで、素晴らしい演奏に堪能することが出来ました。ミュージクテントでは、飲食をしながら演奏を聴けるのがまた、魅力的です。友人とワインやピザなど頼んで楽しくお喋りしながら開演を待ちました。席は少し端よりですが前から2番目で、ステージにも近く良かったですー。

山下洋輔カルテットも素晴らしかったのですが、後半サプライズのスペシャル・ゲストがあると聞いて楽しみにしておりましたら、なんと寺久保エレナさんでした!中学生の頃からサックスで頭角を現した、一流ミュージシャンの誰もが認める若き演奏者。山下さんもベタ褒めのご紹介でした。エレナさんのことはもちろん知ってはおりましたが、演奏を聴くのは初めてで、そして、度肝を抜かれました。なんというパワーと入魂のサックスでしょうか。素晴らしいです!

本当に行って良かった。一緒にに行った友人ともども大満足で、また来年も来よう、と約束したのでした。

 

 

 

お楽しみで充電もした後は、張り切って仕事もしたいです(笑)

お勧めの鴨肉とプラムの赤ワイン煮込み、ポレンタ添えをご紹介しますね。

煮込み料理は結構色々ご用意している当店ですが、今月は鴨のもも肉の煮込み、これも美味しいですよー。鴨肉は赤身ですので、煮込んでもしっとりしており、また骨付き肉からは鴨の旨みも良くでておりソースが旨いのなんのって(笑) しっとりした肉には赤ワインの風味もしっかり染みており、煮込みの醍醐味を感じますね。

付け合わせには、やはり赤ワインで煮たドライプルーンを添えました。甘酸っぱい味わいがまたお肉と良く合います。もう一つ、ポレンタもお肉の下にしいております。ポレンタは、とうもろこしの粉にバターやクリームを混ぜて煮たものです。とうもろこしの甘みが優しい味わいの付け合わせです。

ぜひ、お試しください音譜

鴨もも肉とプラムの赤ワイン煮込み、ポレンタ添え

アラカルト ¥2600

スペシャル・ランチ¥3500、ディナーA¥4000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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フォアグラのテリーヌ、ソーテルヌ酒風味、イチジクのチャツネを添えて

 

こんにちは、カザマです。

今日から、大通公園でビアガーデンが始まりましたね! お天気も良く爽やかな風も吹いて、ビール日和ではないでしょうか生ビール生ビール生ビール生ビール生ビール 大ジョッキや男前ジョッキ(1ℓ入り)を傾けて楽しむビール党が沢山集まりすねニヤリ 外でのビールも最高ですが、ワタシは開催中のサッポロ・シティ・ジャズを友人と楽しむ予定です。夏の札幌はお楽しみがいっぱいですラブラブ

 

 

ではお料理ご紹介に参りますよ。

フォアグラのテリーヌ、ソーテルヌ酒風味、イチジクのチャツネを添えて

フォアグラはソテーも香ばしくとろりとして美味ですが、テリーヌもまた美味しいですねえ。フォアグラをスジなど掃除して細かくしたものをソーテルヌ酒でマリネし、テリーヌ型に詰めてオーブンで蒸し焼きに致します。きゅっと締まったフォアグラをお口に運べば、口中でとろけるとともに脂肪の甘みとコク、フォアグラ独特の旨みがふわあっと広がります。フォアグラは甘いものとも相性が良いので、今回は付け合わせにイチジクのチャツネをご用意致しました。イチジクをスパイスとともに甘酸っぱく煮詰めたものです。バターたっぷりのブリオッシュにチャツネとフォアグラを乗せて召し上がって下さい。旨みにほっぺたがゆるみますよ音譜

 

フォアグラのテリーヌ、ソーテルヌ酒風味、イチジクのチャツネを添えて

アラカルト¥2800

ディナーC¥8500の前菜としてもご賞味頂けます。

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マンガに関わる人々の超骨太人間ドラマ!
「マンガ」は、漫画家だけのものじゃない。
編集者、営業、宣伝、製版、印刷、デザイナー、取次、書店員…。
数えきれないマンガの裏方たちのリレーで、読者の手に届くもの。
そう、裏方の熱き想いがあるからこそ「マンガは売れる」んです!
マンガに関わる一人ひとりの人間ドラマをぐいっと描く本作、
全ての仕事人へのエール漫画です!!!
(楽天ブックスの商品説明より引用)



4月に始まって6月に終わったテレビドラマの「重版出来」、観たいと思っていたのに見逃してしまった・・・。主人公は黒木華、他にもオダギリジョーや松重豊、要潤などなど好きな俳優さんたちが目白押しだったのに~
と、ガッカリしていたのだが原作のマンガがあるコトに気が付いて、1~7巻までのコミックスを大人買い(^-^; 最近大人買いが続いて、おこずかいが無くなってマス(T-T)
ドラマの方は、10月26日にDVDがリリースと知って、カレンダーに○印付けたしね!楽しみ~

で、原作のこのマンガ、相当面白いのであった。
紹介文に「超骨太人間ドラマ」とあるが、確かにドラマは深い。色々と深くて感動もあれば、苦しみもあり、喜びもまた。
でね。絵がまた太いんだな!線が骨太!
このマンガの前に森本梢子「高台家の人々」を読んでたから、なおさら! 太い!
線の数も多くて、時々ナニが画いてあるのかよく分からんくらいだけど、それがまた味わい深いというか。とにかく、深いよー

なにせ1~7巻まで一気読みだから、色々な登場人物、エピソード、どれもキャラ立ちといい、ストーリーといい、面白くて大満足。

それでね、一つ思う所があり。主人公の黒沢心ちゃんなんだけど、柔道でオリンピック目指してた女の子が怪我で挫折して諦めて、出版社に入ってマンガ雑誌の編集者になりました。
ってお話しで、熱血かつ心優しくかつ大喰らいの魅力的な黒沢、新人なんだけど仕事をそりゃー上手く熱血でこなしていくのね。新人の段階でこんなに仕事を上手く乗りこなせるなんて、出来すぎでしょーが。まあ、そりゃね。マンガだし、主人公だし、お仕事マンガの側面もあるし、いや出来て文句もないのだけど。今からこれじゃあ、黒沢心の将来は「伝説の名編集者」ってコトなんだろうねえ。

いや本当に文句なく楽しんだのを前提として。
マンガ作成に付きものの「ネーム」を見て評価するシーンがふんだんに出てくる。新人マンガ家やデビュー前のマンガ志望の人たちが持ち込みする「ネーム」を黒沢ちゃんが担当して、ここがもう少し、とかここをこう直したらどうでしょう、とかアレコレ言うのだけど、こういう評価は新人でも出来るものなんだろうか。いや、編集者じゃなくても、かなりのマンガ好きなんかでも分かるものだろうか。お話の中でも、マンガを書いてる人が、自分のマンガのことは分からないけど他人のマンガのアラは良く分かる、なんて言ってたしね。
黒沢ちゃんも、かなりのマンガ好きなようで、編集者になる前からマンガを愛していて詳しいようだが、こういう人が編集者の立場になったら、正しくネームを評価できるものなのだろうか。

いやいや、マンガだから。そういう設定だから。そうだよね。
いや、そうなのだろうか。コドモの頃からのマンガ好きとして、マンガ雑誌の編集者ってやっぱり憧れの職業の一つであったしね。うーん、そっちの道に進む努力していたら、どうだったろうか(笑)
ホント、この太いマンガは、余計な(楽しい)ことを考えさせてくれるワ!
☆5コ付けちゃお(笑)


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タルタル
ップと帆立貝のタルタル仕立て、赤ピーマンとオレンジのソース

こんにちは、カザマです。
ここの所、夏らしい日が続いており、気持ち良いですねー。連休とあってご旅行で北海道を訪れている方も多いでしょうが、何よりのお天気ですね(^-^)
ワタシの熱中している園芸ですが、この陽気でぐぐっと成長が良くなりました!

パッション・フルーツ
パッション・フルーツです。と言っても、「どこが大きく?」と思われるでしょうが、、(^-^; この苗が到着してから3週間くらいというもの、ほとんど日差しが無く肌寒い日が続いてましたので、その間ちっとも大きくならなかったのですよ。成長が始まったのは、本当にここ最近なんです。毎日伸びているのが良く分かります。ツルも出して支柱に絡みました。無理かと思った緑のカーテンになるのも夢ではないかも~ 


本日のご紹介は、チップと帆立貝のタルタル仕立て、赤ピーマンとオレンジのソースです。
チップ(ヒメマス)は初夏の美味として、お刺身やお鮨などで堪能する方も多いかと思います。当店でも、毎年必ずご用意する季節を感じる食材のひとつです。マリネやムニエル、もう何をしてもその繊細な美味は私たちの舌を楽しませてくれますね。

今月は、帆立貝と合わせてタルタル仕立てに致しました。チップは塩、砂糖、胡椒、ハーブのディルで軽くマリネしておきます。帆立貝は表面が白っぽくなる程度にさっと湯通し致します。これを小さくカットして、自家製のソース・マヨネーズで和え、セルクル型で形を整えて盛り付けます。赤ピーマンとオレンジのソースとサラダ野菜を添えました。

マリネしたチップはややねっとりとして旨みが増すようです。甘い帆立貝と絡み、なかなか主張の強い味わいになります。そして、添えた赤ピーマンとオレンジのソースと混ぜてみてご覧ください。赤ピーマンのほんのり青い風味とオレンジの柑橘の酸味が加わると、爽やかな味わいにガラリと変わります。
シンプルな小さな一皿ですが、これが料理というものなんだなあと改めて思ったことでした。ぜひ、お試しあれ

タルタル
チップと帆立貝のタルタル仕立て、赤ピーマンとオレンジのソース
アラカルト ¥1200
ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000の前菜としてもご賞味頂けます。

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人舞牛
人舞牛サーロイン・ステーキ、赤ワイン・ソース

こんにちは、カザマです。
参院選挙が終わりましたら、マスコミでは東京都知事選挙でかまびすしいですね。東京都民では無いので関係ないのですが、各政党が推す候補者選定の経緯を見ていると、なかなか楽しめました。参院選で惨敗ともいえる結果の各野党が、メンツにかけても都知事選では勝利を得たいという執念が痛いほど分かります(^-^; 面白がっていては不謹慎かも知れませんが、我が家では家族(といっても自分の他はダンナと母のみですが)それぞれが、こういったコトを楽しく語り合う家風なのです。特に我が母(80代)が、テレビを見ては息巻いて持論を述べているのが、ナイスだと思ってます(笑)


それでは今日はお肉料理をひとつ、ご紹介したいと思います。最近はテレビでも「老人も肉を食べたほうが良い。」というようなことを言ってますので、肉好きな方が多いように思われます。
清水町産・人舞牛サーロイン・ステーキ、赤ワイン・ソースはいかがでしょうか。
「ひとまいぎゅう」と読みますが、当店の仕入れ先で信頼を置いているお肉屋さんが、こちらの生産者さんは本当に大切に牛を育てていると太鼓判を押して、オススメしてくれた牛肉です。ストレスのない生育環境と、独自のブレンドによる餌(自家栽培デントコーンと牧草、糖蜜)を与えているとのことです。牛はホルスタイン種で、試食してみますと脂肪は少なく赤身のかった肉質でした。
当店では、赤身肉が美味しい赤牛を仕入れたく、探していたこともありますが、現在のところ生産量が少なくて業務用として卸して下さるところが見つけられないでおります。それで、この人舞牛は赤牛に近い、肉本来の旨みを楽しめる肉質だと思いまして、仕入れることを決めた次第です。
当店てば、丁寧に作ったフレンチならではのコクあるソースを添えますが、しっかりした赤身肉の旨みのある肉質の方がソースに合うと考えております。ぜひ、肉本来の旨みを持つ人舞牛と当店のソースとのマリアージュをお楽しみ頂きたいと思います!

人舞牛
清水町・人舞牛サーロイン・ステーキ、赤ワイン・ソース
アラカルト ¥4000
ディナーB¥6000(追加料金¥500)・ディナーC¥8500のお肉料理としてもご賞味頂けます。


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アボカドのムースと毛蟹
アボカドのムースと毛蟹のジュレ、蟹みそ風味のクリーム添え、毛蟹のサラダとともに

こんにちは、カザマです。
明日は参院選挙の投票日ですね。皆さまも投票を予定されていらっしゃると思います。もう期日前投票を済ませたという方も多いでしょうね。ワタシも、もう済ませました(^-^) 投票日は仕事ですので、期日前の制度は大変便利でありがたいですね。
今年から18歳以上の方も投票できるようになりましたから、揃って投票にいらっしゃるご家族の皆様もあることでしょう。家族といえども、考えはそれぞれ違うこともあるでしょうし、お家の中でも色々と議論ができるかも知れませんね。それぞれの意見を尊重しつつ、投票をきっかけに日本の未来をじっくりと考える機会にしたいものですね。

ワタシの理想の未来は、、、決まっております。平和で、安全な、みんなが美味しいものをゆっくりと楽しめる時間を持てる国です!


それでは、本日の美味しいものご紹介です!
アボカドのムースと毛蟹のジュレ、蟹みそ風味のクリーム添え、毛蟹のサラダとともに
先月の初夏メニューでもご用意しました毛蟹のジュレとサラダを、また少しアレンジを変えての登場です。

アボカドのムースと毛蟹

毛蟹でお出汁をとったコンソメ・ジュレをアボカドのムースと組み合わせました。まったりとしたアボカドのムースと蟹の旨みのきいたジュレを重ねて、上には蟹みそ風味のホイップクリームをトッピングしましたよ(^-^)

アボカドのムースと毛蟹
こちらは、毛蟹とアボカドを合わせて自家製ソース・マヨネーズで和えたサラダです。上に蕪のスライスを被せて、蜂蜜とシェリー・ヴィネガーのソース・ヴィネグレットを添えました。蟹サラダのコクにしんなりした蕪の食感と甘酸っぱいドレッシングの味わいが加わって味わいがくっきりしています。

一皿で色々な風味や食感、旨みをお楽しみいただけますよ

アボカドのムースと毛蟹
アボカドのムースと毛蟹のジュレ、蟹みそ風味のクリーム添え、毛蟹のサラダとともに
アラカルト ¥2000
ディナーB¥6000の前菜としてもご賞味頂けます。

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ウズラ
夏野菜とウズラのソテー、バーニャカウダ風のソースで

こんにちは、カザマです。
7月らしい暑さがやって来ましたね!夏です。
アイスコーヒーもご用意してますアイスコーヒーアイスコーヒーアイスコーヒーアイスコーヒーアイスコーヒー 
苦くて濃い、自分好みのアイスコーヒー作ってます(笑) そろそろ、配達のドライバーさんたちにもふるまおうかしら。去年、暑い日に皆さんにお渡ししていたら、ほとんどの方がブラックで飲んでらっしゃいました。ワタシはホットやエスプレッソはブラック派なんですが、アイスコーヒーだけはシロップもクリームも入れてしまうのですよ。だから、濃くて苦く落とすのですけどね。学生の頃、缶コーヒーばっかり飲んでいたクセなのでしょうかね(^-^; でも、先日試しにブラックで飲んでみたら、スッキリして美味しかったです。皆様のお好みは、いかがなものでしょうか?



さあ、今日のオススメは夏野菜とウズラのソテー、バーニャカウダ風のソースでですよ!
ただ今のところ、ホームページでは、「ホワイトアスパラガスとウズラのソテー」と表記されておりますが、ホワイトアスパラガスはそろそろ終了になりますので、その後はウズラと夏野菜たっぷりのソテーとなります。

お日様をたっぷりと浴びると植物は本当にぐんぐん伸びますね!ウチの植木やハーブたちもそうですが、農家さんの野菜たちも栄養をたっぷりと蓄えて大きく成長しておりますね。夏野菜のパワーを沢山取り込みましょう(^-^)

スペイン産のウズラと夏野菜を取り合わせたソテーです。焼いたウズラの香ばしい香りと旨みのある肉質に、色々な野菜かの甘みや苦み、香りが相乗効果で一皿の味わいを盛り上げてくれています! イタリアの野菜料理、バーニャカウダのソースをアレンジしたアンチョビの塩味と風味をマイルドに取り入れたソースを添えました。焼き野菜にはもちろん、ウズラにも合ってますよ。ぜひ、お試しくださいぺこ

ウズラ
夏野菜とウズラのソテー、バーニャカウダ風のソースで
アラカルト ¥2000
スペシャル・ランチ¥3500・ディナーA¥4000の前菜としてもご賞味頂けます。

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最近、気になっていたコミックスがあり2冊をamazonで取り寄せた。
一つは、「重版出来」。6月に終了したドラマの原作マンガで、ドラマも観たかったのに、いつの間にか開始していて見損なっていたもの。
もう一つが、本作「高台家の人々」。こちらは映画化されてただ今上映中。ちょっと観たい気もするが、迷っているところ。

森本梢子作品といえば、どれも大ヒットマンガだけれど、「ごくせん」には、はまったものだ。全冊購入したうえ、何度も読み返した(笑)
それなのに、最近とんとご無沙汰で、本作のこともチットモ知らなかった。映画のことはテレビでチラチラと見たが、原作が本書ということも気づいたのが最近のコト。とりあえず、コミックスの①を購入してみた次第。
そして、当然はまったので、昨日書店に出向き、発行済の②~⑤まで大人買い、、、ってほどの冊数じゃないんで、良かった(笑)

妄想が趣味の地味系女子・平野木絵はニューヨーク支社からやって来た超イケメン社員・高台光正に突然食事に誘われ、驚く。実は光正には、ある特殊な能力が!それは光正の妹と弟にも---(コミックス裏表紙の紹介文より引用)

わりと他愛ないほのぼのラブ・コメディなんだけど、この主人公・木絵の妄想がはんぱナイ。何度大笑いしたコトか(´∀`) (`∀´) (´∀`) (`∀´)  
さすがに森本梢子作品!昨日購入後から読み始め、今朝はダンナ健康診断の検査があり、朝食抜きであったため、朝ごはんの支度不要を幸いに目覚めた直後から読み続け、朝から爆笑しつつ、⑤まで読了。まだお話しは続くようだが、コミックスはおそらく来年の発売だろう。この淋しさの穴は、同じ森本梢子作品の「アシガール」で埋めようと決心したのである。今日、書店に走る自分が目に浮かぶ。

人間、たまには爆笑して、ナニカ辛いことを忘れて乗り越える必要あり。
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若鶏のモッツァレラ・チーズ包み焼き
若鶏胸肉のモッツァレラ・チーズ包み焼き、夏野菜のラタトゥイユとともに

こんにちは、カザマです。
店前のハーブガーデン(猫の額)が、ワサワサになって来ましたので、少し刈って整理しました。料理にも使えるハーブとはいえ、一度に大量に使えないので、主に観賞用です(^-^)

ハーブ

ハーブ
野イチゴ、ミント、タイム、カモミール、ラベンダーです。涼しげに見えて、いいかなーと自己満足しております(笑)


では、本日のご紹介お料理です。
若鶏胸肉のモッツァレラ・チーズ包み焼き、夏野菜のラタトゥイユ添え。
開いた胸肉に、モッツァレラ・チーズと数種の野菜のソテーを包んで竹輪のように形作ります。野菜は、玉葱、人参、セロリ、ピーマンを千切りにして香草のエストラゴンを少しきかせます。これをこんがりとローストして、中のモッツアレラチーズがとろーりととろける位に焼き上げますよ。お肉の下には、熱々にしたラタトゥイユをしいて盛り付けます。このラタトゥイユをソース代わりにして、お召し上がり頂きます。鶏肉のこんがり香ばしい香りと、ラタトゥイユの酸味の香りが立ち昇り、テーブルでは「美味しそう!」の声が重なり、気を良くしています(笑)

このラタトゥイユですが、勢いのある夏野菜(トマト・ズッキーニ・茄子・玉葱・パプリカなど)をたっぷり使って香りが食欲も刺激してくれますし、柔らかな酸味と野菜の甘みのある味わいも良く、栄養も満点ですね!他のお肉料理の付け合わせになさりたい時や、お食事初めのおつまみなどにも召し上がって頂けるよう、ラタトゥイユ単品でもご注文頂けます。

ラタトゥイユ
夏野菜のラタトゥイユ 一皿¥500
暑い夏場の栄養補給に、ぜひどうぞ!

若鶏のモッツァレラ・チーズ包み焼き
若鶏胸肉のモッツァレラ・チーズ包み焼き、夏野菜のラタトゥイユとともに
アラカルト ¥2000
ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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ちょっした大人なら、劇団四季が当然好きで、時にはシアターに出かけてアフターファイブを楽しむ。
なんてことが都会的なお洒落な感じで、憧れないでもない。

ところがこの自分、ミュージカルというのがどうも今一つ、馴染まないの(^-^;
大好き!という人にも良く会うが、苦手という人にもまた会う。
苦手な理由は、きっと同じようなことかも知れぬ。

メロディーにのったセリフとか、大仰な身振りとか、メリハリつき過ぎる表情。
リアルなという所からものすごくかけ離れた世界観。
歌やダンスがキライなわけではないのだけど。

公式的には、今回のウィキッドがミュージカル初観劇とさせて頂くが、実はずーっと昔に一度思い立って観に行ったコトがある。だが、なんと途中で熟睡してしまったという恥ずかしい初体験だったので、これは割愛。無かったコトにしてもらおう(^-^;

でも、そのミュージカル見て寝た、というのが自分の中でトラウマとして残っているのである。行ってはいけない場所。それがミュージカル。


そんなアーバンじゃない情けないオバサンが、とあるきっかけがあり現在公演中のウィキッドを観に出かけた。
ここに友あり。劇団四季の大ファンであり、頻繁に観劇している達人の友人。この友人に相談すると、もともとご自身が予定していたのと同じ日にチケットを取って下さり、当日開演前に待ち合わせしてから色々とお世話して頂いて、まるで添乗員付きのツアーに参加したような安心感の中、ミュージカル初観劇とあいなった。

ウイキッド


ほぼ満席の観客が固唾を飲んで開演を待つ中、すーっと幕が開き、きらびやかな舞台が始まった。

正直に言って、前半またしても睡魔に襲われたのは事実(^-^; 
危ない!今度こそは寝てはイケナイ!
舞台では、カラフルで素敵な衣装や、見事な舞台装置、美しい魔女やら人間でないものに扮した役者さんたち。迫力ある歌に、これぞミュージカルという群舞などなど、素晴らしいショーを見ながら何故に眠くなるのか。やはり、前述のそのミュージカル独特の大仰なところに入っていけないとしか思えない。
やはり、自分など来てはいけないと場所であったのだ、、、と意気消沈しつつ、ともかくも「寝ない」という一点を目標に頑張ってみた。頑張っていると、いやそれはやはり、なんといっても世界の四季だ。少しながらも、歌唱力の凄さに魅入られたり、オリンピックの体操選手並みにすごいダンスに感心したりする場面も出てきたのであった。


そうしている内に、前半終了、幕間の20分休憩が来た。席を立とうかと思ったが、両隣の方々が動かないのでそれを避けて出ていくのも面倒になり、そのままじっとしている自分。

ところでこのウィキッドはもう一つの「オズの魔法使い」というストーリーなので、事前に「オズの魔法使い」を読んで復習をしておいたのである。

Kindleで¥200。懐かしい感じの画風の挿絵もふんだんについて楽しい本であった。
余談であるが、子どもの頃読んだ時には、ドロシーと子犬のトト、カカシとライオン、ブリキのきこりの一行がたどる長い苦難の旅、という印象だったが、今読んでみると、とってもとんとん拍子にお話が進み、ドロシーはかなりあっさりと悪い魔女をやっつけて生まれ故郷のカンザスに帰ることができてビックリした次第。
ウィキッドに登場する良い魔女グリンダは、このお話しでは最後にドロシーの願いを叶えてくれる。その辺を幕間にスマホで確認して、ウイキッドとの関連や違いなどを再度お勉強してヒマつぶしだ。


さて、後半戦である。
お話も佳境に入ってきて、ますます迫力と動きのある舞台、自分も前半よりさらに物語世界に入り込み始め、眠気は無くなったのだが、、、、。
今度は、長時間座りっぱなしのためか、お尻が痛くなってきたのである(-"-)

もぞもぞと動き、お尻の位置を頻繁にずらしてみる。背中の角度を変えてみる。身体を右や左に傾けてみる。席は、前から12列目あたり、役者さんの顔もはっきりわかる、ギリギリ直近で取ってもらったわりに良い席だ。周りの観客の皆さまは、みんなかなりのファンと見た。この長い時間でも、みじろぎ一つしないのである。右隣の、休憩時間にはスマホをいじりまくっていた茶髪の若い女のコも、左隣の女性も胸の前で両手を合わせて握りしめ一心不乱、前席の薄毛の年配オッサンだって、誰一人微動だにしていない、息もしていないかのようだ。
自分はといえば、ゴソゴソうごめく上に、最近ひどくなって来た花粉症のために時折くしゃみまで出る始末だ。音を極限まで小さくなるよう努力はしたが、、、後ろの席の方は、さぞ迷惑だったことであろう(><;)

そんなオバサンもいよいよラストに向かっては、ようやくこの世界に没入し始め、そうするとお尻の痛みも気にならなくなる。
オズの魔法使いとはまた違ったお話の流れ、お子様向け童話的配置な登場人物たちも、ウィキッドの中ではとても大人な葛藤や愛情、表も裏もある現実的な人間の心の動きを見せる物語の中で際立ったキャラクターたちとして、そこに存在しているのを発見したのだった。

結果。なかなか楽しめた(笑)

実はこの日、内緒にしなければいけないのであるが、ある役に扮した俳優さんに面会できる機会があった。それはもう、達人である友人の配慮の賜物である。四季素人の自分が、そんな経験をできるなんて、本来なら決してあり得ないコトである。
素敵な俳優さんに会って舞い上がり、一緒に写真も撮って貰い、大満足したミーハーなオバサン、ロビーでそのスマホの写真を見ながら、なんてカッコいいんでしょなんてやってたら、友人に注意された。周りのコアなファンに見られたりしたら、殴られかねないから早くしまって!
さもありなん、慌ててスマホをしまった無知な自分でありました(笑)

観劇後、リハーサル見学会というイベントにも参加し、ウイキッド満喫の1日であった。
熱心なファンの方が多く詰めかけ、良い魔女グリンダと同じようなドレスを身に着けての小さなお嬢ちゃんや、また車椅子ストレッチャーに乗った障がいのある方々も沢山いらしていて楽しそうに観劇されていた。

地方都市札幌にいながら、こんなに設備の整った劇場でブロードウエイばりのミュージカルを気軽に楽しむことができるのは、きっととっても恵まれたことなのだろう。自分も、またの機会を持たねばならぬかも。誰か誘ってくれたら、またその気になるかも知れないな(^-^)


ミュージカル初体験(あくまでも今回が初である)を済ませて何日か経つが、今でも結構頻繁にあの世界観が頭をよぎる。カラフルな色合いや、不思議な生き物たち。歌やダンスの1シーンが。
それほど視覚と聴覚を大いに刺激され、現実から飛び出してオズの世界に連れ出された体験が身体に残っているということ。さすがである。


ワインキノコ
観劇後の一杯もまた、楽しからずや
テラス席で冷たいワインで興奮をクールダウンさせ、天然キノコの美味しいイタリアンに移動して舌鼓。
まことに素晴らしい休日でありました。

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