食べて飲んで観て読んだコト+レストラン・カザマ

読んだ本の勝手な感想を中心に、日々の行動のあれこれを綴る。
フレンチレストラン・カザマのお料理ご紹介。


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阿寒湖直送チップのカルパチョ、ホワイトアスパラガス添え

 

こんにちは、カザマです。

そういえば、以前にブログに書いたこのエクササイズに挑戦している件ですが、既に4週間が過ぎ去りました。結果はどうだったでしょうか?

結果:ベターッとできておりません滝汗

一応、ほぼ毎日、、いや時々1日、2日やらなかった日もありましたが、今に至るまでとりあえず継続しております。

現状:進歩はしておりますニヤニヤ

ベターッと開脚こそできてませんが、スタート時で90度がせいぜいだった開脚が、今やたぶん、140度くらいは開いているかと思います。前屈も「痛タタタタ!」と叫びながらまっすぐからほんの5度くらいの傾きと手のひらを歯を食いしばりながら付けるのがやっとでしたが、今はもっと曲げられます。手のひらも余裕でつけますし、肘も床に近づいてきております。

なので、このまま続行しもっと体が柔らかくなるまで毎日の習慣にしたいと思ってますよ!

時々、あーメンドクサイな、と思うこともありますが。ワタシのブログ記事を読んで下さったお客さまのお一人が、「触発されて私も始めましたよ。」とおっしゃってくれまして、サボろうかなーと思うとその方のお顔が浮かび、負けられない!と励みになっております(笑) 何事もライバルって必要ですねー。今度いらしたら、お互いの進捗状況を披露しあいたいですねウインク

 

 

では、本日のお料理ご紹介に参りましょう。

阿寒湖直送チップ(ヒメマス)のカルパチョ、安平産露地ものホワイトアスパラガス添え

初夏に漁が解禁になる阿寒湖のチップ。陸封型の小型の紅鮭で、ヒメマスが名称ですが、北海道ではアイヌ語由来のチップという名前で呼ばれ親しまれております。阿寒湖以外でも支笏湖や洞爺湖などでも漁ができ、釣り人の皆様の季節の楽しみであり、風物詩となっておりますね。

カザマでは毎年阿寒湖から直送してもらい、その鮮度の良さでお客様に大いに楽しんで頂いております。刺身で良し、焼いて良し、その美しいサーモンピンクの色合い、繊細な味わいは初夏の彩りです。

 

おろしたチップの身を塩だけでしめたカルパチョをご用意しております。安平町から届く露地ものホワイトアスパラガスを茹でて冷やした冷製とともにサラダ仕立てにしております。刻んだエシャロットや香草、ヴィネガーを使ったラビゴット・ソースでお召し上がり頂きます。

甘くとろりとしたチップの舌触り、シャキッとして甘くほんのりほろ苦い大地の旨みのあるホワイトアスパラガス、初夏の恵みを存分にお楽しみ頂けると存じます音譜

 

阿寒湖直送チップ(ヒメマス)のカルパチョ、安平産露地ものホワイトアスパラガス添え

アラカルト ¥1400

スペシャル・ランチ¥3500、ディナーA¥4000、初夏のムニュ¥6000の前菜としてもご賞味頂けます。

■初夏のムニュ¥6000

 安平産露地ものホワイトアスパラガスと阿寒湖産チップをふんだんに召し上がって頂ける、

 6月限定のディナーです。

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仔羊ロース肉の若鶏ムース包み焼き、フレッシュタイムの香り

 

こんにちは、カザマです。

北海道もベストシーズン入りし、北海道神宮祭やいろいろイベントもあり、楽しいお祭り月ですが、ちょっとお天気がかんばしくありませんねえ。観光客の皆さまも沢山いらしていると思いますし、爽やかな初夏になって欲しいです霧 

YOSAKOIソーラン祭り会場で開かれているアイスクリーム万博が大人気だそうで、これもちょっと惹かれますが(^-^;、ワタシは木下大サーカスが気になってます! ぜひ、見物に行きたいですニヤニヤ

 

さて、浮かれる前に、お仕事、お仕事(^-^;

今日はお肉料理をご紹介いたしますね。このお料理はシェフが昔から時々(思い出したように)作る定番レシピなんです。

仔羊ロース肉の若鶏ムース包み焼き、フレッシュタイムの香り

オーストラリア産の仔羊ロース肉を芯にしまして、若鶏肉をロボクープにかけてなめらかなムース状にしたものに刻んだ香草を混ぜ込みんだもので包みます。この季節は店前で栽培しているタイムが盛んに葉を伸ばしておりますので、摘みたてのフレッシュなものをふんだんに使えます。

全体を網脂で包んで形を整えます。これをこんがりと焼き目を付けるように焼いた後、オーブンでじんわりとロースト致しますよ。

出来上がりをカットしますと、ほら、きれいなロゼ色に仕上がった仔羊肉、ジューシーな肉汁がにじみ出てしっとりとしております。若鶏ムースの味わいと香り、仔羊の旨み、マデラ酒風味のソースとともに、美味なこと間違いなし!ですよー音譜

 

仔羊ロース肉の若鶏ムース包み焼き、フレッシュタイムの香り

アラカルト ¥2500

ランチA¥2100・B¥2500・ディナーA¥4000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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余市のトマト農家さんへ

 

こんにちは、カザマです。

先日の店定休日に、かねてからお伺いしたかったトマト農家さんを訪問致しました。

とても味のしっかりした甘いミニトマトを仕入れさせて頂いております。今年もよろしくとのご挨拶を兼ねまして、見学に行きました。

ご本人には初めてお会いしましたがとっても好青年の薄田さんです。ハウスで何種類ものトマトを栽培しておられますが、カザマでは幾つかのミニトマトを頂いております。

こちらは以前に頂いたトマトの画像です。

緑色のものがありますが、これは緑のまま完熟するトマトでとても甘いのですよ(^-^) 「みどりちゃん」という品種です。こちらは今年作付けの予定が無かったそうなのですが、お願いして特別にカザマ用に少しだけ作ってもらえることになりました!嬉しいですー音譜

 

今のハウスの様子は、青いトマトたちがすくすくと育っているところ。ハウス内には甘いような青いような清々しい良い香りが漂っています。

少しずつ色付き始めたものもありますよ。

つまんで味見もさせて頂きました。甘くて青い香りも美味しいです。

夏の味わい、トマトの収穫ももうすぐ、今月下旬くらいにはカザマに届けられるかと思います。沢山のお客様に美味しいミニトマトを味わっていただきたいと思いますラブラブ

 

余市では、色々なお楽しみがありますよ。

お昼は、オチガビワイナリー併設のレストランでランチを頂きました。

帰りはシェフに車の運転をお願いして、ワタシはワインも頂きましたよ。

白ワインのケルナー’13年ものは、もう完売しており、レストランでしか頂けない貴重なものでした。良く熟成したケルナーの美味しさを堪能でき、熟成によるワインの魅力の開花を改めて楽しませて頂きました。ショツプでワインも買えますので、何本か購入してしまいました。

レストランの窓からも、葡萄畑の美しい風景が眺められます。

 

とても珍しい葉の赤い葡萄の木がありました。ネットで調べてみたら、この品種は果実も濃い赤色をもしているので、ヨーロッパでは色付きを良くするのに混ぜられていたとのことです。

初めて見ましたよ(^^♪

 

さて、そろそろ帰途につきますが、ちょっと寄り道をして、、、。

帰り道の国道沿いにある「新岡商店」さんで賄い用にお魚を購入しました。

真ガレイ3枚、大粒のシジミ300g、筋子1パック(中くらいのが3本入り)、こうなご1パック、〆て¥2356でした。お安いです!解禁になったウニがこの日は漁が無く入ってなかったのは残念でしたが、夜にはカレイの空揚げやシジミの味噌汁、炊き立てご飯に筋子、コウナゴと大根おろし、としみじみ美味しい晩ごはんとなりました。

山の幸、畑の幸、海の幸と美味しいもののそろった余市は素敵な町ですね照れ

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安平産露地ものホワイトアスパラガス

 

こんにちは、カザマです。

6月に入り雨がちでしたが、これからお天気も回復し初夏の陽気を満喫できるのではないでしょうか。

札幌では、YOSAKOIソーラン祭り花フェスタと初夏の楽しいお祭りもありますし、楽しみですね!

 

さて、ご案内が遅れましたが、カザマでは「ホワイトアスパラガスとチップ」祭りを絶賛開催中でございます! それは初夏のムニュ、初夏の二大美味をたっぷりとご賞味頂けますディナーですウインク

安平町産の露地ものホワイトアスパラガスは新鮮で、力強い野菜の旨み、甘さ、シャキシャキ感を楽しめますが、収穫期が短く5月末頃から6月までです。この時期しか味わえないホワイトアスパラガスは絶対食べ逃してはいけませんよ!

 

また阿寒湖では5月よりチップ(ヒメマス)漁が解禁になります。陸封型の小さめの鱒ですが、その美しい銀色の魚体、とろりとまつわりつくようなサーモンピンクの身質、生でも焼いても美味です!カザマでは阿寒湖から直送で仕入れております。新鮮なチップの美味しさはたまりませんね!

 

この時期には、メニューのあちこちにホワイトアスパラやチップを使ったお料理が登場しますが、それらを集めて一度に楽しんで頂けるというメニューです。「どっさり食べたいんだよね!」というご希望の方には最適のメニューです。

 

初夏のムニュ

¥6000

安平産露地ものホワイトアスパラガスと阿寒湖直送チップのカルパチョ、香草風味のドレッシング

安平産露地ものホワイトアスパラガスの茹で上げ、ソース・オランデーズ

ホワイトアスパラガス、赤ピーマン、毛蟹のコンソメ・ジュレ、ウニを添えて

安平産露地ものホワイトアスパラガスとチツプのムニエル、グルノーブル風

パン

コーヒー

 

いかがでしょうか?

各お料理についてはこれからどんどんブログでもご紹介して参りますねニコニコ

またこのディナーに追加料金でお肉料理をご用意しております。

ブフ・ブルギニヨン(和牛ばら肉の赤ワイン煮込み、ブルゴーニュ風) +¥1000

白糠町茶路めん羊牧場産、10歳マトンもも肉のロースト、姫竹の子のロースト添え +¥1800

(マトンは終了次第他のお料理に替わります。)

 

ご予約は前日までにお願い申し上げます。

初夏のムニュはディナータイムのみのご用意とさせて頂きます。

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長崎県・茂木の枇杷

 

こんにちは、カザマです。

長崎のお友だちから茂木特産の枇杷を頂きました。枝付きの枇杷が3つずつ丁寧に包まれ、緑も鮮やかな葉もあしらわれた素敵な箱詰めで届きました。実はウチのシェフは大の枇杷好きなので、大喜び! 早速一個取るとすいすいと皮をむいてパクリ。良く熟していて食べごろの甘い枇杷でした。

 

送って下さったのは、長崎市のフレンチレストラン、スカイベルさんのマダムです。

今年の春、開店38周年となった老舗のお店で、熟練のシェフが九州の美味しい魚介や野菜、果物を旬に合わせてお料理に仕立てて下さる素敵なレストランです。長崎と札幌と遠く離れておりますが、ネットを通じてもう10年以上も楽しくお付き合いさせて頂いており、昨年には初めてリアルでもお会いしました!

皆さまも長崎にいらっしゃる事がありましたら、ぜひ足をお運びくださいね音譜

 

さて、美味しい茂木の枇杷、シェフもワタシもずい分頂きましたが、デザートにも仕立てました。

ハーブ入りのシロップでコンポートに致しました。フロマージュ・ブランのムースとともにグラスに盛りつけてお出ししております。長崎の香りをおすそ分けです照れ

 

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そういえば、最近読書感想文の記事が少ないな、と反省。ま、反省するほどのコトでも無いけど、このブログは本来読書記録が目的で始めたので(^-^; 本は相変わらず結構読んでいるので、ブログ記事待ちの本が机の片隅で山になっとるのだわ(笑) その内、内容を忘れて再読したり。

なんで、ボチボチ本来の目的に立ち返ろうかとニヤニヤ

 

本書を買ったきっかけは、中島京子さんのおかげ。いや、別に中島京子さんに勧められたと言うわけでは無い。中島さんの本を読みたくて、ネットで何冊か買い物かごに入れたけど薄い文庫本が多くて金額も小さめだったので、他に一緒に買うものはないかなあ、と検索。

SFを読みたい気分だったので、この本をチェックして。

作者は知らなかったが、翻訳が酒井昭伸さんだったので。酒井さんはねえ、はまりにはまったダン・シモンズの「オリュンポス」や「イリアム」を手掛けていて、その文体が大好き!特に登場人物による会話文の書き分けが最高。で、酒井さんの訳なら間違いなく面白いわ、と買ってみた次第。

 

間違いなかった。はまった!

 

現実逃避のために読書するタイプの自分であるが、そのためにはSFは打ってつけ。

広大な宇宙を飛び回り、星々をめぐる冒険、ロマンティックな人類の末裔たち。

本書も、せせこましい自分の小さな人生から大きな世界へ連れ出してくれ、そしてなんとも変わった魅力の持ち主、主人公の「悪徳商人タフ」やその他の登場人物たちが、奇想天外な物語を紡いでくれている。

全7話が1と2の2冊に収められているが、この文庫版は元々の発表順ではなく、ストーリー上の時系列順に編集されているので、大変お話の流れが掴みやすい。

 

短いプロローグから始まり、第一話の「禍つ星」でタフがどのようにして「EEC(連邦帝国環境工学兵団)の生物戦争用胚種船」を手に入れたのか、というストーリーが語られる。

この船は非常に巨大な宇宙船で、大兵団を抱えつつ大規模な生物工学ラボを備え、時間の流れを早められる装置の中で世代交代をスピーディに繰り返し、様々な特性を持つ新種の生物をこさえられる、といったもの。もちろん船内で自前の食料も生産できる、伝説の宇宙船なのだが、連邦帝国自体が滅亡した遥か未来の世界において、この船もまた既に無いものとされていた。しかし、ある科学者がそれを見つけ出し手に入れようと探索チームを組み、小さなポンコツ宇宙船「良い品を安くお分けする豊穣の角」号を持つ貿易商人にして船長のタフを雇ったのだった。

 

探索チームのバラエティに富んだメンバーといい、商人タフの慇懃無礼な話し言葉、人より猫を愛するタフの人を喰った行動、この一話だけでも3回は読んだか(笑)

やっぱり酒井昭伸さんの会話文の書き分けは素晴らしい!なんて面白いのデレデレ

 

結局はまった自分、まず「タフの方舟 1 禍つ星」を読了後、「2 天の果実」を入手しようとネット検索を掛けたのであるが、「禍つ星」がいくらでも新刊本があるのに「天の果実」は見つからず、結局中古本出品者から購入することになった。そして、自分の読書人生初の「古本なのに新刊本より高値が付いている」中古本を買うという体験をしたのであった。元値の2倍くらいしてたのよ。なぜなのかしらねぇ。

ともかく自分は迷わず買い、そして面白くて満足したのだからヨシとしよう。

 

さらに作者であるジョージ・R・R・マーティンの著作も買いあさり、この方が大変な人気作家であるとようやく分かったのだ。今、スターチャンネルで放映中の連続ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者だと、知ったわけ。あ、ドラマはチラリとしか観たことないけど、きっと大人気ドラマなんでしょ。やみくもに買った本の中に原作本もありまして。まだ未読だけど(^-^; 文庫だけどお弁当箱みたいな厚みのある本なもので、ちょっと後回しね。

 

商人タフの宇宙船に乗って時々楽しい宇宙旅行を楽しもう。現実の世界からすぽーんと連れ出してくれる、タフ。

タフの請求書は莫大だけど、自分のお代は特別に¥840(「1 禍つ星」新刊本のお値段)だから!

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ホワイトアスパラガスとフロマージュ・ブランのムース、ウニのコンソメ・ジュレ寄せ

 

こんにちは、カザマです。

今月は、ブログ記事のアップを沢山しようと思っておりましたが、やっぱり途中で間が空いてしまいました。どうも年とともに、根気が続かないようです(^-^; あ、でも先日始めた「ベターッと開脚」のストレッチは今のところ続けておりますよ。いずれその成果をご披露できると良いのですが!

 

先週は、税の申告で税務署に出向きその帰りにホームセンターに寄って、花の苗など園芸用品を仕入れて参りました。去年の枯れた鉢物を放置していて大変気になっておりましたが、ようやく少しきれいな店前になりましたー。ああ、良かった照れ 

 

ほっとした所で、今日のお料理ご紹介です。

ホワイトアスパラガスとフロマージュ・ブランのムース、ウニのコンソメ・ジュレ寄せ

ホワイトアスパラガスは安平産の露地ものも入荷になりました。6月頃まで、美味しいホワイトアスパラガスを沢山頂ける嬉しい季節です。

色々なアスパラ料理をご用意しますが、ホワイトアスパラのムースも美味しいものです。今回は、ホワイトアスパラのムースにフロマージュ・ブランも合わせてみました。フロマージュ・ブランはフレッシュチーズの一つで、濃いヨーグルトのような味わいです。ホワイトアスパラガスの自然の甘みにフロマージュ・ブランの優しい酸味がプラスされ、爽やかなムースとなりました。ここにウニをちょんと乗せて、グラスの底と上にコンソメ・ジュレを流します。まろやかなコクのある一品で、お食事のスタートにふさわしい味わいですよ音譜

 

ホワイトアスパラガスとフロマージュ・ブランのムース、ウニのコンソメ・ジュレ

アラカルト ¥1600

スペシャル・ランチ¥3500の前菜としてもご賞味頂けます。

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ケベック産マグレ鴨胸肉のポワレ、甘酸っぱいフランボワズ・ヴィネガーのソース

 

こんにちは、カザマです。

今、世界中で問題となっているサイバー攻撃ですが、大変恐ろしいですねえガーン ワタシももちろん、PCにはウイルス対策ソフトを入れ、不審メール・迷惑メールは即座に削除、知らない添付ファイルを開くなどあり得ません。が、手を変え品を変え、襲ってくるらしいサイバー攻撃にいつかは騙されてしまうのではないかと思うと不安です。

新しいニュースでは、Windowsの古いバージョンのPCが感染しているとのこと、ワタシの所ではWindows10なので、ちょっと安心しました(^-^; さらに、ファイルの保存は全てクラウドを利用しているので、何かあってもバックアップには問題はないのではなかろうかと思ってはいるのですが、、、。

それでも何が起こるか分からないのが世の常、想定外の出来事が起きたら、、、なんて心配してもワタシの手には余るので、考えてもしようがナイですね! と、最後にはいい加減になってしまうのでした(笑)

 

 

感染といえば、今も散発的に鳥インフルエンザが流行しております。フランスでも、一昨年あたりから鳥インフルエンザが流行し、今わが国ではフランス産の家禽の一部で輸入が途絶えております。鳥インフルエンザは、周辺諸国にも広がり、フランス産のものがストップした後は、スペイン産、ハンガリー産のものが入荷しておりましたが、それも今年の春先には輸入が途絶えてしまいました。鴨や鶉、そしてフォアグラも含まれます。

インポーターさんでは、新しい製品輸入先を探してくれまして、現在カナダのケベック産の鴨肉、フォアグラが入荷するようになりました。フランス産のものを使っていた時はランド産などのブランドものの質の良さを気に入っておりましたが、このケベック産のものもまずまずの品質の良さです。フランス料理には欠かせない、鴨肉料理、これからも安心してお楽しみ頂けますよ照れ

 

今月は、ケベック産マグレ鴨胸肉のポワレ、甘酸っぱいフランボワズ・ヴィネガーのソースをご用意しております。しっとりときめ細かな肉質、鴨の油の香ばしい香り、旨みも十分な鴨胸肉のポワレには、甘酸っぱい果実系のソースが良く合います。ベリーの際立つ香りが鼻をくすぐり、食欲を掻き立てるようなフランボワズ・ヴィネガーを使ったソースで仕立てました。フランボワズは木苺の意味です。

フレンチならではの一皿をぜひお楽しみ下さいね音譜

 

ケベック産マグレ鴨胸肉のポワレ、甘酸っぱいフランボワズ・ヴィネガーのソース

アラカルト ¥2800

スペシャル・ランチ¥3500 ディナーA¥4000のお肉料理としてもご賞味頂けます。

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ゆれる

 

西川美和監督作品で、以前「永い言い訳」を面白く観てブログに記事を書いた時、コメント欄で本作をお勧めして下さった方があり、DVDレンタルしてみたもの。

オダギリジョー、香川照之という魅力的な俳優が出演していることもあり、観る前から期待大だ。

 

ところで、自分日本映画を自宅でDVD鑑賞する場合、どうしてもセリフが聞き取りにくい。つぶやくようなセリフは、時に登場人物の心情を吐露するようなシーンでもあり重要なものだったりするが、これが本当に聞こえない(^-^; 高齢になるとモスキート音が聞こえないと言われるが、その類なのかも知れない。

今回も、聞こえなかったセリフが幾つかあり、難儀した。聞こえないので再生を戻してみたり、音量を上げたりしている内に、普段上げない領域まで上げてしまい、それでも囁き声は聞こえないのだ(T-T) しかも、囁き声の次に、登場人物が大音声で怒鳴るシーン(警察の取り調べ室だったか?)が来て、ちょうどそこに帰宅してきたダンナに怒られてしまうという顛末(笑) ああ、日本映画にも字幕を入れて欲しい・・・。

 

という、苦難の道を歩みながらも、なかなか面白かったのだが、聞こえないセリフのために、ちゃんと理解できていない可能性はある。

お話しは、東京で成功しつつある新進気鋭のカメラマン(オダギリジョー)が母親の法事のため田舎に帰省する所から始まる。実家は、小さな町でガソリンスタンドを経営しており、老いた父親と跡継ぎの長男(香川照之)が仕事を引き受けている。経営もあまり楽ではないようで、小さな町の閉そく感が伝わって来る。次男であるカメラマンは奔放な振る舞いで、法事の席で父親ともめるが、温厚で人当たりの良い兄がなだめて場を収める。

さて、この兄弟には幼馴染の女友達がいて、彼女は美しく成長したが町から出ることも叶わずくすぶってこのガソリンスタンドで働いている。兄は、彼女に気があるふうで、このまま行けば結婚までこぎつけたかも知れない。しかし、ここで彼女が昔から憧れていたイケメン弟が売れっ子カメラマンとして、帰郷してきたのだ。でも、自分なんか相手にされないと思っていただろう彼女だが、イケメン弟はこの幼馴染に気が付きちょっとキレイなコじゃーんと認識した所に、兄と仲良くお喋りしている姿を見て、誘惑したくなっちゃうのねー(-"-) 

 

はいはい、この辺まで見て自分は、ヤなお話だなあー、こういうのキライだなあ、と思い始めてね。

彼女はあっさり誘惑されて、一夜を共にし、そしてこのカメラマンは自分を田舎から白馬に乗せて連れ出してくれる王子様だと思い込んでしまうのだわね。ああー、もう定番でしょ。やれやれ。

しかし、ここからお話は、がぜん面白くなる。

兄弟と彼女は、近くの峡谷にドライブに出掛け、川に掛かるゆれる吊り橋の上で事故が起きる。いや、事件だったのか。真相を巡って、当事者たちの心もゆれる。

 

それにしても、一番面白かったのは、やっぱり香川照之の演技である。

弟の活躍に兄として喜びもあるが、田舎で老いてゆく父を支えながら家業に縛られて、女手のいない家で家事もこなさねばならない自分。自由で女にもてる弟に密かな妬みもあるだろう。

深夜、薄暗い部屋で正座してひたすら丁寧に洗濯物を畳む兄。部屋の戸口に立つ弟と話しながら、畳み続けるその背中、座っている位置から振り返るその表情。ぞくっと来たね!

 

結末も、兄の気持ちはどうなのか、セリフは無く笑顔だけ。観る者の想像力に委ねられて、終わる。

本当にゆれる、心がざわざわする映画だった。

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若鶏胸肉のモッツァレラチーズと香草包み焼き、キエフ風、トマトソース添え

 

こんにちは、カザマです。

年度末の経理仕事がなかなか進まずどんよりしておりましたが(^-^; ようやく一区切りがつき、少し晴れ晴れとした気持ちで大通公園あたりを歩いておりましたら。

ああ、いつの間にかこんなに緑が萌えていて!

少し前まで、ぽちぽちと新芽の緑が見えていただけのグレーな街並みでしたが、あっという間に美しい景色になっていました。

公園のベンチも整備され、座ってスマホを見つめている人々もチラホラ。景色を眺めるといいのにね(笑)

ライラックももう少しで満開というところ。

木蓮はもう散り始めて、地面にゴージャスな花びらを敷き詰めています。

芝生にはスプリンクラー。もう本当に春爛漫、いえもうすぐ初夏ですね!

店に戻れば、大家さんの丹精している寄せ植えの鉢の花がとてもきれいに咲き誇っています。

店前のタイムも元気に増えて、ムカスリの花も咲いてますよ(^-^)

やっぱり春っていいですねーラブラブ 雑用に時間を取られてましたけど、ようやく解放されつつあるので、少し遊びに出掛けたいものですねえニヤニヤ

 

 

と、その前にお仕事です!

ランチのお肉料理が替わりましたのでご紹介します。

若鶏胸肉のモッツァレラチーズと香草包み焼き、キエフ風、トマトソース添え

キエフ風は、香草やニンニク入りのバターを鶏肉に包んでパン粉を付けて焼くお料理です。

今回は、香草バターとモッツアレラチーズとともにセロリ、ニンジン、玉葱、ポワロの千切りをソテーしたものを一緒に包みました。パン粉焼きも香ばしくカリッとして、サックリとナイフを入れると中からとろりとチーズが現れ、香草バターの香りや野菜の甘みが柔らかであっさりした鶏むね肉を風味付けてくれています。トマトソースの酸味も合わせてお楽しみ下さい。

付け合わせのアスペルジュ・ソヴァージュ、訳すと野生のアスパラガスという意味ですが、穂先が土筆のようなアスパラのような、可愛らしい野菜ですね。山菜の一種のようですが、フランスでは今時期束になって市場で売られていますよ。

 

若鶏胸肉のモッツァレラチーズと香草包み焼き、キエフ風、トマトソース添え

アラカルト ¥2000

ランチA¥2100・ランチB¥2500・ディナーA¥4000のお肉料理としてご賞味頂けます。

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