自分では自然に振舞っているつもりなのに、周囲の男性たちから、「もしかして、結構腹黒い女性なのでは・..........≪続きを読む≫
これは男性が思っていることでのアンケートである。
腹黒い女の子だと思われる行動８パターン
【１】男性の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる。
【２】明らかにうわべだけの相づちを打つ。
【３】普段は礼儀正しいのに、相手によって態度を変える。
【４】自分の誕生日が迫ると、やたらそれをアピールしてプレゼントをねだる。
【５】あちこちで思わせぶりなそぶりを見せる。
【６】彼氏がいるにもかかわらず、別の男性にアプローチしようとする。
【７】人づてに頼みごとをしてくる。
【８】同性の友だちの悪口を言う。
記事に使われているコメントは、１０～３０代の男性のものだが、私としてはこのアンケート全体が、まるで女性同士の陰口に聞こえてしまうのだ。なぜなら、全てのコメントのどれもが、１つも良いようには解釈していないからだ。これらの女性の態度を、全て悪い方に取っているのだ。
下のアンケートがその証明だ。
イケメンを目の前にしたとき、女友達に嫌われる態度８パターン
「女の敵は女」、「敵に回して、女ほど怖いものはない」・・・。女性の皆さんなら、これまで生きてきたな..........≪続きを読む≫
イケメンを目の前にしたとき、女友達に嫌われる態度８パターン
【１】あからさまに声のトーンが変わる。
【２】目つきやしぐさが変わる。
【３】ボディタッチがやたら過剰。
【４】共通点を無理やり探そうとする。
【５】気が利くところを見せようとする。
【６】彼氏がいないことを猛アピールする。
【７】無理やり話題に割り込んでくる。
【８】自分を良く見せるために、女友達を貶める。
男性が思っている、腹黒い女の子だと思われる行動と、イケメンを目の前にしたとき、女友達に嫌われる態度は、同じようなものだ。
【１】男性の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる。→【１】あからさまに声のトーンが変わる。
【２】明らかにうわべだけの相づちを打つ。→【２】目つきやしぐさが変わる。【４】共通点を無理やり探そうとする。
【３】普段は礼儀正しいのに、相手によって態度を変える。→【２】目つきやしぐさが変わる。
【４】自分の誕生日が迫ると、やたらそれをアピールしてプレゼントをねだる。→【７】無理やり話題に割り込んでくる。
【５】あちこちで思わせぶりなそぶりを見せる。→【４】共通点を無理やり探そうとする。【６】彼氏がいないことを猛アピールする。
【６】彼氏がいるにもかかわらず、別の男性にアプローチしようとする。→【３】ボディタッチがやたら過剰。【５】気が利くところを見せようとする。【６】彼氏がいないことを猛アピールする。
【７】人づてに頼みごとをしてくる。→【７】無理やり話題に割り込んでくる。
【８】同性の友だちの悪口を言う。→【８】自分を良く見せるために、女友達を貶める。
ほとんどが共通しているのだ。
しかしこれらを全て良いように取ったら、どのような分析になるだろうか？
私は男性であるからか、女性のこのような態度を、あまり悪くは取らない。むしろ、そこから彼女たちの個性が見えるのだ。
たとえば昔、勤めていた先で同僚から、「女性社員がお前の悪口を言っていたぞ」と言われたことがある。それを「まだ子供だからしかたない」と言ったら、驚いた顔をされた。自分が話題の中心になりたくて、つい言いやすい人の悪口を言ってしまうことは良くあることだ。長女が、妹への嫉妬心で良くやることではないか。そんな個性なのだ。
このようなことを悪く取らないで、良く取れば、これが男性への１つのサイン:合図であることが分かる。
2010-01-14 12:17:38
年齢差の大きい恋愛、分析
どうしてこのように若い女性との恋愛が可能であるのかは、自発的に若い女性が気持ちを知らせるからである。
このような若い女性からの情報発信を常に受け止めることができる男性でなければ、とてもではないが恋愛にまでは至れないだろう。
2010-04-15 05:12:55
アヒル口は男性へのサイン
女性が男性の前で唇が突出したとき、何か喋りたくても、何も言わないとき、そんなサインに男性は無意識に注目してしまう。
何が言いたげな顔。何か不満がありげな顔。何かを頼んでいるような顔。何か助けてもらいたいような顔。
彼女の依存心に男はくすぐられ、思わず距離を縮めて近付く。その本音を聞くために、だ。
★女性が見せる男性へのサイン
タイプの男性がいると女性は「好き好きビーム」を出すという。これは視線を向けることである。男性でも同じことをやるが、女性の方が多くの視線を相手に向けると言われている。これ以外のサインは以下の通りだ。
【１】男性の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる。→【１】あからさまに声のトーンが変わる。
電話などでも同じようなことがあるが、明らかに「よそ行きの声」なのである。改まった場合や、驚いたとき、興奮したときなどで声のトーンが変るのだ。松井秀樹は巨人時代、お立ち台のヒーロー・インタビューなどで、ホームランを打ったときの方が声のトーンが上がっていた。
女性もイケメンや好みのタイプと話していると、興奮して声のトーンが上がったとしても、それは自然な反応だ。
【２】明らかにうわべだけの相づちを打つ。→【２】目つきやしぐさが変わる。【４】共通点を無理やり探そうとする。
わざとらしい相づちに見えたのだろうが、会話では話をしている方より、聞いている方が相手を見ているものだ。心理学の実験で以前から発表されている。
相づちを打つように頷くのは、相手の話に集中している証拠である。内容に感心しているか、頭の中で繰り返しているか、共通点はないか捜しているかどちらかだ。共通点があれば、話題があるから友達になれる可能性があると誰でもが思う。
もっとも、相手を見ないで相づちを打つのは、上の空であるから、単に調子を合わせただけとしても、失礼な態度だと誰しも思うだろう。これは論外である。
【３】普段は礼儀正しいのに、相手によって態度を変える。→【２】目つきやしぐさが変わる。
見下しているなら論外だ。それ以外なら何らかの意味があるのだろう。
人と親しくなりたい性質のことを親和性などと言うが、それが強い人だと、人によって態度を変えることもあるだろう。少しなれなれしい態度が、そんな女性のサインである可能性がある。
【５】あちこちで思わせぶりなそぶりを見せる。→【４】共通点を無理やり探そうとする。【６】彼氏がいないことを猛アピールする。
「思わせぶりなそぶり」とは何か？ という具体的な例が、「共通点を探そうとする」や、「彼氏がいないことをアピールする」などである。
共通点を探そうとするのは、友達になりたい、というサインであり、彼氏がいないことをアピールするのは、付き合いたい、というサインである。
【８】同性の友だちの悪口を言う。→【８】自分を良く見せるために、女友達を貶める。
これは自己開示である。
悪口は中傷であり、不道徳な行いだ。しかし、それを異性に敢えて言うのは、他の人には言ってもらいたくない秘密なのだ。つまり、「陰口を言った」という、自分の弱みでもある。それを特定の異性はどこまで受け止めてくれるのか？ という期待がある。言い換えれば「この人はどこまで私の見方になってくれるのか？」を知りたがっているのだ。無意識なことで、そんな自覚は無いだろうが、「君の方が正しいよ」と言えば安心するはずだ。
★援助を期待している分かりやすい女性
【４】自分の誕生日が迫ると、やたらそれをアピールしてプレゼントをねだる。→【７】無理やり話題に割り込んでくる。
【６】彼氏がいるにもかかわらず、別の男性にアプローチしようとする。→【３】ボディタッチがやたら過剰。【５】気が利くところを見せようとする。【６】彼氏がいないことを猛アピールする。
【７】人づてに頼みごとをしてくる。→【７】無理やり話題に割り込んでくる。
女性からのサインとは、男性へのアプローチに他ならない。「気が利くところを見せようとする」や、特に「彼氏がいないことをアピールする」は思わせぶりであり、直接的な「ボディタッチ」は、鈍感な男性にも分かりやすいものだ。
また、「人づてに頼みごとをしてくる」のも、思わせぶりである。他の人から聞くことで、印象に残るからである。
これらは、よくこのブログで書いている、【利己的で思いやりのないタイプ】である。男性をコントロールできると思っている女性であるから、援助ができる余裕のある男性なら逆にこのような女性をコントロールすることが可能になる。
たとえば、「自分の誕生日をやたらとアピールする」女性なら、それが水商売のホステスでない限り、その日にデートに誘うことも可能であろう。余裕があればの話だ。
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