▼留学カウンセラー 宮坂幸大▼


日本の留学代理店カウンセラーとして下積み後、カナダの語学学校の日本人カウンセラー経験、オーストラリアの現地留学エージェントのカウンセラーとして、あらゆる視点に立ち、留学サポートを行ってきました。

実際の留学生やワーキングホリデーメーカーと少しでも近い距離で、アットホームで相談しやすいカウンセリングをモットーに、ひとりでも多くのお客様に、少しでも費用を抑え、充実した留学を送って頂けるよう、日々努力しております。

スポーツによる怪我防止の為に始めたヨガに出会い、現在は留学先でのストレスマネージメントとしてのヨガを勉強中。常に新しい可能性を追求する留学カウンセラー。

『心も体も健康に。』 それが、充実した留学生活の第一歩ですよ♪



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2015-02-14

Death By チョコレート

テーマ:海外で学ぶグローバル雑学
こんにちは、コウダイです。

暦は春を迎える立春が過ぎ、寒い日が続けども少しずつ日が長くなっている事を感じる季節となりました。今年も、もう目前となった旧正月を控え、旧正月を祝う国々はまさにいま大晦日のような年越し準備に忙しくしている日々だと思います。

別名チャイニーズニューイヤーと呼ばれますが、日本以外のアジア諸国のほとんど全ては旧正月をお祝いします。もちろん、中国だけでなく韓国や沖縄周辺の一部地域も例外ではありません。

日本だけで見ると、1月1日のお正月休みやおせち料理等の伝統的な文化が伝わる為に、お正月といえば元旦!という印象が強いですが、世界中を大きな視点で見ると、ほとんどの国は旧正月、又は12月の冬至をお祝いします。

宗派は色々あるとはいえ、イスラム教やユダヤ教、そしてキリスト教のクリスマスも太陽が最も短くなるその日を、太陽の生まれ変わる神聖な日として基準にしています。

その為、世界的に見ると新年の始まりというのは12月の冬至の事であり、そこから新しい年が始まります。旧正月を祝う東洋では、立春の前後の月齢1日目を年の始まりとしており、その日が春の始まり(春節)という事になります。

これは何も東洋や西洋というかカテゴリーに限られた事ではなく、日本でも例外だったわけではありません。

今現在の日本が採用しているグレゴリオ暦(太陽暦)に変わったのは、明治6年(1873年)で当時経財政難だった政府が官僚主導の元に、突如として変えられた背景があります。

太陰暦を使用し続けると1ヶ月が13ヶ月になってしまい、お給料を13ヶ月分払わなくてはいけなくなる為、試行錯誤の結果、1年が12ヶ月になるという太陽暦を採用しようと、突如として政府が発表をしました。

今までの日本人の歴史はこうも【お金】と【政府】の都合で変えられてしまうものであると痛感しなくてはなりません。

さて、日本にキリスト教が定着しなかったのは、踏み絵や鎖国等の島国ニッポンならではの対策があった事や仏教の導入・天皇陛下の存在等様々な複合的な理由があります。

日本は、第二次世界大戦の敗戦後大きく変わり、クリスマスやバレンタインをはじめとする西洋のキリスト教文化を取り入れていく事となりました。



明治維新後‐戦後は、多くの文化が失われる事なりましたが、同時に多くの文化が開花した時期でもあります。まさに、文明開化ですね。

宗教とビジネスは切っても切り離す事ができません。ビジネスチャンスがあるのであれば、そこに様々なマーケティング手法が生まれます。

ブログのタイトルである、Death by チョコレートは、マーケティング戦略の方法のひとつでして、まさに日本語にしたら、『チョコレートに溺れ死ぬ』という感じでしょうか?

溺れるという単語は付け加えましたが、あのトロトロと溶けるチョコレートのイメージは、まさにウィリー・ウォンカのチョコレート工場の世界を想像をしてしまいます。

日本のバレンタインはチョコレート会社の戦略だという話があるように、欧米ではチョコレートを配るのではなく、男性から女声にバラの花を渡すのが主流になっております。バレンタインと言えば、大学生の短期アルバイトで有名でして、女子からするとチョコの準備で頭を抱えるものですが、欧米では男性からの一輪のバラで心をときめく日なのです。

これは私の勝手な妄想ですが、こんなキザというか(笑)、ロマンチックな文化が日本男児にはびこる事もなく、そしてグイグイと押し寄せる欧米化やキリスト教文化の対策として、『アメリカ人のイメージ』の象徴であるチョコレートを、キリスト教文化にかけて上手にマーケティングされたのが、日本のバレンタインなのではないかと思っております。(それが上手く女性→男性にすり替わってしまいましたね。)

戦後に配られたチョコレートを追い求めていた、戦争を知る世代の人達からすると、アメリカ兵=チョコレートというのはきっと強烈なイメージだったはずです。

かくいう欧米でもバレンタインにチョコレートを販売するマーケティング戦略がないわけではありません。女性から男性へというわけではないので、メインは女性→男性ですが、ここぞとばかりにチョコレートが注目されるようになり、先日日本上陸をしたブルーボトルコーヒーが代表する、サードウェーブコーヒーがありますが、同じくニューヨークのブルックリンに昨年オープンしたクラフトチョコレートのマストブラザーズが今年のバレンタインに(良い意味でも、悪い意味でも)ロンドン文化の発祥であるイーストロンドンにお店を進出させ話題を集めております。

これはまさにお手本のような、デス・バイ・チョコレートマーケティングですね。コーヒーにも奥深い世界があるように、チョコレートにも大好きな人にはたまらない、深くて甘い世界があるのでしょう。笑 本当に愛情のこもった意識を感じさせてくれる、「本物」のチョコがここにあるのかもしれません。ニューヨーク留学帰りの人は、是非お土産に持って帰りたい逸品です。

ちなみに、Death by Chocolateというホットチョコレートやチョコケーキで一斉を風靡したニュージーランド発フランチャイズの、いわゆるスゥイーツレストランがありましたが、チェーン店特有の品質管理や素材の問題、各国での戦略の問題等による経営難におちいり、多くの店舗が閉店へと追い込まれました。

フランチャイズビジネスも良い部分は沢山ありますが、大きくなりすぎ管理が行き届かなくなれば結果は誰でも想像が出来る通りです。

サードウェーブビジネスの売りは、スターバックスのようなリズム感のあるスピーディな展開ではなく、ゆっくりとした時間や素材、そして生産者の幸せを考えた[心の満足度]にあります。

トマ・ピケティではありませんが、そこには、富の再分配の考えを元にした【精神的な贅沢】というものが確実に存在します。

この不景気なのに、生産者の事なんて考える余裕なんてない。。。かもしれませんが、周りを見回せば分かるように、長く残るものは、きっと「自分だけ」でなく、「社会全体」を考えてそれが皆に支持されるものなのだと思います。

インターネットやテレビの世界で満足するのではなく、自分の目で見て、歩き、空気を感じ、体感し、カルチャーショックを受ける事が今の私達日本人に必要な事であり、それがまさに「留学」というひとつの選択肢であると、私は常々信じて疑いません。



■ 日本を何とかしたい!と思うのであれば、日本に留まるのではなく外に出る事こそが新しい突破の道なのかもしれません。まさに、明治時代の武士がそこに活路を見出したように。


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2015-01-13

めでたい年になるように

テーマ:ブログ
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます!正月休み明け早々は、激務に追われてしまいますね!しかし、こうやって多くの皆様からご相談を頂けるのは嬉しい限りですね。

さて、今年2015年が海外留学の年となる方は変化の大きい年となる事だと思います。そして、今年留学への決意を固める方もいる事だと思います。変化をチャンスに変え、飛躍の年となりますよう心よりお祈り申し上げます。



また、ついに念願の新ウェブサイトへのリニューアルが完了しました。まだまだ、アップデートして参りますが、営業時間の変更、今後の北米拠点としてのカナダ支部のOPEN等複数のニュースを兼ねた、大幅チェンジとなりますので、どうぞご覧下さいませ。

ア フォーリーフ海外留学NPO:http://a-four-leaf.com

七草粥を食べ終えてお正月も終わったら、1月も早くも成人式の日を迎えてしまいます。成人式と言えば、いまも沖縄の成人式だけは日本中の中でもトップクラスの賑わいを見せるようで、ちょっとした異文化感すら感じる事ができるそうですね。

沖縄といえば、荒れに荒れた県知事選、2014年末総選挙、真っ向から現在の与党の意向とは反対の意見が全面に出てきております。美しい自然が溢れ無二の観光都市であるべきの沖縄が、基地問題に翻弄され多くの利権が複雑に絡み合う問題になってしまっているのは確かです。

昨年末の忘年会で出会った沖縄出身の方に話を聞くと、『歯がゆいのは分かっている。全て理解した上で現状何が出来るのかがわからない。』と悔しそうにしていました。

観光業で発達すれば基地がある事によって得られる収入に頼らなくても良くなる事は分かっていても、基地がある事によって封鎖されていた中国への圧力が解放される事によって、さらに好き放題に中国に動かれる事も、また事実です。そして、それらを最も理解しているのも、また沖縄の人達です。

こういった意識は関東に住む人やその他の大都市というシェルターで囲まれて地域にいると、そんなに深く感じない事なのかもしれません。海外留学に出ると、その国を愛する工夫をした国作りがされているのに気づきます。そして、他の国からきた留学生達も、いかに自分達の国が素敵なのか、声を揃えて話します。そこで、初めて自分の国の事をあまり知らなかったと恥じる人もいますが、そういう気付きが出来た事が重要な事だと思います。

戦争はしていないからといっても、今の世の中に戦争がなくなっているワケではありません。「知らない方がいい事」があるのも確かなのですが、「知らないフリをしている事」がいい事であるとは思えません。また、それ以上に「知ったフリをしている事」事が問題であるのは、言うまでもありません。

実際に韓流ブームが起きている頃には想像もしなかった程のアジア外交・国際関係は険悪になっており、観光業や経済にまで影響を及ぼしています。しかし、実際に海外留学先で、韓国人と出会うとそんな事は思っていないかもしれません。それはお互いに母国語でない、英語というコミュニケーションツールを使い、それがストレートにものをいうきっかけになっているよう気もします。

アベノミクス云々の問題の前に、世界で今起きている現状を考え、日本だけのミクロな世界ではなく、大きく俯瞰で見る事を体験する為にも、やはり短期でも長期でも、是非一度日本の外から日本を見てみるという事を体験してみてください。もちろん、単なる観光旅行や卒業旅行でも何かを意識して海外に触れる事が大事ですよ!

改めまして、ウェブサイトリニューアルにご協力頂きました皆様方、体験談を提供頂いた皆様がた、また関係各社の皆様方、深く御礼を申し上げます。

皆様にとってめでたい年になりますように、よい質の良いサポート、サービス、情報提供に精進して参ります。そして、仕事だけになるのではなく、自分自身の内面や家族にもしっかりと向き合えるように、バランスの良い目標を立てていきましょう!

そして、成人の皆様おめでとうございます!

▼おまけの沖縄成人式ドキュメンタリーです。(2014年度作成)



■ 成人式の写真は、海外ではきっと良いお土産になると思います。その際に成人式とはいかに日本らしい儀式なのか、きちんと説明できるように予習しておきましょう♪


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2014-12-25

クリスマスとKFC

テーマ:ブログ
こんにちは、コウダイです。そして、メリークリスマス!ですね。クリスマスが土日にかぶる事は滅多にないので、いつもの平日を迎えている人達が多いのが実際のところだと思いますが、欧米諸国は株式市場から公共サービス関連、学校関連、何から何までのお休み(ホリデー)になります。

まるで日本のお正月の東京のように、街には人を見かけなくなり、25日クリスマスの翌日の26日にあるボクシングデイと呼ばれる、特大セールの日にショッピングに皆、一斉に街に繰り出す事になります。

ボクシングデイとは日本人にとっては馴染みがありませんが、格闘技ではなくプレゼントの箱が入っているボックス(BOX)のほうでして、キリスト教を主体とする国々はこの26日のボクシングデイも祝日となる国が多いと思います。

クリスマスと言えば、七面鳥を食べて、ワインやシャンパンを飲んだり!なんて楽しいイメージがありますが、日本で七面鳥の丸焼きを食べる習慣を持っているファミリーはほとんどいないと思います。そもそも、ターキーという鳥の種類すら一般的に流通していませんが、ターキー自体は脂肪分が少ない鶏肉ですので、とても身体にはいいそうです。

そして結局のところ日本人の私達は、同じ鶏肉なら、とりあえずチキンでいいね!という事で、鶏肉で満足してしまったり、唐揚げがご馳走で並ぶ家庭も少なくはなかった事だと思います。

中でも、クリスマスにはケンタッキー・フライドチキン!という、何か決まり事のようなキャッチフレーズはどこから生まれたのでしょうか?今思えばただの上手なマーケティング戦略だったのしょうが、ぴったりとハマってしまって、日本のクリスマ商戦を揺るがす出来事となりました。まさに、サンタが赤い服を来たコカコーラのクリスマス戦略と似ているアメリカ流の手法ですね。



と、言ってもKFCってそんなにどこもかしこにもあるお店ではないし、わざわざクリスマスの為に買いに行く程のものではありませんでしたよね。

でも、クリスマスの時期になり、ちょっと日本の事をしっている外国人と話すと『ジャパニーズはクリスマスにKFCのチキンを食べるって本当か!?』と、笑われなが半信半疑で質問される事がありますが、その際に私は、いつも『嘘じゃなくて本当なんだってば!』と力説します。

周りの日本人に、いやいやそれは言い過ぎだ!「うちは食べなかったよー!」というご意見もありますが、たまたまKFCが家の近くにあった事もあるし、平日のクリスマスは普通に仕事で忙しい事も多々あるので、ありえる事だと思います。実際に子役時代の宮沢りえのコマーシャルにそそられてKFCが大ブームを起こした事も事実だと思います。

実際KFCのクリスマスだった事なんて、私が小学生の頃に、ほんの数回しかなかったと思いますが、セットで付いてくるビスケットにかける飴色のメープルシロップを初めて見た時は感動しましたし、チキンよりもむしろビスケットが大好きだった子供だった記憶があります。

やっぱり日本人には、KFCをクリスマスに食べる人はいる訳ですし、今もそういったマーケティング戦略が続けられているのは周知の事実だと思いますので、ジャパニーズはクリスマスにKFCを食べるというのはあながち嘘ではありません。

と、いってもアメリカ人やカナダ人は日常的にフライドチキンを食べているわけであって、クリスマスのような特別な日に食べるものではありません。日本人の私達にとってはピンと来ないかもしれませんが、もしかしたら、おせち料理を作る日に、ほか弁を買って帰ってくるようなものかもしれません。

と、思ってアメリカのKFCはどんなものだろうとCMをさがして見たら、黒人家庭がモデルだったので、なんだか勝手に釈然としなくなってしまいました。苦笑 そして、クリスマスにKFCを食べるアメリカ人やイギリス人だって存在するのも事実です。



ともあれ、私達はクリスマスの後に、お正月があっておせちというご馳走があるのですから、クリスマスはKFCだっていいんです。むしろ、洋食ってのがちょっと珍しくて気になってしまっているだけなんですからね。西洋=フライドチキンだったからこそ、このマーケティングが成功したとうわけで、私達からしたらキリスト教→白人発祥→フライドチキンに見えてるからこそですよね。笑

それにしても確かに、欧米人が食べている七面鳥だってまるごと焼きのなかにパンや香草を詰め込み、クランベリージャムをつけて食べるような、良くわからない食べ物が沢山並ぶ事になります。それだって逆に考えたら、欧米人がお正月におせち料理を並べられて、どこから手をつけて良いのかわからない食べ物が並ぶのと同じ状況なのかもしれません。つまり、欧米のクリスマス料理は、まるでおせちのような伝統料理ばかりです。欧米人に日本のクリスマスの食事の話をする時は、むしろ哀れみの目で見られないように、日本の文化をきちんと説明する事が大事ですよね。

▼イギリスのKFCコマーシャル



▼日本のKFCコマーシャル



ではでは、皆さんメリークリスマス!!良い、暖かくしてクリスマスをお過ごし下さい!

■ ところで、七面鳥(ターキー)にクランベリージャムって最初はエッ?と思うかもしれませんが、かなり絶妙な味なので食わず嫌いしないで下さい、食べたらびっくり私は大好物です!


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