▼留学カウンセラー 宮坂幸大▼


日本の留学代理店カウンセラーとして下積み後、カナダの語学学校の日本人カウンセラー経験、オーストラリアの現地留学エージェントのカウンセラーとして、あらゆる視点に立ち、留学サポートを行ってきました。

実際の留学生やワーキングホリデーメーカーと少しでも近い距離で、アットホームで相談しやすいカウンセリングをモットーに、ひとりでも多くのお客様に、少しでも費用を抑え、充実した留学を送って頂けるよう、日々努力しております。

スポーツによる怪我防止の為に始めたヨガに出会い、現在は留学先でのストレスマネージメントとしてのヨガを勉強中。常に新しい可能性を追求する留学カウンセラー。

『心も体も健康に。』 それが、充実した留学生活の第一歩ですよ♪



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2016-12-01

見て見ぬフリ

テーマ:ブログ

こんにちは、コウダイです。冬がいよいよ始まりましたね。今やハッキリとした四季を感じられず、東南アジアのような蒸し暑い雨季の時期が6月-9月と乾季が長く続くようになってきて、これから寒い乾季に入ると例えても良いかもしれません。

 

日本の気象予報も非常に正確になってきましたが、例えば天気予報はNHK World アプリで無料で見る事の出来る英語ニュースのウェザー・リポート(Weather Report)コーナーでは、日本の気候だけでなく、世界全体で見る事ができる為、最近出来た台風トカゲの動きなど日本には来なくても、いかに他の地域に影響を与えているのかと感じさせてくれるので非常に興味深いものがあります。

 

日本のニュースを見ていると、どうしても日本地図を中心に考えがちですが、英語ニュースの面白みはそういった『視点』にもあるのかもしれませんね。

 

11月と言えば世界全体のメディアが一斉にヒラリー・クリントンを有利にする情報操作が流れる中、日本のNHKの大統領選挙スタジオはヒラリーカラーの真っ青が多くを占める画面で露骨なヒラリー寄りスタンスを見せたままトランプ勝利を報道していたのが印象的でした。

 

 

そのアメリカ大統領選の混乱に乗じてなのか、12月に予定している日本とロシアの首脳会談や韓国政府の混乱、そして今度はヒラリー・クリントン氏の投票の再集計が始まったと言います。特にリカウントと呼ばれる再集計の動きは、もしかして本当に集計ミスがあったとしても、一度出た判定が覆されるという事はがあり得ないという事は、多くの人がわかっているはずです。

 

これが本当にアメリカが二分割されてしまった決定的な現実であり、今まで『建前』として隠してきた人種差別や男女差別がなくなっていない事を示す事でもあったと思います。もちろん日本に比べたら人権や宗教の問題など柔軟で自由なアメリカですが、実際には差別をする人がいるにも事実ですし、それを隠し切れなくなったのが今のアメリカなのだと思います。

 

これはアメリカに限らず、日本のテレビやバラエティ、ニュースなどにも共通する、『パチンコは賭博なのか?』など、実は見て見ぬフリをし続けているのはアメリカだけではないですよね。もしくはルールや法律を作って厳しくするのが日本のスタイルですが、それではルールに縛られて、自分で考える事の出来ない人間を作り出す社会になってしまいます。

 

それでもひと昔前に比べれば、はるかに差別などは少なくなっている事は間違いありません。働きアリと怠けキリギリスで例えると、先進国がキリギリスであれば、エネルギーの爆発する成長を遂げる発展途上国のアリは、今仕事にいそしんで、気づいた頃にはひもじい思いをしているのかもしれないと考えるとゾクっとします。

 

仕事の為未来の為将来の為、様々な事を考えた時、高性能な英語翻訳アプリを待つという選択肢はスマートな方法なのでしょうか?英語というのは実際はコミュニケーションのツールであるだけでなく、人と人の感情や表現だけでなく、時には文化や見えないエネルギーを交換するツールであり、何よりも判断力、イマジネーションの源のである想像力、行動力や豊かな感情を育ててくれる最も有効的で効率的な方法(ツール)です。

 

童話のキリギリスは、働く気が出ずに毎日を楽しんでいただけかもしれませんが、現代に例えてみれば、高度な翻訳アプリが完成するのを待っている間に、勤勉に働くアリさん達はいつの間にか英語が出来るようになり、ハキハキと意見を言うようになってしまったとしたら、外国人や英語を避けて生活してきたキリギリス的な日本人のままでいると、気づけば英語はなんとかなったとしても人との付き合いが苦手な、コミュ障になってしまいます。そして、せっせと翻訳アプリに頼る姿はもうガラパゴスに見えるのかもしれません。

 

昔はGoogle Mapなんてなく、地図を読み解いて旅をし、迷い、無駄にしてきた時間もたくさんありましたが、それで能力やその経験を元に同じ過ちを繰り返さないという知恵を学んできた経緯もあり、そしてそれが今のGoogle Mapにつながっている事は言うまでもありません。

 

宇宙開発やガンやHIVの特効薬、さしてはSTAP細胞や若返り薬など、すべての未来テクノロジーが簡単に実現するとは限りませんし、翻訳アプリのようなテクノロジーが誰の手にも入るようになった時代に、他の人と差をつける為には、やはり『生の英語を操り、外国人の気持ちを理解する国際感覚』というのが大きな武器になるはずです。

 

ここまでわかっているのであれば、やっぱり今想像できる自分の未来を『見て見ぬフリ』をするのではなく、一歩外に海外に踏み出てみるべきですね!

 

壮大な話に聞こえるかもしれませんが、いつかは人工知能AIに抜かれてしまうかもしれない人類は、このAIにも出来ないルールに縛られない人間的な感覚を身に着ける事が生き延びる道なのかもしれません。そしてそれを学べるのは、人間だけです。インターネットや本から得られる情報だけでなく、人間だからうまくいかない事があるのが人間の世界であり、そこが人間の社会の難しいところでもあり、奥深く楽しいところなのかもしれません。

 

話は変わりますが、11月は無料の出張留学カウンセリングの為、九州・関西方面の国内出張が多かった中、合間に見つけた時間で友人を訪ね九州は佐賀に立ち寄る機会がありました。

 

 

スプリングジャパンというLCCが成田から佐賀まで直行便を通しているのですが、国からの十分な説明がなかったオスプレイ設置問題に悩まされる佐賀空港周辺の恐ろしいほどの何もない静けさに包まれた畑の中から街まで出る交通手段の少なさは地方空港の現実を垣間見る事となりました。それでも、九州の各空港に広がる格安のLCCがアジアとの距離を確実に縮めている事は確かで、その後に訪れた稲荷神社にはタイのドラマの舞台になったとかでタイ人観光客が溢れ、境内にはFree WIFIが発信されている程で驚きです。

 

ここからの自撮りやSNS発信がさらなる観光客を引き寄せるという宣伝方法が主流になり、現地のテレビの地域密着番組では、いかに外国人観光客に興味をもってもらうか?外国人は一体何に興味を持っているのか?を徹底的に研究していました。

 

モノが溢れ、物欲が満たされたアジア人はこれからは、爆買いのような形ではなく、オンリーワンの体験型のアクティビティや教育に関連する学習型のアクティビティに興味を持ち始めているようです。

 

少し前までは、10歩も100歩も後ろにいたのではないかと思っていた東南アジアや中国、インドの富裕層から中間層の数は日本の人口を超える程、劇的に増えお金でモノを買って解決できる時代から、今や自己投資、スキルアップの時代になっています。だったら、今こそ日本人が投資するのであれば自己投資であり、教育に対する投資が最も自分の将来に直結するものかと思います。

 

しかし、その投資にも素人の投資とプロの投資があるように、自己投資も上手にやらなければいけませんよね。

 

いくら語学学校に行っても、英語が出来るようにならない人ちょっと語学学校に行っただけで、英語がその後も伸び続ける人では、留学やワーキングホリデーなど英語を学ぶアクションを起こす時、つまり自己投資の方法や心構え、実際の資金の使い方に違いがあり、そこが私たち留学カウンセラーやエージェントの腕の見せ所なのだと思っております。

 

出来ない事はハッキリと出来ないと言わざるを得ませんが、出来る為の現実的なプロセスを作り、ゴールセッティングをするのが留学エージェントの仕事です。もちろんエージェントや留学会社にもよりますが、少なくともア フォーリーフ海外留学NPOでは、ビザや学校を紹介するだけの人というポジションではなく、留学生活、ワーホリ生活全体を空間デザインのように組み立て、目標を明確にさせるコーディネートを行っております。どうぞ聞きづらい内容の事でもお気軽にご相談下さい。

 

 

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2016-09-28

ワーホリ35歳まで説の謎に迫る

テーマ:世界 IT/政治/経済ニュース

こんにちは、コウダイです。シルバーウィークが終わると大学では後期も始まり、日が少しずつ短くなり、先の事を考えるようになりはじめます。9月から新学期の始まる欧米諸国では、1年の始まりは新年の1月1日ではなく、9月だと考えている人も多いそうで、実際に私たちが元旦に誓う、「新年の抱負」であるResolutionは9月に決める人が過半数を超える地域もあります。

 

先の事、未来の計画。と言えば、2017年のカナダのワーキングホリデーの動向やイギリスのワーキングホリデーの発表のタイミングも気になりますね。

 

カナダは抽選式となってから申請のタイミングが難しくなり、今年は9月にて定員に達してしまい締め切られてしまいました。恐らく、2017年カナダのワーキングホリデービザが出ると予測されるのは、最短でも2017年4月以降ですので、予定をきちっと決めたい人はオーストラリアのワーキングホリデーを選ぶ人も多くいます。


通常の日本人のワーキングホリデービザは最長の滞在が1年間とされている国が多いのですが、オーストラリアに限っては一定の条件を満たす事によって、2年目のビザの取得をする事が出来るようになります。

 

この他イギリスのワーキングホリデーは2年間の滞在が出来るビザなのですが、2016年度で1000人の募集であり、多くの募集が集まる中からの抽選となるので狭き門と言われており、3年、4年も応募し続けても当たらない人や1年目で当選する人もいます。

 

このように、ワーキングホリデーのビザの条件やルール・法律は国によって異なります

 

ワーホリと言えば代表的な国で、初心者に優しい国と言えば、オーストラリアカナダです。ここで大きな枠組みで、ワーキングホリデーの資格と条件は以下の通りです。(細かい部分はここでは割愛)

 

1.18歳から30歳(申請時)

2.期間は最長1年間

3.現地でアルバイトをする事が出来る

 

※オーストラリアに限り、一定条件を満たすと2年目のワーホリビザ資格を得る事が出来ます。

 

日本人のワーキングホリデー参加年齢は申請時に30歳であるという事。

 

通常、観光ビザで滞在出来る期間は、オーストラリアは3カ月、カナダは6ヵ月である事に対して、ワーホリであれば1年間の滞在が可能であり、更に現地で就労をする事も可能になります。その為、予算が少なくても海外へ挑戦する事が出来るビザであり、18歳から30歳であるという年齢の条件がある事から、若者を支援する意味合いが強い制度であります。

 

ただし1ヵ国につき申請は一生に一度だけ。オーストラリアは条件次第では2回(2年)申請が出来ますが、カナダは1回、そして1年間だけに限られます。更にカナダに関しては2016年度で定員が6500人。オーストラリアは定員があると噂されているものの、定員に達した事はありませんので、基本人数制限を気にする必要はありません。

 

ワーホリ35歳まで説は一体何なのか?

 

年齢は30歳まで、一生に1回、1年だけ。それは分かっている事なのですが、必ずどこかのタイミングで降ってわいてくる、ワーホリ35歳までじゃないのか?という噂が登場します。

 

実はつい数日前にもオーストラリアの財務大臣にあたるスコット・モリソン財務相がワーホリ税の導入決定のアナウンスメントをした際、ワーホリ参加年齢を35歳まで引き上げるのではないかという話が急浮上。

 

しかし、現時点の公式発表はなく、主な情報源は果樹園の農家会長を務めるタニア・チャップマン氏からこぼれた話とスコット財務相からの通称ワーホリタックスと呼ばれるBackpacker Taxに関する事項のみであり、内容は以下の通りです。

 

1. もともと0%だったワーホリに対しての所得税が2017年1月より19%になる。

 

(元々は30%以上の課税の予定だったが双方の落とし所として19%となったが、これに関してもオーストラリア政府の事ですので、まだまだ何が起こるか油断できません。)

 

2. 6ヵ月後に勤務地が変われば同一雇用主で12ヵ月間働けるように変更

 

元々は6ヶ月以上同一雇用主の下で働く事ができなかった為、長期での仕事が難しく移動が必要でしたが、条件が緩和され同じ場所でなければ、雇用主が同じであっても長期勤務ができるようになります。

 

3.$440だった申請費用を$50引き下げ$390になる。

 

これによりワーホリ税が始まっても、ワーホリの人数が増えるだろうという考えですが、スズメの涙のようにも思われます。実質、ワーホリ税で19%となったら、ワーホリが支払う税金の方が圧倒的に多くなってしまいますので、$50程度の割引では変わりません。

 

上記3つ、いずれも財務省として権限のある税金に関わる内容のみの記載となっています。

 

https://goo.gl/DIf68A

 

正式に発表されたのはここまでで、その先は年齢を引き上げ35歳までにすれば、「より多くのワーホリがオーストラリアに集まり、税金を支払ってくれるだろう、そうすればオーストラリアは潤うだろう」という考えからくる【政府案】として進めております。

 

しかし、財務省と移民やビザを扱う事となる外務省の位置にある部署は、別部署ですので、財務省の一任で決められる事ではありません。ここにスコット財務相と移民相であるピーター・ダットン移民相との約束が出来ているのか?今回の発表が単なる噂で終わってしまうのか?それともついに噂が現実のものとなるのか?ダットン移民相からの発表がキーポイントです!

 

私も15年近く留学に携わってきており、幾度となく「ワーホリが来年から2年になるかもしれない。」「ワーホリが35歳までになるらしい!」という噂が流れ、その度にリサーチを繰り返してきましたが、政治的に怪しいものから、根も葉もない話まで様々。

 

オーストラリアのワーホリビザ35歳説も、今度こそは!と期待したいところです。

 

 

次から次へと絶える事のない、「ワーホリ35歳まで説」や「ワーホリ2年説」でしたが、それまで確証を得られていなかった私が初めてこの噂のしっぽを掴んだのは、私の弟が台湾人と結婚し2人でカナダにワーキングホリデーに行く!という話が浮上した時でした。

 

その時、年上の奥さんと結婚した弟は20代でしたが台湾人の奥さんは31歳オーバー。だったら、2人でワーキングホリデーのビザの申請は出来ないはずじゃ・・・。と、思っていると、実は「台湾人はカナダのワーキングホリデーは35歳まで申請する事が出来る」との事。「いやいや、それはまたいつもの噂じゃ・・・」と思っていつものようにリサーチをすると、なんと18歳から35歳までと政府の公式ウェブサイトに明記されてあるのです。

 

 

しかし、台湾は18歳から35歳といえどビザの発給数が非常に少なく2016年度は940人で発表されると同時に定員いっぱいとなり、彼女はウェイティングリストに入る事となります。しかし何ヶ月も気長に待った後、ついに運良くビザ申請権利を受取、無事取得。なんと夫婦でのワーキングホリデーを実現する事となります。

 

日本人の台湾の人口が約2500万人に対して、日本の人口は6倍以上の1億3000万近くですので人数比率から考えると妥当なのかもしれませんが、18歳から35歳の年代でみると、台湾人の方が競争倍率が高く、沢山の人がカナダのワーキングホリデーに興味を示している印象を受けます。

 

フランス人は最長滞在2年間、しかも年齢は35歳まで!

 

もしかしたらフランス人に30歳を過ぎてからの転職への恐怖というものはないのかもしれません。実は、更に詳しく調べると35歳までカナダのワーホリ申請が出来る国は沢山あるようで、現時点で確認できる国別で見ても、3分の2は35歳まで申請が出来、3分の1が30歳までという少数派です。

 

現時点で分かっている35歳以上まで申請できる国は・・・

 

チリ、コスタリカ、クロアチア、チェコ、デンマーク、エストニア、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ラトビア、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、スロバキア、スロベニア、スペイン、スイス、台湾

 

以外にもオーストラリア人やイギリス人は、30歳までしかカナダのワーホリに参加する事は出来ません。韓国も日本と同じく30歳までです。

 

ネットで拡散された印象深いケースですと、フランス人の彼を持つ日本人の彼女が、「フランス人は35歳まで、しかも2年間!調べてみたら、日本人も含まれてる!」という話がありましたが、その彼らが調べたカナダの英語サイトでは、特定の国籍の人に向けた情報ではなく、全体的なものでサイト上の記載には、30 or 35 や 1year or 2 years と大雑把な記載で、どの国でも当てはまるようになっている為、その情報を元についつい起きてしまった【ポジティブな勘違い】から始まったものだと思われました。

 

 

確かに全体の6割以上が35歳以上までという事であれば、逆にフランス人からは、「なんで日本人は30歳までで、1年だけなの?間違ってるんじゃないの?」と、思われてもおかしくありません。

 

カナダの第二言語はフランス語であり、今もフランス語圏はカナダ国内で大きなパワーをもっています。それだけフランスとカナダは密接な仲であり、ワーホリの受け皿も広くしている事が伺えます。

 

やっぱり、ワーキングホリデーのビザの条件やルール・法律は国によって異なるのである。

 

餅は餅屋ではないですが、日本人の事は日本人に聞くのが最もわかりやすいのは当然の事です。例えば、日本に来ているインド人の人達がどうやって学生ビザを取得したり、仕事をする為の労働許可証を取得しているかわかりませんが、すでに日本に長く住んでいるインド人の人はビザの事を日本人より詳しく理解しています。カナダ人にとっても、オーストラリア人にとっても「外国人」である私たち日本人がどのようにしてワーキングホリデービザを取得しているかなんて知る由もありません。
 

しかし、海外に長く在住している方や弁護士、移民コンサルタント、そして私たち留学に携わっている日本人のエージェントにとっては自分達が経験してきている事でもありますし、なおかつ日々の業務から様々な情報をアップデートしております。

 

 

最近はSNSの時代なので、すぐシェアしてしまいがちですが、今年と来年で大幅に変わってしまう可能性があるかもしれないのが、国際社会であり、ワーキングホリデーや留学というのは政治や経済に直接の影響を受けるものですので、こういった内容の情報の「発信」「キャッチ」両方において少し注意が必要です。当然このブログ記事も然り、過去に過ぎた事は変わりませんが、未来は予測出来ませんので、常に政府・国からの公式アップデートを確認しましょう。

 

結論として、カナダのワーホリは35歳までというのは謎ではなく事実。(ただし日本と一部の国は30歳まで)

 

着地点としては、いまいち喜べない内容ですが、国や国籍が違えば、その国同士の国交も異なります。その為同じように見えるワーキングホリデーでも、その中身に違いがあり、それに気づく事がまた国際的感覚を身に着ける為のファーストステップであるのだと思います。

 

情報はひとつからだけでなく、いくつもリサーチする事。ア フォーリーフ海外留学NPOでは、電話やSkypeビデオ通話、Line等を利用して無料留学相談を行っております。多方面から色々と話を聞き、自分で納得のいく留学エージェント、カウンセラーさんを見つけて下さい。「良い話だけ」ではなく、「大変な部分」も理解してワーホリ・留学プランを組み立てていきましょう!

 

ア フォーリーフ海外留学NPO
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2016-08-31

波乱の夏、はかない夏

テーマ:ブログ
こんにちは、コウダイです。夏の終わりを台風が一気に吹き飛ばす事になってしまうような、8月の終わり。9月からは新学期が始まり、子供達が学校に通い始める夏休みの終わりが目の前にやってきました。

あっという間に終わってしまった、7月と8月の2ヶ月間、穏やかだったのか?それとも荒々しい夏となったのか、人それぞれだと思いますが、留学を前にガムシャラに働いた人。夏休みの短期留学で初めてのホームステイを体験した人。ワーホリ生活でやってきた夏のハイシーズンを思う存分楽しんだ人。何か夢や目標に向かっている人はみな、少なからずともこの夏に成長を遂げた事だと思います。

参院選選挙に始まり、都知事選、そしてSMAPの解散にリオオリンピック。とにかく大声ばかり耳にしましたが、日本だけでなく世界でも、そして私たちの関わる留学業界にも大きなニュースがありました。

▼北米最大のスキーリゾート・ウィスラーのアメリカ企業による買収成立

夏真っ盛りの8月、夏と言っても北海道と似た気候のカナダ西海岸のバンクーバーから車で2時間のスキーリゾートのウィスラーは、夜は18度近くまで冷え込み、乾燥しているものだからパーカーが必要になるくらいです。それでも、日中の太陽が当たれば体感温度は30度は超えるまさに山の気候であるウィスラーブラッコムの夏は、世界中から集まるクレイジーなマウンテンバイカー達で溢れています。(そういえば、リオオリンピックの種目にあったマウンテンバイクレースは面白かったですね!)

やはりメインは冬の雪山となったウィスラーなのですが、8月8日にアメリカ資本の大手スキーリゾートを経営するVailリゾートによる買収成立がプレスリリースされました。



カナダ企業がアメリカ企業に買収されるのはこれが初めてではなく、最近ではアメリカ大手ハンバーガーフランチャイズのバーガーキングが、カナダの代名詞とも言えるドーナツ屋さん、ティムホートンズの買収するという驚きの統合もありました。

ウィスラーはオリンピック以降、不景気のあおりを受け、就労ビザがおりにくくなった事もあり、スキー場利用者だけではなく、スタッフの確保にも苦労が絶えず、リフト料金は毎年のように高くなり、運営が厳しい状況になっていたという事も聞いておりました。

しかし、まさかアメリカ企業による買収が成立してしまうなんて、カナダ企業の踏ん張りが足りなかった部分については残念としかいいようがありませんが、北米最大のスキーリゾートであるウィスラーを手中にする程の勢いのVailリゾートが、この先ウィスラーにどんな変化をもたらしてくれるかは、手腕を期待したいですね。


-Park Cityスキーリゾート/ユタ州ソルトレイクシティ-


気になる16-17シーズン以降のシーズンパスに関してですが、今シーズンに関しましては現状のままの料金での案内になりますが、17-18のWinterシーズン以降に関しては、大幅な割引も予定しているようです。

Season Passes
For the full 2016-17 winter season, Whistler Blackcomb will continue to honor the resort's existing season pass products. Vail Resorts looks forward to integrating Whistler Blackcomb into its Epic Season Pass and other season pass products for the 2017-18 winter season.
(Vail resort、ニュースリリースより抜粋)

キーワードはEpicパスと呼ばれるVailリゾートのキラー商品です。Vailリゾートの持つスキーリゾートのいわゆる全山共通パスで、17-18シーズン以降は、このEpic Passにウィスラーが加わる形を模索しているようです。



エピックパスの金額はアーリーバード(早割)でUS$809ですので、カナダドルでも約$1000なので、この料金に合わせるとなると現状約$2000カナダドルであるウィスラーのシーズンパスの料金は劇的な割引となります。これが本当に実現するのか?そして、それがウィスラーリゾートにどんな変化をもたらすのか?行く末が気になります。

ウィスラー留学に関しては、以下のリンクもご覧下さい。

【ウィスラー留学特集】


▼バンクーバーの老舗語学学校VEC、事実上の倒産!

世界各国の企業間でも多くの買収合戦が行われているように、いわゆる国際的な英語の教育業界である【留学業界】にも、ビジネスの駆け引きが行われており、オーナーや運営方針が変わる度に、全く雰囲気の異なる学校に変貌してしまう事も珍しくありません。

そこで生まれる、スタッフや運営陣との軋轢により企業が解体していってしまう事となるのですが、当然ながら欧米文化であるカナダも何かと言えば「ストライキだ!」という風潮があります。

特に世界中からの留学生が集まり、毎年人数制限まで出る程の7月、8月は学生が増える事もあり大忙しの時期であり、学校運営側としては最も「ストライキされたくない時期」がこの8月でした。



平均で常に500人から600人の学生を抱える、バンクーバーの老舗語学学校、“バンクーバー・イングリッシュ・センター”は買収のような外的要因ではありませんでした。事の始まりは約1年前、学校のオーナーにより導入された眼球認証システムにより1日に4回の目のスキャンを強制された事に猛烈に反対した先生や辞めてしまったスタッフが集まりユニオン(労働組合)を作りあげた事から始まったそうです。生体認証はアメリカのシステム管理をする会社にプライバシーが流出する事もあり大きな議論になっています。

5月に訪れたニューヨークの大手ディスカウントストアでは、タイムカードの代わりとして指紋認証が導入されており「ハイテクだな」と感じたばかりでしたが、眼球認証はまだまだ抵抗があり、人によっては強烈な嫌悪感を持つ人も多いようです。

ここから組合として一致団結した学校の先生達はカナダの平均生活水準を満たすことのない低賃金労働が続いていた事に気づき、一気に賃上げ要求ストライキへとなだれ込んだという事が、事の顛末でした。

評判の良い先生も多く、リーズナブルな料金設定や大きなラウンジ、カフェテリアやピアノ付の施設は居心地もよく、チャイルドケア施設を併設している事から親子留学にもぴったりの学校ででした。決して、悪い学校ではなかったVancouver English Centre (VEC)ですが、実際運営状況も穏やかではなく、ストライキが始まった時点ですぐにキャッシュフローが回らなくなってしまったとオーナーが声明を出しました。

先生達がストライキでの賃上げ要求に対して勝算を持ってストに臨んでいたのかは定かではありません。しかしスタッフからの信頼を失なった社長が、起死回生をするにはよほどの大きな変革が必要であった事には違いなく、それが出来る余力がVECにあったようには思えませんでした。

ここ1年ほどはスタッフの入れ替わりが激しく、学校の状況が雲を掴むような状態だった事で付き合いも薄くなっていた事もあり、私たちア フォーリーフからは生徒さんに案内をしていなかった為、直接的な被害はなかったのですが、繁忙期である8月に多くの方が被害に巻き込まれたのが今回のVEC閉校=倒産の現実でした。

8月1週目から始まったストは、4週目に入っても話のまとまる気配を見せず、各メディアが取り上げ始めるようになりましたが、今週月曜日8月29日(月)を持ってして突如閉校。





学生約600人、教師・スタッフ関係者約100人が一気に行き場を失う事となったVECは、バンクーバーでも指折りの規模の学校でしたが、今年の春頃よりLanguages Canadaという教育機関が認証を受ける事のできる団体より除名をされており、本来Languages Canadaのメンバーであれば受ける事の出来たはずの救済システムも適用されません。

とは、言ってもリーマンショックなどの不景気を生き抜いたバンクーバーの各語学学校や現地留学サポートオフィスが生徒や講師の受け入れを積極的に行った過去もあり、VECはその時に救済側として被害者の人たちに手を差し伸べていた学校のひとつです。

除名した団体であるLanguages Canadaは今回のVECを未承認校ながらも救済の手を差し伸べる発表があり、現地留学エージェント・サポートオフィスと連携を組み、被害を最小限に抑えておりますので、後はこれから波紋が広がらない事を祈るばかりです。

戦争やテロ、地震・放射能のような天災・人災に関しては明白ですが、経済や経営、運営、政治の影響によりバランスが崩れる事のあるのがグローバルビジネスです。

昨年1月サウジアラビア国王が死去した以降、第7代目についた新国王サルマンによって大きく国政の舵が切られたサウジアラビアは、国策として海外留学を支援していた制度を国策としてストップしてしまいました。突如として多くのサウジアラビア留学生を失うという打撃を受けた語学学校は数知れず、VECもそのひとつだったはずです。

10年前の留学経験、5年前の留学経験、そして2年前の留学経験の情報すら全く役に立たなくなる程、流れるように環境が変わるのが留学の世界であり、インターナショナルな市場に関わる為に大切な事は、変化のスピードについていき、柔軟に対応をしていく事なのかもしれません。

私たち留学エージェントが出来る事は、ひとりでも多くの方が安心して、効率よく留学生活やワーキングホリデー生活を実現して頂く事であり、その最初の一歩のお手伝いが私たちの役目です。

その為にはひとりひとりにあったプログラム作りときめ細やかななカウンセリングはもちろんですが、培ったフットワークによる最新業界情報から世界の政治・経済ニュースまでアンテナを張り、時代に合わせた留学トレンドを追いかけ、1ステップ先を進んだ留学プログラム作りとサポートに私たちは全力を尽くして参ります。

12年以上も留学のお仕事に関わっているとVECも然り、一度でも一緒に仕事をした同じ業界の仲間やライバル達が留学業界から離れていく事も珍しくありません。けれども、海外という新しい世界にエキサイトし、夢を持って、感情を全開にして、海外生活を通じて大人になり成長していくみなさんの姿を見ていると、やっぱり留学やインターナショナルビジネスに関わる仕事はいいものですよ。

是非これからも、より質の高い留学サポートサービスが提供できるよう精進してまいりますので、無料留学相談の問い合わせもドシドシお待ちしております!


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