平成22年の5回表 6球目
+2009年TVゲームソフト売り上げTOP1000

以前紹介した2009年TOP500(メディアクリエイト)が更にデータが追加され、
もともとニッチなジャンルのアドベンチャーは範囲が拡大されたことで
以前より数字が見れるようになっているので、あえてもう一度。
DS『探偵 神宮寺三郎DS 伏せられた真実』 14891本
PSP『探偵 神宮寺三郎 灰とダイヤモンド』 8195本
昨年の『神宮寺三郎』はDSとPSPで出したものの、結果的に倍近い差が。
PSP『灰とダイヤモンド』は発売時期やプロモーションの不味さもあるけど、
それにしてもこの結果は明らかにPSPと客層が合ってなかったと言うことでしょう。
DSはそこそこだけど、前作『消えないこころ』の26757本から約半減ということで、
コンテンツとして維持するとなるとここが引き上げ時と判断するのが妥当。
PSPはダメ、DSは飽和。となると…新作が出るとしても次世代機ってことで間違いなさそう。
DS『有罪×無罪』 14549本
DS『SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員~1つの真実、6つの答え~』 6365本
同日発売だった裁判員もの2作は『有罪×無罪』が1.46万本。『THE裁判員』が0.64万本。
『有罪×無罪』は初週4460本から累計でここまで持ってきているロングセラー。拍手。
『THE裁判員』は昨年のSIMPLEシリーズは3本しか発売されていないので、
サンプルが少ないけど、まあSIMPLEシリーズならこんなものかなぁと。
DS『内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」』 13939本
DS『SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE 推理~新章2009~』 10439本
DS『SIMPLE DSシリーズ Vol.45 THE 密室からの脱出2』 18106本
DS『暗闇の果てで君を待つ』 9186本
地味にDSのADVを支えるD3パブリッシャーの戦歴。
『THE推理』はこの数字なら…続編はまた当分ないだろうけど続きはするだろうな。
『暗闇の果てで君を待つ』は初週3631本からここまで伸ばしているので、
固定客確保が重要な乙女ゲーなら恐らくD3的には育成タイトルになるんじゃないかなぁと。
PSP『Ever17 -the out of infinity- Premium Edition』 12522本
ほかにinfinityはランクインしていないなかでこの数字は流石。
しかも市場価格はフルプライスで維持している(PS2版は定価2000円にもかかわらず)と来る。
PSP『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』 11988本
PSP『遠隔捜査~真実への23日間~』 11744本
PSP『夢想灯籠』 7221本
PSP『西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件』 6430本
PSP『銃声とダイヤモンド』 6189本
昨年のPSP向けオリジナルADVたち。うーん、兵どもが夢の跡。
全部上の『EVER17』以下というのはまず触れないでおくとして、
『流行り神3』が意外と健闘していたのはPS2で根付いていたおかげかなぁと。
移植・新作関係なくブランドのあるタイトルが売れている傾向から見て、
PSPがPS2の市場の体質を色濃く受け継いだという現実も見える、かも。
PSP『街~運命の交差点~特別篇』 初週682本 → 累計20578本
『428』のPSP版が出たとは言え、脅威の伸びしろ。
ついでに2009年だけで累計の約40%にあたる0.83本売れています。
PS2『新宿の狼』 13236本
形はどうあれスパイクは漁夫の利。
+PSP『セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~』公式サイトオープン
関係ないけど、動画初っぱなの部分で
『トワイライトシンドローム』を思い浮かべたのは私だけではないはず。
サイトはゲームの流れや体験版配信などがメインなわけなんだけど、
システムについては電撃で上がっている記事の方が分かり易いのはどうなのよ。
主人公は15分で記憶が失われるという設定なので、
繰り返し物語を確認するのがゲーム性っぽいけど
そうなるとテキストの重複部分を減らせるのがポイント。
ここはテキストの上手いライターが必要なんだけど…日本一にそんな人いたっけか。
+Wii『XenoBlade』のフィールド移動動画が公開
ようやくゲーム部分に到着。
グラフィックの粗さにはやはり目がいっちゃうけども、
リアルタイムのキャラクターが動いているだけで印象はかなり違うわなぁ。
他機種という比較対象がある限りWiiのスペック部分は売りになり得ないんだから、
ムービーで押していくよりも、こっち方向から先に出した方が良かったんじゃないかなと。
+『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』詳細発表

ううむ。ストーリーモードは『カスタムロボ』路線か。
よく考えれば『ドラゴンクエスト』がファンタジーじゃないのは初だな。
任天堂の据え置き機で、更に子ども層を取り込むとなると正解なんだろうけど、
剣と魔法のベタファンタジーじゃないドラクエというのも違和感が。
まあ、実は『カスタムロボ』そこそこ好きな私としては少し欲しかったりするのは秘密。
+任天堂の2010年3月期の連結決算は減収減益

DSの欧州での落ち込みが特に目立つかなぁ。
これ見ると3DS投入もそこまでサプライズではなかった気もしてくる。
その3DSについても国内を含めて普及するかはやっぱりソフト次第なわけで、
恐らくソフトも発表されるであろうE3で移行するに足るソフトが出ると良いんだけども。
って今日は任天堂の話題ばかりだな。どーなってんだ。
【コメント】
ゴールデンウィークが明けたので情報が一気に出回るわけで。
ブログ作りには有り難いけど、珍しく日記記事を続けてしまうのもどーかと思うわけで。










1 ■セカンドノベル
PVとか見るとまぁ面白そうですね。グラフィックやインターフェイスだけは結構こなれてる感があるんですが日本一ソフトウェアは。中身がどうなんかが肝心ですが。でもやっぱりバリバリに美少女ゲームだなぁ。
冒頭のトワイライトシンドローム感凄い