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今や部落解放同盟･統一協会と並び在日勢力筆頭株主となっている創価学会による女性宮家設立計画と言う悪質極まりない朝鮮人による日本侵略計画は、その尖兵たる偽装愛国議員である西田昌司を放ち保守ネット言論界をも支配しようと企んでいます。
創価学会から支持推薦を受けている自民党参議院議員･西田昌司の問題発言である、この女性宮家設立推進発言の火消しに躍起となっているのが保守言論界のﾄｯﾌﾟに君臨するﾁｬﾝﾈﾙ桜ですが、その動画が以下。
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【水島総】西田昌司議員の女性宮家容認発言に関して[桜H24/3/9]
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見ての通りで、ﾁｬﾝﾈﾙ桜の姿勢は、女性宮家を男性宮家としか婚姻関係を結べなくすれば問題無しとした見解を示した西田昌司の発言を擁護してます。
おかしかろう！
在日勢力による女性宮家推進事業とは、前記事で追究したとおり、隠れ学会員･皇太子妃雅子の娘の愛子内親王を女性宮家とし設立させ他の宮家と婚姻関係を結ばせては皇室内を創価の血で繁殖させ乗っ取る企みです。
そもそもが、女性宮家以前に女性･女系天皇なる話が沸き起こったのは、皇太子妃雅子の子の愛子内親王が生まれてからです。
が、その後、悠仁親王が誕生したらその話が終息します。
で、愛子天皇設立の野望が無理であるのならばと、代わりに沸き起こった野望が女性宮家設立計画です。しかも他の男性宮家としか婚姻関係を結べなくすると言った西田昌司案を取り入れてしまったら将来的に愛子内親王の血脈が天皇となる可能性まで出てしまいます。
この独特の隠れ創価丸出し、皇室破壊、女性宮家設立推進を計る西田昌司を擁護する水島総･ﾁｬﾝﾈﾙ桜とは一体、何を保守をしてる者なのか？
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