明治維新とは何だったのか?何故、日本は大東亜戦争敗戦以降、国際社会から阿片貿易の件で断罪をされないのか?
答えは簡単。
ロスチャイルド等、世界中の麻薬商人らがその事だけは許さない。南北朝鮮も創価学会・統一協会(麻薬会社)を所持してるので、この件に関してはスルー。
明治維新とは、不平等条約(安政五カ国条約)を切っ掛けにし、不平等に怒った薩長ら有志が、日本の為に立ち上がって起こした革命とされてますが、それは嘘である事を当ブログで色々な角度で、散々と究明してきた。
当時、世界は麻薬・武器商人による開拓時代。
その最後に残された国が黄金の国、日本。
つまり、日本のとるべく道は麻薬貿易自由化阻止と内戦阻止。これが絶対。
逆に世界の海賊商人らが日本に対して最も求めてたのが、麻薬と武器売買の2つと言う事。
徳川幕府は得意の諜報能力によって世界の海賊商人の魂胆を知り尽くしていたので、その出先機関が日本で創設される事も想定内。案の定、偽金作り・密貿易好きの欲深い薩摩藩・長州藩らが、その任につく。
伊達に徳川幕府は二百年以上も日本を統治し、今に輝く日本文化・文明を築いてきたわけぢゃあない。
安政五カ国条約によって阿片貿易自由化を阻止した挙げ句、大政奉還(クーデター)をする。
大政奉還とは、政治を行う権利を幕府が天皇に譲渡した事です。よって、薩長らは矛を収めないといけなくなる。
が、海賊商人と薩長らは、黄金の国・日本を目前にして黙ってるわけがない。何としても内戦を起こし武器を売りたい。
そこで、薩長がやらかした事が、「討幕の密勅」。いわゆる、偽勅。つまり、明治天皇が幕府を倒せと、命令をしたと言う嘘を下準備し、戦争を正当化する用意をする。
これを手に、幕府を散々に挑発して戊辰戦争へ至り、世界の武器商人に日本をプレゼント。
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以下略