題して
「やっぱりヤツはやって来た!」
この記事(C-3POの身長〈その4〉)関連。
1.サイドショウ1/6スケール
R2-D2が正式アナウンス
実物形状の徹底再現と電飾は抜かりなく、
さらに個人的には「そっちかい!」と思わされるギミック満載で、
若干(かなり)方向性がズレてる気がする。
製品がダイカスト(合金製)なのかも、
魂ネイションの括(くく)りなのかも明示されてはいないが、
これが、12“PM C-3PO(12インチパーフェクトモデル・シー・スリーピーオー)と、
対をなす製品なのは明らか。
だったらなんで、
12“PM R2-D2(12インチパーフェクトモデル・アートゥ・ディートゥ)と呼ばないのかと言えば、
R2はチビだから、到底12インチ(約30センチ)にならないからで、
とはいえ実寸法を表示してもピンと来ないので、
1/6と、スケール表示することに決めたらしい。
でもってしつこいが、C-3POの時に、1/6スケールとしなかったのは、
厳密には
1/5.8(5/29)スケール
だったから。
となれば、二足直立体制の時に、
実測値が107.8センチと判明しているR2は、
製品では、
18.6センチが正解。
1/6だと、ちょうど18センチ(≒17.97)だから、
この6ミリの差がきちんと反映されて、
3POと釣り合いが取れるかが、もっぱら私の関心の的。
この記事(恐怖!何匹いるの、ダイオウイカ?)関連。
2.今年14匹目のダイオウイカ登場!
このニュースによれば、
今年14番目の発見例となるダイオウイカが、
4月27日、石川県志賀町西海沖約5キロの定置網にかかっているのを、
地元の漁師が発見した。
----とのことで、
日本で一番、今年のダイオウイカ情報に「濃い」
と自負する本ブログとしては、
ここに報告する次第です。
「来るぞ、来るぞ、来るぞ、手強いぞ!(地震)」