Yahoo!でテレビ番組表を見ようとしたら、
このニュースが！
27歳の誕生日に、ですか。
↑「あの」深田恭子でも卒業できた堀越を、２学年で中退したので、さぞや…と偏見を抱いていたが、なかなかどうして、しっかりした字じゃないですか。
真「摯」なんて、51歳の物書きの私でも、生まれてこの方、書いた覚えがありません。
そういえば、たしか……、
何年か前の占い番組で、言い当てたみたいなのがあったような…。
検索したら、これに行き当たりました。
（以下引用 一部編集）
質問日時：2010/10/7
４月にフジテレビで放送した占い番組で 、上戸彩さんの占い内容をおぼえている方、いませんか？
今朝のhiroさんとの報道を見て、気になったので。
なるべく詳しくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
afm_desさん
回答日時：2010/10/7
27歳で自由な時間が出来て長期で海外に行くかもしれない
28歳であなたをさらいに？来る人が現れて電撃結婚するかも
相手は凄いスター性を持った方
だったかな？
上戸彩は、27歳の誕生日に入籍したので、
１年ずれてるけど、大筋で当たりましたね。
このフジの一連の占い番組（「うわさ体感バラエティ・くちこみっ」ほか）の流れ、
ラスト陰陽師・橋本京明とか、
沖縄のユタ・照屋全明のように、
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それより少し前の恫喝系・細木数子とか、
疑惑オーラ系・江原啓之のいかがわしさとは一線を画す、
「ズバリ言い当て、諭し系」
「相談者の心の琴線に触れる系」
を多く世に知らしめた意味では功績大だと思うが、
番組全体をひっくるめると、
なんか奥歯に物が挟まったみたいな、
ホントのホントのことは、放送しない雰囲気があった。
たとえば、もう結婚を決めていた中野美奈子が、
それを女性占い師に言い当てられ、その部分の放送を結婚発表後に回してもらってたり、
政財界にも相談者が多いという伝説の女性占い師がテレビ初出演とかで、
やはり中野アナと三宅裕司が、都内の某所（ホテル？）で会う企画は、
「この後、いよいよ」
と散々引っ張りながら、肝心の占い師の言葉はほとんど放送されなかった。
アヤシイ。
占い師といえば、「オセロ中島問題の女性占い師登場！」で引っ張り、
実際に出演したのが、それがらみで良く出る、千住ひかるさんだったことが大ヒンシュクで、
結局番組が終了した「芸能★ＢＡＮG」とか、
視聴率不振でゴールデン撤退の「クイズ☆タレント名鑑」の事実上の後継番組
「テベ・コンヒーロ」は、
↓冒頭のタイトル告知の時点では、失敗企画としか思えないこの回こそが、実は一番大爆笑だった！必見です
「芸能★ＢＡＮG」の裏番組だったので、これで追い風になったと思ったら、
あえなく次週（2012.9.18）で最終回！
どうやら原因は、
↓この回（2012.9.11）の最後での「おわび」に至った、
この放送回（2012.9.04 ※これもある意味で奇跡回なので必見です！）らしい。
何が幸いし、何が災いするか、わからないものである。
上戸彩に話を戻すと、本人は家族思いで努力家なのに、前のカレシ（森田剛）がコマシの帝王だったため、結婚はないと見切りをつけた形（2010年10月）だが、この決断に、半年ほど前の占い番組（2010年４月放送）が影響を与えていると思われる。
たしかに番組内で、「私をさらっていくのは誰～？」と、うれしそうだったもんなあ。
というわけで、おめでとうございます。