知ってる?マカロニウエスタン
「志村動物園」のハイジさんのようなお仕事の、 猫と話せる&猫の気持ちがわかる専門家、猫専門のアニマルコミュニケーター 美花です。
我が家はただいま乾燥気味の荒野、マカロニウエスタンの舞台みたいな状態だ。
マカロニウエスタンの舞台では、たいてい乾いた風が砂ぼこりをまきあげ、乾いた草が直径1mぐらいの玉状になって舞っている。。。
そんな風景を映画の中では目にするのだが、我が家では家の床で5cmぐらいの猫毛玉が毎日どこかで舞っている風景が繰り広げられているの…
これでもクイ〇クルとか毎日床を拭いてはいるのだが、3匹の冬毛のぬける量が半端ないので、掃除が追い付かない感じだ。
何年か前には、黒毛 茶毛 三毛 白毛 て、区別して集めて、こんな物を作ってみたが、色が限られるので飽きてしまった。
それに、羊毛フェルトより毛が細い、いわゆる「猫毛」なので、細工が少々難しいのです。
材料費はただなのだけどねぇ…
猫毛ストラップゥ~!!
千円でいかが?
神々しい3人のチャーム付。
なんて冗談。
やっぱりうちの子の猫毛で作りたいよねぇ。
いつか、「うちの子の毛でストラップ作ろうセミナー」
企画してみたら面白いかも。(←自分のお仕事から離れすぎやろ! 闇の声)
* マカロニウエスタン = 西部劇 ですよ。
第1回猫好き女子ランチ会in広島
満員御礼!感謝です。
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