昨年の「いい夫婦の日(11月22日)」に設立した株式会社の話です。
参考記事にありますように、妻が代表取締役で、私は従業員だったのですが、このたび私は退職して役員(取締役)に就任する運びとなりました
その理由は...ご想像にお任せします
様々なことが複雑に絡み合っていて、それらを考慮した上での動きだということだけは確かです
これで、役員2人(妻と私)と従業員1人(スタッフ)の会社となりました。
お陰さまで、株式会社の事業は順調で、ほぼ計画どおりに進んでいます。1つだけ予定外のことが起こっていますが、それも年明け早々には決着するでしょう。
従業員への給料も、特に問題なく支払っていけそうです。
さらに、実際に株式会社を設立したことで、いろいろなことが分かってきました。
まさに、百聞は一見に如かず
近い将来、別の新しい事業をスタートしたいと企んでいますので、この経験を生かして、来年はその準備くらいできたらいいなと思っています。