写真は今朝の読売新聞の記事ですが、、
梅村のコンセプトに「上手に夢を語る」というものがあります。
これはプレゼンテーションの方法論を伝えたものではなく、、
たとえば、、
誰かが最初に夢を語った時、
たいてい下手くそで、見向きもされなかったりします。
ここで諦めてしまう人が多いですが、
繰り返し、夢を語っていくと、
「無理だよ。だって◯◯だから。」
と言われる時があります。
実は、この「◯◯」に夢を実現させる手がかりがある場合があります。
そうやって繰り返し、繰り返し、夢を語り続けると、いつの間にか、その人の語る夢が現実味を帯びてきて、本当に夢が実現してゆきます。
その、まさに夢が実現する時の、その人の語り方を「夢を上手に語る」と表現しています。
これを英語でやったらどうなるか?
夢が上手に語れた時、心を動かされた相手、その方は欧米人かもしれません。
質問をしてくるでしょう。
自分の夢に対する質問、これは聞きたいですよね。
それが、
「語る⇨聞く」
へのパラダイムチェンジです。
そして対話が盛り上がると、別れてからもメッセージが送られてきます。
その文章は夢を叶える手がかりがあるかもしれない。
当然、読みますよね?
「語る⇨聞く⇨読む」
へと進化しました。
さらに具体的なことを進めるには、そのメッセージに返信しなければなりません。
「語る⇨聞く⇨読む⇨書く」
と「書く」が加わります。
ということで、夢を上手に語る、を出発点として、
夢の実現のために英語を使わざるを得ない状況になるのです。
グローバルな舞台で夢を叶えてゆきたいなら、
いや、もう地球上、どこに住んでいてもグローバルだから、(*^^*)
読売新聞に書かれているように、日本人の英語はアジアで最低レベル。
いくら島国と言っても、、
この「英語で夢を語る」というコンセプト、ACHIEVUS ENGLISHでめちゃめちゃ楽しく、実践的なプログラムが完成する予定。(^_-)-☆
いきなり「夢を語れ」と言われても難しいから、みんなで夢を叶えるゲームをやってから語り合います。
言葉の背景には文化が隠れていて、
英語で話すと直接的、積極的になれたりします。
リリースが楽しみ。♪( ´▽`)
世界展開に向け、梅村も4度目の正直で、英語を使いこなせるようになります。\(^o^)/