【アチーバス風の組織って?】 | 心と頭を使ってプレイヤー全員が達成する新・教育ゲームACHIEVUS(アチーバス)、世界大会開催への道。

心と頭を使ってプレイヤー全員が達成する新・教育ゲームACHIEVUS(アチーバス)、世界大会開催への道。

いまだかつてない「全員が勝つか」「全員が負けるか」というチームワークが試されるボードゲーム。めっちゃ楽しいだけでなく、それぞれの戦局での選択が試され、頭と思いやりを同時に使わないと勝てず、やればやるほど気づきの得られる不思議な教育ゲーム。君もやろう!


今、一部のトレーナーで話題の
「アチーバス風の組織」の在り方。


梅村が考えるアチーバス風の組織は、、

「みんながリーダーになれる」こと。


というか大前提として、みんながリーダーだということ。(*^^*)


そして、みんなに役割がある。

なぜなら、アチーバスに参加した瞬間から、1人1人に平等にバトンタッチが回ってくるから。


役割は与えられる場合もあれば、自ら気づいてやる場合もある。

その役割は固定的なものではなく、状況によって変わってゆく。


自分がアチーバスを達成しても、今度はみんなを助ける役割に変わる。


自分の役割は、全体を見たり、関係性を見たり、
(みんなが17枚そろえることや、カードの流れを読んだり。)する中で自然と決まります。



基本は自分らしさ、自分の強みを発揮すること。


そしてそこに欠かせないのが「思いやり」!!(^_-)-☆

全体勝利に対して自分の強みの発揮の仕方を選択できる。


アチーバス風の組織は、
別の言い方をすると「思いやりーダーの組織」


うん。まだまだ実際に運用するには研究、工夫する必要がありそうです。


人はどうしても自分のモノサシで見てしまうから、すれ違いや不満が出てくるのをどうするか?

組織設計は難しくても、自分が思いやりーダーの生き方を目指すことはできますから。♪( ´▽`)

ということで、、

今、静かにアチーバスジャパンが少しづつ動き出しています。o(^▽^)o


アチーバスジャパンプロジェクト、
トレーニングディレクターの渡邊義さんとコーヒーで乾杯!!