今年も、琵琶湖岸のスポーツの森の蓮池へ蓮を撮りに行ってきました。
朝から暑い。
蝉の鳴き声、太陽に照らされた蓮。
池一面が蓮、生命力が強い割には美しい。
数名の方が思い思いのポジショニングで撮影をされていました。
このような撮影にはどうしてもレンズのF値が威力を発揮するんでしょうか。
それほどカメラに詳しくはないが、
絵を描くのが下手な自分にはカメラはもってこいの道具に思える。
池の周りにで、カメラをされているのはほとんどが退職された余裕のある方々みたいだ。
毎年同じ物を取り続けて、その変遷を見るのもまたいいのかもしれない。