クサフグキャスターズ1泊釣り旅行の2日目です
チェックアウトしてから宿の前でみんなで記念写真を撮ってから
今年から投げ釣りを始めるって言うてたminaさんが虫餌を触れないみたい
投げ釣りをするのに虫餌を触れないのは致命的です
ここでminaさんにはキャスティングよりもアオイソメを触る練習～
ちょこっとアオイソメをつまむだけで大騒ぎしてました
この後みんなで宿から近い
伊毘の新港に移動
ここでminaさんはルアーロッドでキャスティングの練習をするみたいですね(*^▽^*)
海を見たら雰囲気は良さそうです
シモリ際にはアイナメも居そうやな
投げ釣り師が納竿して道具を片付けてたので聞いてみたらカレイが釣れたみたいでした
銀次郎さんとminaさん一家はここで釣り開始です
奥の方ではクサフグ会長がキャスティングを教えてますね(*^▽^*)
ここで私とフグ沢さんはエサもたっぷり残ってるしちょこっと釣りして帰ろうってみんなと別れて福良に向かいます
でも・・・・・
流石にいい天気の連休
どこも投げ釣り師で賑わってますヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
福良で釣りするのは諦めて
阿那賀の砂利浜に来ました
するとここでビル夫から電話
ビ『何処に居てるの～
何か釣れたか～』
あ『阿那賀の砂利浜やわ今から釣りするねん
』
ビ『ほんまかそしたら今からそっちに行くわ
』っと南淡に居てるのに＼(゜□゜)／
まるで近所に行くみたいな感覚のビル夫
大阪から様子を見に南淡に来るみたいです(笑）
ビル夫と電話の後は早速竿を4本準備して0時頃から釣り開始
目の前には鳴門海峡大橋が見えてロケーションも最高
遊歩道の近くではフグ沢さんも釣り開始
2人で釣りを開始しますがま～ったくエサ取りすら居てないのかエサがそのまま状態
穂先がピクリともしません
中途半端な時間だし仕方ないですがほんと激シブです（;´▽｀A``
すると今度は銀次郎さんから電話が
銀『あっちさん何処で釣りしてますか』
あ『福良に行きましたがいっぱいだったので阿那賀の砂利浜に居てますよ』
銀『伊毘はエサ取りもなく全くだから今からそっちに移動しますわ』
あ『こっちの全くですよ～』ってな感じでこっちに来るみたいです
電話を終えて少しして銀次郎さんの登場～
釣りはしないみたいですね
その後にminaさん一家やビル夫も登場～
まったりモードですね(*^▽^*)
この時に
minaさんにからあげクンとおにぎり、ビル夫におにぎりを頂きました
ありがとうございました
それにしてもビル夫はマジで大阪からぶらりと様子を見にきただけみたいです
エサもいっぱい余ってるから釣りしたらいいねんって言うても
全くする気なし
アタリも全くないので仕方ないな（;´▽｀A``
ここで私は全く何も釣れないのでぶらり散歩開始
遊歩道を歩いていくと途中から砂利浜になってます
そこから更に奥に歩いていくと
足元が岩になってきます
手前は水深はないですが投げたらどうなってるんやろ
ここまで釣具持って歩いたら疲れそうやな～
そこから先はこんな岩になってます
岩を登ってみると
先は岩みたいなのでここでUターン
来た方向を見ると
もちろん釣りしてるとこは全然見えません
結構奥まで歩いたので帰りは疲れました（笑）
戻ってる途中でminaさん一家は釣りしてましたがやっぱりシブそう
銀次郎さんは電話があり先に帰りました
やっと竿のとこまで戻り釣り再開
仕掛けを回収すると全部エサはそのまま状態でした(笑）
ビル夫は何か悪さをしようとしてるのか石をいじってますね
何も釣れないし私達もそろそろ帰ろうかっと片付け始めると銀次郎さんから電話が
銀『財布を落としたみたいでその辺りに落ちてないですか』ってあります
銀次郎さんが座ってた辺りを見てみると
道路側に財布発見～
銀次郎さんにありましたよ～って報告したらめっちゃホッとしてました
その後minaさん一家も場所移動するみたいで帰っていきます
そこから少しして( ´艸｀)
銀次郎さん再登場
照れくさそうにしてます( ´艸｀)
財布にはETCカードも入れてたみたいで淡路島から家に帰れないとこだったみたいです
取りあえず財布があってよかった
竿を片付けてる間ビル夫は子供みたいに木の板で石を打ってます
しかもフルスイング
絶対翌日は筋肉痛になってるはずや（笑）
16時過ぎに竿も片付けて帰ります
帰りはフグ沢さんが運ちゃん
私は助手席で楽チンモードのはずでしたが道を間違えてえらい遠回りしてるし(笑）
時間はかなり掛かりましたがそれでも無事帰りました
楽しい2日間でした
ご一緒した皆さんありがとうございました
またご一緒するの楽しみにしてますね～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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