アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ

アカペラパーフェクトブックの著者です。ハモネプやアカペラの楽譜アレンジ方法をまとめたブログです(アカペラ楽譜の作り方)。コーラスアレンジ。ベースアレンジ。リハーモナイズ。音楽理論などについて解説していきます。

アカペラアレンジに興味がある方は是非読んでみてください!

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※もっとアレンジについて学びたい人は、練習方法・楽譜アレンジ・ボイパこれ1冊!アカペラパーフェクトブックを読んでみてください!また、初めてアカペラ歌う人はこちら(http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11125334076.html )を読んでくださいね


さてさて、アカペラー必見!完全保存版です。「こんなに簡単にアカペラ楽譜ができてしまうんだ!!」というアカペラ楽譜の作り方です。


【はじめに】かっこいいアカペラアレンジを聴いてみよう

まず、はじめてここ見る人は僕がどんなアカペラアレンジをしている人なのかまず音源を聴いてみてください!

○AKB48「風は吹いている」・・・http://www.youtube.com/watch?v=_h0D_OBPpgo

○宇多田ヒカル「First Love」・・・http://www.youtube.com/watch?v=eAcVXPK1jTA

○ドリカム「未来予想図2」・・・http://www.youtube.com/watch?v=ccx5HCmrodc
いかがでしょうか?アレンジ次第で結構かわってくると思います。是非みなさんもアレンジを初めてみてください。


【LESSON①】最も簡単なアカペラ楽譜を書いてみよう
いきなりかっこいい楽譜を書くのは不可能です。まずは、アカペラ用の楽譜ってどんなことを考えるべきなのか知っておくべきだと思います。ここでは、アカペラ特融のアレンジは解説せず、「最も簡単なアレンジをしてみよう!」をテーマにして解説していきます。


STEP1.いきなり楽譜を書いてみよう!!!

「ええ!!いきなり書くの??」と思うかもしれませんが、音楽知識がなくてもできるんです!!!(ただし、ト音記号やドレミファソラシドの音符の位置が分かるレベル(小学生で習うレベル)は必要です。)

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-10436480451.html


STEP2.歌える音域を考えよう!!!

アカペラアレンジで重要なのは、「各パートが歌える音域で歌う楽譜にする」ことです。これ意外と難しいのです。アカペラではよく歌われる音域というのが存在します。それをしっかり押さえておきましょう。

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11248897713.html


STEP3.歌詞(シラブル)を考えてみよう!!!

さて、楽譜がある程度できたなら、さっそく歌える形にもっていきましょう。コーラスやベースの歌詞の付け方について解説していきます。

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11249221624.html

※つぎのステップに行く前にここまで読んだら、一曲まるまるまではいかなくても8小節くらいでもいいので、是非楽譜を書いてみてください!



【LESSON②】本格的なアカペラ楽譜を書いてみよう
ある程度アカペラ楽譜について理解して、楽譜を書いてみたなら本格的なアカペラ楽譜を書いてみましょう。


STEP1.ベースラインを考えよう!!!

なんとかアカペラ楽譜にすることができたなら、こんどは実際に歌って通用するレベルに仕上げていきましょう。

そこで次のステップはベースの作り方です。ここではJ-POPなどのアレンジで一番使われる定番ラインを紹介します。

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11021805424.html


STEP2.定番アレンジを考えてみよう!!!

ここでは定番コーラスラインを紹介します。ロングトーン、ベルトーン、字ハモです。定番アレンジを覚えれば、かっこいいアレンジもすぐにできます!

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11249226722.html


STEP3.全体の構成を考えてみよう!!!

アカペラアレンジについて部分的なことは理解できましたが、最後に全体の曲の構成方法について学びます。

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11236789516.html


以上を参考にしてみなさんもアカペラアレンジを頑張ってください!

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今回は、アカペラパーフェクトブックをすでに持っている方への活用術です。「読んでみて分かった!けど、本当にうまく使いこなせているか心配!」な方の為に解説していきます。

1.練習方法
①Q&Aは必ず見よう!
・みなさんP17のQ&Aをちゃんと見ていますか?練習でうまいかないときには、ここを見ましょう。
②基本をおろそかにする人は絶対に上手にならない!
・3章のさらに上達する方法では、意外と基本的な部分も書かれていると思います。ですが、基本をしっかりさせないと、「サビを盛り上げたい」「ノリを出したい」など頑張っても、そこまで改善しません。ちなみに本書では発声練習はわざと省きました。発声は少し各程度なら別の専門書を見た方がいいと思ったためです。
③和音とコードの知識差がハモり具合に影響する!
・基本を押さえるにはパーフェクトブックに書いてあることを毎回必ず意識します。また、コード和音の知識は必須です。これが理解できるとできていないでハモり易さに差が出ます。また、今自分たちが歌っているハーモニーが正しいかも理解できます。ですので、是非
④耳コピは音感リズム感全て上達する!
5章で耳コピ方法について解説してありますが、耳コピはとても大変ですが、音感リズム感上達につながります。プロになる人は耳コピをしたことがない人はいないくらいです。私もこの耳コピで音感が上達しました。
⑤アレンジやボイパも学ぼう!
「私は楽譜作りの才能ないし」「ボイパ担当じゃないし、できないし」・・・違います。楽譜を書いたり、他のパートを学ぶことは重要なんです。他のパートを理解した上で歌うことで、サビの盛り上げ方やノリの出し方など見えてくるんです。ボイパの音色なんてどうでもよく、大切なのは、下手でも口ずさんでみることなんです!ボイパのリズムを理解した上で歌うことが大切です。

2.楽譜アレンジ
①まずアレンジを初めてみよう!
僕のブログでも本でも初めてのアレンジ方法が書いてあります。まず、分からなくても書いてみてください!分からないところがあれば、僕に質問してください。僕らがアカペラ始めたころはアレンジ教材すらなかったんです。でも、ちょっとしたコツさえつかめばすぐできました。本または【完全保存版】超初心者のためのアカペラ楽譜作りの手順!に書いてある簡単なテクニックを駆使して基本的な楽譜を作ってみてください。
②テンション・リハーモナイズはアレンジに慣れてから!
テンションとリハーモナイズについてはアレンジを5曲くらい作ってからにした方がいいですね。使いこなせるとアレンジに幅が広がります。慣れないうちに難しいアレンジをしても逆効果です。
③ジャンル別のアレンジの見どころ!
大きな古時計をジャズやボサノバ、3拍子5拍子などいくものアレンジをしています。大切なのは、どんなテンポで、どんなベースラインでどんなリード・コーラスのリズムかということです。ここをよく比較してみてください。

3.ボイパ
①ヒューマンビートボックスの前にボイパを完璧にさせろ!
アカペラパーフェクトブックではヒューマンビートボックス(以下HBB)について書こうと思いましたが、やめました。HBBはすごい技術ですが、それをアカペラに適用させるには、ボイパの知識を熟知していないと難しいからです。ただ、一人でパフォーマンスするにはHBBの方がいいですが。でもアカペラは1人ではないです。皆で作り出すハーモニーなのです。そこでボイパとしてどういう立場で演奏したらいいか考えることが大切です。目立ちすぎても目立たなすぎてもダメなんです。
②フィルインは誰かのをパクれ!
オリジナルのフィルを考えてもなかなか思い浮かびません。そういうときは、プロのアカペラを聴いたり、本のフィルインをそのままパクればいいんです。パクることすらできなければ、オリジナルもできません。
③ボイパは他のパートも聴け!
ボイパで重要なのは、他のパートのリズムです。それを考えながらリズムを作っていきます。ですので、付属のすべての音源を聞きながらボイパを口ずさんでください。

4.楽譜集
①楽譜集は6曲も歌うためだけにあるものではない!
楽譜集は今まで学んだことが理解できていますか?という意味も込められています。難易度もやさしいものからかなり難しいものまでいっぱいあります。アレンジも工夫されています。これまで学んだ知識をどこで活かすべきか、アレンジならどこに活かされているか調べてみましょう!

②簡単な楽譜はアカペラ初めてたばかりの人に!
まず歌ってみたいという人はアンパンマンや世界に1つだけの花を歌うことをお薦めします。全員リードボーカルが回るので、みなさんの個性を見ることができます。サークルの新入生スタートグループにいいかもしれません。

5.その他
①コード表はすべて暗記せよ!
付録のコード表はすべて暗記してください。コードネームを言われたら、構成音がすべて答えられるくらいに!と、言っても難しいので、まずは今歌っている曲のコードを、コード表を見ながら調べてみてください。そこから徐々に覚えていってください。

6.最後に
①月に1度はアカペラパーフェクトブックを全部見直せ!
アカペラパーフェクトブックは、すべての章(練習方法・音楽知識・楽譜アレンジ・ボイパ)を何度も読み返すことに意義があります。一回読んでどっかにしまっておくのはもったいないです。月に1度は見直してみてください。絶対に成長しますよ!

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今回はアカペラの定番アレンジについてです。いままでは白玉音符だけのアレンジを解説していきましたが、これだけでは、ライブにでても「なにこのアレンジ?」となってしまう可能性もあります。そこで、すぐにできる手法を紹介します。



①ロングトーン

ロングトーンとは、その名の通り長い音符で歌うことをいいます。

これは、いつも使っているアレンジですね!


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ-ロングトーン


②ベルトーン

ベルトーンとは各パートが和音の音を時間差で鳴らしていくことを言います。

低い音から順番に鳴らしていくパターンが定番です。基本は各パート1回鳴らします。コードが切り替わるまでに1つのベルトーンを終了させます。


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ-ベルトーン


③字ハモ

全員でリードと同じ歌詞で歌うことを字ハモといいます。

サビなどによく用いられます。字ハモの作り方は、コーラス全員がコードの音だけを使ってハモります。初心者には字ハモをちゃんと作ろうとすると難しいので、この手法が一番簡単な方法になります。


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ-字ハモ


さてこれでいいアレンジができるようになります。

まだまだ基本中の基本ですが、もっともっと上を目指してください!


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さてさて今回はアカペラの歌詞についてです。「歌詞(シラブル)はどうしたらいいんだろう」と思うかもしれませんが、アレンジをし始めるころに考えても上手くいきません。まずは基本の歌詞を使いこなせることが大切になります。


①コーラスの歌詞(シラブル)

コーラスでよく使われるのは「oo(ウー)」と「ah(アー)」の2つの歌詞です。この2つをうまく使える練習をしてみましょう。具体的にどのように使い分けるかと言うと、


「oo(ウー)」・・・Aメロなど歌の始まりで使う


「ah(アー)」・・・盛り上がるところで使う


②ベースの歌詞(シラブル)

ベースでよく使うのは「dm(ドゥンー)」という歌詞です。ベースは「ドゥ」と言いながら鼻から息を抜きます。そうすると必然的に「ドゥンー」と言う発音になります。このような発音にすることによってよりベースらしい音になるんです。


③さっそくアレンジしてみよう

今回も大きな古時計の楽譜を題材にします。作業は簡単です。ただ、歌詞をつけてあげればいいんです。


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ

画像をみてください。大きな古時計の入りだしですので、コーラスは「oo」を使いました。ここで、注目してほしいのは、「oo」のあとに線「________」ってついていますよね?これは音引き線と呼ばれ、「音引き線がある音符まで同じ歌詞で歌ってください。」という意味です。


さて理解はできましたか?


是非実践してみてください。


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初心者の楽譜をいつも見ておもうのですが、音域が今1つというアレンジが多いです。

音域が今1つというのは、女声に多いのですが、奇声音みたいな音をだしたりする楽譜があります。それは落ち着いて聞けるものではありません。


そこで今回は、アカペラの音域について解説いたします。


①コーラス音域

画像を見てみましょう。アカペラのコーラスで使われる音域は、「ド」が付近にセカンドコーラスがくるようにします。この音域は、男2・女1人のコーラスや男1・女2人のコーラス、男3人のコーラスに使われる音域となります。大体のグループ編成の音域を網羅していることになります。


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ

②ベース音域
次にベース音域の画像を見てみましょう。ヘ音記号の高い「ファ」~低い「ファ」までが初心者で一般的な音域です。この間にベースパートの音の配置をしていくといいでしょう。


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ


③さっそく直してみよう

さて、このブログの初めてのアレンジ方法で大きな古時計のアレンジを解説をしたのは覚えていますか?

http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-10436480451.html

ここでは音域を直す必要があるというのを述べましたよね?


では、本日解説したことを参考にして、大きな古時計の楽譜の音域を直してみましょう!


アカペラ・ハモネプ楽譜作成・アレンジブログ

いかがでしょう。ベースは音域を直さなくても、よいことが分かります。ヘ音記号の高い「ファ」~低い「ファ」までの中に納まっているためです。


これがアカペラの音域です。しっかり覚えておいてくださいね。


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さてさて2日連続の投稿です。

今回は今のアカペラーが目標としている人もいるハモネプについてです。ハモネプも最近ではレベルも上がり、出場するのも大変になってきました。

そこで、出場するコツを述べていきます。あくまで個人的な意見ですので、参考程度にとどめておいてください。


①「うまさ」だけでダメ?

上手いだけ通らないのがハモネプです。もちろん、最低限のうまさは必要です。しかし、TVというのは「視聴率」を取れないといけません。

結論から言えば、ハモネプは視聴率が取れるグループがほしいわけです。

そこで、TV側は何を考えたかというと、グループが歌う前にどんなグループなのかという紹介をすることによって、視聴者の想像をかき立たせているんですね。


②視聴率が取れるコンセプトをつけよう

視聴率と言い方はよくないですが、要は「しっかりしたコンセプトを持ちましょう」ということです。

下記に参考例をあげましたので、ご参考にしてください。


あいまいなコンセプト・・・ノリノリのJ-POP、しっとりバラードJ-POP

しっかりしたコンセプト・・・ジャズアレンジのJ-POP、童謡を歌う、ロック、80年代アイドル曲


今後、需要があるコンセプト・・・最近では男声リードボーカルのグループが印象強いですね。今度はインパクトの強い女性リードボーカルのグループがほしいですね。例えば、山口百恵さんや和田アキコさんなど古い曲をかっこよく歌える人がいいですね。こうすることにより、50,60歳の世代の方々の視聴率増加も期待できます。誰もが楽しめる(知っている)曲などはいいですね!


※洋楽は放送著作権が高いので、歌われないんです。


③でもやりたいこともやりましょう!

やっぱり若い世代では最近のJ-POPをアカペラで歌いたいといい人がいっぱいいると思うので、自分たちが歌いたいと思った曲で予選を受けてもいいと思います。ただし、それなりのインパクトを残さなければなりません。

うまさ+αです。


+αが自分たちのグループにとってなんなのかを考えてみるといいですよ!



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さて、今回はアカペラアレンジにおける曲全体の構成方法についてです。


例えば、ハモネプは基本1分半ですね。その中でベルトーンや字ハモ、ロングトーンなどをどのようにして構成していくかがポイントとなります。結論からすれば、こういう風にすると良いというのは、曲ごとに違います。だから明確には解説はできませんが、いくつかヒントとなるようなことを述べていきます。


①全体の構成を考える時は各セクション4節毎に作る!

「全体の構成をどうしよう?」とみなさん考えるということは、「Aメロはこうしたい!」など頭の中でイメージができてないことになります。そういう時はまず各セクション少しずつ作ってみることが大切になります。セクションとはイントロ、Aメロ、Bメロ、サビの各まとまりのことをいいます。


また、セクションを作るときは、各セクションの最初の4節ずつ作ります。そうすれば、全部楽譜にしなくても、最初の4小節さえできれば、各セクション毎の大体の流れはつかめます。


②一般的な各セクションに用いられるベルトーンや字ハモなどのテクニックはこう使う!


(1)Aメロ、Bメロはロングトーンかベルトーン

Aメロ、Bメロすなわち歌い始めの部分はロングトーンやベルトーンになることが多いようです。それは歌い始めは通常大人しいので、あまり動きの少ないものを入れてあげるといいでしょう。そこでベルトーンやロングトーンなどが用いられます。

歌詞は「oo」や「do」など母音が「ウ」であることが多いです。


(2)サビの定番は字ハモまたは「Ah」のロングトーン

サビと言えば、字ハモ。僕もよく使います。字ハモの場合はガツン!とくるものがいいので、字ハモはリードボーカルと同じ歌詞で全員で歌うので、とても効果的です。


または「Ah」の歌詞でのロングトーンもよく用いられます。


(3)1番はロングトーン、2番はベルトーン

1番と2番で曲の構成を変えたい時によく用いられるのはどちらかをロングトーン、どちらかをベルトーンにするのがいいです。僕は1番をロングトーンにしたなら、2番を休符を多く使ったアレンジなどをよくします。こうすることによって、雰囲気をがらりと変えることができます。


大切なのは、いろいろ試行錯誤して様々なパターンのアレンジを試してみることです。

まず適当でもいいのでやってみる!ということがいいアレンジができる一歩となりますよ!



そんな感じで頑張ってみてください。



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追記:終了しましたが後半に実際の講義内容レポートを載せました。


さて、1年ぶりの開催です。

アカペラパーフェクトブック発売記念としまして、アカペラアレンジ講座を開催決定です!

是非参加してみてください!


【タイトル】アカペラパーフェクトブック著者によるマル秘アカペラアレンジテクニック

【日時】2012年4月28日(土)9:30~12:00

【受講料】1000円(中高生は半額の500円)

【場所】 雑司が谷地域文化創造館(池袋付近)

【講義内容レポート】

13サークル計24名の受講者でした。

今回は、「未来予想図2」、「FIRST LOVE」、「世界に1つだけの花」、「風は吹いている」の楽譜とアカペラ音源を聴きながらの講義でした。

結構まじめな講義でしたが、みなさんしっかり寝ないで聞いていました。今回のアレンジ講座も好評だったようです。

内容は・・・
 前半は、アレンジでのノリの出し方、休符を効果的に入れるコツ、シンコペーションの使い方、半音進行パターン、反進行、フレーズの中におけるボイシング方法、クロマティックアプローチ、16分音符を使った王道フレーズ、あきないリズム作りなど

 後半は、FIRST LOVEを題材に全体の構成方法について。
サビ前の盛り上げ方(山切りカットの法則、上がりっぱなしの法則)、ベルトーン、追っかけハーモニーの構築方法、オクターブの活用など

基本的には音楽理論を抜きにして感覚を伝える講座にしてみました。
・良い点は分かりやすく実感しやすい。アレンジがすぐにしたくなる。
・悪い点はすぐにアレンジに取り込みにくい(試行錯誤が必要)
音楽理論は説明に時間がかかるので、上記のも含めると講座で扱いにくい点が挙げられます。

そんな感じで一日が過ぎました。
たまにこういうのをやると楽しいですね!

今回来れなかった人もまた次回やるかもしれません。その時にはご参加ください。
次回予定

①今回と同じ講座

②アカペラーのための音楽理論講座



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上級生の方はこの記事を新入生教えてあげてください!


さてさて、アカペラサークル新入生へ、まずは入学おめでとうございます。これからアカペラ活動としても学生なら3、4年間充実した生活となると思います。でも、もっと早く充実させるにはアカペラの世界というものを先に知って、いろいろな事に挑戦してみるといいでしょう。そこで、これからどのような事を学んで実践していけばいいのかを教えていきます。


1.アカペラの世界を知ろう!

「アカペラを始めたきっかけはハモネプです。」と、今のほとんどの新入生は言います。私も毎回欠かさず見ています。いやーTVの影響力ってすごいですね!みなさんも出れるように頑張りましょうね!!アカペラサークルでは、J-POPを中心に歌うグループもあれば、いろいろな世界各国のアカペラグループのカバーを歌うグループもあります。みなさんには後者の世界を知ってほしいと思っています。それを学ぶのにぴったりなサイトがアカペラ村です。世界各国のアカペラ動画を紹介しています。いろいろなアカペラを聴くのにぴったりですよ!


あかぺら村 http://acappellavillage.blog103.fc2.com/


2.ライブに足を運ぼう!

他大学とか集結したクオリティの高いライブに足を運んでみましょう。同じ学年なのになんでそんなにうまいの??」と刺激を受けて帰ってくる人がいっぱいいます。体感することが大切です。また、プログループのアカペラライブへ行くこともお勧めします。これぞプロ!というレベルを見せつけてくれます。「なんだ!!!この厚みは!!!???同じ5声でも桁が全然!!!!」となりますよ!下記に代表ライブ・グループを載せたので、是非足を運んでみてください。


○一度は行ってほしいライブ(年1回・無料) Kaja(関西)、JAM(関東)・・・これはアマチュア界最高のライブとなります。アマチュアってこんなにレベルが高いんだと認識できるライブとなります。

○一度は聞きたいプログループ TRY-TONE・・・日本最高峰のアカペラグループです。アカペラグループの神様みたいなグループです。


2.楽譜(アレンジ)をしてみよう!

アカペラ上達する上で大切なのは、アカペラのハーモニーやリズムについての知識を知っておくことが大切となります。「アレンジって難しんじゃない?私は楽器経験や楽譜読めないから無理だよ!」と言うかもしれませんが、わたしも昔はそうでした。一回やってみると、出来はひどいけどすごく楽しんです!!是非やってみてください。僕のブログにはじめてのアカペラアレンジ方法が載っています。分かりやすいので、是非参考にしてみてください。


○はじめてのアカペラアレンジ方法 http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-10436480451.html


3.耳コピをしよう!

これはちょっと難しいので、アレンジが慣れてきたら耳コピに是非トライしてほしいですね!!耳コピすることによって音感・リズム感が格段に上がりますよ!プロや上手な先輩がかならず勧める方法です。


4.本で勉強しよう!

アカペラの本と言えば、今市場に出回っているのは「ハモネプスタートブック」か、僕が書いた「アカペラパーフェクトブック」の2つだけです。他にもありますが、廃盤となってしまいました。どっちがいいか?公平に判断していきましょう。


①ハモネプスタートブックの特徴

初心者向け。発声やアカペラをはじめる前の知識が多い。アカペラも2・3声からスタート。アカペラの超基礎が学べる。ボイパ・楽譜集も収録。CD音源もついている。楽譜のアレンジも基本。


②アカペラパーフェクトブックの特徴

初心者向け~中級者向け。練習方法、楽譜アレンジ、ボイパ、楽譜集(6曲)、1冊に集約。まずは楽譜なんて読めなくても大丈夫!歌ってみようというところからスタート。和音やコードの知識についても学べる。例題150以上、CD音源付き。耳コピについても学べる。徐々に高いレベルになっていくので、ゆっくりじっくり何度も読み返すことが重要。


結論:ハモネプスタートブックは初めの一歩としてはいいかもしれませんが、アカペラパーフェクトブックの方が長く使えますし、内容のボリュームが全然違い、最終的に得られる知識の差が歴然です。このブログに訪れるみなさんの意見も同様です。

著者だから勧めているのではなく、みなさんが成長できる本ちゃんと考えて作ったからこそ勧めています。

是非、参考にしてみてください。


○アカペラパーフェクトブックの詳細 http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11107107433.html


5.ライブコンセプトを作ろう!

アカペラをはじめて何を目標に歌うかと言ったらライブですよね!サークルではサークルのライブに出ることになります。まず新入生は歌いたい曲をやってみましょう。まずはハモりの楽しさを知ることが大切になります。しかし、ある程度できるようになったら、「コンセプト」というのを持たないといけません。ただ、歌いたい曲を歌っていてもいいものは作り出せません。私たちのグループはこんな特徴があるんですよ!!っていう風にしていかなければなりません。ライブ作りにこだわっていきましょう。サークルライブのコンセプトについてまとめたのがありますので、参考にしてみてください。それをグループレベルにまで落として実践すると面白いかもしれません。


○ライブコンセプト http://ameblo.jp/acappella-arr/entry-11169159791.html


6.アカペラは楽しむもの!

技術もどんどん上がってくると、グループ内でのもめ事が起きたりして大変なんです。そんな時に思い出してほしいのは、アカペラをはじめたころのことです。まさに今!ですね。今はとてもアカペラが楽しく感じます。この気持ちを忘れないように今後何かある度に思い出してください。



みなさんのアカペラ人生が楽しくなるように応援しています!


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追記:最新20120506更新(現在162サークル)


お待たせしました!!!。全国大学サークルの名前を一覧にしてまとめました!

他大との交流、新入生の方で自分の大学においてアカペラサークルの有無を調べたり、お役立てください!


また、もし所属しているサークルがこの一覧にない方は、是非ご連絡ください(大学名・サークル名・HPアドレスを教えてください)。また、大変申し訳ありませんが誤記のご指摘もお待ちしております。


ダウンロード先は下記URLとなります。PC、スマホにてご覧になれます。

https://skydrive.live.com/?cid=e52ff5754f856887&id=E52FF5754F856887%21164




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