あなたは人からどう見られてる？
そのイメージとあなたの内面のイメージは一致してる？
明日のメルマガでセルフイメージについて書く予定ですが
今日はどうしても書きたくなった
最近のわたしの気づきについて。
ふんわりと言われることが多いわたし。
おそらく会ったことがある人はそんなイメージだと思います。
たぶんね、声のせいもあるんじゃないかな。
高めだし、ふわふわしてるから。笑
このふんわりというイメージがあって
わたしもそのイメージに沿ってました。
これはふんわりじゃないと思う、、、w
わたしをふんわりだと思っているクレクレ体質の人から
感情をぶつけられることがあります。
感情ぶつけても受け入れてくれそうな気がするのでしょうか？
ふざけんじゃ〜ないのよねー。
感情ぶつけられたらこっちも不快になります。
ふんわりと言われるようになってから
そういう経験が始まった気がします。
そういう人は自分の失礼さは棚に上げて
恨みがましい気持ちになったりする。
わたしに対してふんわりで
自分を受け入れてくれそうと
イメージを持ってるわけだけど
つい骨太なところが出ちゃうと
裏切られたかのような気分になる。
そういうのもうほんとにウンザリ。
それで思ったのですよ。
このふんわりなイメージが原因なのかもなって。
スピリチュアルセラピストのときに
ふんわりと言われてうれしい気持ちになったのを覚えてます。
なんかセラピストっぽくない？
なんか包んでくれそうじゃない？
でも、ふんわりについて
自分を見つめていたら気づいたんです。
わたしは人を丸ごと包んであげられるほど器が大きくない。
わたしは自分のことをそう思っていて
それがコンプレックスだった。
だからふんわりと言われることがうれしかったのだと思うし
それに沿ってきたんですよね。
そういうイメージで在りたかったのだと思う。
もう思いっきり下心。笑
それに後押しするかのように
ブランディングの講座を受けて
お客さまのイメージを損なわないようにしようと思ったことも影響してます。笑
わたしは気に入ってる写真だけど、これはふんわりなんだと思うw
こちらの記事でも書いたけれど
蠍座満月に今の自分にとって
もう必要のない甘さを手放したのですが
それとともに
勝手にふんわりのイメージを持って
裏切られたような気分になる
クレクレの人たちよ、さようならって思ったんです。
ふんわりだと思ったら
けっこう骨太だった。
わたしだったら
人のそういう部分に触れたら生き方の参考にするけれど。
なぜ裏切られたような気分になるのか不明だし
そういう人とは感性が合わないと悟りました。
なんだってネガティブに受け取るんだからさ。
おたがいにハッピーになれないわ。
わたしはふんわりも好きです。
ふんわりな人も好きだし
自分のふんわりなしゃべり方も好き。
でも、、、
「ふんわり」よりは、
「ダイナミック」の方がワクワクする。ドキドキする。創造性が湧いてくる。
ここはもう見過ごせない。
その方が力が湧いてくる自分がいる。
わたしの中の力強さが外に出たいと言っておる。
わたしはけっこう骨太。
甘さと厳しさが同居している。
それがわたしの魅力につながっているんだ。
そう思えたので、
ふんわりな部分は相変わらずあると思うけれど
ふんわりなイメージに合わせるなんてことはもうしません。
わたしはふわふわ天使とか妖精じゃなく
力強い女神がいいのよ。
大地を踏みしめながら
自分の手で花を舞い散らせて
お腹の底から声を出して踊るような。
自分のクリエイティブさを活かして生きたいと思う人の力になると決めました。
現実は自分が100％作ってる。
だから脱・ふんわり。
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