今日はＷｉｉちゃんの９２話をアップ予定でしたが諸事情（レーザーアクティブのいい資料が見つからず）で昨日に引き続き独り言でお茶を濁したり。
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乙一先生がジョジョ第四部の小説を書くそうですが、以前発売した『読むジャンプ』に載ってた作品の関連作ということでしょうか。余談ですがジョジョのノベライズは３部と５部が一冊づつ出てますが３部のは普通に名作だと思います。サタニックカプラー萌え。まさに小説で表現すべきスタンド能力で素晴らしいと当時感動した記憶あり。
- 荒木 飛呂彦, 山口 宏, 関島 真頼
- ジョジョの奇妙な冒険 (ジャンプジェイブックス)
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映画『容疑者 室井慎次』を見る。
こーゆう映画は敵が嫌な奴なら嫌な奴ほど楽しめるけど、弁護士軍団は慇懃無礼な態度で発言が清清しいほどに下種で良い悪役でした。
事件自体は結局公安の力技で解決したようなニュアンスでゼブラーマンさんの活躍があまりなかったような気もしますが、得てして現実はそんなものでしょうか。交渉人の方も犯人の描き方とかそんな感じだったし。
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映画と言えばいつの間にかバタフライエフェクトの続編が上映中です。
２の評判は芳しくないないようですが一作目は普通に面白いのでオススメです。
内容はいわゆるタイムスリップモノなんですが、ただ日本では公開当時に恋愛モノみたいな売られ方されてますが、どちらかと言うとバイオレンスなサスペンスなんでご注意を。
- ジェネオン エンタテインメント
- バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
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似たようなジャンルでありながら１８０度方向性が違う『サマータイムマシンブルース』。自分の人生で見た映画の中でトップ３に入るくらいに好きな作品なんでＳＦコメディ好きには超オススメ。ハリキリスタジアム萌え。書いてから思い出したけど奇しくも監督が踊るの人だったり。
- ポニーキャニオン
- サマータイムマシン・ブルース コレクターズ・エディション
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と、脈絡なく雑談をしつつ今日はこれにて。
それでは、また明日。