親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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親父「国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルが、北朝鮮の制裁違反を繰り返し幇助したと断じた企業の日本人経営者の男についても、国内法の未整備もあり制裁措置は取られていないんだそうだ(産経ニュ-ス2017.5.7 10:22更新)。

この男は、北朝鮮の海運大手「オーシャン・マリタイム・マネジメント(OMM)」と密接に連携する香港企業の経営者だそうだ(同上)。」

 

親父「専門家パネルは安保理決議違反で14年7月、OMMを制裁対象に指定し、船舶の移動も禁じた。ところが、香港企業が複数の船舶をOMMに代わって運航し、制裁は骨抜きになっていたそうだ(前掲記事)。

そういえば、パナマ政府によって北朝鮮貨物船「チョンチョンガン」が拿捕された事件が

あったな。

この船は、OMMの所有で、キューバから北朝鮮へ向けミグ21戦闘機の胴体など大量の武器を運搬していたんだ。

今時、いくら北朝鮮でもミグ21など何に遣うんだろうと不思議に思った覚えがある。

2013年7月のことだ。」

 

 

息子 「このOMM社に関わらず、北朝鮮人がタイヤマレーシアなど東南アジア諸国で、かなり深く貿易に関わっているようだ。

 

その辺りの国を経由して、北朝鮮ビジネスの品が日本から出入りしている可能性もある。中国産と称した北朝鮮マツタケなどが輸入され、それが資金源となっている聞くが、そういう経路もあるのかもしれないな。」

 

親父「こいつ本当の日本人なのかねえ。

そうだとすると、正真正銘の『国賊』だね。

パネル報告書などによると、男は1990年代、OMMの前身の頃から北朝鮮の海運に関与してたんだそうだ(前掲記事)。

東京・新橋駅前の雑居ビルの一室に海運会社を登記していたそうだが、その場所が事実上のOMM東京事務所の所在地だというだからふざけ返っている。

この男、香港で北朝鮮のフロント企業11社を運営し、中国人と協力して多数の船舶を動員していたというのだから、只事ではないな。」

 

親父「海事関係者の話によれば、この男は海運分野で北朝鮮の制裁違反を手助けするネットワークの中核的存在だったというじゃないか。

ネットワークは制裁で身動きが取れない北朝鮮海運のため船舶を融通し、武器輸送などで暗躍し、昨年8月、エジプトで大量の携行式ロケット弾が押収された事件にも関与していたそうだ(前掲記事)。

彼については、パネル報告書は実名を記載しているとのことだ。

なら、日本政府は名前を公開してもらいたい。

ここまでくれば、プライバシ-とか人権とかを問題にする段階はすでに通り過ぎている。」

 

親父「北朝鮮ロケット弾3万発がエジプトで押収された事件は、去年の8月に起こった。

  北朝鮮国籍の船長らが乗り組んだ貨物船から北朝鮮製の携行式ロケット弾約3万発(約132トン)と大量の鉄鉱石が押収されたのだ。

 北朝鮮による武器輸出は過去の安保理制裁決議で全面禁止されているが、核・ミサイル開発の資金源の一つとして継続中とみられているそうだ。

その核やミサイルは日本も指向している。

そんな資金稼ぎを日本人が主導しているとは、耳を疑いたくなる事実だ。

早急に国会で証人喚問して、真実を明らかにして貰いたいもんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

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