目の下の茶色い膨らみが強い症状を裏ハムラで治療　直後→１年までの経過紹介

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ありがとうございます **:.｡.(＊ˆ﹀ˆ＊).｡.:*:*

目の下のクマにはいろんな特徴がほんとに、

たくさんあります。

こちらのかたは、１０代のころからクマの症状があり

ずっと悩んでいらっしゃいました。

クマの赤茶色の色が大変強く、

さらにふくらみも大変強く

とっても悩んでいらっしゃいました。

院長とご相談されて、

いくつか適用となる手術の方法ひとつひとつの

メリット・デメリットをお聞きになり、

ご家族様とも、じっくりご相談され

裏ハムラ（経結膜的眼窩脂肪移動術）＋当院内部処理

での治療をお受けになられました。

治療前から１年間の経過をご覧いただきましょう

　治療前

　治療直後

　治療1か月後

　治療３か月後

　そして治療1年後

治療後１か月の時は、下まぶたの腫れが残っていましたが

治療３か月後と治療１年はほぼ同じ状態でいらっしゃいました。

笑顔の時の膨らみも気にされていましたが、

治療後はなくなっていらっしゃいました。

　治療前

　
　治療後

よく患者さまから、

移動した脂肪が戻ったりほかに移動したり
　　　しないのですか

と、ご質問をお受けします。

この治療法は適切な部位にきちんと固定ができていなければ

後戻りの可能性はあるそうです。

なので、院長は内部での固定処置を毎回しっかりと、

おこなわせていただくそうです。

治療前には６か月以上の長期経過のお写真を見せて

いただくことも大切なようですよ。

　さらに詳しい情報はこちら
　　　　　
 目の下クマ・たるみを裏ハムラ法＋当院内部処理で治療した１年間の経過症例紹介