いこい食堂(幸手) | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

全国のいこい食堂ファンの皆様、お待たせいたしました。第2弾、行きます(爆)


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いこい食堂
幸手市内国府間650ー3

桜堤で有名な、幸手市の権現堂のすぐそばにある大衆食堂で、いかにも「いこい食堂」という外観であるな。

ちなみに「ないこくふかん」ではなく「うちごうま」である。


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席によってはちょっと見にくい札書きメニューと、今晩のおすすめメニュー。


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テーブル置きのメニュー。こちらは定食と丼など。


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裏は麺類とアルコール。

駅からはちょっとあるけど、夜間は23時までやってるらしく、アルコールメニューも豊富である。


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テーブル席はこんな感じと、カウンター代わりに一人客が誘導されるように仕組まれた大テーブル(爆)。そして、一番搾りが飲みたくなるようなモニュメント。


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座敷がけっこうある。そして、コミックは剣客商売など。


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注文は「肉ニラ炒め定食」。旨し。

ちょっと風邪気味なので。

ねー。