Eku miさんが言いました。
「弁慶さんも表現したほうがいいですよ・・・」
ええ、したいですね。でもね、さとにいみたいにギター弾けないしね、Eku miさんみたいな詩は書けないんだよね。せいぜいどこかの温泉に行って、ああ、良かったということくらいが関の山だ~。
それにしても、この詩のセンスはなんなんだろうな。誰のものでもないこのオリジナリティは、本当にすごいと思う。
45分のステージが終わってそのまま打ち上げに突入。
さよならカンパニーは10月6日に高崎の東口をずーっとまっすぐくると左にある住宅展示場で午前、午後の2ステージをやるそうです。オーガニックバスで検索すると出てくるはず。
出演者からゲストのギター&ブルースハーププレーヤー「ならじん」氏への誕生日の花束の贈呈。
今日は車だから飲めないけど、車じゃないと終電間に合わないし、、、、微妙だ。