先日、歯医者さんでいわゆる「歯磨き指導を交えての歯石取り」をやってもらいました。
色がつく薬液？を塗られて、磨き残しを見える化されて、ブラッシング指導とかされる、アレです。
そしたら
「すごく優秀。全然残ってないですねー！青が古い蓄積汚れで、赤が新しい磨き残しなんだけど、ここですって例がないから説明できない
」と。
うそー！！うれしい～
しかもこの日。私はブラッシング指導があると思っておらず＆休日の朝に寝すぎて時間がなくて、普通の歯ブラシだけして歯間ブラシは省略したのでした。それなのにほぼ完ぺきって評価（左奥の親知らずだけ若干の着色あり）。
大人になって褒められることってあんまりないですからね。
単純にうれしかったです
ちなみに、「歯茎が痛い」ってこれは、まだ完治はしていません
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腫れと激痛はありがたいことに引いたけど、そして一度はすべてが落ち着いたかに見えたのですが、治療途中から若干の痛みが出てきてその後も範囲を広げながら継続中。
痛みが強いときはロキソニン飲もうか迷う程度、いったいなんなの
歯みがきの概念を変えてくれた、前のクリニックの歯科助手さんには感謝です↓
今どきの歯医者さんて全然痛くないので、私にとって通院はまったく苦痛ではないのですが、彼も父も全然行きたがらないのですよね
自分の体を誰かがメンテしてくれるなんて、私の中ではエステや美容室とそう変わらない感覚なのですが…どう伝えたら行ってくれるのか、頭を悩ませています。