肩こりは、副鼻腔炎・喘息とも関連あり「原因にアプローチすること」で症状は軽減します | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

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いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 肩こりは、副鼻腔炎・喘息とも関連があり「原因にアプローチすること」で症状は軽減します 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

肩こりに悩まれている方は多いですが、肩の筋肉を揉んでもらっても、いっこうに治らない経験ありませんか?

なんで肩こりの話が出てくるかというと、副鼻腔炎や喘息で肩こりの方、とても多いんですよ。

肩こりと副鼻腔炎、喘息は関連があるので当たり前なのですが、施術において「原因にアプローチすること」が大事なんです。

昨日の勉強会では、肩の疾患に対しての徹底的なアプローチ方法を学んできました。


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これでもか!というくらい攻める手法も体力があって今すぐ改善させたい人には必要ですし、体力のない人に向く手法も必要になります。





「痛そう・・・ですか??」

かなり痛いですよ(笑)


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こちらはさらに痛いですが、肩が正常な位置まで移動してきます。

わたしも施術で重要視している場所ですが、さらに効かせられますね。

わたしがふだん副鼻腔炎の治療で、首、肩、腕、背中の施術を徹底的にやっているのは、これらの状態が鼻に大きく影響しているからです。

決して、強い手技を全員にやるわけではなく、必要な力の施術をおこなっているので心配は無用です^^





今回の懇親会はジンギスカンや、もつ鍋で有名な大井町の北一倶楽部さんへ。

良質なホルモンは身体が元気になりますね。

良質な食材も大事ですが、一緒に食べる相手も大事だなと最近とくに思います。

「楽しく過ごすことが、いい栄養になっていく」のでないでしょうか。







赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。