「。。。。。。。。」
J「まだ、怒ってるの。。。?入るよ。。。」
♪キィー。。。。パタン。。。」
J「え。。。君。。。?」
私「。。。。。。。。。。」
J「わ~。。。君。。。君。。。」
私「ばぁ。。。。ヽ(゚◇゚ )ノ」
J「もう。。。心配したぢゃない。。。床に倒れてるんだもん」
私「違うも~ん。。床に転んで眼閉じてただけだもん。。。
John-Hoonとしたコトと同じでしょ?」
J「。。。。。。。ゴメン。。。」
私「私がどう思ったかわかった?」
J「わかった。。。身体中の血が凍りついた。。。」
私「うん。。。」
J「君をなくしたら僕はどうやって生きていけばいいんだ。。。って。。。」
私「そうだよ。。。だから、もう冗談でもあんなコトヤだよ。。。」
J「わかった。。。もう二度としない。。。ゴメン。。。」
私「私もゴメンね。。。わかって欲しくてお返ししちゃった(・・。)ゞ」
J「うん。。。仲直りしよ。。。」
私「うん。。。」
二人「んんっっ~~~~っ」