私「John-Hoonおはよ」
J「うん。。。お゛あ゛よ゛う゛。。。」
私「うふっ今日は早く眼が覚めちゃったの?」
J「うん。。。今日からまた頑張んないと。。。」
私「うん。。。私も頑張る~」
J「何といっても、今度の新曲には、
君との露天風呂がかかってるんだもん。。。
ベスト10に入れるように頑張るよ」
私「きゃん」
J「貸し切りでこ・ん・よ・く。。。ふぇふぇふぇふぇふぇ。。。」
私「きゃ~ん。。。目がエッチだ~」
J「何言ってるの。。。目だけぢゃないよ、
僕はぜ~んぶがエッチなの。。。スケベのSだも~ん」
私「あ。。。そう言えば、いつだったかのコンサートのリハーサルで
SのTシャツ着てたの。。。あれ。。。きゃん」
J「クスクスクス。。。あれはスーパーマンのSでしょ?」
私「John-Hoonがあれ着るとスケベのSになるぅ~( ´艸`)」
J「あ。。。じゃ君には、スーパーマリオの帽子プレゼントしよっか?」
J「君がかぶるとムッツリスケベのMになるぅ~」
私「きゃん。。。私。。。違うも~ん」
J「何否定してるのムッツリさん。。。それとも君もSがいいの?つん」
私「ヤん。。。」
J「僕はどっちでもいいけどね。。。君がスケベに変わりないし。。。」
私「いゃん。。。スケベって言っちゃヤだ~」
J「クスクス。。。むっつり。。。ス・ケ・ベ。。。」
私「もう~。。。John-Hoonがそういう風にしたんぢゃない~」
J「フフン。。。僕?」
私「だって、毎日レッスンしてるもん(//・_・//)」
J「クスクスクス。。。僕が教えた?」
私「そうでしょ?」
J「フフン。。。ぢゃ、まだ教えたりない。。。もっともっとイロンナコト教えてあ・げ・る
朝から特別レッスンねんんっっ~~~っ」
私「きゃ~ん遅刻しちゃう~」