「さみしいよ～。早く逢いたいなぁ」
私「きゃん。。。John-Hoonからだ。。。はい。。もしもし
」
J「僕の眠り姫。。。おはよ
」
私「ごめんね～。。久振りにお起れなかったよ
」
J「ｸｽｯ。。いいよ。。僕が悪いんだから。。。
」
私「んふっ。。。(〃∇〃)」
J「なに?」
私「あんなに
してくれたのに、お口腫れてない。。。
」
J「そだね。。。口が腫れるくらいって、どのくらいしないとならないんだ?」
私「ｸｽｯ。。良かった。。。お口腫れなくて。。。いつもの素敵なお口だ」
J「君も。。。いつものかわいい唇だよ。。。」
私「はぁ。。。John-Hoonにしたいよ」
J「いいよ。。。いつものように携帯にしよっか?」
私「うん。。せーのだよ」
二人「せーの。。。。んっっ～～～っ」
J「君との。。。何度してもしたりないよ。。。」
私「私も。。。」
J「ﾌﾌﾝ。。。
今日も帰ったらいっぱいしちゃうから覚悟しておいて。。。いいね
」
私「うん。。。でも、また明日もお起れなくなっちゃうよ。。。
John-Hoonってば。。。やっぱりタフだよ～
」
J「男だもん。。。こんな時は元気になっちゃう」
私「きゃ～ん。。。John-Hoonってばエッチ～(/ω＼)
」
J「ぢゃ。。僕の帰りを待っていてね。。」
私「うん。。。John-Hoon。。。愛してる も、一回ってして」
二人「せーの。。。。んっっ～～～っ」
私「ありがと。。。お仕事頑張ってね」