J「んっっ~~~っ」
私「John-Hoon。。。そんなに激しくしたら、ホントにお口腫れちゃうよ。。。」
J「君とできるなら、腫れたって構わない。。。」
私「ダメだよ~。。お仕事困るでしょ? 私、スタッフさんに恨まれちゃう。。。」
J「大丈夫。。。君にしすぎたなんて言わないから。。。」
私「ぢゃなんて言うの?」
J「タコ食べすぎて、バチが当たったって言う。。。」
私「(///∇//)クスクスクス。。。そんなこと言っても。すぐバレちゃうよ」
J「そうかな?」
私「そうだよ。。。」
J「ねぇ。。。まだ?」
私「何が?」
J「まだ一緒にお風呂入れないの?」
私「(//・_・//)きゃん。。。もうちょっとだけ待って。。。ごめんね。。。」
J「早く一緒に入りたいなぁ。。。」
私「きゃ~ん。。。何だかそんな風に言われたら恥ずかしいよ。。。
少し前までは、一緒にお風呂入ってなかったのに。。。
なんか、それが当たり前になってる。。。きゃ~ん(/ω\)」
J「そうだよ。。。一緒に入ってなかった頃には、もう、戻れない。。。
君の肌の手触り。。。もう忘れることなんてできないよ。。。」
私「そんなふうに言わないで。。。恥ずかしいよ~」
J「ぢゃ、君は忘れられるの?」
私「(//・_・//)。。。。。」
J「クスッ。。。忘れられないんだ」
私「John-Hoonったら、いぢわるだよ~。。。
女の子にそんなコト聞いちゃヤだ~(/ω\)」
J「聞いちゃうもんね。。。僕、君のその顔大好きなんだもん。。。
ほら、真っ赤になったかわいい顔、もっと良く見せて。。。」
私「Johnn-Hoonのバカ。。。」
J「フフン。。。憎まれ口たたいてもかわいっ」
私「もう。。。John-Hoonってば、からかってばっかり。。。ふ~んだっ(。・ε・。)」
J「あっのお口だ。。。いただきま~す。。。
んっっ~~~っ」
私「きゃ~ん。。。もう、John-Hoonにはいつも勝てないよ~。。。」
J「あっ、負けを認めたね。。。ぢゃ、負けた人はバツとしてしなさ~い。。。
ほらっ」
私「もうっ。。。そんなJohn-Hoonなんて。。。。だ~い好き
んっっ~~っ」