当たり前。。。?(唇がはれるくらいに。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「んっっ~~~っキスマーク


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私「John-Hoon。。。そんなに激しくキスマークしたら、ホントにお口腫れちゃうよ。。。あせる


J「君とキスマークできるなら、腫れたって構わない。。。合格


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私「ダメだよ~。。お仕事困るでしょ? 私、スタッフさんに恨まれちゃう。。。汗


J「大丈夫。。。君にキスマークしすぎたなんて言わないから。。。」


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私「ぢゃなんて言うの?」


J「タコ食べすぎて、バチが当たったって言う。。。汗


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私「(///∇//)クスクスクス。。。そんなこと言っても。すぐバレちゃうよ汗


J「そうかな?」


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私「そうだよ。。。」


J「ねぇ。。。まだ?」


John-Hoon love

私「何が?」


J「まだ一緒にお風呂入れないの?」


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私「(//・_・//)きゃん。。。もうちょっとだけ待って。。。ごめんね。。。汗


J「早く一緒に入りたいなぁ。。。恋の矢


John-Hoon love

私「きゃ~ん。。。何だかそんな風に言われたら恥ずかしいよ。。。

  少し前までは、一緒にお風呂入ってなかったのに。。。

  なんか、それが当たり前になってる。。。きゃ~ん(/ω\)メラメラあせる


J「そうだよ。。。一緒に入ってなかった頃には、もう、戻れない。。。

  君の肌の手触り。。。もう忘れることなんてできないよ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「そんなふうに言わないで。。。恥ずかしいよ~あせる


J「ぢゃ、君は忘れられるの?」


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラ。。。。。」


J「クスッ。。。忘れられないんだ合格


John-Hoon love

私「John-Hoonったら、いぢわるだよ~。。。

  女の子にそんなコト聞いちゃヤだ~(/ω\)メラメラあせる


J「聞いちゃうもんね。。。僕、君のその顔大好きなんだもん。。。恋の矢

  ほら、真っ赤になったかわいい顔、もっと良く見せて。。。ラブラブ


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私「Johnn-Hoonのバカ。。。汗


J「フフン。。。憎まれ口たたいてもかわいっ合格

John-Hoon love


私「もう。。。John-Hoonってば、からかってばっかり。。。ふ~んだっ(。・ε・。)あせる


J「あっキスマークのお口だ。。。いただきま~す。。。合格

  んっっ~~~っキスマーク

John-Hoon love

私「きゃ~ん汗。。。もう、John-Hoonにはいつも勝てないよ~。。。あせる


J「あっ、負けを認めたね。。。ぢゃ、負けた人はバツとしてキスマークしなさ~い。。。

 ほらっラブラブ


John-Hoon love


私「もうっ。。。そんなJohn-Hoonなんて。。。。だ~い好きドキドキ

  んっっ~~っキスマーク


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