東京・世田谷区立中学校の健康診断で
クラスの半分以上が甲状腺腫の疑いあり
と診断された!?








甲状腺腫
http://ja.healthline.com/health/goiter-simple#Overview1

甲状腺は、のどぼとけの真下にある腺です。
代謝(食べ物をエネルギーに変える過程)などの、
身体の機能を調節するホルモンを分泌します。
また心拍、呼吸、消化、感情の起伏の調節をします。
甲状腺が肥大する状態を甲状腺腫といいます。
甲状腺腫は誰にでも起こりますが、女性に多く見られます。
時には、甲状腺の機能に影響を及ぼします。



東京・世田谷区立中学校の健康診断で
クラスの半分以上が甲状腺腫の疑いありと診断された

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/142.html

世田谷区立の中学校に通ってる子供が健康診断で
甲状腺腫の疑いがあるとして赤い色の紙をもらって帰って来た。
聞くところによるとクラスの半分以上が同じ診断を受けているそうだ。
やっぱり放射能の影響がすごい勢いで現れ始めて来た。
テレビではこんなことは絶対に触れないだろう。ショックだ。
 2017年4月28日


甲状腺腫の話ですが、触手での検診で疑いがあるということなので、
甲状腺腫になったと診断された訳ではありません。
今後専門医に精密検査を受けて陽性か陰性かの判断になると思います。
昨年も今年よりは人数は少なかったらしいですが検診で疑いがでた方は
いたようですが甲状腺腫では無かったようです。
2017年5月4日


検診される医師の方にもよると思いますが、疑いがある物を隠さずに
検査していくという姿勢は、とても良いことだと思います。
世田谷区の行政の方々には、良い結果、悪い結果に関係なく
調査したデータを常に公開できるようなシステムの構築を、
今後お願いしたいと思っています。
2017年5月4日


--------(引用ここまで)--------------------


この校医の方は被ばくによる甲状腺疾患が多発していることをよく御存知で、
念のため2次検査を受けたほうがよいと判断されたのでしょう。

実際に2次検査で甲状腺腫と診断される人は一部でしょうし、
甲状腺がんと判定される人はそのまた一部でしょう。

しかし、世田谷もあちこちにホット・スポットがあるので油断は禁物です。

もう一つ懸念されるのが給食です。
ひどく汚染された食材が使われているのではないか。

毎日一緒に食べていれば、
クラスで何人も同じような被ばく被害が出ることは予想できます。

どうせ学校に言ったところで不都合な事実を隠ぺいするだけですから、
生徒の父母が協力して連絡を取り合い、どんな障害がどのくらい出ているかを
把握する必要があるでしょう。

チェルノブイリ原発事故では1000キロ以上離れた西ヨーロッパでも
深刻な健康被害が出ました。

200キロちょっとしか離れていない東京で何があっても不思議はありません。


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記事へのコメントより

5.
本当不思議に思うが、ニュースなんかで
取り上げなきゃ、電車で急病人が
幾ら出ようが、難病が続々と
発生するようになっても
子供が甲状腺機能障害になっても
癌、白血病院が多発しても
大事にならないもんなんだな。
改めてメディアの威力を知るね。

森友北朝鮮って連日報道してるが
そんなものより身近な放射能
健康被害の方が身近にある
実害なんだがな。
もはや完全に沈黙だな。

テレビって本当誘導の為にある
もんなんだね。
誰の為のテレビだよ。



9.
チェルノブイリ原発事故の影響を調査した、かの長崎大学の論文では、
18-51%の子どもたちに、甲状腺腫が見られた、と報告されている。
(福島県や世田谷区の場合、ヨウ素欠乏による要因は除外できると思う。)

だから、たとえ、半分以上が甲状腺腫と診断されたとしても、驚くべきことではない。

触診と言う方法も、ベテランの先生が行えば、必ずしも不正確で、誤診が起き、
信頼性がないと言うことでは全くない。

最終的な甲状腺腫の診断は、上の論文で述べているように、超音波検査を行って、
一定の要件が満たされれば、下されることになる。

確か、世田谷区の区長は、社会党系の人だったはず、
何故、正確な情報を開示しようと動かないのか?

ヤブロコフ博士の「チェルノブイリ」には、
1988年までは、子どもにおける甲状腺腫は、皆無だったけれど、
1995年には、千人あたり12-3人の子どもに、甲状腺腫が見られた、
と報告されている。

更にホメリなどの汚染地域では、30-40%以上の子どもたちに、
腫れた甲状腺(甲状腺腫)が、見られた、と述べている。

放射線被曝による、子どもの甲状腺障害は、
福島県に限定された問題ではないことが明らかになってくる。



22.
0.5uSv/hもの汚染のあるところに住み、毎日放射性廃棄物レベルのものを
食べさせられていれば、何人もが甲状腺腫の疑いありと言われても不思議はない。
科学的、医学的に考えてあり得ないことではない。

このツイート主も、中学生の子どもさんから聞いたことをそのまま書いただけだろう。

こういったことを可能性も考えずに頭ごなしに否定するのは、
森林火災で放射性微粒子が飛散するはずはない、
デマだと口汚く罵る御用連中と全く同じだ。


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管理人

仮に、記事に書かれている内容よりも実際には、
かなり甲状腺腫が少ないとしても大きな問題であると思います。

火の無いところには煙は立たないといいますが、
あちこちで煙が出てもことごとく隠ぺいするのが国や自治体の本性ですし、
マスコミに至っては、隠ぺいするに止まらず、完全無視するのが関の山。

今年の3月に、千葉からご夫婦がそろって広島の私の所に来訪されました。
旦那様が、食道ガンになられてご相談に見えられたのです。
無論、このケースなども氷山の一角。
他にもたくさんおられるのは間違いのないところです。
しかし、それが表立って問題になることは決して無いのです。
全てが闇に葬られてしまう。


もみじ
【緊急ニュース】学校給食に福島県産野菜を取り入れた市町村に、
食材購入費用助成金が支払われることが決定

https://blogs.yahoo.co.jp/saki_happy_life777/39245051.html





一昨年、

わたくしに、お電話をくださった方が

おっしゃっていました。

「 学校給食に、福島県産の野菜を使っています 」 と。

その方は、

その事実について、

ご自分を責めていらっしゃる ご様子でした。

しかし、それは、

その方の裁量を超えた 「 現実 」 でした。

なぜ、

危険 だと知りつつも、

県は、「 福島県産の野菜 」 を 奨励する のか ?


なぜ、

「 補助金 」 まで、出す必要があるのか ?


そもそも、

「 学校給食 購入 」 に対して、「 補助金が出る 」 など、

聞いたことがありません。

なぜ、

そこまで しなくてはならないのか ?

なぜ、

「 こどもたち 」 の健康を 最優先に考えられない のか ?

本当に、悔しくなります。


<転載終了>
_________________________



管理人

皆さん、私が何故、今回の記事を取り上げたかお分かりでしょう。
首都圏の大気汚染・・ホットスポット、汚染食材、水道水汚染・・
そして、学校給食に福島県産の汚染食材と・・・
(尤も、福島のみならず関東や東北の太平洋側の野菜や食材もヤバいことに
変わりはありません。)


つまり、状況証拠が山ほど出そろっているのです。
寧ろ、問題にしないほうがおかしいでしょう。

誰かが問題提起しなければ、全て闇に葬られてしまうのです。


そこで、記事とはまた別にもう一つの問題提起をします。

★メルマガ第44号
膠原病・リウマチ・川崎病の本当の原因とは!?
から一部を引用します。

膠原病の患者は、圧倒的に女性のほうが多いことがわかっています。
とくに発症しやすい年代は、20~50代です。
一部の疾患では、10代での発症もみられています。

それでは、なぜ若い女性に多いのでしょうか?

20~50代といえば、直ぐに、女性の生理が頭に浮かびます。
生理に付きものなのが、生理痛のお薬です。
生理の痛みのひどい人も結構おられると聞いています。

毎月、生理がある訳ですから、毎月のように生理痛のクスリを飲む訳ですが、
それが、10年~30年と続くことを考えますと、
その蓄積量たるや半端なものではないでしょう。

私は、この生理痛のクスリが一番怪しいと睨んでいます。

膠原病・リウマチ・川崎病・・・ですが、原因は一つだけではないでしょう。

解熱鎮痛剤・・農薬、殺菌薬・・放射能・・重金属、公害物質、環境ホルモン
・・化学添加物・・抗生物質・・抗うつ剤・・電磁波・・

以上の 複合汚染 が、膠原病を発症させている原因とみられます。

若い女性に多い膠原病は、生理痛の痛み止めのクスリが主因と考えられますが、
一方、川崎病は放射能が大きく関係している疑いが持たれています。

但し、主因 というものは特定する必要があります。

アンケ-トを実施します。

若い女性の膠原病の主因は、生理痛の痛み止めのクスリではないか?
(あくまでも幾多ある中の主因です。)

.違うと思う。

.多分、そうだと思う。

.分からない。


コメントするをクリックして、タイトルのところに
A か B か C かでお答え下さい。

尚、タイトルの下にあるコメントという欄には、
自由にコメントをしていただいて構いません。
ご意見のある人は、どしどし書き込んで下さい。


補足しておきます。

内科医の西岡 昌紀 医師 のサイトより

HIVは本当にAIDSの原因か?(7)
https://blogs.yahoo.co.jp/nishiokamasanori/


そして、次の論文に御注目下さい。
この論文は、今、御紹介したブラウンらの論文から5年後の
1979年に発表された論文です。
この論文は、ブラウンらの論文とは違った視点から、
麻薬が免疫系に与える作用を論じた論文で、
彼らの研究は、ヘロインではなく、モルヒネを取り上げて居ますが、
大変重要な事を、AIDSと呼ばれる病気が「発見」される数年前に指摘して居ます。

   
で、訳すと、
「正常なヒト血中Tリンパ球上のモルヒネ及びメチオニン・エンケファリン
受容体を示唆する証拠」と言ふ物です。

即ち、白血球の一種であるリンパ球は、大きくT細胞とB細胞に分けられますが、
そのT細胞と呼ばれる群のリンパ球の表面上に、
モルヒネやメチオニン・エンケファリンと言った物質と結合する分子が存在する様だ、
と言ふのが、この題名の意味する所です。

何の事か分からないと言ふ方もおられるでしょう。
簡単に言へば、Tリンパ球の表面には、
モルヒネ等の麻薬と結合する分子が存在する様だと言ふ事です。
そして、これが、Tリンパ球に対して、麻薬が作用を持つ事を
分子レベルの実験で裏付けて居るのです。


<引用終わり>
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